推しのカレンダーを買わなくなって久しい。

娘はガチで世の終わりを切望している。誕生日が近いんだが、プレゼントは世の終わりがいいそうです。終わらせてやりて〜!母にはその権限が無いんだよ。残念。

とりあえず古いレンジをかれこれ18年くらい使ってるのでオーブンレンジに買い替えました。娘、クッキー焼くそうです🥹

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娘が欲しいものが今オーブンレンジと自室のベッドと戸棚で、エアコンが壊れたタイミングで炊飯器とトースターも危うくなっており最近忙しいから食洗機も欲しい我々夫婦。

Twitterの投稿が明日にも万バズしそうでげっそりしてる。外からの通知は切った。多分クソな引用も付いてるんだろう。見ないが勝ち。

息子もそうなんだけど、娘に関して将来を心配する気持ちはずいぶん減った。ほとんど学校行ってないけど内面の深さは私を遥かに超えているし、確かに知識や経験は少ないけれどそれは後からいくらでも補える。体力面だけは少し案じてたけどあれだけ家で歩いてれば大丈夫だろうwまだまだグラグラしてるし、きっとずっとグラグラしながらになるかもしれないけれど、でもそれでも。

だから今朝、初めてちゃんと「何も心配しないで、今は自分が好きなことだけやってなよ。絵を描いたりピアノ弾いたり、自分の心が喜ぶことだけ思いっきりやったらいい。きみは絶対大丈夫だから、安心して今を過ごしてほしい」と伝えた。嬉しそうにしていて嬉しかった。

娘、万歩計アプリ入れてみたら今日だけで8000歩も歩いてるw

基本ゴロゴロとスマホかピアノか絵を描いてるんだけど、音楽聴きながらリビングをぐるぐる何時間でも歩いてるのでためしに計ってみたらなかなかだった😂我が家で一番運動してる…えらい…w

娘。昨日教会で私と話してたら、他の方が「あらっ今の声は娘ちゃん?!まー!何て可愛い声!」と絶賛され照れ照れでニコニコしてた。

声を聞かれることに強い抵抗があったのに…何だか急に変化しつつある。教会のみんなとカラオケ行ってみたい、とも言っててびっくりした。

教会が少しずつ自分の居場所に戻りつつあるなら嬉しい。小さい頃はそうだったから。でもまだ今も教会に出かける時は強い緊張がある(行かなくていいよと言うが行きたいらしい)。一進一退だけどちょっとずつ良い方向に行けたらいいなと思う…

娘は今、バイトをしてみたいそうです。まだ年齢的に無理だけど社会に出てみたいんだって。社会が怖くて、でも怖いからこそ早めに出てみて少しでも慣れたいんだと。え、え、えらすぎない…?私も何だかんだ社会が怖くて、だから少しでも働くのを遅らせたくて大学行ったところがあるのに。

もちろん娘は今現在の思いなのでまた波はあるし変化はあるだろうけれど。学校は相変わらず全く行ってないし人に会うのも辛がってるし、年齢が達しても働けるかは分からないけど、でも。でもえらいなぁ…無理なくやっていける場所が見つかるといいね…

娘、自分ほど苦労してる中学生は他にいないだろうねと言う。そう思ってしまうくらいつらいの、何とかしてあげたいけど何ともしてあげられず代わってあげたいけど代わってあげられない。

息子は高校卒業後は就労移行支援事業所に在籍して就活する予定なんだが、場合によっては在学中から事業所に通えるそうで本人はそれを希望している。通信制だから暇を持て余した3年間だったらしい。バイトも習い事もせず気ままに日々を過ごしてきたけどさすがに飽きたみたい。エネルギーが溜まったとも言う。どこにも出かけられなかった時期を思うとすごいなぁと思う。すごいなぁ。

ムッスメが洗い物してくれてる…すごい…いつもはなかなか気力が出ずに家事ができないからレアである…

我が家では洗い物は1回50円の報酬なんだけど(親も子も)、夜の洗い物はみんな疲れてやりたがらないので100円なんです。ムッスメ100円ゲット。やってくれてありがとう。

んあああああああ

娘のチャンスを!可能性を!私が潰してしまったのでは…?とジタバタしている…

んあああああああ(娘のイラストがバズって、とあるYouTuberから有償イラストの依頼が来たのだが私が怪しくない?と言ったため娘が先方にお断りを入れた)(怪しいか怪しくないかは見守りつつやらせてみれば良かった…娘の好きなジャンルのYouTubeだったし…んあああああああ)(うるさい)

娘には勉強しろとか普段あまり言わないけど、とりあえず夏休みの課題だけは見えるとこに置いといて「少しずつでもやりなよ〜」というスタンスでいた。まぁやらんけどw

が、やはりプレッシャーかな…勉強関係全部撤去して好きなことだけさせた方がいいかな…と、本人の希望を聞いたらたまにはお尻を叩いてほしくはあるそうです。わかりました。

疲れてるに決まってるじゃん。疲れてないわけないじゃん。慢性的に疲れてるさ、そりゃ。超人じゃいられないよ。人間なんだから。

娘の方が万倍疲れてるのは分かってるけど、だからと言って私が全く疲れてないわけないじゃん。疲れたの一言さえ封じられたら私はどうしたらええねんと。

たける氏が人生かけて関わってるドラマですからもちろん楽しみにしてるし応援もしてるけど、ライブシーンで観客のエキストラ相当な人数入れてるよね…

もちろんマスクなんてしないし皆さん喉が涸れるほど声出し歌いまくり何時間もがんばられたみたいで、これだけコロナが爆発的に増えてる中で大丈夫か?や、絶対大丈夫じゃない人が一定数出てくるよ…と思うと純粋にただただドラマを楽しめるかと言えばやはりちょっと。

私はわからずやだそうです🥺(娘談)

みた さんがブースト

「突然すみません。この近くに住む◯◯の孫です。大変急なお願いで恐縮ですが、私をこのクラスに入れていただけないでしょうか。

事情があり今私は中学に通えていません。でもここなら通えます。ここにいたいんです。
転入が無理なら教室の片隅に置いてくださるだけで構いません。机も椅子も要りません。立っています。私のことはいない者として扱ってください。ただ、ただここにいたいんです。

すみません、先生の一存では決められませんよね。管理職の先生は職員室にいらっしゃいますか?お話させていただいてもよろしいでしょうか」

激情は静かに自分を力づけ、言葉は淀みなく口から出た。どうして急にこんな気持ちになったのかは分からない。でも私はここにいなければならない。いるべきだ。だって私自身がこんなにも強くそう感じている。

教師は私の言葉を聞きながらしかし、一言も返さず目も合わせない。どうしたものかと考えあぐね、困惑している様子だった。

私は少しも寒くはないというのに季節は冬らしく、教師は口から白い息を吐きながら教室の隅の古いストーブの前に座り込み、かじかんだ手を何度も擦り合わせる。生徒たちは誰ひとり言葉を発さず、私たちのなりゆきをじっと見つめていた。

そこで目が覚めた。その後、夢の私はあの教室で過ごせるようになったんだろうか?

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今朝の夢。

山深い中にある祖母の家。
夫や子どもたちと遊びに来た私は、ひとりで外に出て家の裏手に散歩に出た。

鳥のさえずりに混じって風に乗ってくる児童たちの笑い声。小さな小学校と中学校が、隣あってそこに建っている。

何となく興味を惹かれ小学校の脇を抜け、遊具で遊ぶ子たちを横目に過ぎる。その横は中学校。赤いジャージの中学生たちが校庭に置かれた平均台で体育の授業中。

その中の、背の高いひとりの女子と目が合った。

大人だったはずの私はいつの間にか中学時代の青のジャージを着て、食い入るようにその子を見つめる。やがて授業が終わり校舎に戻っていくその子を追い、私も一緒に教室へと。

完全な不審者でしかない青のジャージを着た私の存在に、その子も他の子たちもどう接したらよいか分からぬ様子。こちらにチラチラと視線を投げかけながらも無言で制服に着替えている。

ガラリとドアが空き、大柄な中年の女性が入ってきた。このクラスの担任だと目星を付けた私は、大胆にも教師に向かって大股で近づき話しかける。

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