2024年2月18日から24日までは「Aro Week」です。他者に恋愛的に惹かれない「アロマンティック」のための1週間。みんなで連帯を深め、助け合い、社会に訴えていきましょう。
アセクシュアル・アロマンティックについて知りたいときは「AセクAロマ部」もぜひ。
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“映画では、「アレクセイ、もしあなたが逮捕され、投獄されたら、考えられないことが起きて殺されたら、ロシア国民にどんなメッセージを残しますか」と質問された。
ナワリヌイ氏は「私のメッセージは」と言うと、少し笑みを浮かべた後、「私が殺された状況では、非常にシンプルだ。あきらめないで」と答えた。
「それが起こったなら、私たちの力が巨大なので、彼らは私を殺すと決めたということだ」と続け、「迫害を受けている私たちが巨大な力なんだと覚えていてほしい」と話した。
”
「殺されても、あきらめないで」 ナワリヌイ氏、受賞映画で「遺言」
https://www.asahi.com/articles/ASS2J7SKMS2JUHBI02H.html
『哀れなるものたち』
いや〜これは映画館で観てよかった、映画館という空間でなければ持たなかったな。ポルノではないセックスムービーについて考える瞬間がある。『女王陛下のお気に入り』が好きだからそのつもりで行ったけど、たしかにヨルゴスランティモスではあるけどあれに楽しまされたものを期待していかないほうがいい。露悪のニュアンスは嫌いじゃない。紛れもなくフェミニズムではない。女性は抑圧された環境にある、そのなかにあって自ら躍進の道を選んで自由になることはできる、とあうようなことを言ってはいるが、なんだろうな。名誉男性のようなあれではなくエンパワーはあるがフェミニズムではない。コンテンポラリーミュージックの使い方がうまいな〜〜〜〜エンドロールが気に入った。たぶんそこそこ楽しんだしそこそ気に入った。
あらゆる差別に反対している🏳️🌈shipper 20↑
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