【8/11】モーゼスの「霊訓」(上)第7節 宗教と理性 https://akito-takizawa.com/2024/08/11/spirit_teachings_jo_240811/
真理の受け入れを妨げるもの
昨夜述べたことの中には、先を急ぐあまり、十分に意をつくさなかったことが多く、筆録も正確とはいえません。あのような重大な問題は十分に念を入れ、ぜひとも正しく理解していただかないといけません。
そこで、意をつくせなかったことを、ここでより解り易く述べておきたいと思います。交霊会であなたの口を借りて語るのは、必ずしも、こうした方法(自動書記)で伝えるほど正確を期することはできません。完全に隔離された状態のほうが、緻密(ちみつ)さと正確さの得られる状態に入るのが容易です(4)。
昨夜は、われわれが神から託された使命について述べたつもりです。その使命の前途をさえぎる多くの困難の中でも最大のものは、その使命達成においてわれわれが何よりも頼りとしている気心の合った同志が、あまりに神学的先入観に囚われ、あるいは、それまで説き聞かされてきた信仰と相容(あいい)れないことに恐怖を覚えるために、われわれとしても為すすべがなく、あげくの果ては、悲しいかな、われわれの説く神の教えが邪霊の言葉とされ、その背後で操る強力な悪魔のさしがねと決めつけられてしまうことです。
われわれに敵対する者の中で
「Spiritual Unfoldment Three」英語書籍到着中さっそくスキャン開始してます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/10/spiritual-unfoldment-three-now-arriving/
ホワイトイーグル霊の英語書籍の入手を進めています、こちらもさっそくスキャン、OCR変換と進めていき、Google翻訳にて日本語化してWordPressに全文UPさせて頂きます。僕という霊媒が機能する日は来ない、ならこの作業をやるしかない、という事になるのです。
霊団が全く意味不明の幽体離脱時映像を見せてきますが、そんなものブログで説明できる訳がない、という内容なのでクロッキーにもメモしませんでしたし長文ブログのタイミングでも一切書く事はありませんが、霊団の苦心の跡がうかがえるという事だけは分かるような気もします。降らせる内容に困っているという意味です。
脱出アイデアを今すぐ実行したいのですが間もなくサーバーの支払いがありまして(僕は突然のアクセス急増に備えて少しだけ上のプランを契約しているので)チョトお高いのです。それと脱出アイデアの数字が同時に来ると僕の生活では耐えられない可能性が99%なのでサーバー支払いが終わってからアイデア実行しようかなぁと冷静に考えてます。
こうやってアレがあって遅らせる、コレがあって遅らせる、って気付いてみればずっと
物的地震情報を見ていたら霊団がいつものピィィィンという高い波長を降らせてきました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/10/as-i-was-looking-at-earthquake-information-a-group-of-spirits-sent-waves-down-upon-me/
地震の備えとか、津波の避難とか、そぉゆぅページを見ていた時に霊団がいつものピィィィンという高い波長を、しかも強調の降らせ方をしてきました。えっと、波長の前に霊聴にカチッてスイッチ音が鳴って、それからピィィィンって響きだすというモノで、さらにその波長が相当高く鮮明でしたので、これはかなり高度な強調の降らせ方だと思います。
※この事前のスイッチ音(カチッ)は霊性発現初期の頃に何回か降ってきた経験がある手法で、近年ではほとんど記憶がありません。えっと、本当に僕の霊体にスイッチがあって霊団がそれをONにしているとかそういう事ではなくて、そういう音声的演出をしているという事ですよ。音による強調です強調。
霊団が「地震」というキーワードでわざわざここまでしてくるという事は、もしかするともしかするのかも知れませんが、霊団が単なる自然現象に対してインスピレーションを降らせてくる事は考えにくく、使命遂行と関連があるからこそ降らせてきたと考えるのが自然です。
となるとこの一連の地震騒動は僕がずっと公言している「視点外し」なのではないか、国民の視線が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、
【8/10】モーゼスの「霊訓」(上)第6節 節度ある娯楽と嗜好の効用 https://akito-takizawa.com/2024/08/10/spirit_teachings_jo_240810/
中庸こそ大切
われわれは節制を説いているまでです。食事によって体力をつけなければなりませんが、食したものが消化するまでは、交霊を始めてはなりません。日常の仕事のためには適度の刺激物を取ることも必要ですが、それも常に用心して摂取すべきであり、まして、われわれとの交霊は、さきに述べた条件を厳守した上でなければ、絶対に始めてはなりません。
心または身体が眠気を覚えたり注意を持続することができないような時、もしくは、どこかを病んでいたり痛みを感じている時は、こちらからの指示がないかぎり、机に向かってはなりません。
同じく、満腹している時は低級霊の活動が優勢となることが予想され、われわれは近づけません。そのような条件のもとでは物理現象も質が低下し、粗暴となり、好条件のもとで行なわれる時のような品の良い、美しい現象は望めません。
われわれにとっては“極端”が困るのです。断食で衰弱しきった身体ではもとより仕事になりませんが、飽食によって動けないほど詰め込まれた身体もまた、用をなしません。節制と中庸、これです。
友よ、そなたが少しでもわれわれの仕事をやり易くし、最良の成果を望むのであれば、交霊
地震でアナログ絵の原画を収納しているケースが落ちて原画が床に散乱しましたが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/09/post-33473/
物的情報に全く興味がない僕でもさすがにチョト気にしないといけないと思わせる揺れでした。これまで長年にわたって描いてきた厖大な枚数のアナログ絵の原画(漫画原稿用紙B4)をまとめてあるB4トレーがあるのですが、それが床に落ちて中の原画が散乱する状況となりました。
それ以外は特に被害と呼べるものはなさそうですが、さて霊団がインスピレーションを降らせてきていまして、もちろん地震の事ではなく使命遂行の事ですが、僕が霊団の導きの方向性を脅しと表現している事で降らせ方が慎重になっている気配感があります。霊団はそんなつもりじゃなくても受け取る僕には脅しに聞こえる、そういう事なのでしょう。
とにかくこれ以上閉じ込められるのが死んでも絶対にムリなので何としても脱出するつもりでいるのですが、数字の問題がありましてどうにも実行できずにいます。さらに節約を加速させて何とか実行までこぎつけるつもりでいます。
45分ノートの時間、という表現で今まで書いてきたものがあります、これは職場の休憩時間の事なのですが(そういう風に書きたくなかったのでわざと遠回しな表現を用いているのですが)休憩中にノートでテ
脱出アイデアを今にも実行しようとしているのですが、数字がデカすぎて困っています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/09/im-about-to-put-my-escape-idea-into-action/
脱出実現に向けて節約という事をやっていましたが、こちらはかなり効果がある事が分かりました。なのであとはそのアイデアを実行するだけなのですが、とにかく数字がデカくてどうにも手が出ません。本当に困りました。1歩間違うと生活が破壊されてしまうほどの数字なのでどうしても踏み込めません。
WordPress2サイトの構築が頓挫しているのでもう1回チャレンジしてみようかなぁ。それからにしてみようかなぁ。インストールできない訳がないんだ、何かが間違っているんだ、それを究明してからアイデア実行を決めようかなぁ。そゆこと言ってるからいつまでたっても脱出が実現しないんですけどね。イヤ数字がデカすぎる。
で、Chatナンチャラカンチャラで画像生成してみたりするのですが、んーどぉしたもんかなぁ。画像が小さい、クオリティがイマイチ。プロンプトを工夫すればモチョトクオリティが上がるのか、それとも高いサブスクをやらないと美しい画像は書き出せないのか。たぶん後者でしょう。サブスクはヤダ、んーこちらのアイデアも困ったなぁ。大きい高画質画像で書き出して下さい、と指示しても小さく書き出される。これは何
【8/9】モーゼスの「霊訓」(上)第5節 霊媒の条件 https://akito-takizawa.com/2024/08/09/spirit_teachings_jo_240809/
最大の要素 – 無私と献身
いつの時代にも、自己犠牲こそが聖賢の最大の徳でした。その時代相応の進歩性に富む真理を旗印にした予言者たちは、みな、我欲を滅却して使命に生きた人たちでした。バイブルにその名をとどめるユダヤの指導者たちは、無私の純心さをもって誠実な人生を送りました。
とくにイエスは、その地上生活を通して、使命のための最高の自己犠牲と誠実さを身をもって示した、偉大にして崇高な模範でした。イエスの中に、人類の全歴史を通して最大限の人間の可能性の証を見ることができます。(1)
地上的知識の誤りを駆遂して真理の光をもたらした人々は、みな、自分に課せられた使命のために無私と献身の生涯を送った人たちでした。ソクラテスにプラトン、ヨハネにパウロ、こうした真理の先駆者、進歩の先導者は、無私無欲の人物 – 我を張らず、尊大ぶらず、自惚れることを知らない人たちでした。
いちずな誠実さ、使命への献身、自己滅却、私欲の無さ、等々の美徳を最高度に発揮した人たちです。それなくしては、彼らの使命が成就されることはなかったでしょう。もしも私欲に囚われていたならば、その成功の核心が蝕(むしば)まれていたことでしょう。謙
霊団がダンマリを決め込んでいます。本格的にペナルティがきそうです。理不尽だ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/08/it-looks-like-there-will-be-serious-penalties-its-unreasonable/
「I Appeal Unto Caesar」「モーゼスの霊訓 下」のテキスト見直しを続行していますが、とにかく僕の未来は最悪。そんなヒドイ状態にさせられるのであれば最初からガンバらなければよかったと、そういうひねくれた気持ちが沸き起こってきます。
霊性発現してから全てが最悪へと進み始めた。ブログで再三書いてきた事ですが、霊性発現して以降1度たりとも事態が好転した事がありません。この12年ひたすら最悪最悪最悪の更新状態。そして今、さらなる最悪を浴びせられようとしています。一体僕に何の恨みがあるというのか。
反逆は継続ですが、結局気付いて振り返ってみたら閉じ込められ続けただけだった、という結末になる可能性が濃厚です、それだけは回避しないといけないので(絶対耐えられないから)脱出に向けた努力は続行します、まずは徹底的に節約。それからあるアイデアを実行するつもりです。間もなく実行したい。しかし本当に数字的に破滅的に苦しい。
ちなみに先日入手したオートミール(ロールドオーツ)は眠気防止、集中力維持、作業続行に使えるという事が分かりました。これをポリポリ食べる事で寝ずに作業を
霊団がまだ脅してきますが「モーゼスの霊訓 下」を読み進めて考えてしまいます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/08/the-spirits-still-threaten-me/
インペレーター霊の言葉には恐るべき説得力があって僕の心が動くのですが、インペレーター霊はモーゼス氏に向けて語っているのであって僕に話しているのではありませんから、参考にはすべきですが自分の事と混同しないようにしないといけません。
とにかく僕が霊団に言いたいのはこの言葉「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない(祈)†」これに尽きるのです。霊団は何年も前からずっと一貫してスピードダウンを僕に要求し続けています。いま僕を全力で閉じ込めようとしているのも言ってみればスピードダウンです。
あのなぁ、オメィラなぁ、僕が霊性発現したのは何歳の時で、いま僕は何歳なのか言ってみろよ。物質界で肉体まとっての生活を余儀なくされている人間には寿命ってものがある事を知ってるか?コッチはあんたたちと違って永遠じゃあないんだよ。霊性発現から何年が経過していると思ってるんだよ。僕はもうジイサンで先は長くないんだよ。それをスピードダウンだの何もするなだのと…。
要するに何もさせないつもりだと思うのが当然だろそんな動きされたら。反逆するに決まってるだろこんな状態にさせられたら。常識で考えてくれよ
【8/8】モーゼスの「霊訓」(上)第4節 “読み取り”の実演 https://akito-takizawa.com/2024/08/08/spirit_teachings_jo_240808/
[以上の通信は、1873年の4月から5月にかけて受け取った厖大(ぼうだい)な量の通信からの抜粋である。このころには自動書記もラクに、そして流暢に書けるようになり、適切な用語も前ほど苦労せずに見つかるようになっていた。
私と関わっている何人かの霊の地上時代のことや正確な記録もいくつか明らかにされた。たとえば5月22日に、まったく別の問題について綴っていたところ、突如その通信が途切れて、トーマス・オーガスチン・アーン(1)という名が署名された。そしてスピーア博士(2)のご子息で、すばらしい才能の持ち主である私の生徒との縁で出られることになったと、その経緯(いきさつ)を書いてきた。
私はその自動書記通信に大いに関心を抱き、その内容にも注目した。そこでさっそく当時の筆記者のドクターにアーンの身元を証明する地上時代の事実があれば提供してもらいたいと頼んでみた。すると、間髪(かんぱつ)を入れず返答が書かれた。
生年(1710年)、学校名(イートン)、バイオリンの教師名(フェスティング)、作品集、ないしは少なくともそのうちの8曲ないし9曲の曲名。さらに彼の作曲した英国の愛国歌「ブリタニアよ、統治せよ
もう夢も希望もありませんが「モーゼスの霊訓 下」見直し中、僕の未来は暗黒です(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/07/post-33451/
今日も霊団がいくつかインスピレーションを降らせてきましたが、僕はそれをクロッキーにメモしていません、つまりもう忘れたという事です。もう心底ウンザリです。コイツらが僕にちょっかい出してくるようになってから僕の人生の全てがおかしくなった。僕にとってはコイツらこそ悪の元凶なのです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪をそこまでして守り通そうとするのか。正しいおこないをしようとする者を脅す事がそんなに楽しいのか。
僕はもう霊団に対して何の感慨も沸かない心境となっており、今まで何度となくDreamwork(画家活動)に戻ろうとしては踏みとどまって使命遂行を続行させるという事を繰り返してきましたが、ここまで来たならもう本当にDreamworkに戻ってもいいのではないか、ここまで脅してくるってあり得ない、もう十分なんじゃないか、そういう心境にもなっています。
が、霊的なモノを完全に捨て去った活動という訳にはいきません、ここまで理解したモノを全て無視して絵のみを描くという訳にはいかないのです。霊関連書籍のテキスト化、拡散の作業は続行させます。霊団に
もう僕の未来は絶望です、希望もない、12年努力して地獄に落ちるのか、実に公平だ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/07/12-years-of-hard-work-and-then-you-go-to-hell-thats-really-fair/
霊的知識によればどんな極悪人にも向上の道は開かれており永遠の地獄などというモノは存在しません。こういう失敗をしたら2度と許される事のない罪と認定されて向上の道が断たれ、永遠に暗黒の中に埋もれる、とか、そういう事はありません。が、僕の場合はそこまではいかなくてもそれに近い状態にさせられる可能性がかなりあります。
霊団はそれを脅し文句にして徹底的に僕の心に恐怖心を植え付けて言う事を聞かせようとしてくるのです。僕は脅しには絶対に屈しない、そういうモノに従うつもりはありませんのでこのまま反逆を続行します。そして霊団の言う通りであればこれほど怒涛に活動してきたにもかかわらず相当残念な境涯に落とされて当分這い上がってこれない状態にさせられるという事のようなのです。
そういう感じの事を言われて僕はもうやる気がなくなってしまい、今回のブログがあんな感じになってしまったという流れなのです。これほどまで自分の意に反する事を強制されなければ霊的仕事というモノはできないものなのか。しかしだからといって脅しに屈服するつもりはない。
そういう低級な手法を取ってくるという事は霊団がそういう霊
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/07/let-me-tell-you-my-feelings/
「知らぬがほとけ」もう全然説明する気になれません
「やり直してください」もう全然説明する気になれません
「行くなと」もう全然説明する気になれません
あのやり方に戻って霊的仕事をガンバるつもりはありません バーバネル氏(霊媒当時)がリーダーとして扱われている 霊団がバーバネル氏に集中していてサークルメンバーの方は全然見てない
この説明はキャンセルさせて頂きます。
ベスト3? もう全然説明する気になれません
「エーテル的にできるだけ長く生きて下さい」もう全然説明する気になれません
「健康にはなれません」もう全然説明する気になれません
「モーセの森」もう全然説明する気になれません
「選んだんだから」もう全然説明する気になれません
「2度と戻らなくなる」もう全然説明する気になれません
申し訳ありません、もうテキスト全く撃つ気になれません、全然長文ではなくなります(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/07/post-33437/
ここまで徹底的に脅しを受けて、何をどうガンバれというのでしょうか。脅しに屈して意に反する事をニコニコウソウソ笑いで10年も20年も続けろというのでしょうか。自分の心と正反対のムカつくインスピレーションの説明を長々と撃つ気にどうしてもなれません。
ですので今週はごく短い内容で切らせて頂く事としました。僕は脅しには屈しない。そういう手法をあくまでも取るというのなら僕はもう反逆(脱出)を実行する。そして僕なりの方法で使命遂行を続行する。お前らの仕事の進め方は正義、愛に基いていない。絶対に認めない。
今週はこのような内容になってしまいましたが来週以降、長文に戻すつもりでいますので、どうかご容赦下さい。もう地球圏霊界に1ミリたりとも未練はない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
もうイヤだ、コイツらペナルティの事しか言ってこない、完全に関係を断ってみせる(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/07/post-33417/
まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、イヤだ、もうイヤだ、心の底からイヤだ、霊団はもうペナルティの事しか言ってこない、何が何でも脅して言う事聞かせるつもりか。地球圏霊界というのはそういう手法を取る世界なんだという事がよく分かった。
僕は脅しには死んでも屈しない性格という事が分かっていないのか。そういう手法を取っている限り僕はあんたたちに永遠に心を開く事はない。ヒドイ、やり方がヒドイ、これが愛に発する導きとはどうしても思えない、イジメにしか映らない。この人たちの仕事って一体何なんだ。下の人間をイジメれば上層界に召されるのか。そりゃご立派な世界だ。
インスピレーションは少ないですのでテキスト量も少なるかも知れません、とにかく撃ち始めます。もう僕は霊団を信頼するという事はないと思う(祈)†
まぁた長文ブログピンチです、このまま行くとほとんどテキスト撃てない可能性が(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/05/if-things-continue-like-this-i-may-not-be-able-to-write-any-blog-posts-at-all/
長文ブログネタとなるインスピレーションまたしても枯渇中、霊団のやる気のなさが許されざるレベルになっていますが、このまま降らせてこないのであれば反逆(脱出)の内容を撃ちます。言いたい事はいくらでもあるからです。もちろん霊団に対する怒りの内容となります、お読みの方にとって不愉快であれば申し訳ありません、ですが霊団が降らせてこないんだから撃つしかないのです。
で、脱出につながらないのにまた絵を描こうと思っていまして、フラー26の本体デザインに着手する前にもう1本ストーリーを描きたい空気感です。どぉしたもんかなぁ。まだ考え中。「I Appeal Unto Caesar」英文見直し65%終了中。メッチャクチャ時間がかかる、地獄の作業だこれは。
もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。明日はレインアタックの可能性アリ、全然撮影できないとしても気温が気温ですので標高を上げるつもりです。数字的に相当キビシイ脱出アイデアを強行的に実行する可能性大。そのために節約とか言い出している訳ですから。もう1回しっかり調べてみましょう。失敗は許されませんので(祈)†
【8/5】モーゼスの「霊訓」(上)第3節 “試練”の境涯と“無”の境涯 https://akito-takizawa.com/2024/08/05/spirit_teachings_jo_240805/
貴重な地上的体験
– 幼くして他界した子供は、一気に高い世界へ行くのでしょうか。
そういうことは有りえません。地上生活ならではの体験はけっして免除されることはありません。確かに、汚れを知らないという利点のおかげで“浄化のための境涯”はすみやかに通過できましょう。
が、体験と知識の不足は、それを補いそして鍛練することを仕事とする霊による指導を仰がねばなりません。ゆえに、地上生活を中途で打ち切られることは、このままでは魂の成長を遅らせて損失を招くのみ、と判断された場合を唯一の例外として、けっして得(プラス)にはなりません。
与えられた宿命に甘んじ、おのれの成長と同胞の福祉のために精を出し、神を崇(あが)め、神に奉仕し、背後霊の指導に素直にしたがう者こそ、地上生活を最大限に活用している人といえましょう。
そうした地上生活を送った者には改めて学び直すものはなく、したがって霊界での向上もすみやかです。魂の向上を妨げるのは、あらゆる種類のうぬぼれと利己心、無精(ぶしょう)と怠慢(たいまん)、そして、わがままです。公然たる罪悪と悪徳、それに偏見から真理の受け入れを拒否する頑迷固陋(ころう
「Spiritual Unfoldment Two」固定ページUP。読みにくいところはどうかご容赦下さい(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/04/please-forgive-me-if-it-is-difficult-to-read/
英語原書を自力でGoogle翻訳にかけて丸1冊日本語化するという初めての試みをおこないました。あらかた読み直して修正するつもりだったのですが、イヤ僕の能力ではそれはチョトムリ、という事でこのようにUPさせて頂きました。が、全然普通に読めると思います、霊的知識摂取には何ら問題はないと考えます。
ホワイトイーグル霊の書籍、すごいイッパイあるんですよ、それら全てをこのように日本語化するのはチョト自信がないですが、僕という霊媒が機能する日など来る訳がない、新規の霊言など降りませんので僕の残された物質界人生はもうこの作業をやるしかないのです。
あと、すでにOCR変換まで完了させている77冊超の霊関連書籍のテキスト見直しも急がないといけません。恐るべき殺人的作業負荷、しかもやってもやっても全く脱出につながらない。想像を絶する絶望感に襲われますが、とにかくできるところまではやるつもりです。
Spiritual Unfoldment…なぜTwoから?OneからUPしないの?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、現在One注文中です、海外発送なので全然届か
まだ問題ありそうですが「Spiritual Unfoldment Two」完成中、タグを挿入します(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/04/insert-tag/
脱出、とにかく何が何でも脱出しなければならない、僕の心にあるのはそれのみであり、それが実現するまで心の平安は訪れませんが、霊団は僕を閉じ込め続ける事しか考えておらず「Spiritual Unfoldment Two」のテキスト修正をやっている時に何度も脅しの言葉を降らせてきます。
霊団がそこまで徹底的に僕をイジメ続ける“狙い”はだいたい分かったのですが、それに耐えられる人間はいないと思う、理不尽にもほどがあると思う、そこまでしなければならない理由が全く分からない、ただ単にイジメて楽しんでいるとしか思えない。どうしてもこんなモノを受け入れる訳にはいかない。
初期投資がデカすぎてどうしても手が出ないある脱出アイデアがありますが、それを実行するために徹底的に節約をおこなっています。その節約が効果として目に見える状態になったらアイデアを実行するつもりです。霊団は全力で脅して止めようとしてきます。イヤ、もう遅い、今さら何を言っても僕の心は変えられない。
「Spiritual Unfoldment Two」明日UP…イヤもう山のアタック準備なので明日はムリか
【8/4】モーゼスの「霊訓」(上)第2節 現世と来世 https://akito-takizawa.com/2024/08/04/spirit_teachings_jo_240804/
人間の無知が生み出す罪悪
[引き続いての対話の中で、私はふたたび善と悪との闘いに言及した。それに対して、というよりは、その時の私の脳裏にわだかまっていた疑問に対して、長々と返答が綴られた。そして、これから地上に霊的な嵐が吹きすさび、それが10年ないし12年続いて、ふたたび一時的な凪(なぎ)が訪れると述べた。予言めいたことを述べたのはこれが初めてである。次に掲げるのは、内容的にはその後も繰り返されたことであるが、その時に綴られたままを紹介しておく。]
そなたが耳にしたことは、これより後も続く、永くかつ厳しい闘いの“ささやき”ていどに過ぎません。善と悪との闘いは、時を隔てて繰り返し起きるものです。霊眼をもって世界の歴史を読めば、善と悪、正と邪の闘いが常に繰り返されてきたことがわかります。
時には未熟な霊が支配した時期もありました。ことに大戦の後にそれがよく見られます。機が熟さないうちに肉体から離された戦死者の霊が、大挙(たいきょ)して霊界へ送り込まれるためです。
彼らはまだ霊界への備えができていません。しかも、戦いの中で死んだ霊の常として、その死に際(ぎわ)の心は憤怒(ふんぬ)に燃え、血に飢え、邪
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†