死をもって抗議した抗議相手どころか、有権者にまで、良心の呵責や情のない人が多かったのでしょうな
👀そういえば、中田敦彦のYouTubeチャンネルで立花孝志をすごく持ち上げてたんだってねー…
👀アリス・ミラーのこれを思い出したよね👇
…私達は実は、そんなことを言うと自尊心を傷つけられてしまうかもしれないけど、一人の個人(つまり制度や社会だけではなくて)に大変左右されやすいものなので、その一人の人間が大衆を支配しようと思ったら、"大衆の受けた教育の体系を体現してみせさえすればよい"のです。…
https://x.com/alice1923miller/status/1721676856863420722?s=46&t=586We7fVxUSxbcL9y-UdRA
11月18日は国際カルト啓発デーだそうです
私なら「“良い人”って何?💢(キッ)」と言いますね。笑 冷静でいようとすると余計に怒りが爆発するので、割と感情はそのまま出します。
そもそも怒りも含めた「感情のやり取りに慣れてない(どゆこと?人偏は常にヘラヘラしていないと思っているわけ?)」人が多すぎる社会はとてもヤバいので。
倫理法人会の「おはよう」じゃないけど、自分の足下から、そういう人の関係性をどうにかしないと、どこにも行きつかない。日本人の「対人恐怖」(「感情のやり取りをうまく回避できる」のが“コミュ力”だと信じてる)の酷さは異常。そっからですよ。その土台の無いところで幾ら政治の話をしても無駄。
今、日本で起きていることは、政治云々の議論の遥か以前の問題だと、私は思っています。
https://x.com/lolpallolpal/status/1858173930860954081?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
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私は子どもの時に、父と母が「お前を絶対に軍隊のある国の子供にはさせない。戦争をする国の子にはしない。」って言ってくれたのをずっと覚えてる。両親はずっと反戦を掲げてきた。外国人差別にも、部落差別にも声を挙げてきた。PTAや私の部活の保護者同士の会食でも「寝た子を起こすな」と人権教育に差別の話題を持ち込むことに反対する他の親に対してもきっぱりと「そんなことはない」と話をしてきた。丁寧に対話をしてきた。私はそれをずっと見てきた。
父には選挙権がない。今は両親とも立派な高齢者。
私や私のように選挙権があって、自分で外に出て行って誰かと話す元気がある人間が諦めたら、抗うことをやめたら、社会的に弱い人たちから順番にその割を食う。
だから絶対にやめないぞ。自分の力が弱いのを知っていても、決して安易に人間同士を分断するような言説にのっかったり、他人を「あちら側の人間」として自分と違う生き物のように扱うことは絶対にしないぞ。
たまに絶望するけど、何度だって生き返るぞ。
誰かが絶望して起き上がれない時に私が、私が絶望して起き上がれない時には誰かが立っていてほしい。私はそれを連帯だと思ってる。
トランプ氏に続いて斎藤氏、正直、驚くようなことは何もない。
つまるところ、世界というのはそういう場所なのであって、だからこそ我々は小学校のころから教師やクラスメートの理不尽に悩まされ、長じては上司や同僚、仕事の関係者の世界観に絶句し、メディアにうんざりし、ベストセラーには共感できず、メジャーなウェブサービスを遠ざけ、マイナーなコンテンツに熱中する人生を送ってきたのだ。政治だけがそうでないと期待する方がおかしい。
歴史もまた、我々の目から見て理解困難な決定や行動にあふれている。それでも、大局的には良い方向に向かう(あるいは、その結果に我々が順応できる)のが人類世界というものなのだが、局面局面では耐え難いことが沢山起こる。
SNSとはそういうことのためにあるので、耐え難い時に、耐え難さを共有できる環境が作れる場所なのだ。そうして、何とか生き延び、命が尽きれば死ぬ。我々はそのようにできている。何も成し遂げる必要などはない。生きよう。
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。