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【9/12】モーゼスの「霊訓」(下)第25節 旧約聖書の実像 akito-takizawa.com/2024/09/12/
モーセ五書

さて、そなたは“モーセ五書”について問うている。これは、前にも少し触れたように、何代にもわたって語り伝えられた伝説と口承(こうしょう)が散逸するのを防ぐ目的で、エズラが集成したものです。

その中のある部分、とくに“創世記”の初めの部分は、記述者が伝説にさらに想像を加えたものにすぎません。ノアの話、アブラハムの伝説等がそれであり、これらは他の民族の聖典にも同一のものが見られます。“申命記”の説話もみなそうであり、エズラの時代に書き加えられたものです。

その他についても、その蒐集はソロモンとヨシアの時代の不完全な資料によってなされたものであり、それが又、さらにそれ以前の伝説と口承にすぎなかったのです。いずれの場合も、モーセ自身の言葉ではありません。また律法に関する部分の扱いにおいても、真正な原典からの引用部分は例外として、他に真正なものはひとつも存在しません。

いずれバイブルの初期の書に見られる神の概念について詳しく述べることになりましょうが、今は、そうした書が引用している話や伝説は、他の資料によってその真正さが確認された場合を除けば、その歴史的記述も道徳的説話も、

「ペテロと同じ」と霊団が言ってきていますが意味の説明はできそうもありません(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/11/
長文ブログUP直後の、テキストとして落とし込めないタイミングを狙ってわざと核心的インスピレーションを降らせてくるという事を霊団はしょっちゅうやってくるのですが今日もそれで、チョト説明できない事を複数言われています。僕のこれまでの苦難の使命遂行を振り返るような内容です。

そのインスピレーションの説明は次週できればするとしてアナログ絵379、3ページのゴミ取り進行中、明日のUPはムズカシイかなぁ、とにかく急ぎつつアナログ絵380の線画にも突入中。「Walking With The Angels」のスキャンはまだ未着手。「Paul In Athens」の英文見直しがいつ終えられるのか見当もつきません。

霊団はそういう事を言ってきますが、そう言われて僕の状況が急変するとかそういう事はなく結局閉じ込められている訳ですから、僕は僕にできる事をガシガシこなすより他にどうしようもないのです。書籍のテキスト化、アナログ絵描画、まずはこの作業に集中中。物質界の苦難試練はもう十分だ、いつまでやらされるんだ(祈)†

「Walking With The Angels」到着中、時間が足りない、作業時間を増やさなければならない(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/11/
霊団が何と言おうと僕は霊関連書籍のテキスト化を進めます。そして絶対的圧倒的絶望的に時間が足りません。どう逆算しても僕の物質界生活中に全書籍のテキスト化を完了させられません。どうしても脱出を決行して作業時間を捻出しなければなりません。

節約の成果が少しずつ数字として表れてきていますので、あともう少しで脱出アイデアを実行に移せるかも知れません。どうしてもこのまま閉じ込められる事を許容できません。最後の1秒まで反逆し続けます。

ホワイトイーグル霊の英語書籍のスキャンもおこないつつアナログ絵379、3ページゴミ取り続行中、今日のUPはムリですが明日、イヤあさってかな、UPできると思います。とにかく止まらずアナログ絵380にも突入します。

閉じ込められるのか。僕は一生閉じ込められるのか。これほど心の底からイヤがっているのに1歩も出られないというのか。一体僕が何を悪い事をしたというんだ、全く心当たりがない、よほど重いカルマでも背負っているというのか。僕は脱出してみせる。さらにロングドライブ問題もあるので移住まで目標に据えてます。

何も良い事がない

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/11/
帰幽後の霊界人生の願望を叶えたいなら仕事しなきゃいけネィんだよ、試練の克服もなく霊格の向上もない人間が望みの境涯に赴かせてもらえる訳ネィだろ、そうなりたかったら仕事しなきゃいけネィんだよ、そういう事になりますので、遠回しに霊団は僕の願望を叶えさせてあげようとしているのかも知れませんが、正直言って試練の度が過ぎると思うんですけど。
霊団が僕を最悪の中に何が何でも全力で閉じ込めてくる、これは普通に考えれば極めて不自然な事で、その閉じ込めている場所にサークルメンバー候補になりそうな人間は全くいません。つまり僕をそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は一向に機能しないのです。なのになぜそこまでして閉じ込めてくるのか。

口だけピーチクパーチク動かして僕という霊媒から新規の霊言を降らせると言い続けてくるが、実際の行動はそれとは真逆であり、僕という霊媒が機能する事は一切ありません。そこで僕なりに考えて「自動書記テスト」というモノを敢行しました。しかし9ヵ月続けたのに1文字たりとも降ってくる事はなく、あげくの果てに脅して止めさせてきました。
言ってる事とやってる事がまるっきり正反対じゃな

長文テキストかろうじて撃ってますがいつもよりボリュームは少なくなると思います(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/11/
やる気がネィなら使命遂行やめればいいだろと、人の人生ココまで破壊しておいてやる気がネィとは一体ドォユゥ事なんだよと、本当に霊団に対しては怒り心頭ですが、インスピレーション量が少ないので今回のブログはテキスト量は少なめになるものと思われます。が、撃てる限り撃っています。

実は足回りの皮膚がかなりキビシイ事になっていまして、現在使用している山用のパンツが原因と思われるのですが、以前まで使用していたパンツはもう高くて買えません。それで安いものを履いているのですが皮膚が悲鳴を上げているという状況でして、かなり困っています。要するに僕は汗のかき方が尋常ではないという事なんですね。

さぁテキストを撃ち切ってアナログ絵379を仕上げましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

霊団は何も言ってきませんでしたのでインスピレーション枯渇のまま撃ち始めます(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/11/
まずは昨日のガス残念撮影の画像をUP。この山域は遠すぎて運転があぶない、そのわりに得るモノがあまりないという事でよほど気が向かない限り行かないかも知れません。山よりロングドライブが危険なのです。

で、霊団が寸前ドッカーンインスピレーションをやってきませんでしたので枯渇状態のままテキスト撃ち始める事になります。あまり長文は撃てないかも知れませんができる限りの事はやってみるつもりです。

何ひとつ成果らしい成果が上がらないこの人生は一体何なんだ。なぜこんな人生をやらされねばならないんだ、Dreamwork(画家活動)の何がいけなかったというんだ、なぜ絵をやめさせられてこんな活動をやらねばならなかったのか。

最低限結果に到達させるところまでは責任もって仕事をやり切ってくれと、霊団に対してそれが言いたくて仕方ありません。んんん頭を抱えますが何とかテキスト撃ち始めてみましょう(祈)†

アタック帰還。まぁたガス!全然思った撮影ができず大失敗、この山域やめればよかった(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/10/
全くコンビニに立ち寄らず(1回トイレで道の駅に入っただけ)完全ノンストップで5時間かかってようやく登山道入口の駐車場に到着。メチャ遠い、精神的に凹みつつもスタート、ガンガン上っていきます。全く初めての山域に真っ暗闇のなか赴くので数回ルートミスがありましたが何とか上り続けます。

で、いよいよ稜線上に出るとまたしてもまたしてもガス!今シーズンは一体どうなってるんだ、ガスに撮影を阻まれっぱなし。しかも今回は初の山域でコースを全然把握してませんので稜線撮影がダメだった時の非常用撮影ポイントとか、そういうモノも分かりません。どうしようもないのでガスの中で稜線撮影。

もう全然ダメ撮影になってしまいましたが天候には勝てませんので今日はどうしようもありませんでした。撮影画像は明日UPさせて頂くとして明日の長文ブログがピンチです。インスピレーションも少ないですし脳内に全くテキストの設計図らしきものがありません。どう撃てばいいのか全く見当もつきません。

とはいえ往復10時間以上のドライブで(山にいる時間より運転時間の方が長い…)相当のダメージがありますのでまずはダメージの回復に集中

【9/9】モーゼスの「霊訓」(下)第24節 霊的啓示の黎明(れいめい)と黄昏(たそがれ) akito-takizawa.com/2024/09/09/
モーゼスの不満

– では、なぜ私にその人たちの説を読ませてくれないのですか。面倒が省けるでしょうに…。

そなたはそなたなりの道をたどって結論に到達する方がよいからです。それから、それを他人の結論と比較すればよろしい。

– あなたの態度はいつもそうです。まわり道をさせられているように思えてなりません。仮りにあなたのおっしゃる通りだとしても、なぜこんなに長い間、私を誤謬の中で生きさせてきたのですか。

それは、すでに述べたように、そなたがその真理を理解する状態になかったということです。これまでの人生は、そなたが思うほど長かったわけでもないが、進歩のための周到な準備期間でした。その時点においては有益であり、進歩を促進するものでした。

が、それとても、より高い真理の理解へ導くための準備であったということです。今の段階についても同じことが言えます。いずれ将来において今を振り返り、この程度のことがなぜあれほどまでに驚異に思えたのであろうかと、不思議に思えることでしょう。

そなたの全存在である霊的生命は、常に進歩を求めます。が、その初期は、その後の発達のための準備期間にす

またしても決定的絶望的な事を言ってきました。だったら脱出しても何の問題もないだろ(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/08/
先ほど霊団が言ってきた通りの状況という事であれば脱出、さらには移住しても何ら問題はないだろう、というお話になるはずで、なぜその状況に僕を追い込んでおきながら無意味の究極形のところに何が何でも閉じ込めようとするのかがまるっきり意味不明なのです。

移住は費用的にムリでしょうが最低限、脱出は完了させるとさらに強く決断する事ができました。あんな事言われて誰がイヤでどうしようもないところにすすんで残るものか、そんな選択をする人間がこの全宇宙に存在する訳がないのです。何とか今年中に脱出アイデアを実行に移しましょう。数字が相当にキビシイですが…。

ちなみに移住ですが、このままココに閉じ込められて歳を取れば「高齢者ロングドライブ」の状態となり、それは非常に宜しくありません(高齢者が悲惨な事故を起こして刑務所生活をしているというムービーを観たりしています)

現時点で4時間5時間のロングドライブが限界点に達しており、もうこれ以上はムリというところまで追い込まれていますので、悲劇的状況になる前に移住を完成させて、登山道入口の駐車場まで1時間以内、遠くても2時間以内に到達できるようなと

「オーバーナイトオーツ」テスト中。炊飯器を使わずに生きられるかのテストです(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/08/
目的はやせるためとか米を食べないようにするためとか、そういう事ではなくて「節約」です。炊飯器を使わずに済めば多少電気代の節約になるのでは、と思って「オーバーナイトオーツ」テストを思いついたという流れです。

さっそくやってますが、テストと言うほどのものでもなくオートミールを水に漬けるだけ、すごく簡単にやわらかくなりますので、あとは食べる時の味付けとかバリエーションさえ考えればこのアイデアはイケそうな気もします。しばらく美味しく食べられなくてもくじけずテストを続行してみましょう。こんな事まで考えてしまうくらい脱出に本気という事なのです。
アナログ絵379、3ページ線画完成中スキャン完了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。次回長文ブログ後にはUPできると思いますので作業を急ぎます。現在ホワイトイーグル霊の英語書籍3冊注文中ですが1冊も到着しません。海外発送おそるべし。霊関連書籍全てのテキスト化は僕の物質界生活中には実現不可能の公算大。しかしやる、最後の1秒までやるしかない。

昨日物的雑務で時間が取れませんでしたので今日ロードランを敢行しました。コレも休んで

【9/8】モーゼスの「霊訓」(下)第23節 イエスに至る霊的系譜 akito-takizawa.com/2024/09/08/
モーセ五書

あの五書はエズラ(12)の時代に編纂されたものです。散逸の危険性のあったさらに太古の時代の記録を集め、その上に伝説または記憶でもって補充した部分もあります。モーセより前には生の記録は存在しません。「創世記」の記述も、想像の産物もあれば伝説もあり、他の記録からの転写もあります。

天地創造の記述や大洪水の物語は伝説にすぎません。エジプトの支配者ヨセフに関する記述も、他の記録からの転写です。ともあれ、現在に伝えられる“五書”はモーセの手になるものではありません。エズラとその書記たちが編纂したものであり、その時代の思想と伝説を表わしているにすぎません。

もっとも、モーセの律法に関する記述は他の部分にくらべて正確です。何となれば、その律法の正確な記録が聖なる書として保存され、その中から詳細な引用がなされたからです。

こうした事実を述べるのは、論議の根拠として“五書”の原文が引用される際に、いちいちその点を指摘する面倒を省くためでもあります。記録そのものが字句どおりには正確でないのです。

ことに初めの部分などはまったく当てにならず、後半も、当てになるのは、わりに正確な記録が残さ

妙に鮮明な幽体離脱時映像でしたが意味が分からなくて全くメモできませんでした(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/07/
アレは何だったんだろう、古代文明の雰囲気が漂ってました、そして古い文献のようなモノがたくさん登場し、その著者のような方々も多数登場するのですが、とにかく全て意味が分かりません。

その古代文献は今にして見返してみると不正確な記述が散見されますが、その当時はその記述で精一杯だった、という感じの内容で、これは霊団が古代文献を僕という霊媒から降らせようとしているとか、そういう意味でしょうか。

だから何度も言っているように僕にはその仕事をやる環境が全く整ってネィだろ。僕を霊媒として機能させたいならサークルメンバーのいるところへ僕を移動させればいいだろ、絶対ムリなところに延々閉じ込めているのは他でもないあんたたちだろ。

んー全く反芻できない数々の古代文献のようなもの、あれは何だったのでしょうか。今となってはもう判断できません。しかし霊団はこのようにあんなモノこんなモノを見せてきたり霊聴にピーチクパーチク言ってきたりしますが、それがその通りになった事が1度たりともないのです。この人たちの仕事とは一体何なのでしょうか。何がしたくて生きているのでしょうか。

僕は僕レベルの作業を続行し

「Paul In Athens」英文テキスト見直し、これは過去最大級の苦戦書籍かも(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/07/
恐ろしく時間かかってます。まだ38ページ、10%ほどしか進んでません。「Paul In Athens」この書籍の翻訳文をWordPressにUPできるのは来年になるかも知れません。それくらい絶望的に時間がかかってるという事です。だからこそ「作業時間を増やしたい」という僕の願望が生まれたりもするのです。もっともこの願望は画家時代からずっとありましたが。

今日は物的雑務があって作業が全然進みませんでしたが、それでも何とかアナログ絵379を描き進めようともがいてます。この物的雑務が無意味の究極形で、僕はこんなもの絶対に必要ない、個人の選択制にすべきだと思っているのですが法的に強制されるもので回避できません。アレコレ調べてひとつだけ回避する方法があります「フリーになる」つまり個人事業主になるというモノです。
何もそこまでする必要ネィんじゃネィのかと皆さまは思われるかも知れませんが、僕はそれくらい無意味で時間のムダだと思っているのです。この物的雑務、ぜひキャンセルしたい。僕にはこんなモノ全く必要ないからです。詳細説明はゴメンナサイ、問題あるかも知れませんので。

現在描画中

【9/7】モーゼスの「霊訓」(下)前2巻(上)(中)のあらましと本巻の特色 訳者 akito-takizawa.com/2024/09/07/
モーゼスの「霊訓」(下)
もくじ

前二巻(上)(中)のあらましと本巻の特色(訳者)
第23節 イエスに至る霊的系譜
第24節 霊的啓示の黎明(れいめい)と黄昏(たそがれ)
第25節 旧約聖書の実像
第26節 新局面の展開
第27節 古代インドの霊的思想
第28節 古代エジプト人の宗教的生活
第29節 邪霊集団の暗躍
第30節 霊界の祝祭日
第31節 進歩と堕落
第32節 真理
第33節 通信、終息へ
人類史上における『霊訓』の意義

前2巻(上)(中)のあらましと本巻の特色 訳者

ステイントン・モーゼスはオックスフォード大学で厳格なキリスト教神学を学び、それを唯一絶対の真理であると信じ、卒業後は英国国教会の牧師としてそれを誇りをもって説いてましたが、30歳ごろから体調を崩し、医師のスタンホープ・スピーア博士による治療を受け、そのまま博士宅で療養生活を送りながら、博士の子息の家庭教師をすることになりました。

インペレーターと名のる霊団の最高指導霊の説明によりますと、神学を学ばせたのも、体調を崩させたのも、そしてそれが縁でスピーア博士宅で過ごすことにさせたのも、すべて霊団側

2025年7月に関するムービーを観たりしていますが僕はそれとは関係ないようです(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/06/
僕は物的情報にまるっきり興味がないのですが(帰幽したが最後、2度とこのような腐った境涯に戻ってくるつもりはありませんので)作業の合間に、話題になっている「2025年7月ナンチャラカンチャラ」関連のムービーを観たりしています。

予言にも僕は全然興味がなくて(ちなみに予言の類というのはサイキックの範疇で、五感の延長としてそういうのを見たりできる人がいるのだそうです)当たる外れると騒ぐつもりは全然ないのですが(備えは確かにした方がイイと思います)僕が言いたいのは霊団の動向です。

霊団は僕を霊性発現させて以降のこの12年間に「2025年7月ナンチャラカンチャラ」に関する内容をインスピレーションおよび幽体離脱にて降らせてきた事は1度もありません。イヤ、ごく初期の頃に地震やら津波やらの幽体離脱時映像を少し見たような記憶はあるのですが(確か無料ブログにもそのように書いた記憶があります)今騒がれている事とはまるっきり無関係のように思えます。

僕の使命遂行はこの「2025年7月ナンチャラカンチャラ」とは全く別枠のモノなんだと思います。それについては多くの方が情報拡散をしておられま

アナログ絵379、3ページ線画75%完成中、作業時間を増やしたい、脱出準備進行中(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/06/
霊団は僕を何が何でも閉じ込めるつもりのようですが一応僕はそうはさせない、脱出を完了させるつもりで“ある脱出アイデア”を実行するための下準備としてずっと節約をおこなっています。さらにさらに考えて、いっそ炊飯器を使うのをやめようかと、そこまで考えてます。まぁ炊飯器を使わなくても他の調理器具を使いますから電気代は同じかも知れませんけどね笑。それくらい脱出を本気で考えてるという事です。

アナログ絵379(ストーリー前半1~3ページ)380(ストーリー後半4~6ページ)を早く描き上げて次の作業に移行しないといけないのですが、霊団は「止まって下さい」とまで言ってくるくらいですからそうは思っていないでしょうが僕は作業時間が圧倒的に足りないと思っていて、フラストレーションがスゴイのです。
やりたい作業は本当に大げさなお話ではなく一生かかってもやりきれないくらいあるのです。しかしそれが一向に着手できずにいるのでフラストレーションとなるのです。イヤでどうしようもないところに閉じ込められているのが許せないというのが脱出のいちばんの理由ですが、作業時間を増やしたいというのも大きな理由なので

【9/6】モーゼスの「霊訓」(中)《参考資料》 akito-takizawa.com/2024/09/06/
《参考資料》

(1)D・ダドレー著『第1回ニケア会議の真相』に寄せられた大学教授 H・ホテマの“序”全訳(カッコ内近藤)

<古代においては、いずれの国家にも宗教体制があって、その聖職者階級の支配力によって治められていた。ジュリアス・シーザーに始まるローマの皇帝たちも、コンスタンチヌスに至るまでは、その征服国家の宗教体制はそのまま存続を許してきた。が、それも、西洋と東洋の宗教がローマにおいて激突して大混乱を引き起こすに至って、終止符が打たれることになる。

当時のローマの宗教でとくに勢力が大きかった神は、東洋のヒンズー教のクリシュナ神と、西洋のドルイド教のヘサス神だった。実は両者とも同じ太陽神に由来しており、太古よりそう信じられ、そう崇拝されてきていたのであるが、狡猾なローマの聖職者たちはそれを巧みに人間神にすり替えていた。そのことを国民は知らなかったのである。

そのうちクリシュナ神派の司教たちは、ヘサス神派の煽動によって次第に浸透してきたクリシュナ神への疑念と不信の波に不安を覚えるようになった。

両派ともに自分の宗教の神こそ最古で唯一の、真実の神であると主張して譲らなかった。西暦324年ごろにはそ

従う気があるか?と霊団から確認されています。ここまで来たんだからやりますけども(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/05/
まだ具体的な事を言われていませんが霊団がある事を実行しようとしているかのような事を言ってきていて、それに従う気があるかと言われています。まぁココまでやってきておいてNOという訳にもいかないでしょうからやりますけども、霊団のこれまでの動きのパターンからしてそのやろうとしているモノが最悪のモノである事は想像に難くないでしょう。

って口だけピーチクパーチク動かして結局何もしないというのもいつもの霊団のパターンですのでまずは冷めてみておき、僕は手元の作業をガシガシこなすしかないでしょう。アナログ絵379、2ページゴミ取り95%完成中。3ページ線画35%完成中。間もなくUPできると思いますにおでそちらを急ぎます。

節約対策であるモノを入手したのですが、これは(あまり言わない方がイイのでしょうが)家〇のエサだな、食べ続けるのは相当苦しい、しかし買った以上何とか消費しないといけないという事で工夫を始めています。どのみちこれはリピしないケテイですね。とても食べられたものではない。僕が入手したモノが何であるかは言わないでおきます宜しくないかも知れませんので。

霊団が言ってきた事で僕

アナログ絵379、2ページゴミ取り進行中ですが心は絶望感でイッパイです(祈)† akito-takizawa.com/2024/09/05/
作業に集中する本当の理由は「一生閉じ込められる絶望感をまぎらすため」なのかも知れないと思い始めてきてます。精神的に追い込まれている証拠ですね。かなりテンパりながらAffinityPhotoの作業をおこなってます。

こんな精神状態のまま閉じ込められる事を自ら選択し、イヤでイヤでどうしようもないところで何十年も不愉快に包まれながら暮らす、などという事は到底考えられません。そんな地獄を味わわされなければならない理由など全くない。(僕は画家時代からその場所の事を“刑務所”と呼んでいましたが、まさにその状況になっているのです)
なので霊団にどれだけ脅されても脱出を決行するつもりでいますが、脱出が実現すると僕は帰幽後にヒドイ状況にさせられるのだそうで、じゃあどうしろって言うんだよと、絶望感が襲ってくるのです。そんなに僕が背負っているカルマがヒドイものだとでもいうのか。

ヒドイ、この人生ヒドすぎる、ココまで自分の心と正反対の極致をやらされる理由は一体何だというのか。絶対に耐えられないと自信をもって断言できますので反逆だろうが何だろうが脱出します。もうそれしかないからです。
そして脱出が実

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