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🐌が「資本主義は泥船なんだけど『みんな乗ってるから大丈夫!!』って感じなんだろうね」と。ほんとそれ。

マクロ経済学って、すごく健常者中心主義。「シスヘテロの白人(日本だったら「日本人」)」健常者の超マジョリティの政策。
マクロは「自分勝手な人々」は視野に入っているけれど、その「生産性」の呪縛では、高齢になって、「現役」から外されてしまったあとの人々(未来の我々)は等閑視されてしまう……。

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人の生は少しずつ「健常者性」を失っていくのです……。「社会貢献」とか「バリバリ働ける」とか、あるいは「タイパ/コスパ」では計り得ない、加齢の豊かさに押し流されていくのです……。

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私は、例え加齢によって認知能力が下がり、「生産性」が減っても、尊厳ある生を望みます。「知的な生産性」がなくなった後でも、人が人として尊厳を保てるのがいい……。

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たぶん少し老眼が入ってきてるのだよね……。「本なんていつでも読める!」というのは認識の誤りで、読書体力は加齢によって落ちます……。

私も紙の本派。質感で覚えていたりするし、何よりガシガシ書き込める。
付箋は微妙に色分けしてます……。

一実 さんがブースト

石井千湖『積ん読の本』

私も初読時の感覚がどうだったのかをできるだけ残しておきたいので、小川公代さんが「時間が経っても初読の感覚を取り戻せる」ように付箋の色ごとに意味を決めて貼る方法を全ての本に適用しているお話や、本の余白にメモを書き込みながら本を育てている山本貴光さんが「初読のときにしかできない要約がある」と話していたことが印象に残った。

それと電子書籍よりも紙の本派の池澤春菜さんが、その理由に「紙の本ならどこに何が書いてあるか頭に入っているから、後で引用したい部分もすぐ見つけられる」と話していたが、これはすごく分かる。
私も本を開いて文字を追っている状況丸ごとの映像記憶として本の中身を覚えているので、どこの記述かは紙の本でないと分からなくなる。

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目次を読んだだけでわくわくする!
「未読棚」は希望が詰まった棚。私はこんなにも読みたい本がある!

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これね。

学習マッピング:動物の行動から人間の社会文化まで - 新曜社
shin-yo-sha.co.jp/book/b652470

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読書体力が落ちてきており、おそらく先は衰える一方。なので、ちょっとゴツめの本を買いました……。残りの人生のなかで、今が一番若いと思えば……。

昔Twitterで教えていただいたキウイとレタスのサラダも美味しかったな……(レシピ検索したが、出て来ず)

フルーツを塩っぱくおかずとして食べるの、好きなんですよね……。

はっ!好き過ぎて、つい柿を塩っぱく食べるのを推してしまった!(すみません)

家族と味覚の嗜好が違うと大変ですよね……。

Instagramで柿をバターで炒めて、モッツァレラと檸檬でカプレーゼ風にするのを見かけた。いつか試してみたい……。

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一実 さんがブースト

 柿をしょっぱいおかずに使うのはやめてけれと、甘党のオットーが言うので、今度一人で柿を生ハムで巻いたり、春菊と合わせたりしてみなければいけないなと思う。

柿をしょっぱいおかずに使うの、私も好き!
柿は鴨ローストも合うよ!
鶏と胡桃、かぼすで照り焼きにするのも大好き!

バウンダリーは大切だと思うが、言語哲学を学んでいると、「わたくしと溶け合っている他者」みたいなものも発見できて面白い……。

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