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私はわからずやだそうです🥺(娘談)

「突然すみません。この近くに住む◯◯の孫です。大変急なお願いで恐縮ですが、私をこのクラスに入れていただけないでしょうか。

事情があり今私は中学に通えていません。でもここなら通えます。ここにいたいんです。
転入が無理なら教室の片隅に置いてくださるだけで構いません。机も椅子も要りません。立っています。私のことはいない者として扱ってください。ただ、ただここにいたいんです。

すみません、先生の一存では決められませんよね。管理職の先生は職員室にいらっしゃいますか?お話させていただいてもよろしいでしょうか」

激情は静かに自分を力づけ、言葉は淀みなく口から出た。どうして急にこんな気持ちになったのかは分からない。でも私はここにいなければならない。いるべきだ。だって私自身がこんなにも強くそう感じている。

教師は私の言葉を聞きながらしかし、一言も返さず目も合わせない。どうしたものかと考えあぐね、困惑している様子だった。

私は少しも寒くはないというのに季節は冬らしく、教師は口から白い息を吐きながら教室の隅の古いストーブの前に座り込み、かじかんだ手を何度も擦り合わせる。生徒たちは誰ひとり言葉を発さず、私たちのなりゆきをじっと見つめていた。

そこで目が覚めた。その後、夢の私はあの教室で過ごせるようになったんだろうか?

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今朝の夢。

山深い中にある祖母の家。
夫や子どもたちと遊びに来た私は、ひとりで外に出て家の裏手に散歩に出た。

鳥のさえずりに混じって風に乗ってくる児童たちの笑い声。小さな小学校と中学校が、隣あってそこに建っている。

何となく興味を惹かれ小学校の脇を抜け、遊具で遊ぶ子たちを横目に過ぎる。その横は中学校。赤いジャージの中学生たちが校庭に置かれた平均台で体育の授業中。

その中の、背の高いひとりの女子と目が合った。

大人だったはずの私はいつの間にか中学時代の青のジャージを着て、食い入るようにその子を見つめる。やがて授業が終わり校舎に戻っていくその子を追い、私も一緒に教室へと。

完全な不審者でしかない青のジャージを着た私の存在に、その子も他の子たちもどう接したらよいか分からぬ様子。こちらにチラチラと視線を投げかけながらも無言で制服に着替えている。

ガラリとドアが空き、大柄な中年の女性が入ってきた。このクラスの担任だと目星を付けた私は、大胆にも教師に向かって大股で近づき話しかける。

先日初めて大腸内視鏡検査をしました。
食事制限しつつ当日早起きして大量の下剤を飲みまくる😂下剤自体はポカリみたいな味で、ストローで飲めば支障なくいけました。ただ量がね…あんなに飲むんですね…

安定剤を注射されフワフワした心地でよく分からないままに肛門にinされた😂S字結腸通る時にめちゃめちゃ痛くて呻いたら看護師さんや先生に「がんばってくださーい!」「もう少しですよー!」と励まされ、あれ何か…デジャヴ…何だっけ…となった。あれだわ。出産だわ。(検査結果は異常無しでした)

娘が今、初めて一人で地下鉄に乗って大都会·天神に繰り出した模様。アニメイトの吸引力は強いな…😂

と、昨日は書いたけれど今日になっていきなりネガティブな思いが押し寄せて押し寄せて、流されそうになるのを何とか躱しながら仕事した…どうした自分…

自閉症、という言葉に思いの外ヤラれている。夫に言ったら「別に自閉症だとしてもそれで何か変わるわけじゃないし、子どもたちは今まで通りでしょ?そんなふうに考えるのはおかしいよ」と言われ「そんな言葉は要らない!!!!」と返した(実際は怒鳴ってはいないw)

そんなん分かってるよー分かってるけど何かもう赤ちゃんの時からの二人の姿を思い出して泣けてくるんだよー!と悶々としていたら生理が来た。生理のせいにしよう🩸

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娘のメンタルクリニック定期受診。
今回初めて娘とは別に、私と先生とで話をした。以前息子もしばらく通ったことがあったが、息子と娘ふたりとも自閉症の傾向があると言われた。青天の霹靂。息子は何となく分からないでもないけれど、娘はイメージに全く無かったので…

場面緘黙の裏に発達障害が並立していることはよくあるらしく、それは私も知識としては何となく知っていたけれど娘に適用して考えたことは全然無かった。自閉症の主な特徴である強いこだわりや、目線が合わないとか呼びかけに応じないとか接触を嫌がるとか全く無かったので。

でも息子と娘をよりよく知る指標が増えた、とポジティブに思えた。手探りで関わって傷つけるよりずっといい。もちろん診断名に囚われずあくまで目の前の本人との関わりが第一だけど。

先生、娘の心はものすごく繊細で思っていたよりずっとずっと感受性が強いと驚いてらした。こういう子はなかなか病院には来てくれないから、こうして親御さんと受診してくれるのは奇跡だと。

普段の緊張がものすごいので受診は続けながらも、病院と言うよりも相談室のような場も利用できたらいいと思うと。本人の意志を確認しながら今後の課題になるかと思う。

良かったこと。

16日の日曜礼拝後に沖縄に行ったんだけど、娘が教会の青年たちのためにミルクプリンを差し入れで作ってったの。礼拝後にみんなで食べるように、と。

飛行機乗る前のバタバタしてる時にわざわざ作って持ってきてくれて…!と牧師さん始めみんな大喜びしてくれて。沖縄から帰って自宅戻ったらみんなからのありがとう寄せ書きカードが届いてた。

生まれた時から行っていた教会でさえすごく緊張するようになってしまった娘は、「緊張する。でも行きたい」を何とかしたくて、自らをデザート大臣とし、差し入れを持っていきみんなで食べるという目的を作り出して礼拝出席のモチベーションにしてる。

寄せ書きを見て嬉しそうだった。無理せずね、娘…。

家族で、知人が出演するゴスペルのライブを観に行った。息子は聴覚過敏なのでライブ用減音耳栓を完備、娘は人混みが苦手なのであれこれ声かけして紛らわし(無理するなと言ったが行きたいと)、何とか終了。

ライブ自体はとんでもなく素晴らしくクオリティ高く、しかもあたたかい雰囲気の豊かな時間だった。子らは二人とも最初からノリノリでホッとした…

ムッスメ、始業式ぶりかな?久々の登校。今週は5連勤を目指すと。毎日30分の滞在予定。せっかく留年したのに全然行けてないから今週はがんばるそう。がんばらずにがんばれ…

推しが推しではなくなったようだ。2013の春から推し続けて11年。楽しかった〜ありがとう。これからも作品は追わせていただきます。

誤りたいなら謝ればいいけれど謝らなくてええんやで…

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今朝、娘がいきなり冗談めかして「おかあさん、ごめんねぇ」と言ってきた。何がー?と返すと「なんとなく。生きてることが笑」と。
「謝らなくていいよ!そんなん言ったらパパはどうなんねん、あんなんで生きてるんよ?」と夫に矛先を向けるw

「うーん、でもごめんねぇ」と。

娘がずっとごきげん…怖いくらいごきげん…どうしたん?ケーキのおかげ?気を使っ…いや、そんなタイプではない(断言)

何の罪滅ぼしにもなりません。分かってる。ただ美味しいものを一緒に食べたい。

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というわけで互いの心を和ませるため、娘の推しケーキ屋でケーキを買った。週3日しか開いてなくて午前中で売り切れちゃう幻のうまうまケーキ…娘にLINEしたら「良い働きじゃ」と褒められた。

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一番傷つけたくない人を一番傷つけてしまうの何。

娘は私から離れたいだろうけど私もたまには離れたいと思いますよ。傷つけてばかりだもん。私がいない方がいいだろうなと思うこともあるよ。許してなんて言えない。縁切るなんてできないんだから、せめて何日か家を出たい。

あー機種変して帰ってこれた。よかった。

世界も私生活も色々ありすぎて完全に推しから心が離れてしまった。露出が無いせいもある。はたらく細胞が来たら秒で復活すると思うので早く来てくれです。

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