固定された投稿


An ecologist loving fieldwork and interested in mechanisms governing dynamics of spatial patterns in birds and other animals at multiple scales. Conservation of biodiversity in farmlands is another important goal of my life. I like walking and enjoy taking a walk through forests and around farmland landscapes in my home town Kamakura and study field Hanamaki in Japan. Using digital tools for thoughts like outliner apps, Emacs Org mode, and Smalltalk are my favorite hobbies.

Go Fujita さんがブースト
Go Fujita さんがブースト
Go Fujita さんがブースト

今晩も 2cv で海辺をドライブ。愉しかったぁ。

Go Fujita さんがブースト

「本来は正しいことであるはずの『読者のことを考える』ということが悪い方にでる場合もあるんじゃないか..」(Tak.さん)

テーマをしぼっていないブログの文章は読者に対して「失礼」であるという意見への雑談の中で。

そのあとにつづく、ランダムの意味のお話しも興味深かったです。

153回
overcast.fm/+RPAVH2V18/44:30

土曜の朝は何もしないをしたり、よみたいものをよんだ ( ͡° ͜ʖ ͡°)b

くわしく書くと

左人差指: tab
左親指 : del, shift, ctrl

右人差指: return (return)
右親指 : cmd, space, fn

で、人さし指もつかっていました。ややこしくてごめんなさい。

スレッドを表示

メカニカルキーボード Atreus をつかっています。44鍵で columnar 配列の小さくて軽い一体型キーボード。もち歩きやすさ抜群。

Emacs ヘビーユーザーで、IM は ddskk とかわせみ4。かわせみでは shift+space を候補確定にわりふっています。頻繁につかう ctrl や tab、enter (return)、shift や space を親指で押す位置に置き、数字と矢印はレイヤー1に置いています。

このキーレイアウトを3か月以上つかっていますが、今のところベストです。

Go Fujita さんがブースト
Go Fujita さんがブースト

Farmyard (1830) by Dutch painter Andreas Schelfhout (1787-1870).
A solitary figure seen from the back was a frequent motif in Romantic art. Here, he walks away from us, unaware of our gaze. In this way, we are both drawn into and shut out of the picture. Absorbed by his natural surroundings, the man is immersed in his own world.

stellar-art.pixels.com/feature

#art #ArtHistory #SilentSunday

Go Fujita さんがブースト
Go Fujita さんがブースト
Go Fujita さんがブースト
Go Fujita さんがブースト

ゲンジボタルもすむ川の流れる森をとおってカフェにきました。まずは本をよみます。生物学の本。

Go Fujita さんがブースト

"How can we tell if ChatGPT is intelligent? How can I tell if you're intelligent. How do I know I'm intelligent"

Scripting News
scripting.com/2024/05/29.html

Go Fujita さんがブースト

菅瀬晶子 文、平澤朋子 絵「月刊たくさんのふしぎ2024年6月号(第471号) ウンム・アーザルのキッチン」(福音館書店、2024)
fukuinkan.co.jp/book/?id=7373

地中海に面したイスラエル第3の都市、ハイファに住むウンム・アーザルが作る料理を通して、人の暮らしを見つめる本。
イスラエルで9%以下しかいないアラブ人キリスト教徒であること、女性であること、夫が廃業をきっかけに働かなくなったこと…紛争地で生きる彼女の生活に落ちる影。イスラエルのことを考える第一歩として。
40頁程の児童雑誌なので、気軽に読めます。料理も美味しそう。出版社のサイトに作者のことばが載っているので、まずはこちらからどうぞ
takusannofushigi.fukuinkan.co.

この雑誌を教えてくれた2人の方に感謝します。

Go Fujita さんがブースト
Go Fujita さんがブースト

ていねいに作業するとはどういうことか、少しずつ考えています。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。