なんか夢で小説を書いていたようで、最後に舞台となる島が消失するのだが、天罰みたいにしたくないので出来るだけ意味不明な理由で消失させたく「島民が生物や森だけでなく岩も砂も土も全て食べしまったが、海は空と繋がっていて無限なので飲みきれず、そのまま皆沈んでしまった」とか夢で書いてた。
なんか夢の中で書くにしては、只野いつもの僕の作品すぎるように思えるな。

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天罰にしたくない、といういつもの僕が考えそうな考慮事項もはっきり覚えていて、夢の中にしては理性的すぎて面白くない。せっかく夢の中で小説書いてるんだからもっと意味不明な考慮事項に縛られて欲しい。
他には、島がどんどん二つ折りになって消える、とかも考えてたはず。起きてる僕が考えそうなこと考えるのやめて

でもよくよく思い出したら、その島が何の島なのか全く覚えてないな……
それは夢っぽくてポイントアップです

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