カセットテープを通じて流通したエジプトの大衆音楽(ラジオや公共の場では「低俗」として禁じられた)を通じて、労働者階級の人びとの「非公式」な文化のあり方を紹介する記事
The "vulgar" icons of Egypt’s cassette culture https://pan-african-music.com/en/egypt-cassette-culture/
汚い部屋にプライドを持ってるっていうより俺の場合は多分、Xで書いた借金の話もそうなんだけど”趣味を持つ事やそれを仕事にする事の負の側面”に踏み込まずに、その趣味を持ってないパンピーからも「お洒落ですね」と受け取られる範疇から抜け出さないことになんか抵抗があるんだよな
だから多分いけすかない程度にカルチャーグッズを整理して並べてある部屋でも、隠して置いてある一昔前ならスパコンレベルとかのHDDなりSSDなりにBandcamp購入音源やら制作用プラグインが膨大に詰め込まれてるとかだったりしたら一気にその人へのイメージ変わる気がする
これ完全にスポーツだったら根性論めいた話で学生とか指導してると体罰に繋がりかねない発想と似てる気がするんだけど、まあ直接は人を傷つけないと思うんで大目に見て欲しいが要するに「その世界に首突っ込むなら覚悟持ってリスク背負えや」というカビの生えた思想が自分の中にあるんだと思う
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、戦争犯罪の批判に反ユダヤ主義が入り込む余地はないと語る | NME Japan https://nme-jp.com/news/136098/
「ガザでの恐ろしい戦争犯罪がユダヤ人によって行われているわけではなく、特定の殺人的な右翼イスラエル政権によって行われているということを覚えておくのは重要なことだ」
みんなラフトレが年ベスを出したぞ!
年間ベスト発表シーズンそして年末の訪れだ!
Mac向けにフリーになったUADのLuna、開くとデフォでアナログコンソールのシミュが挿さってるんだけど、とりあえずアナログ盤を色々聴いてみるとそのシミュプラグインのおかげなのかやっぱりDAWによる音質差ってあるのか検証するのもどうでも良くなるくらいめちゃくちゃ音良い
一方で軽くトラック作ってみようと思うとMIDI周りは昔のStudio Oneが可愛く思えるくらいゴミだし、オーディオトラック並べてミックス専用機にしようにもプラグイン挿せる数少なくてインザボックスで完結させるためには物足りないし、控えめに言ってゴミ
でも個人的にはアナログメディアをデジタルシステム上で良い音で聴けて録音もできるってので十分価値はあると感じました、タダだし
Mac使ってる人はとりあえず落としといて損は無い、まあ制作にもUADが想定してるワークフローが性に合う人もいるかもしれないし
みんなビートルズよく聴いてんなー。
なんかねぇ、無理くりステレオにして聴きやすくしたような音像が、ちょっと…。前に出た赤盤/青盤よりずっとマシだけど。
わたくしとしては、マルチが残ってるのなら、デミックス/リミックスして、もう一度モノラルマスターにして欲しい。やっぱりそうでないとガッツのある音像にならないし…。
#マストドン音楽好き部 #beatles
Twist And Shout (2023 Mix)
https://www.youtube.com/watch?v=EDtBq6FnlCY
書きまし太郎。音楽好きに愛される原宿のミュージックバー・bar bonoboのサウンドについて、世界に一台だけのロータリーミキサーを中心に伺いました。「いい音でレコードを鳴らす」を極めつつクラブの楽しさも追求する独自のスタンスに目からうろこの、マニアックだけど面白い話が聞けました。
「クラブな音」から離れて。bar bonoboの魔性の音空間と、ロータリーミキサーの魅力 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ) https://www.audio-technica.co.jp/always-listening/articles/bar-bonobo/
ブログ記事を投稿しました: In My Life (2023 Mix)の雑感 https://imdkm.com/archives/2262
バランス取るわけじゃなくて本音なんだけど音楽に関しては70年前後の次に良い時代、今…2020年前後だと思う
90年代から始まったラウドネスウォーがまず2009年にビートルズのリマスターで布石が打たれたのちにサブスクのノーマライズやアナログ復興によって無効化され、でも90年代以降のミックスやマスタリングの発展は無効化されることなくきちんと新しい技術による時代の音がある上でダイナミックレンジが戻ってきたという音響面が特に大きい
サウンドの傾向で言うと低域をドーンと出す作品が多いのも良い
作曲、演奏、プログラミングといった過程も俺が追い始めた00年代中盤からのおよそ20年で最も充実している印象がある