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最終的には、国民がアホなんじゃなくて、為政者が仕事してないってことになります。
漫然と私腹肥してるだけ。
なにも発展を牽引していない。

ちゃんとした制度を作るべきですよ。俺が儲かればそれでいいや、みたいにザル法や臭い選挙放置せんとね。

公益の視座に乏しいんですよね。

社会の上層に座ってはる人たちが。

すごい貧乏くさいしょーもない原始的な制度群にあぐらかいてる感じです。
為政者の怠慢に思えるんですよ。

政治当局が全然仕事してないんですよね。
私益ばかり追ってる。

政治家も経団連も、なんでこんな下等な制度スルーしてんのかって話で。

OSが腐ってるんですけどね。
なんでそれがわかんないだろう、もいつも思います。

みなさんは、このまんまメディリテラシーや政治リテラシーをろくに教えなくていいと思いますかね。

俺は思わないです。早期に是正するべきですよ。

メディアリテラシーも政治リテラシーも教育カリキュラムに存在しない、裏金あり、公職選挙法も周知されず。選挙制度もあやしい。

こんな政府方針なら、そら悪党が跳梁跋扈もするでしょうよ。

大阪人は兵庫県民笑えないし、安倍褒めちぎってたやつもそうだし、トランプに投票した有権者も多いわけだしね。

多数派が常に正しいわけじゃない。

ヒトラーも選挙で選ばれてるわけだし。

きゃー安倍さーんってやってたひとらと同じ人種でしょ。
まんまかぶってると思うよ。

動員かけたりサクラ仕込んだりしてるやつもたぶんかぶってんじゃないか。

吉村はパワハラの味方、公益通報制度の破壊する側よなあ。まあそらそうだろ。

長目トドン さんがブースト

事務所前で「サイトウ」コールも 斎藤元彦氏再選、支持者たちが歓声(朝日新聞デジタル) 事務所前で「サイトウ」コールも 斎藤元彦氏再選、支持者たちが歓声(朝日新聞デジタル) video.yahoo.co.jp/c/17147/d474
安倍と同じパターンだなこれ。仕組まれた人気だわ。

長目トドン さんがブースト
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「政治とカネ」の問題の第一人者である上脇博之教授は「報酬を支払っていても、無報酬でも、どちらにしても違法だ」と指摘していますが、それが妥当な見方でしょう。昨年の東京都江東区の区長選で、当選者が有料のネット広告を流した事件(現職の国会議員も買収で逮捕された)とも酷似しているだけに、斎藤元彦は公職選挙法違反で失職する可能性が高く、兵庫県政の混乱はまだまだ続くことになりそうです。

jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-1

長目トドン さんがブースト

 「ヒトラーが1924-29年まではN国の立花なみの「ゴロツキ」と見做されていた」には補足が必要です。

 ヒトラーは1923年、ミュンヘンでワイマール共和国打倒の暴動に、旧ドイツ国防軍元帥ルーデンドルフ、旧バイエルン首相カールとともに参加。この際の蜂起は失敗、ヒトラーは大逆罪で逮捕。
 しかし、刑務所での待遇は極めて良好、ここでヒトラーは『わが闘争 Mein Kamp』を口述筆記、わずか半年で釈放される。

 これはドイツの旧支配層が「反ワイマール」・「反共」の立場からヒトラーに意図的に「情状酌量」したため。また20年代の低迷期にも、ナチスには資本家から大量の資金が流れて組織を維持。

 この間、ナチスは表向き「反資本主義」、「国民社会主義」を唱え、自営業者や大学生などの支持を確保していく。
 この所謂「ナチス左派」の主張は要するに現代日本の「手取りを増やす」派と変わらない。勿論、反ユダヤ主義・外国人排除も忘れてはいない。

 資本家・旧支配層はナチスの「反資本主義」が「似非」であることを知っているがこそ、援助を続けた。

 有名な33年の授権法も保守党と「中道」の中央党の賛成を得たからこそ、形式的にも「合法的」に成立した。

況や日本の「極右」と同居している「中道保守」など全く頼りにならない。

 

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automaton-media.com/articles/n

#automaton_media #ニュース #Bit_News

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一日20分の習慣はつけなあかんかなあ。
雑ズゴックみたいなざっくりでも入り口としては十分。

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しかし「慶応SFC卒って誰かマトモな人間いるの?」ってくらい慶応SFCだよな…

長目トドン さんがブースト

このインタビュー記事もそうなのですが、最近の政治や陰謀論の流れで、「ナラティブ」という言葉が乱用され過ぎているように思います。

兵庫県知事戦の場合は、ナラティブというよりは「プロパガンダ」という方が正確であるように思いますし、ほかの事例でも、戦略的に行なったものは、「プロパガンダ」や「広報戦略」で十分だと思います。

なぜ「物語」や「ストーリー」ではなく、「ナラティブ」を使いたがるのか、趣旨が読み取れない時もあります。

この記事でも、「ストーリー」「物語」「ナラティブ」がおそらくほとんど同じ意味として使われています。

こうした用語の定義をきっちりしないで使うと、議論が混乱していくだけなので、まずきちんとなぜ自分が「ナラティブ」を使うのかを整理してから使った方がいいのではないでしょうか。

「それが斎藤氏の当選に結びついたか断定はできないが、ナラティブ(物語)の使い方が巧みなのはSNSで支持を集める候補者に共通する。」

識者がみた斎藤知事のSNS戦略 物語がつなげるフィルターバブル
asahi.com/articles/ASSCM13KSSC

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