1、みたいに箇条書きの数字の後にピリオドの代わりにコンマ付けてるのを最近よく見るんだけど、ぞわぞわ~ってするわ。一部で流行ってるの??? それともヨーロッパとかではこう書くの?(小数点がコンマになってるのあるけど、そんな感じ?)
@gaby 1,というのは日本語で見るのですが、翻訳仕事でヨーロッパで書かれたものを訳すときには句読点の使い方が違っていて違和感感じることが多々あります!
がびさんの例の1~4、校正で直されちゃうんですか??? オーストラリアで? それだったら私、オーストラリアでは翻訳の仕事できないかも!!
@JunjunH 20年以上書いてきた成績表のコメントは、特に私立校では最終的なドラフトに校正がはいります。保護者も見るコメントに間違いがあっちゃ困るってことでしょうね。
コンマは特に厳しいです。あとは大文字と小文字。semester 2じゃなくてSemester Twoとか副詞の位置とか。ずいぶん勉強になりました。ただし「第二言語としての間違いは少しあるけれど、内容は他教師よりはるかにいい」と校正者に言われたことがあります。嬉しかったです😊
1−4はイギリス英語圏のたぶんイマ風の英語なのだと思います。コンマが少ないほうが見栄えがいいという理由なのでしょう。
@JunjunH なんだか日本で習った常識が覆されますねえ…こちらでは見ませんが。
わたしが経験したのはピリオドの代わりにコンマじゃないんですが…
1. MrやMsの次にピリオドがない。
2. Dear ナントカの次にコンマがない。
3. Your faithfullyの次にコンマがない。
4. 12:30じゃなくて12.30と書く
最初ビックリしましたが、結局慣れました。だって校正で直されましたから。(おお、ちなみに「ピリオド」ってのが新鮮です。イギリスやオーストラリアではfull stopですので😊 )