脱出に向けたあるメールを書いてます。その最中、霊団がよく分からない事を(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/09/i-am-writing-an-email-to-help-me-escape/
とにかくもう何をどう頭をひっくり返しても地球が滅亡しても宇宙が爆発しても絶対にこれ以上耐えられない状態でして“ある脱出アイデア”を実行するための先行メールのようなモノを書き始めています。このアイデア、1歩間違うと破滅の恐れがありまして、かなり恐怖があるのですが、しかし酔狂で節約してきた訳ではありません。アイデアを実行するためにここまでやっているのです。
ですので相当キビシイですが(先行投資がある)もうこのアイデア実行に飛び込むつもりです。しかし霊団が僕のこの決断のタイミングでよく分からない事を言ってきています。意味は分からないのですがもちろん止めようとしているのでしょう。だから止めた先に何があるっていうんだよ閉じ込められるだけだろ。それがもうムリって言ってるんだよ。
もう1、2ヶ月待って節約の効果がさらに表れてからの方が危険を回避できるかも知れませんが、メール本文だけは書き上げておきましょう。とにかくもうムリ、絶対にムリ。まだ節約できるところがないか考えに考えています。ホワイトイーグル霊の英語書籍の入手は一旦止めましょう。
もうイヤだ、もうイヤだこの人生、何としても打開して
【11/9】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第23章 https://akito-takizawa.com/2024/11/09/i-appeal-unto-caesar_241109/
2、3時間が経過した。それからフィロメノスは目を開け、迷いかけた気をなんとかしようとした。夜露が焼けた足を冷やし、彼は立ち上がって足で立つ力を得たが、魂は肉体の弱さと激しく格闘していた。
ついには従わざるを得なくなり、彼はソパテルの横にひざまずき、白髪の頭をそっと地面から離した。彼は魂が逃げ去ったことを悟った。イシュマエル・ベン・ファベの息子のナイフが彼を殺したのだ。
死者を悼む時間ではなかった。フィロメノスはシカリイの軍団が戻ってくるのではないかと恐れた。命を守りたいなら、その場所から急いで立ち去り、大いなる道を探さなければならない。しばらくの間、月は小さな丘を横切る銀色の道を彼のために描いてくれた。
しかし、肩の傷は悲惨な痛みを与え、石の道を歩く足は焼けるように熱かった。しばらくして、彼は危険にもかかわらず休まざるを得なかった。岩に寄りかかると、ジャッカルか人間の声が聞こえてきた。逃げる力もなかったので、彼は葉の衣をまとった茂みの中にこっそりと隠れた。
アラム語の声が聞こえ、ふたりの男が岩に近づいた。彼らは顔を上に向け、星が輝く空の草原を見つめた。彼らは獲物
猛烈にダンマリを決め込んでいます。霊団やる気ゼロ、僕は作業続行します(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/08/spiritual-group-has-zero-motivation/
ほぼ99%決定していた脱出が大逆転でダメにさせられてもなお僕が全く脱出をあきらめる様子がない事を受けて霊団からは完全にあきらめの言葉が降ってきたりしています。もっともそのインスピレーションはムカついてメモしていませんのでもう忘れましたが。
本人(僕)がこれほど心の底からイヤがっているのにそこに閉じ込めようとするその導きの手法が根本的に間違っているのです。そんな状態にさせられてハイ分かりましたと言う事を聞く精神状態になる訳ないじゃないですか。反逆するに決まってるでしょイヤなんだから。僕は別に人間として当たり前の事をしているだけなのです。
「コナンドイルの心霊学」テキスト見直しを続行していますが、イヤー本当にスバラシイ、絶対に未来に残さねばならない書籍です。コナンドイル氏も当然そういうつもりで書き残したんだと思いますし、近藤千雄先生もそれを汲み取って翻訳なさっているのだと思います。本当に読みやすい、僕の撃つグチャグチャテキストとは大違い。
霊団のやる気のなさ、僕に見切りをつけているところから判断して、間もなく毎週の長文ブログテキスト撃ちが終了するかも知れません、強制終了みたいな
節約の効果が少しだけ数字に表れている事を確認できました、さぁ脱出なるか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/08/i-was-able-to-confirm-that-the-savings-were-slightly-reflected-in-the-numbers/
2ヶ月前からでしょうか、生活の全てを見直して徹底的に節約するという事を開始していますが、どうにも効果が数字として表れてきませんでした。が、ここにきてようやくホンの少しだけですが効果らしい感じになってきました。
とはいえまだまだ“ある脱出アイデア”の実行には全然キビシイのですが、少し光が射してきました、とでも言わなければ心がもたないのでそう言ってるだけ、とも言えますがイヤ希望を持ちましょう。地道な節約の繰り返ししかないんだ。脱出のためにはやるしかないんだ。ほぼ決定していた脱出が大逆転でダメになった事が本当にショックなんですよ。
「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し30%完成中、フラー26設定資料の線画を描き始めています。線画の方は相当時間がかかりそうです。「自動書記テスト」も続行していますがもちろん1文字たりとも降ってきません。しかし僕が霊媒として機能する可能性はもう自動書記しかないと思っていますので根性で続行させます。
山岳遭難ムービー、まだ見続けています、まだまだお勉強になる事がいろいろあるからです。考えたくないですが僕ももうジイサンですので心に身体がついてこなくなる
【11/8】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第22章 https://akito-takizawa.com/2024/11/08/i-appeal-unto-caesar_241108/
「主よ、私はこの世とこの人生に疲れました」と、彼が警備員を解散させ、聖人とふたりきりになったときに言った。「私の眠りは、あの世からやって来て私の眠りを悩ませる死者の姿によって何度も乱されます。
あなたは知恵に強く、理解の秘密をご存知です。どうか、この夜の恐ろしい幻影を私のために消し去ってください。まことに、もしあなたが私にこの恩恵を与えてくださるなら、私はあなたの奉仕に報いてあなたの自由を与えましょう。」
パウロは答えた。「私に近づいてください。あなたの額に私の手を置くことをお許しください。私は暗闇から生じるこれらの恐ろしい像を散らそうと努めます。しかし、私は異邦人からの報酬は求めません。」
しばらく沈黙が続いた。パウロの手は総督の額に置かれ、聖人はこの男が死者の執拗な執拗さからだけでなく、シモンが彼に仕掛けた悪からも解放されるようにと熱心に祈った。そしてしばらくして、パウロを大いに震え上がらせたこの沈黙の祈りは終わり、彼はエホバに向かって大声で叫んだ。
「主よ、この男をこれらの暗闇の捕食獣からお救いください。彼を取り囲み、罪を助長する悪魔の群れを追い払って
日本語のテキスト見直しは英文見直しに比べて幾分気がラクですが辛い事に変わりはない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/07/i-feel-a-little-better-now-but-its-still-painful/
「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し25%完成中。近藤千雄先生の訳文の読みやすさに改めて感動しつつ作業を進めています。現在入手不能でどうしても手に入れる必要がある英語書籍が数冊、それらが入手可能になったら入手するのみで、ホワイトイーグル霊の英語書籍の入手は一旦止めようと思います。
まだまだたくさんありますし、ペーパーバックが多いので入手が容易であり急ぐ事はないという判断です。それよりテキストを完成させる事に集中しないといけません、たまってしまっていますので。
脱出の最後の望みをかけたメールの返信はやはりきません、これは終わったという認識でイイようです。本当に信じられない大どんでん返しで、もう完全に決まったと思っていたのでショックの度合いがタダ事ではありませんが、しかし僕は脱出を1ミリたりともあきらめるつもりはなく、さらに節約を加速させて“ある脱出アイデア”を今後こそ実行に移すつもりです。
このアイデアは脱出が可能になるだけでなく作業時間も捻出できる可能性があるモノですのでなおさらやらねばなりません。トレイルムービー復活も見えてきますので。
ずっと心の中で「死んでも脱出してみせる」と唱え続けながら生活しています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/07/i-live-my-life-always-repeating-to-myself-i-will-escape-even-if-it-means-dying/
とにかくずっと心の中で唱え続けています。命をかけていると言ってもいいくらいのレベルで念じているのです。その僕に対して霊団はムカつく事を言ってきます。僕は霊的知識が頭に入っていますから霊団の言いたい事はまぁまぁ分かるのです。
アキトくんは肉体をまとっているから全体像を見る事ができない、宿命的に近視眼になり正しい判断ができない。我々は全体を俯瞰で眺めて判断できる立ち位置にいる、つまりアキトくんを正しい道に導く事ができるのだ。だから我々に従いなさい、従わなければキビシイものが待ち受けているぞ。そういう感じだと思われます。
この知識を知っているのに霊団に従おうとしない僕は霊団にアフォ呼ばわりされるのが当然という事になるのですが、どうしても閉じ込められるのが耐えられない、もうどう頭をひっくり返してもこれ以上ムリなのです。脱出しない事には前にも後にも進めない、そういう心理状態なのです。
フゥゥこのお話は一旦置いといて「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し続行中、できるだけ急いで全文UPまでこぎつけたいです。そして英語書籍が2冊到着予定、うち1冊はだいぶ前に注文しているのですがまだ到着し
あまり経験がない複数の作業を経てようやく支払いが承認されました。あーメンドクセィ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/06/post-34514/
書籍1冊入手するのにこれほどメンドクセィ手順を踏まなければならないのか、かなりウンザリさせられていますがようやく発送してもらえそうな状態になりました。ここまでしなければ入手できない書籍なのか。到着したら大事にスキャンしないといけないなぁ。
インスピレーションとしてはほとんど何も言ってこない、意味不明なのに鮮明な幽体離脱時映像は見せられる、という状態で、霊団が僕を最悪の中に閉じ込めるという姿勢に変化はなく、確かに僕は反逆していますが、にしても使命遂行はまじめに続行しているのになぜこれほどヒドイ目に遭わされるのかがどうしても納得いきません。
真剣に霊的仕事をしてきた者に対するあまりにもヒドイ仕打ちであり、理不尽だと思います。本人の意向は霊界において尊重されるはず、そのようにお勉強していますが、僕の意思がここまで完璧に無視されるとは、これは霊界法律違反なのではないか。
「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し中ですが心は不信感と怒りでイッパイです。まずはココまで(祈)†
Amazon.co.ukでの注文書籍、あと数日で届く予定、まず入手不可能と思われる書籍です(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/06/first-of-all-it-is-a-book-that-seems-to-be-impossible-to-obtain/
書籍代金、倉庫への送料、倉庫から日本への転送料と三重の支払いを経てようやく入手できそうな状況です。ここまでしないと手に入らない書籍です。どうググっても全く見つける事ができませんでしたので。到着次第スキャンを開始し、もちろんWordPressに訳文を全文UPさせる予定です。
脱出の最後の望みをかけたメールの返信がきません。相当に凹んでいます。これほど長年にわたりありとあらゆる手段を尽くしても1歩も脱出できないとは一体どういう事なのか、こんな事は絶対に有り得ない、全てがおかしい。地獄に落とされると脅されていますがそれでも僕は全然脱出をあきらめるつもりがないのです。それくらいイヤでイヤでどうしようもないのです。
さぁフラー26新規デザイン85%完成中、久々のデザインなのでギミックに穴がありそうで怖いですが間もなく設定資料の線画を描き始められそうです。いま自分が置かれている状況を考えると「フラーを描いている場合ではない」という気持ちが沸き上がってくるものの、それを言ったら絵そのものが否定されてしまいますので僕は迷いつつも描き続けるのです。
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/06/taste-it/
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。
なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。
物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです(祈)†
何とかテキスト撃ってますがもうモチベーションが…続ける自信がなくなりかけています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/06/post-34500/
かろうじて撃ってますがもう心が挫けまくっていまして、かなり自信喪失気味です。というのも霊団が最悪の事ばかり言ってくるのでそんなモノ説明する気にもなれないからです。
無間地獄か。いつまでこんな状態を続けさせられるんだ。霊団が脱出を止めようとしてくるその神経を完全に疑う。こんなモノ耐えられる人間が物質界に存在する訳ネィだろ、イヤに決まってるだろ、僕はただ当たり前の事を言ってるだけだ、押し付けてくるあんたたちがおかしいんだよ。
どうやっても脱出できない、どうやっても脱出できない、まさに地獄だ。こんな人生をやらされねばならなくなった理由に全く思い当たるフシがない。災難なんて簡単な言葉ではもはや片付けられない。いくらなんでもヒドすぎる。もう霊団を1ミリもリスペクトしておらず一刻も早く関係断絶したくて仕方ないのです。
とにかくまずは撃ち終える事に集中しましょう、苦しすぎる。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
なぜ脱出するともっとヒドイ状況になるというんだ、全く意味が分からない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/06/post-34478/
まずは昨日のガス撮影画像をUPですが、霊団が言っている事は要するに現在のイヤでどうしようもないところから脱出すると、もっとヒドイところに閉じ込められる事になるからそうならないようにそこにいなさいと言ってきている訳ですが、イヤ、だからなぜ脱出するとそこに行かされる事につながるんだよ、それとこれとは全く関連性がないだろ。
何を言ってるのかサッパリ分からない、ただひたすら脅しを受け続けている状態、挙げ句の果てに悪態までつかれている、なぜここまでされなければならないんだ。とにかく全く意味不明。なぜこれほどまで自分の意思と正反対の人生をこれほど長くやらされねばならないんだ。僕が一体何をしたっていうんだ。
この地獄のテキスト撃ちはいつまで続くんだ。いつまでこの最悪をやらされるんだ、いつになったら結果らしい結果に到達するんだ。もう!本当に!この人生!いい加減にしてくれ!(祈)†
アタック帰還。ガス、ガス、ガス、しかし霊団から最終警告のような事を言われています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/05/post-34476/
今日は最高で0℃まで下がりました。風がスゴかったので三脚転倒の可能性が高く、山頂での撮影をあきらめて風をやや防げるような撮影としましたが、ガス、ガス、ガス、何にも撮れない。しかしそれでも山に行ったからには何かしら撮って帰ってこなければいけませんので超強引に撮影してきました。
今日は雪は全くなかったですが来週はあると思いますのでもう標高を下げようと思います。雪が降り揃ってスノーシューを履けるようになったらシーズンスタートです。
そして次回長文ブログで書く事になると思いますが、最終脅し、最終警告という感じの事を言われています。イヤでどうしようもない現在のところに閉じ込められる、そのルートを選ばないのであれば悲惨な目に遭ってもらう事になると、そういう感じの事をです。
もうイヤだ、もうイヤだ、全てがイヤだ。霊団と縁を切りたい、地球圏霊界と縁を切りたい。明日、それについて書けないかも知れません(祈)†
例年だとそろそろ一旦標高を下げるところなのですが、まだ積雪はないようです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/04/normally-we-would-start-lowering-our-altitude-by-now-but/
ライブカメラのタブを開きっパにして常に山頂付近の降雪状況を確認しているのですが、今年は雪の降り始めが遅いようで、まだ雪の気配が全くありません。そう言って大丈夫と思って行った当日に降られて慌てるという最悪ストーリーもありますので判断は慎重にしないといけませんが、天気予報も大丈夫そうなので明日は標高を上げてみようと思います。ダメなら即引き返してきます絶対にムリはしない。
フラー26新規デザイン80%完成中、「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し15%完成中ですが今日の作業はココまで。明日の山に集中しましょう。それよりインスピレーション枯渇、霊団のやる気ゼロの態度が大問題で、だったらもう使命遂行終了してDreamworkに戻ってもイインジャネ、とかなり本気で思ったりしますが、まぁ反逆者の僕が言っても説得力ゼロですが一応イエス様との約束がありますので簡単にあきらめる訳にはいかないでしょう。
脱出 & 作業時間捻出を目標にしていますが今のところどちらも絶望的状況、脱出はほぼ決まっていたのに大逆転で転落、凹み方がハンパないですがまずは山で汗を流してきましょう。それしか心を維持する方法
【11/4】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第20章 https://akito-takizawa.com/2024/11/04/i-appeal-unto-caesar_241104/
マリアの年代記(*)
ユダは父の職業を継ぎ、口数が少なく、仕事に全力を注いでいた。ユダはマリアにエルサレムから去るように言い、苦々しい口調で言った。
「イエスの血族である私たちはみな、大変な危機に瀕しています。パリサイ人のしもべたちが私たちを見つけたら、私たちも殺され、死体を密かに埋葬されるでしょう。私たちは正義を求める勇気がありません。そうしないと、イエスがそうであったように、牢に入れられ、犯罪者として告発されるからです。
ヤコブはイエスを預言者、いや、預言者以上の存在だと信じています。私はそのような事柄についてはほとんど理解していません。律法学者に任せたいと思います。しかし、平和に暮らしたいのであれば、エルサレムから遠く離れた隠れた場所に行かなければなりません。」
マリアは何よりも自分の国に住むことを望みました。そこで、マリアの説得に従い、ユダはマリアとエステルをガリラヤに連れて行き、湖のほとりに住みました。
やがてペテロがその地方にやって来ました。そしてイエスのことが話題になった。無知な人たちはイエスが反逆者、異端者として非難され、その邪悪さゆえに十字架に
「コナンドイルの心霊学」久々に日本語テキストの見直しをおこなっています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/03/ive-been-reviewing-the-japanese-text-for-the-first-time-in-a-while/
英文見直しよりは幾分マシですがやはりテキスト見直し自体がツライ、縦書きの書籍スキャン画像を横書きテキストにOCR変換している訳ですからいろいろ不具合があったりするのです。それをひとつひとつ見て確認していかねばなりません。心が折れる作業です。
さぁもう書くのがイヤでどうしようもありませんがまたしてもブログネタとなるインスピレーション枯渇状態のまま山のアタックを迎えそうです。ハッキシ言います、もうこの人生ヤダ。長文撃ちの代わりにトレイルムービーにパワーを注ぐ状態にしたい。何とかトレイルムービーを復活させられないか。
脱出ほぼ99%決定中と思っていたら大逆転でダメになってしまいましたが、最後の望みをかけてあるメールを送付しています。しかし日曜だったからでしょう、返信はありません。さぁどう転ぶのか。再大逆転で脱出実現となるのか。脱出できればこの精神状態が多少はマシになると思っているのですが…(祈)†
「The Living Word of St John」スキャン& OCR変換終了中ですが近藤先生の書籍を(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/03/post-34467/
「The Living Word of St John」の英文テキスト修正に入りたいところですが、他にもテキスト化しなければならない書籍がたくさんあります、プライオリティを考えて近藤千雄先生翻訳の書籍をやはり先にテキスト化すべきではないかという事で「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しを開始しています。
他にもWordPressに全文UPしたい書籍が恐ろしいほどたくさんあり、シャレじゃなく本当に一生かかっても全ての作業を終えられないかも知れないと思っていまして、作業時間の捻出を本気で考えないといけないところなのですが、現状ほとんど実現率ゼロに近い状態で、打開したくて頭をひねっているところです。
フラー26新規デザイン75%完成中、プライオリティが低いですが絵を描かない人生になってしまったら僕は心がダメになってしまいますので、何とか描き続ける事で心の平静を取り戻そうとしています。もっともイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められて毎日心がリセットされてしまいますので、脱出を完了させない事には永久にこの苦悶から逃れる事はできません。
【11/3】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第19章 https://akito-takizawa.com/2024/11/03/i-appeal-unto-caesar_241103/
しばらくの間、フェリクスとドルシラは満足していた。総督は小さなアジズス王の脅迫をあざ笑った。彼はドルシラに贈り物を山ほど与え、今や彼女は自分の妻であると全世界に宣言した。そして、民衆の女性がやって来て彼を夫と名乗ると、彼は雇われた暗殺者に彼女を襲わせて殺害させた。
彼の名声や権力を脅かすあらゆる危険に対して、フェリクスにはこの唯一の治療法があった。それはナイフだ。20件の殺人が彼の前に迫っていた。
しかし、彼は人生とは自分の邪魔をする人々や自分の願望の実現を邪魔する人々との長い戦いであると考えていたため、過去に犯した多くの血なまぐさい行為を思い出して心を悩ませることはなかった。しかし、アジズスの侍従が彼の生涯の記録を作成し、皇帝の寵臣パラスの兄弟と運命を共にした無謀な女性に送りました。
彼女はこの手紙の言葉を告げさせ、彼女は非常に悲しくなりました。そこでフェリクスが彼女の愛を求めてやって来たとき、彼女はしばらくの間彼を受け入れませんでした。彼が彼女を非難すると、彼女は彼にこの記録を見せました。
さて、人は過去を自分の心から消し去ろうとするかもしれませんが、過去の
脱出にまつわる難しいお手紙を書きました、何でこんな事しなきゃいけないんだろうなぁ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/02/i-wrote-a-difficult-letter-about-my-escape/
かなり撃つのがムズカシイテキストを何とか撃って先ほどメールしました。ほぼ99%決定していたと思っていた脱出が大逆転でダメになってしまった、それにまつわるメールです。再大逆転で脱出実現、というウマい話にはならないでしょうがやるだけの事はやった、という感じ、悪あがきですね。
毛布と毛布の間にエマージェンシーブランケットを挟んで寝るというテストをしましたが、確かにあったかいのですがブランケットによってあったかいのか、毛布によってあったかいのかが判断できないあったかさでした。まぁ安いモノですのでこのまま続行しましょうあったかい事には間違いないのですから。
霊団がピーチクパーチク言ってくるのですが、もうムカついてどうしようもないのでメモせずに無視し続けている関係で忘れてしまっています。もう何て言われたか覚えていません、つまりまたしても次回長文ブログネタが枯渇しているという事になります。しかしそれでもあんなものメモしたくない、という事を言われているのです。
今日はお手紙テキストに翻弄されて結局スキャンできませんでした、明日はちゃんとやらないと。フラー26新規デザイン65%完
雨のロードラン敢行、そしてある物的お手紙を書こうとしているのですが苦戦中(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/02/road-run-in-the-rain/
まずロードランに身体がずいぶん慣れてきて、もう少し負荷を上げないといけないかなぁと考えているところですが、僕は以前調子に乗って「つま先立ち」をやりすぎて足の裏にダメージを負ってしまい、その傷が今も残っていて速く走る事ができなくなってしまっていまして、スピードを上げるのがムズカシイ、かといって距離を延ばすと時間がかかりすぎて作業時間が消えてしまうというジレンマに陥っています。
そしてチョトここで説明できないあるお手紙を書こうとしているのですが、んーこれは書けないかも知れない、スゴク難しいです。このテキスト撃ちで頭を悩ませていて書籍のスキャンができませんでした。お手紙は一旦止めてスキャンに戻ろうかな。脱出にまつわるお手紙です。
そして霊団に猛烈に反対(というより脅迫)されていますが“ある脱出アイデア”と言ってきたモノを実行に移すつもりです。しかし霊団に反対されるまでもなく確かにコレを実行してしまうとヤヴァイ事になるのが目に見えていまして(費用面)それで節約に全力を尽くしているのですが、あまり目に見えて成果が上がっておらず、この状態で“ある脱出アイデア”を実行すると生活が相当ひっ
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†