長目トドン @800088881k@fedibird.com

パワハラやチートは企業イメージを損ない、大損害を発生させたりするので、人事を行う際には、このへんの事前検証は最低限行うべきかと思います。

もっと勉強したら良かったなあ。
AIの研究楽しそう。う〜ん、今から業界に潜り込む方法はないだろうか〜w

豹変するタイプには対応できないですけどもw

でもまあ、ある程度事前のテストは作れると思いますよ。

よく、プレーヤーとして優秀な人我管理職になったときに成果がいまいち…とか適正なしと判明、とかあると思うんですが、あれもたぶん事前の確認不足ですよ。

あるていどコーディングの素質があれば吸収の良い子どもなら一〜二週間でアプリ開発できそうですよ。

マウントしてこないし、同じような質問でも嫌な顔しないし、いちいちご機嫌を取る必要もないですからね。

メンターとしては人間より優秀ですね。GPTは。

こういう知見を集積してくと、人を測るマニュアルが作れるわけです。

こういう尺度と個々人を観察する仕組みがきちんとあれば、間違った人物を上に上げない仕組みは作れたりすると思います。
まあ、思います派くらいにしておきましょうか。

自分と同じタイプ、同じバックグラウンドを持つ人間としか交われない、というのは外交力はむしろ乏しい。

ボリュームゾーンに所属しているから欠点が見えにくいだけかもだよ。

似たタイプを嗅ぎ当てる本能もコミュ力ではあるけどね。

本来のコミュ力≒外交力というのは、同種を越えて外交、社交できる能力のことを指す。

同タイプでウェイウェイやるだけでも俺からみたら羨ましい能力ではあるんだけど、そこは別にコミュ力が高いとは言えない。コミュ力が高そうに見えて、またま似た個性が多いゾーンが機会豊富なだけかもしれんからね。

その場合、本当のコミュ力が問われると思うので。

縦に交わってくってのは、同じ地域内であっても結構なストレス、コンフリクトが発生すると思うので、ものすごいチャレンジだよね。

これちょっと面白い考え方でとっても興味深いんだが、そもそもとしては旅の本質ってのは自分の仲間を探すのと異性との生殖機会の増加だと思う。つまりは、この文章の視座を借りるなら横の移動なんよな。

物見遊山とかは後付けというか、あまり本質的ではないような気がするの。

意識としてはそうじゃない人も多々いると思われるので苛ついたらごめんなさいね。
本質的なところは、というだけ。

完全に同意。
ひとりひとりがスネたり諦めたり背を向けたりしなければ世の中は改善する。

こういう小さいひっかかりわかる