本名では2冊目の訳書となる『レスター・バングス―伝説のロック評論家、その言葉と生涯』(ジム・デロガティス著/TONCACHI刊)の出版が明後日(4/30)です。
出版元のTONKACHI(トンカチ)のサイト内に特設ページが用意されていますので、ぜひチェックしてみてください。
特設ページには著者のショートインタビューや本書の概要、関係者のコメント、オリジナルの英語版に寄せられた書評(抜粋)なども掲載されています。
特に米国のポピュラーカルチャーに関心がある人にとって興味深い内容の評伝だと思います。
#LesterBangs #Creem #creemmagazine #レスター・バングス #レスターバングス #ロック評論家 #ロック評論 #RockCritique
オートリ―・タンの固定ツイートのこれ、まさにこれ:
「internet of thing(モノのインターネット)」より「internet of beings(みんなのインターネット)」に変えていこう
「virtual reality(仮想現実)」より「shared reality(現実の共有)」を目指そう
「machine learning(機械学習)」じゃなく「collaborative learning(協調学習)」を頑張ろう
「user experience(ユーザーエクスペリエンス)」なんて言わずに「human experience(ヒューマンエクスペリエンス)」と呼べるようにしよう
「the singularity is near(シンギュラリティは近い)」もそうかもしれないけど「the plurality is here(すでにあるいろいろ)」を忘れないようにしよう
※意訳
コロンビア大学とNYUで抗議活動を続ける学生達に、イーストヴィレッジのパレスチナ料理店Ayatから伝統料理の差し入れ
https://instagram.com/ayat.nyc/
「テラフォーミング(惑星地球化計画)」の可能性について論じる、妙に洗練されたサイトを発見。共著者のふたりはいずれも日本に縁のある研究者らしいが。
http://arxiv.org/pdf/2403.14195
クリストファー・ヒッチェンス(Christopher Hitchens)を読めと勧められていたのを思い出して検索してみたけどぜんぜん日本語になってなかった。韓国語訳で7タイトル、簡体字訳でも翻訳あるし欧米圏ではかなり出版されてるのに、主要なタイトルが一切日本語になってない。『God Is Not Great: How Religion Poisons Everything』を読みたいのだが英語で読むしかないのか。
https://en.wikipedia.org/wiki/Christopher_Hitchens
follow up 02 (記録映像2024/04/01)
with Revolú Gallery (April 1, 2024)
https://www.youtube.com/watch?v=EUx7Dfpkrtk&t=51s
本名では2冊目の訳書となる『レスター・バングス―伝説のロック評論家、その言葉と生涯』(ジム・デロガティス著/TONCACHI刊)の出版が明後日(4/30)です。
出版元のTONKACHI(トンカチ)のサイト内に特設ページが用意されていますので、ぜひチェックしてみてください。
特設ページには著者のショートインタビューや本書の概要、関係者のコメント、オリジナルの英語版に寄せられた書評(抜粋)なども掲載されています。
特に米国のポピュラーカルチャーに関心がある人にとって興味深い内容の評伝だと思います。
#LesterBangs #Creem #creemmagazine #レスター・バングス #レスターバングス #ロック評論家 #ロック評論 #RockCritique
京大も吉田寮の前にパレスチナ連帯の立て看板があった。
東京大学でも始まった
> Started the Palestine solidarity camp at Univ. of Tokyo
https://twitter.com/cherry0423_ut/status/1783897225078456635
本名では2冊目の訳書となる『レスター・バングス―伝説のロック評論家、その言葉と生涯』(ジム・デロガティス著/TONCACHI刊)の出版が明後日(4/30)です。
出版元のTONKACHI(トンカチ)のサイト内に特設ページが用意されていますので、ぜひチェックしてみてください。
特設ページには著者のショートインタビューや本書の概要、関係者のコメント、オリジナルの英語版に寄せられた書評(抜粋)なども掲載されています。
特に米国のポピュラーカルチャーに関心がある人にとって興味深い内容の評伝だと思います。
follow up 01 (記録動画2024/03/28)
with Revolú Gallery (March 28, 2024) / Allicette Torres, Denver Crawford, Mario Tauchi
#メモ
https://www.youtube.com/watch?si=u4u010060BtiskOX&v=p0_qYJ7KIYY&feature=youtu.be
卒業した大学のイスラエルのガザ虐殺へのプロテストの動画が流れてきて、うれしい。私もこっちでアクションを頑張らないとな。
‘Father of Environmental Justice’ Robert Bullard on the Work Behind a Movement - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=fWZPbaqE2nA
TIME誌のアース・アワード授賞式での環境正義の父、ロバート・ブラード博士のスピーチ。環境正義運動を続けること45年。まだ弱者のために最前線でたたかっています。
ブラード博士は途中でプロンプターを読むのをやめて「心から話します」と。そこからだんだんヒートアップ。1979年に米初の環境人種差別裁判を起こして敗訴。環境正義運動が生まれました。最前線で環境弱者のために45年たたかい続けてきた博士。まだまだ健在。
博士のおばあさまの言葉、"Faith without work is what? DEAD!"が強い。環境正義のDNAを感じます。
コロンビア大学やNYUで起きているプロテストを見て、ベトナム戦争当時の反戦運動を連想するのは自然なことか。今日はジョージア州のエモリー大学での警察の介入がニュースになっていた。このまま拡大していくのだとすれば、それがこの先どのようなインパクトとなって社会や文化に影響を及ぼすのか、期待したい気持ちがある。でも当時と今とでは社会の前提が大きく異なっているからそんな単純な話じゃないとも思うけど。
FROM THE RIVER TO THE SEA, PALESTINE WILL BE FREE.
とういことで1カ月ちょっとぶりの自宅に戻って荷物広げて夢の跡。時差ボケあることを期待して、今夜は溜めてしまったフリーランス仕事を朝までに数本終えたい。余韻に浸っていたいところだけど自宅に戻ると有無を言わさぬ現実が押し寄せてくる。あれもこれもすべて現実であると思えるだけで今のところは幸せということにしておく。
→
Allicetteはくたくただ。だがこちらもそれなりにくたくたである。
とはいえ今回については今夜が話をできる最後の機会ということで、時間を惜しむようにとりとめもない会話を交わす。
11時になりOdinを散歩に連れ出し、用が済んで帰宅。ハーネスを外すのを待って、おやすみなさい。その前にいくつか重要なやりとり(約束)を交わした気がする。
Allicetteの無人のスタジオの小さな電気が点いてたままなので、またちょっと見学させてもらって、それで見納めにしようかな。
最終夜。
絵を描いていると不思議なことあるなあ。とか、そんなことも思いながら、この旅を終えるべく心の準備をしている。明朝はUberで助かったわ。空港でバイバイとか気恥ずかしくて嫌だからね。こういうときは他の何かよりも強い酒の方が沁みるな。
さてこれから朝まで最後の自由時間。
パッキングしないと。午前1時半ということで、徹夜が正解なのか少し目を閉じるべきなのか微妙。これまで、寝坊、飲み過ぎ、パスポート紛失などで、何度かフライトをミスしている。しょうこ先生からタケノコの写真付きで届いたメッセージが郷愁を誘わなくもない。
▼夜勤 ▼結局なにもわかってません ▼わからないなりに考えたい▼変な絵を丁寧に描きます → https://mariomandala.com/ ▼いろいろ非正規・傍流