毎年やってる、クリスマスに適当な小説書いて、一年後に去年書いた適当な小説の続きを(去年適当に書いたやつに文句を言いながら)適当に書くやつの14年目を適当に書いた
東方の三博士(14)
http://blog.livedoor.jp/kensaku_gokuraku/archives/1828176.html
16世紀から17世紀の神学者レオ・アラティウスが「割礼によって切り取られたイエスの包皮が昇天して土星の輪になった」と信じていたと言われてる、という話をよんで「キリストの包皮」ってすごく暴破運的だな、と思うなどした。ちなみに気になって調べたところ、レオ・アラティウスがそう主張したと言われてるのは未出版の手稿であり、主張したと言ってるのも他人だし、さらに土星の輪が発見されたのはこの人の人生のかなり晩年なので、「なんか怪しいな〜」という印象
なんか夢で小説を書いていたようで、最後に舞台となる島が消失するのだが、天罰みたいにしたくないので出来るだけ意味不明な理由で消失させたく「島民が生物や森だけでなく岩も砂も土も全て食べしまったが、海は空と繋がっていて無限なので飲みきれず、そのまま皆沈んでしまった」とか夢で書いてた。
なんか夢の中で書くにしては、只野いつもの僕の作品すぎるように思えるな。
研究の中心になってるスーパー研究者が忙しすぎて「発表に出られないからやって!」というから自分なりに頑張って(スライドを読めば話せるようなカンペ的な)スライド作ったら、スーパー研究者が「これじゃだめだやっぱり僕がやる」とスライド作り直し、スーパー研究者はスーパーなのでそのスライドはカンペとしては全く使えず、そしてスーパー研究者は忙しすぎるので「やっべ、間に合わないかもしれないから、間に合わなかったらお願い」と言い始める
どうでもいいことと何の関係もないことについて呟きます