【津波予報】被害の心配なし 種子島・屋久島地方、奄美群島・トカラ列島 21:22時点 #ldnews https://news.livedoor.com/article/detail/27578178/
しかし、これは来年の参院選が思いやられるなぁ。一体、どうしたら良いんだろう。
ただ、私はこの狂気のムーブは本当は少なくとも80年代には既に日本を覆っていたと思っていて、だからそれが今、強引に無茶苦茶をやるようになっているのは、
その狂気から目覚めて正気になりつつある左派の人間の動きを何とか封じ込めようとする断末魔のバックラッシュだとは思っているのよね。
これまでは、左派も含めて、日本中が狂気のお祭り騒ぎの中に飲み込まれていたから、無問題だっただけなんだと思うよ。
blueskyで、昨日、アカウント作って入ってきた人がいて、Twitterでよく見かけていた人だったので、私はフォローしたのだけど、そしたら、そのあと、ずっとDMで話しかけてきて、
別に親しいわけでもないのに(Twitterで以前に垢名を見かけたことがある程度)その人に返事をするために私はその人のためだけに文章を書かないといけない状態が続いていた。
何かどうしても、表では言えない話題とかなら分かるけど(それなら知らない人でも、時と場合によって応じますけど)、そういうことでもなくて、普通のやり取り。私の時間と手間を独占させる言われもない。
それなら、表で普通にフォロワー皆んなに見えるように書きたかった(二度手間になるのは嫌だったので)。
基本的には私は、SNSのそういう開放性が好きなので。
なので、さっきそれをお伝えして、やっと止めて貰えた。
私もDM機能はもちろん使うことはありますが…。
皆んな、さっきの人みたいに、実はDMで頻繁にお喋りしてたりするのかな。
少なくとも私のSNSの使い方とは、それは違うかも。
兵庫県知事選2024 立候補者紹介・選挙速報(11月17日投票) 【NHK】兵庫県知事選2024 立候補者紹介、選挙速報は投票日11月17日にリアルタイムでお伝えします。 https://www3.nhk.or.jp/senkyo2/kobe/20885/skh55285.html
NHKはゼロ打ちではないらしい。
これで実際に逆転したことも過去にあるからね。
【速報】兵庫県知事選挙 前知事の斎藤元彦氏がやや優勢 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241117/k10014640801000.html
MBS、ゼロ打ち。
斎藤元彦に当確。
兵庫県民、最低。
ビックリした。8時になってないのにゼロ打ち?と思っちゃったよ、この画面。やめてくれ。
【LIVE】兵庫県知事選挙2024『開票速報ライブ』選挙結果を生解説!斎藤元彦前知事のパワハラ疑惑に県民の評価は!?注目候補の「泣き」「笑い」たっぷり見せます!【MBSニュース】
https://www.youtube.com/live/jtno_dWt9s0?si=0JqKTVOxcwy7wp-i
社民党の大椿ゆうこさん、Blueskyにアカウントができてた。〈本人の活動をスタッフがお伝えするアカウントです〉とのこと
https://bsky.app/profile/ohtsubakijimsho.bsky.social
ご本人のアカウントはInstagramにはある
https://www.instagram.com/ohtsubakiyuko/
福島みずほさんもInstagramのアカウントもある。
最近Twitterスペースを活用されているみたいだけど、Instagramライブもやってくれるといいな(複数人の対談とかだとスペースのほうがやりやすいのかな)
https://www.instagram.com/mizuho_fukushima9/
日本共産党は、山添拓さんが最近よくInstagramのストーリーズを投稿してて、いいなーと思ってる
https://www.instagram.com/yamazoe_taku/
Instagramは議員もけっこう使ってるよね
どう考えても、想像が甘すぎたね。👎
松本人志、TBS元日特番での復帰が白紙へ TV界「想像以上の逆風」 | News Everyday
https://newseveryday.jp/2024/11/16/松本人志、tbs元日特番での復帰が白紙へ tv界「想/
東京に亡命した中国人たちが語る「日本の良さ」と「いまとは別の中国」 | クーリエ・ジャポン
「都市部で暮らす中国人の大半にとって、2022年は、権力が私生活の内部にまで侵入する、きわめて恣意的な権威主義体制を経験する1年となった
2022年はまた、習近平が国家主席3期目続投を確実にし、最高指導部の顔ぶれを腹心で固め、バランスをとれる勢力が出てくる見込みがゼロになった年..
それ以後、中国経済は急失速。中国共産党の政権樹立75周年が祝われた2024年10月1日も、中国国内の雰囲気は陰鬱なままだった。経済は、繰り返されたロックダウンの悪影響がいまも残り、深刻な不動産危機とあいまって低迷が続く。米中対立は、貿易や地政学の方面でいまも続いている。
中国人が明るい見通しを持てず、それが国外脱出を選ぶ中国人の数を増やす要因になっている。2021年、中国のSNSで流行語になったのが「潤学」という言葉だ。大雑把に訳すなら、「脱出の哲学」といった意味合い。ただし、実際に国外脱出の一歩を踏み出すのは簡単ではない。
https://courrier.jp/news/archives/382261/
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。