オートリ―・タンの固定ツイートのこれ、まさにこれ:
「internet of thing(モノのインターネット)」より「internet of beings(みんなのインターネット)」に変えていこう
「virtual reality(仮想現実)」より「shared reality(現実の共有)」を目指そう
「machine learning(機械学習)」じゃなく「collaborative learning(協調学習)」を頑張ろう
「user experience(ユーザーエクスペリエンス)」なんて言わずに「human experience(ヒューマンエクスペリエンス)」と呼べるようにしよう
「the singularity is near(シンギュラリティは近い)」もそうかもしれないけど「the plurality is here(すでにあるいろいろ)」を忘れないようにしよう
※意訳
今日も描いてみた🍉(79日目)
#StopGenocide #freepalestine🇵🇸 #freepalestine #ceasefirenow #standwithpalestine #gazaunderattack #standwithgaza #eyeonpalestine #stopkillingchildren #yesitsgenocide
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Médecins Sans Frontières (MSF) https://www.msf.org/doctorswithoutborders/
国境なき医師団 https://www.msf.or.jp/
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過去の【Stop Genocide】(スレッド)
→ https://fedibird.com/@mario_tauchi/113270702973661584
Instagram→ https://www.instagram.com/accounts/login/?next=https://www.instagram.com/mario.tauchi/&is_from_rle [参照]
たぶん過労でメンタルが落ちてる。こういうときに、その気になれば行ける場所がいくつかあるというのは本当にありがたいことだと思う(行かないまでも、そこに人がいるということが分かっているだけでとてもありがたい)
>BT
実際のところ、新書などの単行本って月刊誌よりも書店の棚にある時間が短いことも多いんですよね。月刊誌ならまずその月の間はコーナーの棚に置かれている。でも動きが鈍いと判断された書籍だと2週間ほどで見限られてしまうとか聞いた気がする。今はオンラインでも売ることができるし、総合書店であれば毎日届く新刊は数十点じゃきかないはずなので、売り場の狭い書店だと特に仕方ないらしい。本のジャンルによって差があるのだろうとは思うけど。
出版後の2週間の数字だけでその後の重版の可能性を判断してしまう版元があるという話は、少なくとも聞いたことがある。その間の反応が悪ければ、初版が掃けてしまったとしても、すでに重版の対象からは外れているために、あとは絶版扱いへ。もちろん何事においても例外はあるし、小規模の出版社だと事情は異なると思うし、また前述のとおりジャンルによっても違うだろうし、あらゆる出版社が同様の基準で判断しているわけでもないけど、でも新書を持っているのは大手~中堅の版元だから。
イラストレーターの #白ふくろう舎 さんの新刊『#絵で食べていきたい!』(弘文堂)の出版記念☆オンライントーク。相方が聞いていたのだが、途中からこちらも仕事の手を止めてガチの拝聴モードに
イラストレーターに限らず、全フリーランス必聴のあれこれがこれでもかとばかりに語られていて、ほんとに素晴らしいセミナーだった! 祝
フリーランスとして働くための心構えや実務上のアドバイス、気を着けておかなければならないことやトラブル対応の心得などが余すところなく綴られた超☆実用書
もう「社会人としての心得」と言ってしまいたくなるほどの内容だから、新社会人や仕事の壁にぶち当たってる人は全員読めばいいと思う
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤