【9/19】モーゼスの「霊訓」(下)第30節 霊界の祝祭日 https://akito-takizawa.com/2024/09/19/spirit_teachings_ge_240919/
イエスの虚像と実像
– イースター、1874年。前の年の同日にドクターとプルーデンスから送られた通信に言及したところ、次のようなメッセージが届けられた。
あの通信が届けられたころのそなたの心境と現在の認識とを比べれば、そなたの進歩のよい指標となろう。重大な問題についてその後いかに多くを学び、どれほど考えを改めてきたかがよくわかるであろう。あのころ、われわれは、いわゆる“復活”が肉体の復活ではなく“霊”の復活であることを説きました。
遠い未来ではなく、死の瞬間における霊の蘇りの真相を説き明かしました。それは、その時点においてはそなたにとって初耳でした。が、今は違います。当時理解に苦しんだことについて、今は明確な理解ができております。
イエスの地上での使命を、今われわれ使者を通して進展中の仕事についても説きました。イエスの真の神性 – そなたらが誤って崇拝してきた“主”の本来の偉大さについても説きました。
背中にかなり強力なダメージがあり日常生活にも支障が出始めています、さぁどうする(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/18/there-is-some-pretty-strong-damage-on-the-back/
昨日のトレイルラン爆走ももちろんありますがそれより前から背中には大きなダメージを負っていまして、全く治る気配がなくて困っています。もちろん霊団に閉じ込められている最悪の場所でそのダメージを負っているという側面もあります。
どのみちこのままあそこに閉じ込められ続けるのは有り得ないという事になりますので脱出は実行します。反逆と言われるのは心外だ。どうしても霊団が脱出させないという事であればせめて日数を減らすだけでも十分効果があると思います。(週5を週2にするとか)
「JESUS Teacher And Healer」スキャン開始してます。この書籍もぜひ翻訳させて本文を読みたい1冊となります。近藤千雄先生にぜひ翻訳して頂きたかったですが、何とか自力、イヤGoogle翻訳を駆使して日本語にしてみましょう。
アナログ絵380が完全に止まってしまっていますので急がないといけません。このストーリーを描き終えたらフラー26の新規デザインを復活させるつもりでいます。作業時間が足りないとか言ってるわりには使命遂行と関係ない作業をしようとしてるな、と思われてしまうかも知れません。が、僕
「JESUS Teacher And Healer」到着中。スキャンすべき書籍が3冊、時間が足りない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/18/jesus-teacher-and-healer-arriving/
ホワイトイーグル霊の英語書籍の入手をしばらく控えた方がイイかも知れません、もう全然作業が追いつかないからです。まず現在英文見直し中の「Paul In Athens」これが超難関書籍で全く終わる気配がありません。
「Spiritual Unfoldment One、Three、Four」もWordPressへの訳文掲載は当分先になりそうです。アナログ絵も描かないといけませんし近藤千雄先生の書籍もまだまだたくさん残されています。もう全然作業時間が足りないのです。作業時間捻出という意味でも脱出はもはや必須と言いたいくらいです反逆なんてとんでもない。
昨日のトレイルラン爆走のダメージもありますので今日の作業はここまでとし明日以降にスピードアップさせましょう。脱出はもはや反逆じゃない、使命遂行前進のための必須要素だ。霊団にどれだけ脅されても脱出を達成してみせる、でなければ全然作業が追いつかないからです(祈)†
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/18/i-was-restricting-your-actions/
霊団は全情報に通観した状態で大俯瞰から状況を眺め、判断しています。僕は肉体という牢獄に閉じ込められ極端に視野が狭められた肉眼でしか物事を見て判断する事ができませんから、僕の小我の判断より全体が見通せる霊団の判断の方が大局で見た時に正しい、というのが霊的知識から導き出される結論となります。
しかし知識としてそれを理解していても僕は実際に自分の人生で明けても暮れても最悪をやらされているものですから「いくら何でもやりすぎだろ、そろそろいい加減にしてくれよ」となるのです。
「お前の行動に制限を加えていたんだ★」なぜ僕の行動に制限を加える必要があるのか。それが霊団が再三にわたって僕に言ってきている「スピードダウン」と関係があると思われます。
要するに霊団は長期的に目標を達成しようとします。僕の残された物質界人生の中で問題を全解決しようとは思っていません。最終的に霊団の思惑通りになればイイのであって僕の物質界人生はその中のひとつのコマでしかありません。僕という道具ではココまで仕事を進める、次はこの道具を使ってココまで進める、といった具合に。
何しろ霊界には時間の概念が
今回はテキスト量は少なくなると思いますインスピレーション自体が少ないですので(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/18/post-33947/
何とか眠い目をこすってテキスト撃ち続けていますが、本当にこの作業が苦しくて仕方ありません。撃っても撃っても全く何の成果も上がらない事がいちばん苦しいところで、こんな状態にさせられてどうモチベーションを維持しろって言うんだよと、霊団にキレるのが当然の状況なのです。
やるべき作業がありすぎて、それらが全然進まなくて、このままでは本当に作業を残した状態で帰幽するハメになってしまう、それは認められない、何としてもやり切らないといけない、そのためには作業時間を増やさないといけない。しかし霊団は正反対の事を言ってくる。っとと、一旦切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
書きたくもないインスピレーションのみが残されています、それを撃つしかないのか…(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/18/post-33927/
まずは昨日のガス、ルートミス撮影の画像をUPですが、案の定、足にはかなりのダメージが残っており特に背中がキビシイですが、もうそんな事は言ってられない、説明したくもないイヤな内容を撃つしかありません。いつまでこの人生をやらされるんだ。もう本当にいい加減にしてくれ。
ホワイトイーグル霊の書籍が1冊到着してます、こちらもメチャ時間がかかりました、長文ブログUP後に画像をUPさせて頂きます。スキャンしなければならない書籍が手元に3冊あります。全く作業時間が足りません。何が何でも作業時間を捻出してみせる。霊団にどれだけ反対されても脱出してみせるぞ。フゥゥ、イヤなテキストを撃ってみましょう(祈)†
アタック帰還。痛恨のルートミス、遅れを取り戻すために全力トレイルラン(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/17/post-33925/
稜線上に出るとまたまたまたしても強風とガス。今シーズンは全然グラデーション撮影ができずにいます。霊団の呪いか?などと思いつつ仕方なく稜線から一旦引き上げて今まで1度も足を踏み入れた事のないコースをテストする事にしました。
そのテストのおかげで今後撮影に使えそうなポイントを発見する事ができたのですが、撮影を終えて下っている最中に道標を見逃して間違ったルートに直進してしまい、久々にパニクってアチコチ右往左往、かなり焦りましたがようやく元の分岐に戻って正しい方向に下り始める事ができました。
しかしこのルートミスによってゴール予定タイムがかなり遅れる予測となり、ゴールが遅れるイコール家に着くのも遅れる、イコール明日の長文ブログが切迫する、自分で自分の首を絞める状態となってしまうため「あとは下りセクションのみだ、もう走るしかない」という事で超久々にトレイルランを敢行。
危険な場所だけはスピードを落としますが、フラットなところはできるだけ走って下ります。イヤ、こんなに思いっきりトレイルランしたのは山に行き始めた当時、若い頃以来でしたので自分でもビックリ。こんな大きくて重いザックを背負っ
ハァァ明日のロングドライブの準備でてんてこまい、かろうじて少しスキャンしました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/16/ah-im-busy-preparing-for-tomorrows-long-drive/
冷凍コーン、冷凍ポテトを解凍してタッパーに詰めたりしていました。かろうじて運転中にワンハンドで食べられる、コンビニでポテチを買うより安く済むという事で採用したのです。確実に節約になっていますが手間がかかる、ハッキシ言ってメンドクサイ、しかし脱出のためにはやるしかない。
アナログ絵380の描画が止まっていますが今日はしょうがなかったかなぁ、かろうじて少しスキャンしました。そして「Paul In Athens」英文見直し20%完成中、まだ全然終わりが見えない正真正銘の地獄。この書籍は今まで入手してきた全書籍の中で最強レベルの難しさかも知れません。
明日はグラデーション撮影はできそうもありませんがわずかな可能性にかけて標高を上げます。できる限りの撮影をしてくるつもりですがそれより帰還後の長文ブログがピンチです。いつものごとくというか何というかインスピレーション枯渇状態でほとんどネタがありません。霊団のやる気のなさが絶望的レベルとなっています。
やる気がないなら物質界の試練を終わりにしてくれ。何の成果にも到達せず試練だけを延々とやらされるのは死んでもガマンならぬ。理不尽の
【9/16】モーゼスの「霊訓」(下)第29節 邪霊集団の暗躍 https://akito-takizawa.com/2024/09/16/spirit_teachings_ge_240916/
死刑制度の犠牲者
一方、人間の無知の産物である死刑の手段によって肉体から強引に切り離された罪人の霊は、憤怒に燃えたまま地上をうろつきまわり、決しておとなしく引っ込んではいません。
毒々しい激情をたぎらせ、不当な扱いに対する憎しみを抱き – その罪は往々にして文明社会の副産物にすぎず、彼らはその哀れな犠牲者なのですが – その不当行為への仕返しに出ます。地上の人間の激情と生命の破壊行為を煽ります。次々と罪悪をそそのかし、自分が犠牲となったその環境の永続を図ります。
一体いつになったら人間は、毎日のように、否、時々刻々と処罰している罪悪が実は混雑した都会生活の産み出す必然の副産物にすぎないことを悟るのであろうか。根本の腐敗の根元をそのままにして、何ゆえに醜い枝や葉のみを切り落とすのであろうか。
協同責任において産み出した哀れむべき仲間を、何ゆえに無慈悲に処分するのであろうか。それは生者の側の利己主義的手段であるのに、その利己主義者がなぜ憎悪に燃える霊を敵にまわして自業自得をくり返すのであろうか。
ああ、友よ、そなたたちの旧時代的刑法が誤った認識の上に成り立っており、犯罪防止どころか、む
「Spiritual Unfoldment One」スキャン55%完了中ですが物的調査もしてます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/15/i-am-conducting-a-physical-investigation/
僕は霊団に本気の全力で反逆してますが(イヤ反逆と表現するのはおかしい、僕は当たり前の事をやっているだけ、正当防衛だと思ってます)しかし使命遂行の手を止める訳にはいきません、霊的作業が最優先となりますので何が何でも続行中です。
物的なモノに心を奪われ物的作業だけをおこなう事は帰幽後の霊界人生に何の役にも立たないという事は分かっているものの、しかしまず脱出を完了させない事には話が始まりませんのでアレコレ手を広げて物的調査をしたりしてます。
精神的にイヤでどうしようもないところに閉じ込められるのが耐えられないというのもありますが単純に身体的にも、もうムリなんですよ。僕はもうジイサンですのでこの先もずっとこの状態をやらされるのは絶対ムリと誰でもわかる状態にさせられています。こんな状態にさせられる事を自ら選択する訳がない。脱出するに決まっているのです。
明日はロングドライブ対策でアレコレ“ルクエ”の作業をやらねばなりませんので作業はほとんどできませんが、それでもホンの少しでもやるつもりです。精神的にも肉体的にも限界、もうムリなのです。こんな状態に閉じ込めよ
アナログ絵380、フラーが出てこないのに時間がかかってます。猛烈な眠気が(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/15/extreme-sleepiness/
スキャン中に記憶が飛ぶ、絵を描こうとすると目が閉じる、今日は睡魔に負けて全然作業できませんでしたがまだ少し時間があるので何とかやってみるつもりです。明日はロングドライブ対策でたくさんの準備をやらねばならないので今日以上に使命遂行の諸作業ができません。なので今できる準備は今やって明日の自分を助けます。
霊団に閉じ込められている場所で猛烈に理不尽な扱いを受けていまして、もうどうやっても耐えられそうもありません。ある脱出アイデアの実行日程を決めていますが、そこまで耐えられそうもありません。しかしその前に実行してしまうと数字的に大ピンチになってしまうので残念ながらそれもできず、耐えるしかない状態です。
ココまでヒドイ目に遭わされねばならない理由を説明してくれ。僕をココまで追い込んでいるのは間違いなく霊団、あんたたちだ。僕は何年も前から脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきた。それら全てが失敗に終わっている、成功確率0%。この数字は異常すぎる、人為的としか思えない。一体僕に何の恨みがあるんだよ。
えー無限ループになりますので(この件はいくらでも話が湧き出てきます)長文
【9/15】モーゼスの「霊訓」(下)第28節 古代エジプト人の宗教的生活 https://akito-takizawa.com/2024/09/15/spirit_teachings_ge_240915/
霊性に応じて責務が決まる
確かになりません。時代は常に進歩し、より高い知識を獲得していきます。発達段階の低い別の民族に適したものが、必ずしも現代に合うとはかぎりません。が、獲得したものがある一方には、失ったものもある。そして、その失ったものの中には、いかなる形式の信仰にも等しく存在すべきものがあります。
それが、おのれへの義務と神への献身です。これは決してエジプトの信仰のみの占有物ではありません。イエスの生涯とその教えの中では、むしろそれが高度に増幅されて具現されています。
しかるに、そなたたちはそれを忘れ去った – 真の宗教の証ともいうべきものを失った。その点において、そなたたちが軽蔑し批難している者の方が、そなたたちを凌いでいることを、とくと認識する必要があります。
常づね述べてきたことですが、人間の責務は、その人間の宿す内的な光によって大小が決まります。啓示を受けた者は、その質が高ければ高いほど、それだけ責務が小さくなるどころか、逆に大きくなるのです。
信じる教義のいかんにかかわらず、正直さと真摯さと一途(いちず)さとによって向上した者も多いし、その信仰にまつわる期待
「出られないよ」といった趣旨の事を言われクロッキーにメモせず完全に無視しました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/14/i-didnt-take-any-notes-on-the-sketch-and-completely-ignored-it/
どこかのブログで書きましたが、僕が大キライなモノを延々霊視に見せてくるという事を霊団は長年やってきていまして、今日もそれを見せてきて、僕はその映像を徹底的に心で無視し続けていました。すると次の瞬間霊団が「出られないよ」といった趣旨の事を言ってきたのです。
つまり僕がイヤでイヤでどうしようもない、脱出するつもりでいる場所からキミは出られないよと言ってきている訳です。僕はそれを完全に無視してクロッキーにも一切メモせず、脱出をさらに固く心に誓うのでした。
長年にわたり大キライなモノを延々映像として見せられている事で僕の霊団への怒り、不信感はもはや言語に絶するレベルとなっており、この異常な導きに従うという選択肢はもはや僕の心の中に1ミリたりともありません。宇宙が消滅してもこの導きにだけは従うつもりはありません。
これだけは絶対のお前らの言う事は聞かない。死んでも脱出してみせる。僕をこう言う気持ちにさせたのはお前らだ、イヤだと言い続けているのにそれを見せ続けてきた、その性格の悪さが僕をこうさせたんだ。他の事はともかくこの脱出の件についてはもう何をどう手を変え品を変えて
移住できると信じてアレコレ調べものをしてました。絶対に閉じ込められてたまるか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/14/i-was-researching-various-things-believing-that-i-could-emigrate/
霊団が何を言おうと、もう絶対に僕のこの意思を曲げる事は不可能です。僕の中ではもう、脱出するか、死ぬかのどちらかしかないのです。もちろん脱出します。そして脱出後に移住まで完了させるつもりで「もし移住したらアレとかコレとか必要だろうなぁ」というモノを調べて回ってました。
だいたい目星はつきましたがまだ入手する必要はない。このまま自分の心が1ミリも望まないところに延々閉じ込められる人生を送るというのは絶対に、絶対に有り得ない、そんな状態にさせられるなら強制帰幽する。それくらい拒絶するのです。絶対に拒否します。
今日はロードランを敢行しましたので作業がほとんどできませんでしたが、このロードランはもう死ぬまで続行すべきでしょう。山に行き続けるために最後の1秒まで鍛え続ける必要があるからです。昨シーズンのスノーシューのリベンジを何としても果たす。今シーズンはフルアタックしてみせる。
移住先で生鮮食料品を入手する場所とか、そういう事まで調べて回っているのです。それくらい本気という事です。安いチェーン店を見つけましたのでそのお店の付近に移住する事が当面の目的です。野菜だけは日々お店で
【9/14】モーゼスの「霊訓」(下)第27節 古代インドの霊的思想 https://akito-takizawa.com/2024/09/14/spirit_teachings_ge_240914/
大思想家マヌ
インドのマヌはイエスより3000年も前の博学な学識者であり、卓越した哲学者でした。いや実は、そのマヌでさえ、それよりさらに何千年も前の、神と創造と人間の運命について説かれたバラモンの教説の改革者にすぎません。
ペルシャのゾロアスター(6)が説いた真理も、すべてマヌから学んだものでした。神に関する崇高な概念は、元をたどればマヌに帰します。法律、神学、哲学、科学等の分野において古代民族が受けたインドの影響は、貴殿らが使用する用語がすべてマヌ自身が使用した用語と語源が同じであることが事実であるのと同様に、間違いない事実であるとの得心がいくでしょう。
近代に至ってからの混ぜものがその本来の姿を歪めてしまったために、貴殿は類似点を見出し得ないかも知れませんが、博学な言語学者ならば、その同一性を認めることでしょう。
一見したところ世界の宗教はバラモンの伝承的学識の中に類似性を見出せないように思えますが、実はマヌが体系づけ、マーニーがエジプトに摂り入れ、モーセがヘブライの民に説いた原初的教説から頻繁に摂取してきたのです。哲学および神学のあらゆる体系にヒンズー(インド)的思想が行き
まぁたスキャン地獄が始まっています全然絵が描けない。この地獄はいつまで続くのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/13/scanning-hell-has-begun-again/
「Spiritual Unfoldment One」「Walking With The Angels」の全ページスキャン& OCR変換開始中、これによってアナログ絵380の描画が止まっていますが、イヤ描く、やるしかないんだ。作業時間を何としても確保してみせる。
そしてある方法で「Scripts of Cleophas」の全文テキストを入手しているのですが、誤字が多い。全ページの誤字を見直していくのは非現実的かも。やはり自分で書籍を入手して全ページスキャンした方がはるかに誤字が少なく効率的に作業できます。さぁ困ったな、また数字の張る書籍を入手しなければならないのか。節約って言ってるのに。
ある脱出アイデアの実行日程を決めていますがまだそこまで時間がありますので(すぐやれよと皆さまは思うのでしょうが数字的事情があるんですよ…悲)徹底的に節約を継続しつつ手はガンガン動かし続けて作業をひとつひとつこなしていきます。
霊関連書籍のテキスト化をガンガン進める、物質界の法律に阻まれて復刊できなくさせられているけどそれでもやる、テキスト化さえ完了させておけばどこかで風が変わるかも
「THE SCRIPTS OF CLEOPHAS」は3部で構成されており1部しか翻訳されていないと判明(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/13/the-scripts-of-cleophas-consists-of-three-parts/
山本貞彰(やまもとさだあき)氏翻訳の「霊界通信 イエスの弟子達 パウロ回心の前後」この書籍が「THE SCRIPTS OF CLEOPHAS」の翻訳版だと思っていたのですが、この英語書籍は「THE FIRST PARCHMENT」「THE SECOND PARCHMENT」「THE THIRD PARCHMENT」の3部構成となっており「イエスの弟子達」は1部の翻訳であり2部3部が翻訳されていない事が分かりました。
これは大問題でしょう、やるしかないでしょうという事で「THE SCRIPTS OF CLEOPHAS」英語書籍を入手しないといけなくなったのですが、先ほどある方法で書籍全文を入手しました。チョト怪しい気もしますが、ちゃんと書籍を入手して自分でスキャンした方がイイかなぁとも思うのですが、とりあえずこの入手テキストで作業してみましょう。山本氏、ちゃんと翻訳してから帰幽してよぅ。やり残し厳禁ですよぅ…。
そして“ある脱出アイデア”の実行日程を決めました。そこから脱出を本格的にスタートさせます。これ以上閉じ込められるのは絶対に死んでも有
【9/13】モーゼスの「霊訓」(下)第26節 新局面の展開 https://akito-takizawa.com/2024/09/13/spirit_teachings_ge_240913/
これまでの回顧
ここで、これまでわれわれがそなたを正しい方向へ導こうとして努力してきた跡を振り返ってみるのも無駄ではないでしょう。少なくともわれわれが述べてきたことを詳細に検討し直し、われわれがそなたのために計画している広大な真理の視界を見渡してみるよう勧めるのは許されるでしょう。
それによって、そなたがこれまで抱き続けてきたものよりはるかに崇高な神の概念が説かれていることを知ってもらえるでしょう。
そなたが重ねて証拠や実験を求めてきた反論に対しても、われわれは無益と思いつつもひとつひとつ応対してきた。それでもなおかつ、そなたの心に巣くう猜疑心を拭(ぬぐ)い去ることができなかったのは、そなたの猜疑的な姿勢がもはやひとつの習性となり、その猜疑心の靄(もや)を突き抜ける機会を滅多に見出しえなかったからにほかなりません。
そなたは、突き抜けることのできない帷(とばり)でみずからを包み込んでいます。その帷が上がるのは時たまでしかありません。
われわれはむしろ、そうしたそなたとわれわれとの関わり合いをつぶさに見てきたサークルの同志の扱いにおいては、成功したと言えます。それを究極における成
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/12/picture-379/
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クレス、ブリッジ内
守護霊様「ハァ…」
僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」
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守護霊様「アキト、あなたの事よ」
僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感…
守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」
僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」
僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」
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守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」
僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」
守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」
僕「り…了解…(お、怒られに行くのか
「Spiritual Unfoldment One」ようやく到着、超入手困難でした、2ヶ月以上かかった(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/12/spiritual-unfoldment-one-has-finally-arrived/
このホワイトイーグル霊の書籍、実は今回が3回目の注文なのです。1回目は注文後いつになっても発送されないのであきらめてキャンセルし、イヤそれではいつまでたっても届かないだろうと思い直して2回目の注文をし、1ヶ月以上待った末に「この英国の販売元は発送を取りやめているようです」と連絡が入る。もっと早くメールできるだろ、と若干キレる。
そして別の販売元から3回目の注文をして、コレも1ヶ月くらい待たされました、待って待ってようやく手元に到着した1冊なのです。なぜこれほど時間がかかったのかが全く意味不明ですが、コレにてようやく「Spiritual Unfoldment One~Four」の4冊が揃いました。
現在「Two」が翻訳 & WordPress掲載済、「Three」「Four」が全ページスキャンとOCR変換まで完了中、これからGoogle翻訳にかけるところ、「One」はこれからスキャンを開始するところですが、アナログ絵379、全ページ完了中ですのでまずはコチラを急ぎます。
UPに際して少しテキストを撃つので少々お待ち下さい。今日中にUPできる
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†