10年日記を2018年からつけている。2022年と2023年はほぼ書けてなくてわからないんだけど、どうもわたしは5月のこの時期は嫌な出来事や多忙に見舞われたり、精神的にイマイチだったりして、調子を崩すようだ。6月になったら持ち直してくるようなので、今年も調子悪いが焦らずやろう。2018年頃なんて、風呂に入れないどころか歯もろくに磨けていなくて苦労していた。それに比べりゃ快調だ。

先週、横浜に行ったときに食べたフォンダンショコラ。「お皿が大きいのでテーブルを空けてお待ちください」と指示されたので、どんな大きさかとワクワクしていたら、思っていたのと違う部分が大きかった。しかも中心に向かって膨らんでいるとは思わなかった。バニラビーンズカフェという、チョコレート専門店です。

わたしが知らなかっただけで、カラッパはけっこうな人気者だったようです! うちから一番近い水族館では、八景島シーパラダイスにいるらしい。見に行きたいですねえ

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カラッパかわいい。
すさみのエビカニ水族館にたくさんカラッパいる。

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BT、やっぱり、造形したくなる形なんだと思う、カラッパ

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BTの水族館のなかまたちラインナップにあった、マルソデカラッパというカニ?を初めて知りました。マルソ・デカ・ラッパではなく、マル・ソデ・カラッパだった。超絶技巧の木工作家とかが関節を動かせるようにして作ってそうな造形です。
鳥羽水族館の紹介ページ↓
aquarium.co.jp/picturebook/cal

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-売店にあった、よこみぞゆりのなんでもいきもの 水族館の仲間たちというぬいぐるみシリーズのラインナップがよかった。
作者はすみっコぐらしのイラストレーターです。
yokomizoyuri.com/shops/suizoku

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イギリスにPEGという刺繍の集団がある。メンバーは子育てや介護、離婚、人生の様々な経験をしてきた中高年女性たち。特徴は枕カバーみたいな、普通ならお花とかかわいい刺繍がされるものにProfanity、つまり卑猥な言葉やfワードなどを刺繍やパッチワークで表現すること。女たちの孤独、悲しみ、怒りなどを、集まって喋ってお酒も飲みながら刺繍するらしい。これ私やりたいわ。おばさんのおばさんによるおばさんのためのパンクだ。

pegwhitstable.co.uk/

カメムシが大量発生していると話題だけど、今年は葉を食うイモムシ系が少ない気がします。アシナガバチもそのせいかほとんど庭で見ない。

夜のうちに風呂に入ってきれいになった! そのうえ今日はアトリエに行って釉薬をかけたし、12000歩も歩いたし、夜に食べすぎなかった! さらに今から寝て、睡眠七時間にしちゃう! 人は小躍りしながら我を讃えるであろう。  

もう顔に関してはね、日焼け止めが塗れてて鼻毛が出てなければよしとしました 

夜のうちに入ればよかった、と毎朝後悔しています。 

無事に買い物に行けたが、途中で低血糖になったっぽくてやばかった。ヨロヨロ帰ってきて、矢継ぎ早にしみチョココーン、ゆでたまご、きゅうり一本を食べ、落ち着いた。

外に出る用の服を着ましたが、歯を磨き終えるのに40分くらいかかったため外出はあきらめ、服を脱ぎ…と思いきや、買い物だけは行っとくかと気を取り直してふたたび着ました。いってきます。 

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手塚治虫の『ジャンピング』が公開されてる。昔深夜のテレビ番組で見て衝撃だったけど、今見てもすごい手描きアニメ。youtube.com/watch?si=E38kxifbo

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『知らない本の見つけ方―雑談・検索・選書』の電子版(PDFとnote)の販売がはじまりました!

遠方にお住まいで「 39」(5/19)に来場できない方も、ぜひオンラインでお楽しみください。ひと足早めの感想も大歓迎です。

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「知らない本の見つけ方―雑談・検索・選書」
価格は1,000円です〜

【目次】
[雑談]笠井康平+小澤みゆき
「作家の手帖」共同編集長ふたりが、活動紹介を兼ねて、次回作に向けた抱負を語ります。原稿料とは何か、表現の自由をどう支えるか、経営の大変さなどの話題が手短に追いかけられます。

[検索]小澤みゆき
1930年代の翻訳家・葛川篤に関する文献調査をどのように進めていったか、その検索の過程をお伝えします。研究機関に属していなくても個人がわかること・できることをまとめたエッセイです。

[選書]笠井康平
Art(芸術)とWork(労働)をテーマにした全50冊の選書リストです。1.本の市場、2.業界分析、3.海外事情、4.仕事術、5.学術研究の全5章立て。絶版本から今年の新作まで、幅広く取り揃えました。

横浜トリエンナーレに行ってきた。横浜美術館の前の広場にある芝生部分、トリエンナーレのテーマ「野草:いま、ここで生きてる」に合わせて、わざわざ雑草っぽいものを(そのへんから集めて?)植えてると思う。よく道端で見る植物をわざわざ移植しても、ちゃんと育つもんだなあ。

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