@zpitschi たぶんアシナガバチだと思います。
スズメバチのような大きな集団は作らず、刺激しない限りあちらから襲ってくるとこはないので、無理に駆除する必要は無いと思います。
はっきりとはわかりませんが、フタモンアシナガバチに見えます
刺します
アラフィラキシー出ることもあると思いますので
駆除したほうが良いかと
@zpitschi アシナガバチのようですね。スズメバチほどの攻撃性はないようなのでわざわざ刺激したり誤ってぶつかったりしなければまず大丈夫なのでしょうけど、危険性を訴えるウェブ記事(https://hachi-kujyo.net/column/removalmethod-paperwasp )もあるようなのでご自身の判断でということに。
@zpitschi アシナガバチではないかと思います。
@zpitschi 木酢液の匂いが嫌いって書いてあったよ。その壁がどういう場所かわかんないから、なんともだけど、日暮れに煙で燻してビニール袋で包んでポイしたことあるよ。
おとなしめのアシナガみたいね。🐝
@zpitschi 昨年夏、この種の蜂がうちのベランダにちっこい巣を作ってました…。アシナガバチですかねー。
殺すのは気が引け、とは言いながらも放置して増えてブンブン飛ばれるのも怖いし刺されたらエライコッチャなのでネットで調べ、最終的にはハッカ脳をエタノールで溶かした液体をベランダに噴霧しまくったところ、巣を作りかけのままどこかに行ってしまいました。
直接巣や蜂に噴霧しなくても、網戸や物干し竿、蜂が屯ろする場所に噴射するだけで良かった感じです。
ご参考になれば。
@zpitschi あっ、アシナガバチのことで思い出したことが。
ベランダに出るとき刺されないように自分の頭、顔、腕にもハッカ脳エタノールを噴霧し、ついでに干す洗濯物にもシュッシュしまくりました。
ハッカは刺激が強いので、身体への噴霧は万人に勧められるものでは無いですが、刺されずに済みました。蜂たちが完全にいなくなるまでは数日かかったので、(200CC分位作って、毎日噴霧、半分使い切ったくらいのときです。)虫除けとしても重宝しました。
役場に連絡も頭をよぎりましたが、家にあげるのも気が引けるし、十匹もいなかったので少ないしなー穏便に済ませたいなーというのが頭にあり。蜂を殺すことなく駆除したいのであればオススメです。
https://fedibird.com/@zpitschi/110446359068255889 さっきのうちの蜂の写真について、いろいろ教えて下さった皆さん、ありがとうございます。皆さんの話を総合すると、やはり、「アシナガバチの仲間」というのは確定ですね。
あと、より詳しくは、何人かの方が教えてくれた「フタモンアシナガバチ」じゃないかというのも、なるほど確かに!と思いました。住宅街にいること。壁に横向きに巣をかけること。大きさや色など。残念ながら、さっきの写真(夫が撮ってきた)では、特徴である“フタモン“は確認できないけど。
うちさなるべくなら虫たちと共生したい主義ではあるのですが、繁殖期の8月、9月にはかなり攻撃性が高まるということなので悩ましい。
巣をかけた場所は、メダカ鉢の近くで、私が毎日、餌やりに行くところの側なんですよね。今はそんなに危険を感じないんだけど、確かに繁殖期に蜂が気が立ってくると怖い。
Shimanekoさん情報のミント(ハッカ?)の香りで防御しようか。今のうちにめだか鉢との間に、何かのボードでも立てて、互いに干渉し合わずに済むように出来ないか、考え中です。
皆さま、情報、ありがとうございました。🙇♀️ [参照]