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連休明けで出勤したくないでござるなまんまな夢だ。 

昔から見る「学校に行かなきゃいけないが、行きたくないと思いながら朝支度をぐずぐずしている夢」
時おり学校に行けたバージョンの夢を見るのだけど、今回も行けた。ただし、自分の子供と大人の自分と母親と3人で。母親が遅れていくことをLINEで連絡しておくと言う。着いたら教師は職員会議で不在、マイクに向かって登校した旨を伝えるシステムになっていた。教室は本屋の児童書コーナーみたいな感じになっており、本について話しかけてきた子供に、説明をしてあげていた。そのあと、続きかまた違う夢かわからないけど、4tトラックみたいなのしか通らない信号無視当たり前な国道の横断歩道を渡らないといけなくて、歩道に人がいれば減速して止まるのだが、怖いなあと思いながら歩く。兄と別れて別の方面に向かったが、やはり戻って同じ方向を目指していた。

行きたくない学校、という概念は学生時はまんま学校に行きたくなく、大人になってからは仕事とか結婚や、社会制度とかの、そういう何か不安を表しているのだろうな、と今さら思う。

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