新しいものを表示

とにかく脱出絶望的ですが作業だけは続行中、画像生成テストをUPしてみます(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/20/
AIによる自動生成画像もむやみに使用すると問題が発生する可能性があるようですが、引用元を提示すれば大丈夫なのでは?そもそも商用目的ではないので、という事で試しにこのようなモノを制作してみました↓

ChatGPT画像生成テスト240720-01

プロンプト
紀元前9世紀のヘブライの予言者エリヤが、小川沿いの岩場で腰を掛けていると、空から1羽のカラスがくちばしにパンをくわえて飛んできます。エリヤはそれを笑顔で受け取ります。背景は緑の森が広がり、その先には山頂に雪をかぶる高い山脈も見えます。エリヤは布を身体に巻いただけのようなシンプルな服を着ています。

Google翻訳 日本語→英語
When Elijah, a Hebrew prophet from the 9th century BC, sits on a rock by a stream, a crow flies down from the sky with bread in its beak. Elijah takes it with a smile. In the background, a green for

【7/20】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 2 男性支配型から女性主導型へ akito-takizawa.com/2024/07/20/
かの昔、1人の女性が救世主を生みましたが、それは“女性の”救世主としてではなく“全人類”の救世主として誕生しました。現在の女性の陣痛から生まれるものも同じものとなるでしょう。

何か新しいものを求める気持の突き上げを感じて女性は子孫への準備に取りかかりました。男児のための衣服を作り始めております。私は今“男児”と言いました。女性が作りつつある衣服はやはり男性のためのものなのです。

そのための布を求めに女性は、男性だけが売買をしている市場へ行って物々交換を申し出ました。“私たち女性にだって男性の仕事はできます”と言います。そのとき女性は自分が新しいブドウ酒を古い皮袋に入れているにすぎない事に気付いていません。

いけません。女性が男性の立場に立つ事をしては両者とも滅びます。女性は男性がこれまでに学ばされてきた苦(にが)い体験から女性としての教訓を学び取らなくてはいけません。男性はどこに挫折の原因があったかを学びました。ではどうすべきかが分らぬまま迷っております。

片方の手で過去をしっかりと握り、もう一方の手を未来へ向けて差し出しています。が、その手にはいまだ

「Paul In Athens」スキャン45%完成中ですが今さらな物的お勉強もしたりしています(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/19/
まず今日ある脱出アイデアに関する無料体験をキャンセルし、Chatナンチャラカンチャラを導入しました。どうしても高価なのでそちらの脱出アイデアに手が出せなかったのですが、「このたきざわ彰人とかいう人間は何を今さら騒いでいるんだろう」と思われる事でしょうが、このAIのお勉強を少ししています。

何しろ霊性発現以来物的内容に興味がない生活を送っていますので物的お勉強には相当に疎くなっています。で、先ほどから霊団がピィィィンと高い波長を降らせてきます。これは「そちらの高価な方のアイデアは脱出できる可能性があるが、Chatナンチャラカンチャラで自力でやる方のアイデアは脱出はまずできないだろうからそちらをやりなさい」という意味だと思われます。

結果的に僕を閉じ込める事につながるから霊団の思惑通りになる、アキトくん高価な方に手を出すな、Chatナンチャラカンチャラをやりなさい、そのうち「コリャダミダ」といってあきらめるだろう、その期間が長ければ長いほど閉じ込めが確実なモノとなる、そういうムカつく意味の波長と思われます。

その霊団の魂胆が本当に頭に来るものの確かに高

ある脱出アイデアを実行するつもりでいたのですがまたしても壁に阻まれています(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/19/
ある無料体験をやるつもりでいたのですが先ほど慌ててキャンセルメールを送付しました。この無料体験をやるにあたり、あるアプリをダウンロードしたのですが、これがかなり危険なモノだという事が分かって慌ててシルキー(デスクトップPC)からアンインストしました。アンインストしたつもりなだけで実は残ってるんじゃないかと不安になります。これは宜しくない。

やるんだったら完全に隔離したPCを別に用意しないといけない。まぁ僕はノートを2枚持っていますのでそれで隔離環境の構築はできますが、どのみち一旦止めました。慌ててやって取り返しのつかない事になったら目も当てられませんので。
とはいえこの脱出アイデアはぜひ実行したいと思っているので、さぁ困りました。WordPressの2サイトを自力で立ち上げるというアイデアの実行なら今回のような危険な目に遭わずに済みますが、そのアイデアを実行しても脱出の可能性0.0001%。今回実行するつもりだったアイデアなら脱出の可能性はかなり高いと予測してますが、どうも入っていけない空気感がある。んーマイッタナァ。

「Paul In Athens」スキャンとOCR変

【7/19】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 9章 男性原理と女性原理 1 キリストはなぜ男性として誕生したか akito-takizawa.com/2024/07/19/
しかし、男性支配の時代はやっとそのクライマックスを過ぎたばかりです。と言うよりは、今まさにそれを越えつつあります。そのクライマックスが外部へ向けて表現されたのが前回の大戦でした。

– その大戦の事はすでに多くを語って頂いております。これからまたその話をなさるのではないでしょうね。

多くは語るつもりはありません。しかし私がその惨事について黙する事はその大戦で頂点を迎えた、人類の進化に集約される数々の重大な軌跡を語らずに終わる事になります。その軌跡が大戦という形で発現したのは当然の成り行きであり不可避の事だったのです。

冷静に見つめれば、自己主張の原理の良い面は男性的生活態度が“創造主”の面影をほうふつとさせる事ですが、それは反面において自分1人の独占・吸収という野蛮な側面ともなりかねない事が分かるでしょう。洗練された性格の男性は女性に対して敬意を抱きますが、野獣的男性は女性に対して優位のみを主張します。

同じ意味で、洗練された国家は他の国家に対して有益な存在である事を志向し、相手が弱小国であれば力を貸そうとするものです。

「Paul In Athens」こちらも日本語に翻訳されていない書籍となりますが、スゴイ本だな(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/18/
コチラも送料が書籍の値段の3倍という書籍でしたが、スゴイ年季が入ってるな。図書館に置いてあった本だそうでそこら中にスタンプが押してある、どこもかしこもボロボロのグッチャグチャ。しかもテキストがノド付近にまで入り込んでいてOCR変換的にも問題がある、先ほど少しスキャンしましたが、スキャンするとスキャナのフラットベッド部がスゴイ汚れる(ホコリ)スンゴイ本が到着したなぁ。パウロの伝道記ですよ。

とにかくまずスキャンとOCR変換だけは終わらせるつもりですが、英文の見直しが地獄の中の地獄の作業なので(I Appeal Unto Caesarの作業も苦しすぎて止まってます)自信がないですが遊びでこのような書籍を入手した訳ではありません、使命遂行の一環ですので何とかやってみるつもりです。

で、先ほど僕の反逆(脱出)に関連して霊団がややあきらめたかのような事を言ってきましたが(つまり僕の脱出を認めたかのような事という意味)イヤ僕は信用してません。この12年、霊団は口だけ動かして実際その通りになった事がひとつもない奴らです。なんだかんだ言って閉じ込めようとしてくるに決

■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/18/
1ページ
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。
花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ
クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え

2ページ
エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」
エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」

3ページ
子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」
子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」
フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕
僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒
香世子さん「そうね」ユキも一緒
帰幽後、地球圏霊界を離れる方法が知りたくて何とか調べられないかという動機で宇宙関連の書籍に手を伸ばしました。その書籍の中にたくさんの種族が紹介されていて、その中に「エゴン」というものがありました。「あ、これは使えるな」と思っていたので

アナログ絵377、3ページ完成中ですがテキストを少し撃ちたいのでUP少々お待ち下さい(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/18/
今日の夜か明日になるかも知れません、撃つだけ撃ってみます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

【7/18】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 4 イエス・キリストとブッダ・キリスト akito-takizawa.com/2024/07/18/
実は私はこの問題を出すのに躊躇しておりました。キリスト教徒にとっては根幹に関わる重大性をもっていると見られるからです。他ならぬ“救世主”が表面的には不敬とも思える扱われ方をするのを聞いて心を痛める人が多い事でしょう。それはキリストに対する愛があればこそです。

それだけに私は躊躇するのですが、しかしそれを敢えて申し上げるのも、やむにやまれぬ気持からです。願わくはキリストについての知識がその愛ほどに大きくあってくれれば有難いのですが…。

と言うのも、彼らのキリストに対する帰依の気持は、キリスト本来のものではない単なる想像的産物にすぎないモヤの中から生まれているからです。いかに真摯(しんし)であろうと、あくまでも想像的産物である事に変わりはなく、それを作り上げたキリスト教界への帰依の心はそれだけ価値が薄められ容積が大いに減らされる事になります。

その信仰の念もキリストに届く事は届きます。しかしその信仰心には恐怖心が混じっており、それが効果を弱めます。それだけに、願わくはキリストへの愛をもってその恐怖心を棄て去り、たとえ些細な点において誤っていようと

霊団にペナルティと受け取れる事を言われていますが、この釈然としない気持ちは何だろう(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/17/
アナログ絵377、3ページゴミ取り50%完成中、明日にUP…できるかな、モチョトかかるかも知れませんがとにかくUPさせてアナログ絵378に突入します。そして英語書籍は明日到着予定(追跡情報による)到着次第書籍画像をUPさせて頂きます。「I Appeal Unto Caesar」と同様、日本語に翻訳されていない書籍となります。

で、霊団にペナルティと受け取れる事を言われていまして、僕が使命遂行者として100点満点だ、などというつもりは毛頭ないものの、何とも釈然としないものが残ります。ガンバってもガンバってもヒドイ目に遭わされるというのか。一体何なんだこの人生は。そのペナルティの詳細はまだ言われていませんが、間もなくヒドイ状態にさせられるのかも知れません。

脱出のアイデアですが、数字的に相当キビしく簡単にはできませんのでモチョト待つ事になります。このまま閉じ込められるのだけはどうしても耐えられない。何としても出てみせる。しかしそれが至難の業で困っているのです。まずはアナログ絵377のUPに集中中(祈)†

アナログ絵377、3ページ線画完成中スキャン完了中AffinityPhoto上の作業に入ってます(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/17/
この3ページを終えたらまずストーリー前半部をUPし、止まらずアナログ絵378、ストーリー後半4~6ページの線画に入ります。で、この6ページストーリーに関連して言いたい事があると書いてますが、それは4~6ページのUPの時にお話させて頂きます。それに関連して新たに図を描き起こさないといけないかも知れませんが、これが2Dでは表現できない図なんですよ。どう描いたらいいんだろう頭を抱える。

で、先ほどの長文ブログを撃っている最中、苦しくて何度も目が閉じるのですが(つまり半トランスのような状態になるので)その時に霊団がひとつ気になる事を言ってきてます。霊団が僕から離れるという趣旨に聞こえなくもない内容で、まぁそうなったらそれでしょうがないという事になるのですが、そう言って脅しをかけるくらい僕の脱出を止めようとしているという事なのです。そこまでして僕を閉じ込めたその先に一体何があるって言うんだよ。

脱出のための節約アイデアをさらに模索しています。あと注文済みの英語書籍が間もなく到着予定です、明日かな。到着次第スキャンを開始します。ボロボロの書籍のようなのでスキャ

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/17/
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。

霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。
その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です。

で、使命遂行の苦労話はも

長文ブログまたしても大苦戦中、イヤ、ちょっと長文にはなりそうもありません(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/17/
何とか撃つだけは撃ってますが苦しくてどうしようもないといった感じ。霊団、オメィラ本当にこの人生いい加減にしてくれよ、とっくの昔に限界値を突破してるんだよ、いつまでもこの状態を続けられると思うなよ。帰幽後、オメィラの非人間的扱いに永遠に抗議するぞ。断じて許さぬこの試練の方向性。

チョト長文にはなりそうもありませんが撃つだけ撃ってUPさせてアナログ絵377に戻ります。苦しい、とにかく苦しい、もうイヤだ、コイツら(霊団)と縁を切りたい。帰幽後、コイツらの顔も見たくない。全然別のところに行って全然別の仕事がしたい。撃て、何とか撃ち切れ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

んーかろうじてテキスト撃てる感じにはなってますけど、もうこの人生がイヤでしょうがない(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/17/
まずは昨日の雨の撮影画像をUPですが、防水コンデジを忘れてしまったので撮影枚数は少なめです。で、これからテキスト撃ち始めますが「もうイヤだ」の一言しか思いつかない状態で、なぜ僕はこんな人生をやらされねばならないのかがどれだけ頭をひねってもサッパリ分からず、ただ怒りばかりが沸き上がってくるのです。

霊団はとにかく僕を閉じ込める事にのみ全力で、僕がある脱出アイデアをいよいよ実行しようとしている事に対してアレコレブーブー言ってきています。イヤ今回ばかりは何と言われようと実行するよ。もう絶対これ以上閉じ込められるのはムリなんだよ。あと山に向かうロングドライブももう限界なので山の麓に移住する事も本気で考え始めています。これは実現可能性が極めて低いですが。

今回はあまり長文は撃てなそうですが何とか撃ってみます。今のところ脳内設計図は全くできていません、どう撃てばいいのか途方に暮れています。この人生いい加減にしてくれ(祈)†

アタック帰還。雨脚が強いガスがスゴイ、しかしかろうじて撮影だけはしてきました(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/16/
まずロングドライブ用にミニおにぎり(手のひらでむすべない、指で作るくらい小さなおにぎり)7個を持って出発したのですが、急きょこの7個を山の行動食にしようという事でコンビニのバターロールを買わずにスタート地点の駐車場に直行します。コンビニに立ち寄らないといつもより20分早く到着します。それでスタートタイムが早すぎたのですが駐車場でボケっとしてる訳にもいきませんのでそのままスタート。

登攀し続けるエネルギーとしてミニおにぎりは若干エネルギー変換効率が悪いですが、まぁ何とか上り続ける事ができます。2600m近くまで標高を上げてザック内のレイヤーを全て装着し保温も問題なかったので今日はこのままこの標高を維持して撮影してやると意気込んでいたのですが自然現象には勝てません。

途中から雨脚が強くなってガスもスゴイ、保温は大丈夫だったのでその場にとどまる事は可能だったのですが何にも撮影できないので泣く泣く標高を下げる事に。下っても下っても雨がガンガン降ってくる。この雨ではデジ一眼での撮影はムリなのでザックから防水コンデジを取り出そうとしたら…アリ?ない!家に忘れてきちゃった!

節約アイデアを徹底的に考えてます、全ては脱出アイデアを実行するためです(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/15/
まず山のロングドライブの行き帰りにコンビニの使用を止めます。一切コンビニに立ち寄らない事とします。そしてこれは以前も試した事があって挫折したのですが、行動食のバターロールをやめる方向で考えてます。このパンを毎週買わずに済めばかなりの節約になります。パスタを行動食にするテストをさっそくおこないます。

※たった今テストしました、久々にパスタを茹でてザックに入れる状態にしてみました、そして少し味見しましたが「コリャムリだ」とても山に持って行ける代物ではありません。前回もこうやって失敗したんだよなぁ。水がないと食べられない。山で歩きながら食べるのはムリだ。バターロールをやめるハードルは高い。しかしまだ可能性を模索しましょう。
なぜそこまで節約しようとしているのか、それは僕がやろうとしている脱出のアイデアが数字的出費的にキビシイからです。本当はこのアイデアやりたくない、しかしもう他にどうしようもない、という状態で、日常生活の出費を減らしてそのアイデア実行の環境を強引に整えようとしているのです。んーかなりキビシイ道のりです。

とか言いながらもう明日の山の準備ですので今日の作業はココまで

【7/15】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 3 キリストについての認識の浄化 akito-takizawa.com/2024/07/15/
やたらと勿体(もったい)ぶったタイトルと属性ばかりが目につき、響きだけは大げさで仰々(ぎょうぎょう)しくても、内実はキリストの真の尊厳を損なうものでした。

– 例を挙げていただけませんか。

キリスト教ではキリストの事を神(ゴッド)と呼び、人間を超越した存在であると言います。これは言葉の上では言い過ぎでありながら、その意味においてはなお言い足りておりません。キリストについて2つの観点があります。

1つの観点からすれば、キリストは唯一の絶対神ではありません。至尊至高の神性を具えた最高神界の数ある存在のおひとりです。父と呼んでいる存在はそれとは別です。それは人間が思考しうる限りの究極の実在の表現です。従って父はキリストより大であり、キリストは父に所属する存在であり神の子です。

しかし別の実際的観点からすれば、吾々にとってキリストは人間が父なる神に帰属させているいかなる権能、いかなる栄光よりも偉大なものを所有する存在です。キリスト教徒にとって最高の存在は全知全能なる父です。この全知全能という用語は響きだけは絶大です。

しかしその用語に含ませている観念は、今

さぁ困った、脱出アイデアを実行しようとしていますがこれをやると大変キビシイ状態になる(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/14/
キビシイ、このアイデアの実行は相当にキビシイ、しかし自力でWordPress(2サイト)を立ち上げても間違いなく脱出にはつながらないでしょう。徹底的に節約しながらそのアイデアを始めるしかないという気持ちになってきてます。

霊団はダンマリを決め込んでますがヤメレ言ってくるに決まっています。しかしもう絶対に耐えられない。もう絶対にムリ。決して衝動的とかそういう事ではなく長年の蓄積による回答ですので、もうこれ以上現状に閉じ込められるのは有り得ません。

さぁどうする、あるメールを書いてますがこれを出すべきかどうか。節約とか言ってますけどこんなモノは気休めで、ヘタしたら脱出どころかさらにキビシイ状態に閉じ込められるなんて最悪のストーリーもあります。スゴイ勇気が必要です。んんん決断しないと。霊団から警告を受けるのは必至。しかしもう絶対ムリ。手は線画を描きますが考え中(祈)†

ずっとググって作業が止まってしまいましたがもう反逆実行で心はほぼ決まりました(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/14/
まずアナログ絵377、2ページまで完成中、3ページの線画をやるつもりだったのですが反逆関連でググって手が止まってしまいました。しかしもう実行する以外に道はないという事がさらにさらに分かりました。もう霊団に何を言われようとやると思います。コイツらは僕を閉じ込める事以外何も考えていませんので実行でイイと思います。

で、次回長文ブログネタとなるインスピレーションはまたしても枯渇状態で、このまま行くとテキスト撃つのはキビシイ状態、霊団が何かしら降らせてこなければチョト内容に困る事になりますが、それならそれで反逆の物的内容を撃つしかないでしょう。
で、節約のアイデアをとにかくガンバって考えてます、節約できるかどうかが反逆アイデアを実行できるかの試金石となりますので真剣です。まだ数冊入手予定の書籍があるものの、それらは元々予定してなかった書籍であり入手必須ではないため、あまり必死に入手しようとせず多少傍観気味にして脱出アイデアの実行を優先させましょう。

実は霊団が「僕が間もなくある状態になる」と言ってきているのですが、霊団の12年の動きを見てきた僕は、その言葉を全く信用していない

【7/14】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 2 宗教界の浄化 akito-takizawa.com/2024/07/14/
4人の福音書著者(マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ)によって伝えられたバイブルの中のわずかな言行は、およそキリスト教という流れの始源などではあり得ません。その先の広い真理の海へと続く大きい流れの接点で立てている“さざ波”程度のものにすぎません。

その事に人間は今ようやく気づき始めています。そしてキリストは遠い昔の信心深き人々に語りかけたように今も語りかけて下さる事を理解し始めております。そう理解した人たちに申し上げたい – 迷わず前進されよ。

後方よりさす灯台の光を有り難く思いつつも、同時に前方にはより輝かしい光が待ち受けている事を、それ以上に有り難く思って前進されよ、と。なぜなら当時ナザレ人イエスがエルサレムにおられたと同じように今はキリストとして前方にいらっしゃるからです。(後方ではなく)前方を歩んでおられるのです。

恐れる事なくその後に付いて行かれる事です。手引きして下さる事を約束しておられるのです。後に付いて行かれよ。躊躇しても待っては下さらないであろう。福音書に記された事を読むのも結構であろう。が、前向きに馬を進めながら読まれるがよろしい。

“こうしてもよろ

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