良くなさすぎて乾いた笑いが出た、このコード感で普通に演奏したら凡百のフォークソングなんですよそれは
https://open.spotify.com/track/3NCQO8ath5huTDMXXtibH6?si=rVxn8PZzTBGbr3ZznX2Sjg
にせんねんもんだいのライブ音源やばいな。
https://ochiaisoup.bandcamp.com/album/s1-s2
菊地さんが星野源の名前を出すと予想
青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2024年2月号 特集=クレイジーキャッツの時代(仮) http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3900
俺が羊文学のプロデューサーだったら「一回ドラム上手い人に替えて1週間曲作り合宿して。それでモエカの現状の良さが消えなかったらあいつクビにしよう」って言う
包茎の話、思春期の頃は嫌われてる方じゃなくてもモテる方でも決して無かったので見た目や性的な部分に関して人並みに色々コンプレックスを抱いてはいたが、なんかの映画…「あの頃ペニーレインと」だったかなぁ?にグルーピー的なビッチな子が若い男の子に「えっ包茎!?マジ?見せて見せて!」みたいな事を言ってる場面が出てきて「割礼が当たり前のキリスト教圏では包茎が希少価値ってのマジなんじゃん」と思ったので包茎に関しては全くコンプレックスを抱いていなかった
おれ個人の話としては身体的コンプレックスを跳ね除けた良い話にも出来るんだが、同性で集まるとシモの話になる事が多かった大学時代、その自分の感覚で「包茎なんか気にすんなよ」と言って回ってた相手の中には単に皮被りなだけじゃなくて性行為に支障をきたすタイプの包茎がいて、そのくらいのレベルなんだよとまでは言い出せずにむしろ傷つけてしまった友人もいたのかなあと思うと、世間的にはコンプレックスのされがちな部分を気にしないでいられるって事も良し悪しだなあと思いますわね
weg新作は本人も酷評動画に「賛否両方集めることが嬉しい」みたいな事言ってたけど、強がりでも反発の皮肉でもなければ、以前からの制作の基本的スタンスという以上にこと今作に関して、ミックスやマスタリングなどのある程度客観性を要する制作のパートにおいて「この時代にこんな事やるぅ?あんた正気ぃ?(cv宮村優子)」と言ってくるオルターイーゴとの喧嘩を経て出されたものと思うので、マジで批判見て読んで本人も「そうだよなあ」と言ってると思うから新作を好きになった身としては本人と一緒に批判も引き受けたい気がしている