そういえば、ボランティアでインドのブースを担当してた人がSubstitute teacherだと娘が教えてくれたんで小話をした。
で、気づいたんだけど、英語がネイティブ並みに凄く上手というわけではなかったの。
なんだ!自分でもSubstitute teacherできるじゃん!って、変な自信が着いたのよね。
キャリアチェンジとしてSubstitute teacherも考慮してみてもいいかも。
@JunjunH そうなんですねえ!圧倒的に白人が多い学校区だし、ほぼ100%先生は白人なので外国がルーツである人は公立学校の先生になれないのかと思ってましたよ。もちろんこちらの大学でも、状況は全く異なり、ノンネイティブの講師はたくさんいますけどね。
@eccochann うちの町は子どもはアジア人もけっこう多いのですが、小学校の先生は9割以上白人女性です。そんな中でインド人の先生がいらして(そしてすごく優秀な先生で)うれしかったです。えっこさんも挑戦されるなら応援しまーす!
@JunjunH junkoさん、応援ありがとうございます。子供たちを相手にするのは好きだけど、先生になると親も相手しないといけないから、それを想像するとちょっとたじろぎますね。
とりあえず今はボランティアしてもっと内情を観察して、図書館職員の求人をフォーカスしていこうと思ってます。
@eccochann 図書館のお仕事もいいですね! 子どもたちを相手にできつつ、親とは距離置けそうだし。いずれにしても応援してまーす🥳
@JunjunH はーい、長い長い就活ですが、がんばりまーす💪
@eccochann うちの教会も白人超マジョリティで、信者さんたちもアクセントのある英語に慣れてないのですけど、新しくフィリピンから神父さんが来ることになりました。みんな本当に外国のことを知らない。悪気はないんですけど、びっくりするほど無知なんですね。だから「自分たちとちょっと違う英語を喋る人」に慣れておくことは、子供たちにとっても今後どんどん必要になると思います。
大学はもちろんのこと、高校レベルでも特に理数系の先生の数が足りなくて、外国生まれの先生が増えてます。それに対して「先生の英語が変だから理解できない、自分の数学の成績が悪いのは先生の英語のせい」と責任転嫁する子もいますが、たいていの場合はやる気のない子が先生のアクセントを言い訳に使ってるだけです。
中西部ローカルの人たちは、外国生まれどころかイーストコーストやサウスの英語ですら異質なものと捉える人がいるくらいですから、逆にネイティブかノンネイティブかはあまり気にして無いような感じもします。(スコットランド出身のネイティブ英語スピーカーと、少しアクセントはあるけどアメリカ英語のイントネーションではっきり喋るノンネイティブとどちらがわかりやすいかと言うと…)
@Narako びっくりするほど無知っていう意味すごくわかります!昨夜もびっくりしたのが、ドイツの国旗をAsisstant Principalが識別できなかった事。うちの娘でも知ってるのに!って、正直ショックでした😂
オハイオは地域によるかもしれないけど、この辺は意外にオハイオ南部から移住した人がけっこういるなあと思いました。ここから一歩も出たことのない人たちが先生やってたりするから、やっぱり西海岸も東海岸も異質なものに見えるのでしょうねえ。
だからたとえ異文化に興味あるという先生に会っても、本当に無知で突っ込むにも突っ込めない事がよくありますよ😅
@eccochann 「突っ込むに突っ込めない」感じ、よく分かります。Assistant Principalでもそんな感じなんですね。少しずつ気長に付き合っていくしかないと思います。
@Narako そうそう、相手を恥ずかしい思いにさせたくないですもんねえ。
でもそんなこっちの思いやりを知らずにか、お節介に聞いてもいないのに、わざわざこっちに教えてくる事があるので、その時は「知ってるよ」って言いながら深く説明し返ししてメンタルの平静を保ってますよ😆
ホント知らんくせに言いたがりで、困るときありますよねえ😂
@eccochann 娘の5年生の時の先生がけっこうアクセントのある英語を話されていましたが、とっても素晴らしい先生でしたよ~。もともとインドでも教師をされていて、その後に移住して来られた方で、そういう経験がこちらでも生きていると思いました。その先生のクラスがいちばんよかったです!