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こないだどこかの地下鉄の駅で、手ぶらの爺とキャリーケース転がして歩いてる婆のカップルを見かけて、前方に階段。案の定、手ぶら爺はそのままスタスタと階段を上っていくが、キャリーケース婆はえっちらおっちら苦戦している。見かねた当方が階段の上まで荷物を引き受けようとすると、遠慮する婆の声を聞きつけた爺が慌てて階段を下りてくる。「そういうことだよ!」と爺の眉間あたりを指さして呪っておいた。

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