浅薄な「フェミニズム」だこと
フェミニズムは一人一派なので「フェミニズムをきちんと理解」することはできないんですよね〜
もし「理解」できていると思うならそれは画一化されたホワイト・フェミニズム以外にありえない
https://x.com/wshootingstar/status/1823126765847642562?s=46
この期に及んでトランスヘイトに何も言わないP◯◯SEとARICの奴ら
ちょっとみない間に中本直子・岩波書店編集者のトランスヘイトが露骨になっていた
『否定と肯定』って映画知ってる？
両論併記が人を殺すってご存知ない！？
https://x.com/tgismlink/status/1822968649986269337?s=46
人権というものが何か、左翼は何もわかっていなさすぎる
これはミソジニーです
「一ミリも倫理的に問題のない」ってすごいな
https://x.com/chounamoul/status/1822664116819120469?s=46
ヴィーガニズムも香害反対も、もといエコロジーも元々は保守的運動が出発点にあると思うが、それを弁証法的に止揚したのが左翼の実践の賜物であるはず。そのうち香害は理論化が不十分であるから匂いに基づく差別に対抗する論理を構築できていないのではないかと思う。匂いと差別の関係を理論化したものもあまり聞かない
失言で解雇はやりすぎだ労働者の権利がどうのと森脇さんが言っているがお前は何を言っているのだ。障害者差別を正当化する時だけ労働者の権利がなんだと言い出すクズどもと一緒ではないか
ここぞとばかりにフェミニストが女性差別だなんだと噴き上がっているのをみて「インターセクショナリティってなんだっけ...？」と思うなど。私(わたし)に言わせればそれは「ハーパシー」でしかない。
『パラサイト』において匂いは半地下に住む家族に対する上流階級の階級的敵意を表現する演出として用いられていたのにみんな忘れてしまったらしい
匂いに対する差別がまだまだ正当化される社会なんだなあ
東の言うこともまあわかる。左翼はネットみすぎ
他人にはさせるけど自分はしない、という営業みたいなスタイルの運動も別にいいとは思う。ただ、その場合は一緒に運動をやろう！と呼びかける時の理由づけが大事で、労働が魅力的なものになるから運動をやった方がいいとか、あなたにとって得だからみたいな理由づけは多分違うと思う。社会運動はそういう短期的な利害で結集するものではないから。
労働条件や仕事の中身を魅力的なものにすれば働く人が増えるだろう、ってそんな単純な話なのだろうか。
労働を魅力的なものにしよう！と呼びかけたところでお前その仕事しないじゃん、という
二者間で収まっていた甘えの関係がひとたび第三者の元に照らされると、それを正当化する必要が出てくる。だからこそ第三者を軸とする「よきこと」の問題が生じる。「よきこと」は正当化の問題でもある。私(わたし)がボルタンスキーに接近する所以。
土居は戦後日本社会の精神構造を「甘え」の構造として分析したが、なぜ「甘え」の構造が成立するのかというそもそもの前提について考察はしていたのだろうか。私(わたし)は企業社会における属人主義的評価こそ甘えの構造が成立する土台ではないかと思う。
なぜ「甘え」の構造が二者関係を前提とするかというと、第三者の存在を気にしなくていいからなんだな。この甘えの関係は個人間だけでなく法人格にも適用されるからこそ社会的な精神構造の問題として分析が可能となる。
田中美津さんが亡くなられたと。ただただ悲しい
しんどさは平等であるべき
2022年 11月 に登録
