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“Maybe this world is another planet’s hell.”
— Aldous Huxley

「この世界の正体って、どこかの星の地獄なんじゃないのか」
──オルダス・ハクスリー

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オートリ―・タンの固定ツイートのこれ、まさにこれ:

「internet of thing(モノのインターネット)」より「internet of beings(みんなのインターネット)」に変えていこう

「virtual reality(仮想現実)」より「shared reality(現実の共有)」を目指そう

「machine learning(機械学習)」じゃなく「collaborative learning(協調学習)」を頑張ろう

「user experience(ユーザーエクスペリエンス)」なんて言わずに「human experience(ヒューマンエクスペリエンス)」と呼べるようにしよう

「the singularity is near(シンギュラリティは近い)」もそうかもしれないけど「the plurality is here(すでにあるいろいろ)」を忘れないようにしよう

※意訳

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大根の皮はやっぱり軽く塩で揉んでから使うのがいいな(つまみを仕込んだ)

大根の本体より皮のほうが好きまである

確かに、年末になるとなぜかスコセッシの映画を観たくなる気がする

ジュリアン・アサンジの妻という人(ステラという名)のインスタアカウントが流れてきたのでフォローした

あの「私人」なる人の発した「祈ります」には、あらゆる祈りをキャンセルしてしまうだけの破壊力があった

博士号って「はかせごう」じゃなく「はくしごう」なんだねー

縁遠い世界の言葉なので知りませんでした

こないだどこかの地下鉄の駅で、手ぶらの爺とキャリーケース転がして歩いてる婆のカップルを見かけて、前方に階段。案の定、手ぶら爺はそのままスタスタと階段を上っていくが、キャリーケース婆はえっちらおっちら苦戦している。見かねた当方が階段の上まで荷物を引き受けようとすると、遠慮する婆の声を聞きつけた爺が慌てて階段を下りてくる。「そういうことだよ!」と爺の眉間あたりを指さして呪っておいた。

ミュージシャン兼ヨガマスターの友人がマザーテレサの言葉なるものを引きながら(曲解を加えながら?)「デモとかで分断を生むよりも祈りを捧げよう」みたいなメッセ―ジを発していて、それはまあいかにも彼らしくもあり、百歩譲って言いたいこと分からないでもないのだが、そこに「いいね」をつけている(祈りを捧げている)フォロワーの大群を見て萎えてる

ところで今朝、高3息子が「今日はみんな半袖ってことになってるから」と寝ぼけたことを言って、ほんとに半袖Teeで出ていった。どうせ友達にからかわれて、行ってみたら自分だけ半袖ってオチなんじゃないの? とか心の汚れた中年は案じたわけだが、Lineのメッセージによるとお約束の8人全員が半袖で登校したらしい。もう外も暗く気温もますます下がる時間だけどまだ帰宅せず(南関東だから凍死するほどの寒さではないが……)。熱々のラーメンでも啜ってんのかしら。

某ピンチョン研究の大御所が『レスター・バングス』評伝を読んでくれ、さらに拙訳を誉めてくれていたようで疲れふっとぶ!! 

いろいろと追い付いてないことばかりだけどひとつひとつ丁寧に着実に進めよう。

文化資本や社会資本とよばれる概念があるけど、あれは本当にそのとおりなので疎かにしないようしたい。

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たぶん過労でメンタルが落ちてる。こういうときに、その気になれば行ける場所がいくつかあるというのは本当にありがたいことだと思う(行かないまでも、そこに人がいるということが分かっているだけでとてもありがたい)

来年半ばの企画に意識と頭だけ飛ばしながら、プランをあれこれ考えながら、なんか出涸らしの茶葉みたいな時間の使い方してる自分が嫌になってきたので飲みます、作業は続けます

まだ5時か…… 外が暗いからもうちょい行けるかな~? 

……ほんとは自分のことしたい(笑)

だから結局オンラインで探すことになるのだが、書店の棚に無い本は店頭で注文するようにしてるかも。どうせ入手してすぐに着手できるわけでもないしね。Amazon以外にもオンライン書店はあるし(仕事の資料として使う古本だけはAmazonで買っていいということに自分なりに決めている…)。もちろん例外はある。

>BT
実際のところ、新書などの単行本って月刊誌よりも書店の棚にある時間が短いことも多いんですよね。月刊誌ならまずその月の間はコーナーの棚に置かれている。でも動きが鈍いと判断された書籍だと2週間ほどで見限られてしまうとか聞いた気がする。今はオンラインでも売ることができるし、総合書店であれば毎日届く新刊は数十点じゃきかないはずなので、売り場の狭い書店だと特に仕方ないらしい。本のジャンルによって差があるのだろうとは思うけど。

出版後の2週間の数字だけでその後の重版の可能性を判断してしまう版元があるという話は、少なくとも聞いたことがある。その間の反応が悪ければ、初版が掃けてしまったとしても、すでに重版の対象からは外れているために、あとは絶版扱いへ。もちろん何事においても例外はあるし、小規模の出版社だと事情は異なると思うし、また前述のとおりジャンルによっても違うだろうし、あらゆる出版社が同様の基準で判断しているわけでもないけど、でも新書を持っているのは大手~中堅の版元だから。

mario tauchi さんがブースト

一時期新書を雑誌感覚で買っていた。あるとき、それはよしましょうとわが身を引き締めた。でも、新書は発行されたその時に読まないとあとでわけわかんなくなることもあるので、そういうところは月刊や週刊の雑誌に近いなとも思います。

イラストレーターの さんの新刊『!』(弘文堂)の出版記念☆オンライントーク。相方が聞いていたのだが、途中からこちらも仕事の手を止めてガチの拝聴モードに

イラストレーターに限らず、全フリーランス必聴のあれこれがこれでもかとばかりに語られていて、ほんとに素晴らしいセミナーだった! 祝

フリーランスとして働くための心構えや実務上のアドバイス、気を着けておかなければならないことやトラブル対応の心得などが余すところなく綴られた超☆実用書

もう「社会人としての心得」と言ってしまいたくなるほどの内容だから、新社会人や仕事の壁にぶち当たってる人は全員読めばいいと思う

whoop whoop📣
九龍ジョーonレスター・バングス

不詳わたくしの訳書が共同通信の「読書日和」というコーナーで取り上げられているようです!
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