元々プライベートの空間を別で設けよう、と鍵垢と別に表垢を作って、その表を二次創作と生活にさらに分けようとしてきたアカウント分けだったけど、当たり前にどこでも社会と政治の話をしていたいので、投稿アカウント運用というのはそもそもぼくには難しい試みだったんだよな 楽しくクィアの話をしようとするとまず社会の大前提から始めなきゃならない
二次創作をする人々、かつては安直に趣味と性癖だけで会話を成立させて良好な交流を持つことができていたが、最近は「クィアリーディング」が通じる（言葉としてだけではなく概念として）かどうかが大きいなあと感じている
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一時間弱？また一つ区切りをつけられたぞ。明日は最終フェーズに入り、土日で決着だ。がんばろう、なんとかなる。
ゴジラの監督、受賞に際しての「シュワルツェネッガー"じゃない"」旨の発言、マジ……………………？？？？ちょっと元記事どっかいっちゃって、本当なら、心から軽蔑する
そういえばあんまり夜に血圧測ったことないなって測ってみたら相変わらずようやっと三桁ですみたいな最高血圧となんとか正常値ですよみたいな顔した最低血圧 チャリ漕いで帰ってきて風呂入ってご飯食べてこれ……？もしかして朝だけじゃなく一日中低い……？ニュートラルで低血圧なの……？
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胸痛にうなされながら一時間〜本当なんなんだろう、心臓周りは大病の気配がするから……ストレスならいいけど(´•ω•`)今日も行き帰りとやすみじかん、がんばったよ そろそろ大詰め！
𝙼 𖥍 𝙻
さんがブースト
社会運動に関わるときに大切なのは「まずは自分の健康」だと思う。傲慢だと、特権だと言われようと、それはもうのむしかない。
だって、自分を大切にしないがゆえに、運動に没頭した先にいくところの一つが「他人に同じように活動すること、苦しむことを求めるようになること」なんだよ。
社会が変わるのは緩慢で、時間がかかる。だから、忘れないでずーーーーーーっとしつこく覚えて声を上げる人がいることが、ひとつの希望なんだよ。
関わり方、やり方はたくさんあるから、どうか、「具体的なあいつの怠慢が気になる」で他責的な気持ちが強くなっているひとは、どうか、いったん休もう。先は、長い。
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一時間かな！昨日たくさん寝たから今日はからだが元気だったな 行き帰りにも勉強時間作って、今さらなタイミングだけどだいぶ頭に入ってきてる実感できてきた もう少しだ〜がんばるぞ〜
𝙼 𖥍 𝙻
さんがブースト
昨日のアカデミー賞で起きた、白人受賞者がアジア人プレゼンターを無視した2つの事件(RDJがキー・ホイ・クァンを無視/エマ・ストーンがミシェル・ヨーを無視?)については、
①あれが差別の場合: まずなにより被害者がいるため大問題。式自体と主催もハラスメントや差別が起きた際に対応できる体制になっておらず問題。
②あれが差別でない場合: 本人たちがそれで良いと納得している演出でも、(本来なら称賛されるべき役職にも関わらず)アジア人が「添え物」にされている様を世界中に発信してしまったことが大問題。映画賞の演出としても失敗。
なので、あの場面について「差別じゃないですよ」という弁明が流れてくるだろうけど、どちらにせよあの場面が「差別表象」として働いたことは事実。悪意がなくても世界中に向けてアジア人に対する「差別表象」が発信されてしまった。
一晩経って火消し(先ほどミシェル・ヨーが「エマの親友と一緒にトロフィーを渡せて嬉しい」と投稿していた)が始まり、これから「差別じゃないと判明したのに怒るな/本人たちが納得してるのに怒るな」と批判者を黙らせる動きもあるだろうが、あの場面を観せられたAsians含むPOCは引き続きあの場面(授賞式)に抗議していいと思うし、抗議すべきだとも思う。
グロッキーだったとはいえ昨日のぼくは怒りで内省の姿勢に欠けていたな…と反省。受賞した作品人々全体をくさすような物言いは過ぎていました…すべてがインターセクショナルで完全に選り分けて語ることも問題にすることはできないけど、一部によって全体を非難するにはもう少し慎重になるべきでした。ただし差別は許さないしキー・ホイ・クァンとミシェル・ヨーに向けられたRDJとエマ・ストーンらの壇上での蔑ろな態度に弁解を汲む余地はないので引き続きキレます。許容しないからな。
体調がダメすぎるので今日の勉強は諦め🤦頭痛出始めたタイミングで薬飲まなかった判断ミス……自分を許してやるしかない…
片頭痛が原因なんだけど胸糞悪さも相まって今めちゃくちゃグロッキー たすけて…机に向かえない……
「バーベンハイマー」のことマジで面白いと思ってんだね
𝙼 𖥍 𝙻
さんがブースト
アカデミー賞2024がバックラッシュすぎて怖い
去年だって『ナートゥ』の受賞に対する会場の反応がわりと冷ややかだったり、ハリウッドでの性加害を描いた『シーセッド』やハリウッドにおける黒人排除の歴史を扱った『ノープ』が完全に無視されたりと、もちろん問題点はたくさんあった。
それでもインド映画から初めて『ナートゥ』が楽曲賞を取ったし、映画界でのセクハラにより活動を休止していたブレンダン・フレイザーが復活したし、エブエブのアジア旋風が巻き起こった。新しい時代を感じさせてくれた。
それが本当にさ、今年はなんなんだよお前ら。未だに堂々とアジア系を差別して、パレスチナを無視して、バーベンハイマーをネタにして、だっせーわ。ふざけんなよ。
お前らの目の前に立っているのは、お前らが誇らしそうに掲げるオスカーの受賞者だろ。敬意を払うポーズすら取ることもできないのか？お前らのためにシャンパンを持って立つことを務めにしてるボーイじゃないんだよ。
怒りが収まりがつかない。こんなにキレてる自分がバカなのか？そんなことはないだろう、と思いながら本当に虚しい。なんなんだ、この世界は。
腹が立つ、怒りで吐き気すら湧いてる
同じ人間として尊重すべき権利を、世界中の衆目に自らを晒しながら、平気で、横柄なまでに差別を行える人たちを支えてるのは、それを当然として許す社会だろう。失望して、愕然と「ああまたか、お前もか」と諦念に支配されそうになるけど、これを許していては、またヘイトクライムで人命が奪われる。そういう未来を許すことになる。場がどこだろうが、人種差別を断固として許すな。
そうか、よくわかったよ。アイアンマンは目の前にいる人間を人種で見ているし、恐らくアジア系を積極的に救おうとは思わないんだろう。少なくともロバート・ダウニー・Jrの顔をしたアイアンマンは、自分と同じ栄誉を獲得した人間を、人種によってリスペクトするかしないかを無意識にする。エマ・ストーンが「女性」の振る舞いを語るとき、それが自由や権利獲得に向かって話しているときでも、アジア系の女性を含んではいない。
リベンジ夜更かしに！抗う！就床ッ
あらゆる差別に反対している🏳️🌈shipper 20↑
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