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トランプ氏、当選なら特定ワクチン禁止? 「ケネディ氏大きな役割」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20241104/

このオンライン署名に賛同をお願いします!

熊本水俣の中尾山仏舎利塔を守ってください!

「世界の平和を願い、水俣病犠牲者を追悼する場」である仏舎利塔は、人類の普遍的な願いを表しています。司法に訴えるのではなく関係者と市とで話し合い、必要な手続きをした上で、市内外国内外の多くの人々の祈りの場・憩いの場として残していただくことを願っています。

1 中尾山仏舎利塔のこれまでの経緯を水俣市民に広く説明してください。

2 裁判に訴えるのではなく、話し合いで解決してください。

このような市民の意思を伝えるための署名にどうか、ご協力をお願いいたします。

chng.it/LnmZm2vyLD

大西洋南北熱塩循環(AMOC)の崩壊が迫っているというニュースをよく見聞きするようになってきました。崩壊を止めるには、温暖化を止めなきゃいけません。今日は、気候の未来が決まる米大統領選の投票日です。⇒ 大西洋の重要な海流に崩壊の危機が迫っている gizmodo.jp/2024/11/global-cata #気候変動

今、歯医者に通ってるけど、カードリーダーらしきものは受付のカウンターに置いてはあるものの、私が見た範囲でマイナカード使ってる人、1人もおらんよ。もちろん、私もこれまで通り紙の保険証。あ、でも、あのカードリーダーは違うやつかな???顔認証とかできるようなものには見えなかったから…。

今、私が通ってる歯医者は、一応、空気清浄機(多分hepaやつ)が待合と、診察室に1台ずつ置いてあるし、当然スタッフは皆マスクしてるけど、それでも歯医者って、こっちは完全にマスク外して無防備にならないといけない場所なのでとても怖い。今日はその話を先生にハッキリ言って来れたのは良かった。

ニーチェに絡んでも仕方ないけど…、笑

んー。個人でも稀有だとは思わないなぁ。大体、その二つは、連動してるから分けられないし。

大体、世界や家族が狂ってるから、まともな人間やまともな子どもの方が具合が悪くなってしまって、結果として、よりまともな方が「精神を病んだ人」としてカウントされるってことは良くある…ってか、割と普通に起きることで…。

だから、そもそもその人数を持ってして、「おかしい人」の数だと考えること自体がナンセンス。

アサドだって、ネタニヤフだって、斎藤元彦だって、そこにカウントされてはおらず、その下で働いていて苦しさに耐えきれずに薬の処方を求めて、または休職するために診断書を求めて、精神科の門を叩けば、その人はカウントされるのが現実なので。

あと、そんな状況でも、何も感じずに、「今日も元気だ、ご飯が美味い!」って働き続けられる人がより心が健康な人なのか問題もあり…。

x.com/iwanamishoten/status/185

@zpitschi
なるほど、そういう好意的な解釈もあり得ますね。
ただ、何らかの理由で「父」にも「母」にもなれなかった/ならなかった人もいるわけですが、昔はそういう人はあるまじき人だったんでしょうね。子孫を残さないのは親不孝だったわけですから。

@zpitschi
私は、あの、自分の妻のことを「嫁」と言う文化が好きじゃないんですよね。でも、関西の文化なのだと言われればしかたないのかもしれませんけれど。かつて、こういうトゥートをしました。

fedibird.com/@minzimt/11333791 [参照]

@zpitschi
もちろん、そうです。彼らとしては親しみが込められています。ただ、受け取る側が「馴れ馴れしい」と感じることもありますよね。その辺の距離感は人によって違うので難しいですが、あのテレビ番組自体が、そういう親しみと馴れ馴れしさで作られているので、それを受け入れられる人しか楽しめないと思っています。

@zpitschi
もちろん、話題を避ける必要はないけれど、「父母」ではない人にまで、なぜ「お父さん、お母さん」と呼びかけるかと言うと、昔は「お父さん」である男性、「お母さん」である女性が圧倒的に多かったからだろうと思ったからです。他に、いい呼びかけが無かったんでしょうね。今もありませんね。

@minzimt

でも、もちろん、だから気にせずに言って良いっていう単純なことを言っているわけではないけれど。

やはり「デリカシー」の問題はあるので。笑

いくら理屈で「そんなことは恥ずかしがる方が間違っている」とか言ったって、人の心は、そんなに簡単に理屈で割り切れるものではないので。

あと、今、これ書きながら思ったんですけど、私が警官に「お母さん、お母さん」と言われるのが不快だったのは、「自分に子どもがいない問題」もあったかも知れませんが、それ以上に、「馴れ馴れしいんだよ💢」みたいな「気持ち悪さ」だった気がします。

もしかすると、仰るような関東と関西の文化の違いや、都会と田舎の文化の違いなどの、カルチャーの違いに根ざすことが大きかったのかも知れないとも思う。

私はうちの店を手伝っている時に、近所の飲食店の年配の女性に「お姉さん」と呼びかけられる時にも、多分かなりニュアンスの近い不快感を体験してますし。何か境界を超えて侵入して来られるような、肌をいきなり触られるような気持ち悪さです。

それは私という人間が「シゾイドパーソナリティ」的な傾向が強くて、一見愛想は良いんだけど、実は割と他人を遠ざける…自分と他者の間に距離を置こうとするタイプであることも関係しているかも知れません。

@minzimt

あと、こんなことを書くと顰蹙を買うかもしれませんが、私の感覚だと「父や母に“なれなかった”」人(私もそこに含まれていますが)に、絶対に使っちゃいけないか?といえば、

実は割と微妙で、「なれなかった」のは、その人が「なりたかった」のなら、その人にとっては悲しい出来事ではあるとは思うのですが、それはその人の価値を毀損することではないので、

本来は侮辱とかではないと思うんです。もちろんそのような価値を内面化している人にとっては(他者に対して使う場合も、他者から言われる場合も)侮辱になるかも知れませんが。

だから「相手にとって悲しい話を避ける」ことと、「相手を貶めることだから避ける」ことは区別すべきで、厳密に言えば、「子どもがいない」という事実に触れること自体は、別に相手に向けた侮辱には当たらないと私は思っています。

もしそれを言われて侮辱と感じる人がいたとしたら、それはその人自身が「子どもがいない自分は子どものいる人よりも劣った存在だ」という価値観を内面化してしまっているからで、そこを区別することって、個人の心理療法をする際には結構重要なことで。

その人が「私は他人より劣った、価値のない存在だ」と自分を見下しているとしたら、そのことこそが取り上げられるべき問題なので。

@minzimt

例えば鶴瓶がその言葉を使うとき(または私に呼びかけた警官も)、そこには悪意はなくて、むしろ親しみとリスペクトのこもった言葉なんだろうとは思うんですよね。ただ、現代的な視点で見ると、あまりにもデリカシーに欠けている訳だけど。笑

@minzimt

一定年齢以上の、成人した市井の何でもない普通の生活者に対して「お父さん」「お母さん」と呼びかけるのは、ある種の褒め言葉というか、相手へのリスペクトを込めた称号みたいなニュアンスがあるのかもしれないですね。

特別な役職についているわけでも、大先生でもなくても、きっと誰でも皆んな「お父さん」や「お母さん」として頑張ってますよね?みたいな…。

@zpitschi
関西弁について調べている関西出身の先生がいて、関西の人の方が、「お母さん」と呼ばれることにも抵抗がないようです。

若い娘なら「お嬢さん」、少し年配なら「奥さん」という呼びかけもありますけど、欧米語と同じで、女性を未婚既婚で分けることになります。男性については、何でしょう?

@zpitschi
かなり高齢の女性に対しても、「おばあさん」と呼びかけるのは憚られるので、「お母さん」と呼びかけているように思います。

「おばあさん」もだれかの「お母さん」である確率が高いでしょうし。特に鶴瓶の番組は、『家族に乾杯』ですからね。「家族」であるからには、その成員は、ある年齢以上の女性なら「母」、男性なら「父」であることを期待されるので、女は「お母さん」、男は「お父さん」に収まるわけです。

@minzimt

男性の場合、お兄ちゃんとか、オッチャンとか、お父さんとかもあるでしょうけど、

私が植木屋の現場で働いていたときは、男性の職人さんはちゃんと1人ずつ苗字で〇〇さんと呼ばれてたのに、女性は「オバチャン」と一括りで、「オバチャンが何人」みたいに数で言われてたの、酷いよなぁといつも思ってましたね。

よっぽど、男性の職人さんをオジチャンって呼んでやりたい衝動に駆られてましたけど、もいあそこで職人さんをオジチャンと呼んだら、張り倒されていたと思います。

mintさんの最初のリプ見て改めて思ったのは、関西の方が、オカンとかヨメとか、女に甘える(男から見た役割で呼ぶ)文化は確かに根強い気がするよなぁということでした。

多分、男が女を自分のために存在しているように感じている、幼稚な自分中心の世界観みたいなものは関西の方がより強い気がするし(女の側もそれを受け入れて、“ヤンチャな”男を可愛がる…みたいな。大阪の“オバチャン文化”も、もしかするとそれと関係ある?)、そのことと、あの根強い維新人気とは関係ありそうだなぁと、何となくですが、思いました。

うへっ。
心臓に悪いな。😳

支持率はハリス氏48.7%・トランプ氏48.6% 歴史的な大接戦 アメリカ大統領選、投票まもなく|TBS NEWS DIG
youtube.com/watch?v=IU8I8ykc5Z

母上は元々本を読むのがとっても好きで、推理ものとかサスペンスばっかりを読んでいた。紙の本では文字が小さくて読みづらくなって、今度は電子書籍で楽しんで、今はそれも厳しいからオーディオブックへ。加齢はもちろん様々な要因によって「好きなこと」が今までと同じようにはできなくなるのはある意味当然のことなんだけど、技術によって違うアプローチで楽しむことが可能になるっていうのはすごく「いい」よね、とはっきりと思う。

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