>環境省のなかの良心的な人は、休職や離職が相次いでいるとの話も聞く。こうしたことは、霞ヶ関のあらゆるところで起きているのではないか、とも思う。
「ほんとうの言葉」と環境省の変質|安東量子 https://note.com/ando_ryoko/n/ne3f7a5687783
スカイレール終焉で改めて考えるが、海外だとリフトやロープウエーが立派な「交通手段」になっているところがあるのに、日本ではあくまでも「観光用の乗り物」でしかないのよな。この差って何ですか?
部下の胸ぐらをつかんだり蹴ったりしたとして、京都府警が、京都地方法務局で統括登記官を務める50代男性を暴行容疑で書類送検したことが、関係者への取材で判明した。雑談中に人気漫画「推しの子」のネタバレをされたことに怒り、暴行に及んだという。書類送検は4月30日付。
「推しの子」ネタバレされ部下に暴行か 法務局職員を書類送検 京都
https://news.livedoor.com/article/detail/26338035/
うーん、環境省、福島関係だけじゃないんですね、おかしくなっているのは。
水俣病も、福島の放射線健康対応をしている環境保健部が担当ですね。
ここは、厚労省の医系技官の出向者が多い部署で、環境省のなかでもやや特殊な部署だと思いますが、福島の健康影響のリスコミもかなりひどいので、医者にリスコミをさせるのはそもそものまちがいだ、と思います。
環境省の職員が「話をさえぎり、マイクの音を絞る」 水俣病の患者・被害者団体が環境大臣に「苦悩を訴える」会の最中
https://news.yahoo.co.jp/articles/e856aad22f33b7fbd4244e20685ae810f9f60858?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240502&ctg=loc&bt=tw_up
Fedibirdは、MastodonやFediverseという世界に惚れ込み、それが面白くてもっと深く掘りさげていきたくて、私が作って育てているMastodonのフォークです。fedibird.comは、実際にFedibirdで運営しているFedibirdの旗艦サーバです。
フォークというのは、公開されているMastodonのソースコードを元に、それを独自に書き換え、別バージョンとして作成されたソフトウェアです。MastodonはAGPLというライセンスのオープンソースソフトウェアで、そうしたことが許されています。
フォークは大抵の場合、立場や意見の衝突があって喧嘩別れするような形で生まれるものが一般的ですが、Fedibirdを含めMastodonのフォークの多くはMastodonと敵対していません。これはちょっと面白いところだなと思います。
単に、Mastodon本家が向かっている方向からは実現の見込みが薄い機能であったり、特定の目的に最適化したり、実験的な試みを行うために作られていて、リスペクトし、Fediverseで共存し、Mastodonファミリーの一翼を担っています。
“長谷川岳議員詣で”札幌市職員の出張費4年間で1795万円 市「不利益を被るような出張ではない」 https://www.htb.co.jp/news/archives_25990.html
>安く買った会社の財産は消費者を騙した結果生じたもの。その責任を曖昧にしたままの改革はあり得ない
紀藤正樹弁護士 ビッグモーター新会社に提言「新経営陣、勘違いしていないか」 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/300990
【大阪万博】イスラエル参加容認の怒りが世界に飛び火する「日本製品ボイコット」 https://asagei.biz/excerpt/74915
スクエニ、特損221億円で広がる波紋 背景にあるのは「特定IPに依存しすぎ」体質か https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/01/news134.html
定額減税、税務署から送られてきた説明書を読んで、思わず冊子をそのまま投げ出したのですが、やはりみんな大混乱しているとのこと。
自民党の政治家のすることは、万事が万事こうで、人気取りのために思いつきのなんちゃって政策をぶち上げて、後始末は全部現場に丸投げ。
現場が困憊しつくして後始末をしたら、今度はふんぞり返って、自分の手柄扱い。処理水の菅さんだって同じでしょう。自分が勉強して、汗かいて、後始末まで奮闘してほしいものです。
「区役所の男性職員は「これだけ複雑な制度を短期間でねじ込むなんて、むちゃくちゃ。『言うはやすく、行うは難し』の典型だ。正直、ミスなく終えるのは至難の業」とこぼす。」
「土日返上」「同僚が倒れた」 “岸田減税”開始まで1カ月 疲弊する現場
https://mainichi.jp/articles/20240430/k00/00m/020/172000c
「大きく力強い」といういかにもヤンキー好みの社名から、「弱者たち」に聞こえる正反対の社名に変えるのはもちろんほとぼりを冷ますため、冷めるまでの暫定なのでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/585c9f9ec3715972e8aac0fd92d38293b19855c4
>在日クルド人への差別が激化し始めていた。誰が、何のために書き込んだのか。取材を申し込むと現れたのが、「トルコ人で日本に行ったこともない」という男性だった
(増幅の先に:1)越境した憎悪、拡散瞬く間 在日クルド人装い、1人で180件投稿:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/DA3S15923701.html?ptoken=01HWRH6JDFQ1G1V70KWKGG2G5Q
黒字企業がリストラを進める理由は? 雇用の流動化により政府お墨付きのリストラ増加か https://the-owner.jp/archives/21442
政治家が隠していた裏金と生活苦の「別世界」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
「本当に別世界です。あまりにもかけはなれています。
生活保護を利用している人たちは、ほんのちょっとした収入申告を忘れても返還を要求され、ひどい時はペナルティーまでついてきます。7万円ぐらいの生活費でやっていて、フリーマーケットで1、2万円売り上げただけでも、保護費が減額されます。
政治家に許されている違法と、生活困窮者の小さな収入がとがめられることが、あまりにもつりあわないのです。王さまと奴隷のような関係です。法律が均等に機能しているとは思えません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f86bfbe66569338041dcd8566e752d86534d1b2
新聞メディアが3補選の結果を受けて、大キャンペーンを打ち始めた。
曰く、
「立民の勝利は共産が支援に回ったから」
別の言葉で言えば「共産が支援しなかったら勝てなかった」
毎日新聞の編集委員がワイドナショーで発言したのを聞いたのが最初。今日、日経も同じことを見出しで書いていた。
共産党関係者は我が意を得たりと言うことかもしれないが、メディアの本当の狙いは違うと思う。
共産=怖いよ、と言う一種の刷り込みを使おうとしている。確かに中国共産党=怖いよ、がある程度定着しているので、連想ゲームの心理作戦である。
でも選挙結果を良く見ると、共産がフルに動員を掛けても、得票の1/4 ぐらい。後の3/4は立民が自ら得た票。
3補選の立民候補の得票は3/4にしても2位以下を離しているはず。
今回の選挙結果は、自民支持層の崩壊(今の生活苦からの実感に基づく)によるものと思う。
立民が政権の受け皿になってきた。
「最低限度の生活」守る 検察官から弁護士に転身、西山貞義さん https://mainichi.jp/articles/20240429/k00/00m/040/024000c?utm_source=smartnews&utm_medium=android&utm_campaign=smartnews
いなば食品・稲葉敦央社長(70)が勤務中の社員に自民党二階派候補者の選挙手伝いを“強要”していた! 「『投票をお願いします』と電話をかけさせられた」 https://bunshun.jp/articles/-/70422
地方都市にて、仕事しながら暮らしております