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アナログ絵377、2ページ90%完成中、本当にAffinityPhotoはスバラシイ自由自在(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/13/
間もなく2ページ完成中、止まらず3ページの描画およびアナログ絵378にも取り掛かります。こうしてAffinityPhotoにさわっている時は絶望感がやや和らぐ。根本的解決にはなっていないけど心の救いにはなってますね。思った通りに自由自在に描ける、本当にAffinityPhotoはスバラシイ。サブスクとかには絶対にならないで欲しい。もしサブスクになったら他のソフトに乗り換えます。

ちなみに今日の朝にロードランを敢行してます。生涯山に行き続けるためにロードランで鍛える事をずっと続けていくつもりです。身体的にもキツイし時間的にもキビシイですが、身体が弱って山に行けなくなってしまったら何のために物質界に残されているのか分からなくなってしまいますのでロードランは必須です。走っても走っても全然ラクにならないのがショックですが。

さぁ霊団が絶対ブログに書けないインスピレーションを降らせてきています、そしてそれは僕的に最悪の意味で、本当に僕に何の恨みがあるんだと言いたくなる内容なのです。コイツら(霊団)の性格の悪さは尋常じゃない。人をイジメる事に全力を傾けてやがる。

アナログ絵377、AffinityPhoto上で2ページの作業中、3ページも描いてます(祈) akito-takizawa.com/2024/07/13/
今回の377、378の6ページストーリーは全く予定になかった、僕の脳内アイデアストックにもなかったゲストキャラが登場します。しかし霊的ストーリーです、これくらいの事はあってもイイのではないでしょうか、という事で描き始めたのです。あとの作業が詰まってますからとにかく急ぎましょう。

そして脱出アイデアとしてずっと心にくすぶっているモノがあるんですけど、それが僕には出費が大きすぎてとても始められないのですが、やはりそれしか脱出方法はないのではないかという事で、その出費に耐えられるように生活全体を見直して徹底的に節約する作戦を始めています。
既にいくつか実行済みでまぁまぁ効果を上げていますが、さらに頭をひねって節約できるところを探し、思いついては調べて可能性を模索し、行けそうと分かれば実行する、という事をやっています。徹底的に節約してその脱出アイデアを実行できるようになるとは思えないものの、僕は止まる訳にはいかないのです。なにかしらやるしかないのです。

アナログ絵378、4~6ページの原稿用紙も準備します、すぐ描き始められる状態にしておくのです。そしてこれまた脱出につ

【7/13】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 8章 地球浄化の大事業 1 科学の浄化 akito-takizawa.com/2024/07/13/
さて、今やキリストの軍勢に加わった吾々はキリストの後について降下しました。幾つかの序列に従った配置についたのですが、言葉による命令を受けてそうしたのではありません。

それまでの鍛錬によって、直接精神に感応する指示によって自分の持ち場が何であるか、何が要求されているかを理解する事ができます。それで、キリストとの交霊によって培われた霊感に従って各自が迷う事なくそれぞれの位置に付き、それぞれの役割に取りかかりました。

ではここで、地球への行軍の様子を簡単に説明しておきましょう。地球の全域を取り囲むと吾々は、その中心部へ向けて一斉に降下して行きました。こういう言い方は空間の感覚 – 3次元的空間の発想です。吾々の大計画の趣旨を少しでも理解して頂くには、こうするより他に方法がないのです。

キリストそのものは、既に述べましたように“偏在”しておりました。絶大な機能をもつ最高級の大天使から最下層の吾々一般兵士に至るまでの、巨万の大軍の1人1人の中に“同時に存在した”のです。

自己の責務について内部から霊感を受けていても、外部においては整然とした

何を言ってるんだろうなぁ、という事を霊団に言われています、結局閉じ込められるんだよ(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/12/
この12年ずっと同じサイクルなんだよ。コイツら(霊団)は口だけピーチクパーチク動かして、幽体離脱時に映像だけ見せてきて、さも間もなくああなるこうなると言ってくるが実際は何もなくただダラダラ時間だけが過ぎて行ってハッと気付いてうしろを振り返ったらただ閉じ込められていただけだった、そういうストーリーにするつもりなんだよ。

どう考えてもそんな事になる訳ネィだろという事を言われているからです。とはいえ脱出の手段が事実上断たれている僕としては他にどうしようもありません。霊団が動くのを待つ以外に方法がないのかも知れません。動かないんだよ。一生このまま閉じ込めるつもりなんだよ。もう何もしないんだよコイツらは。

アナログ絵377、2ページゴミ取り完了中、AffinityPhoto上でモチョト手を加えれば完成、3ページの線画を急ぎますが絵を何枚描いても、テキストをどれだけ撃っても、この絶望感が心から消えない。なぜこんな人生を送らねばならないのかがまるっきり意味不明。しかし描く。そして脱出の方法を考える(祈)†

アナログ絵377、2ページ線画完成中スキャン完了中ゴミ取りに入ってます(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/12/
脱出の作業をやりたいのはヤマヤマなのですが「描き始めた絵は一気に描き切る」というのが画家時代からのセオリーですので、まずはストーリーの線画に集中しています。絵を描いている時は絶望感がやや和らぐ。しかし心から消えるまではいかない。時々押しつぶされそうになるのを振り払いながら描いています。

で、かなり強力な警告を受けている関係で仕方なく今日から「自動書記テスト」を一旦止めてます。9ヶ月近く根性で続けていたのに全く何の成果もあげられないまま止めさせられるのはすごく不愉快です。が、もし霊団が言ってきた通りの状況になったら相当マズいだろうという事で、泣く泣く止めたという感じです。
霊言霊媒として使おうともしない、サークルメンバー問題を解決させようともしない、それで仕方なく僕レベルで頭をひねって自動書記テストをやり出したら止めてくる。あんたたち(霊団)は一体何がやりたいんですかと言いたくて仕方ないですが、霊媒現象は僕がやるやる息巻いてできる仕事ではなく、僕は霊界側に使われる道具でしかなく仕事の本体は霊団(支配霊とその配下の者たち)ですので、コレばっかりはどうしようもありません。

で、W

【7/12】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 4 第10界へのご到着 akito-takizawa.com/2024/07/12/
私が思うに、キリストの全人格から全く同じものを感じ取った者は、吾々の中にはいなかったのではないでしょうか。私にとっては次に述べるようなお方でした。体格はとても大きな方で、人間2人ほどの高さがありました。“でっかいもの”という印象は与えません。

“巨人”のイメージとは違います。吾々と変わるところのない“人間”なのですが、体格だけでなく内面性において限りない高貴さを具えておられます。頭部に冠帯を付けておられましたが、紅玉(ルビー)と黄金(ゴールド)が交互に混ざり合った幅の広い、ただのバンドです。

両者が放つ光は融合する事なく、ルビーは赤を、ゴールドは黄金色を、それぞれに放っております。それが上空へ向けて上昇して天空いっぱいに広がり、虚空に舞う天使のローブに当たって一段とそのローブの美しさを増すのでした。

お身体は全身の素肌が輝いて見えましたが、といって一糸もまとっていないのでもありません。矛盾しているようですが、私が言わんとしているのは、まずその全身から放たれる光彩がその地域のすみずみにまで至り、全てを輝きの中に包みます。

するとその一部が吾々が抱いている畏敬の

迷いましたが英語版書籍を再び注文しました、高い、そしてボロボロの書籍のようですが(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/11/
入手したところで(スキャンまではできますが)英文テキスト見直しが地獄の作業なので「どぉぉしたもんか」と思っていたのですが、イヤ立ち止まる訳にはいかない、脱出につながらなくてもこれはやるしかない、という事で泣く泣く注文確定させました。

アナログ絵377、378、6ページストーリーが描き終わったら「I Appeal Unto Caesar」の英文見直しを再開させつつ、書籍到着次第スキャンを開始するつもりです。書籍画像がなかったので不安でしたがどうググっても他に入手経路がなく、しかも相当ボロボロの書籍のようですので心境複雑ですが。もうしょうがない。

脱出できない、霊団には頭にきている、これは事実ですが使命遂行はやるしかない。何とか苦しい作業を突破して翻訳文を全文WordPressにUPするところまでやってみましょう。到着したら画像とともに書籍タイトルを公表させて頂きます。書籍は入手できる、スキャンもできる、しかしこの殺人的絶望感だけは心から拭い去る事ができない。この人生は一体何なんだ(祈)†

霊団が自動書記テストに対してさらに警告してきています、イヤだから他にどうしろと(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/11/
かなり強力な警告インスピレーションを降らせてきています。自動書記では宜しくない者とつながりができてしまうのだそうです。これはモーゼス氏の「霊訓」の中でインペレーター霊が再三にわたって警告している事と似ていると思われます。イヤ、だから、僕が霊言霊媒として機能する事は不可能だから僕なりに考えて自動書記ならできるかも知れないと思って始めたんですよ。

それで自動書記もダメと言うなら、じゃあどうしろと言うんですか。ただボケッと物質界人生をダラダラ過ごせとでも言うつもりなのでしょうか。僕がそれを認めない、許さない性格だという事は僕以上に把握しているはずだよな。そんな人生を受け入れる訳ネィだろ。
と息巻くのは簡単ですが脱出のアイデアがやはり皆無の状態で、WordPressを新規に立ち上げるつもりでドメイン取得もやるつもりでいるのですが、どう調べてもムリという答えが出てくる。もう参入者がメチャクチャ多くて全ジャンルがレッドオーシャン。ブルーオーシャンは昔はあったようですが今はもう存在しないみたいな事さえ書いてあります。

で、オーシャンナンチャラカンチャラはともかく僕は使命遂行はやめ

【7/11】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 3 お迎えのための最後の準備 akito-takizawa.com/2024/07/11/
吾々キリストの軍勢の一員として選ばれた者は、例の天使の塔の聳える風致地区内に集合しました。待機しながらその塔の頂上にのっているヤシの葉状の王冠を見上げると、1人また1人と天使の姿が現れ、全部で大変な数になりました。

ひざまずいている者、座している者、立っている者、例のレース細工によりかかっている者など、様々でした。他の場所からその位置へ移動してきたのではありません。吾々の見ている前で、吾々の視力に映じる姿をまとったのです。最初は見えなかったのが見える形をまとったのです。

見えるようになると、どの天使も同じ位置に留まっていないであちらこちらへと動き回り、対話を交えておりました。霊格の高い、かつ美しい方ばかりです。同じ光景を前にも叙述した事があります。顔ぶれはかなり変わっておりましたが、同じ天使も多く見かけました。

さて全天使が揃うと新たな現象が見え始めました。それはこうです。王冠の中に初めて見るものが現れました。十字架の形をしており、中央から現れて上昇しました。そのヨコ棒の片側に最後に到着した天使が立ち、その左手をタテ棒の上部にあてています。他の天使に比べて

寝坊しました、しかし霊団の言ってくる事に変化はなく、絶望が続く。線画を描きます(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/10/
「I Appeal Unto Caesar」の英文テキスト見直しを本当はやりたいのですが、異常に時間がかかりそうだという事が判明しましたのでストーリーを1本先に描く事とし、まず6ページ描き上げるつもりです。テキストしかり、絵しかり、どの作業も脱出につながらない。やってもやっても最悪の状況に閉じ込められる。この絶望感は何だというのか。

先ほど宇宙関連のムービーをYouTubeで見てましたが、全然おもしろいじゃないですか。なぜ霊団はヤメレ言ってくるのでしょうか。核融合だの反重力だの、遥か優れたテクノロジーも所詮物的レベルのモノであり霊的なモノには敵わない、物質は殻であり本体は霊である、という事を言いたいのでしょうか。それは確かにそうなのですが。

考えたくない、本当にこのまま脱出できず最悪の状態に閉じ込められ続けるというのか。そんな状況は有り得ない。しかしそうなる可能性99.999%。絶望と憎しみに包まれて物質界人生を終える事になるのか。なぜなんだ、なぜそんなに邪悪を守り通したいのか。フゥゥゥゥゥゥ手だけは線画を描きましょう(祈)†

アナログ絵377、1ページの線画のゴミ取りをおこなってます。が心境は複雑(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/10/
「感情と手は別レイヤー」ですから作業は続行してます、しかし心の中は決して晴れる事はなく、霊団が何が何でも僕を閉じ込めるつもり、最後の最後まで最悪の人生をやらせるつもりという事がさらにハッキリ分かってしまったので、もう心の中は絶望以外の何ものでもないのです。

反逆はしてますがろうそくの炎が太陽に勝てますか。霊団と僕はそのろうそく1本と太陽の関係であり、ろうそく(僕)がどれだけ反逆しても太陽(霊団)の光の前に全て消し飛んでしまうという事になりますから、それで恐るべき絶望感に襲われているのです。

この絶望感を払拭する方法は脱出を実現させる事しかないと思っているのですが、その脱出が何をどうやっても叶わないという事であれば、あと残された方法としては「何も考えない」「ただボケっと生きる」「無気力、無感動人間になる」とか、そういうモノしかい思いつきません。

もちろんそんな道を僕が選ぶ訳がありません、そんな堕落人間になるつもりなど毛頭ありません、そんな風になるくらいなら死を選びます。なぜそこまでして僕をイジメる必要があるのか、そこまでしないと罪障消滅されない過去世での罪が僕に残されてい

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/10/
「自分自身で裁くのです」これは納得のインスピレーションで「神の因果律」の事を言っているのです。【神】が僕にバツを加えるのではなく霊団が罰するのでもなく、僕のおこないに対して寸分の狂いもなく僕自身が責任を取らされるという事で、それは激しく了解してます。

霊団に対する反逆も宜しくない事は重々承知の上で、それでもどうにも納得がいかないので全力で反逆しているという事で、その反逆の代償を帰幽後に存分に恥辱という名のもとに払わされる事は十分に理解していますが、それでも反逆せずにいられないという心境なのです。
こんな状態にさせられて納得できる人間がこの全宇宙にいるとはどうしても思えない。僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。

「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワ

テキスト撃ち大苦戦中。なぜなら説明したくもない内容ばかりだからです(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/10/
なぜ自分がこれほど嫌がっている事柄について毎週毎週詳細にわざわざ説明テキストを撃たねばならないのでしょうか。なぜそんな事をしなければならないのでしょうか。これほど全力でイヤだと言い続けているのになぜ1歩も脱出できず延々と閉じ込められ続けなければならないのでしょうか。一体これは誰の人生なのでしょうか。

撃っている最中に「ダミダ、こんなモノ説明できん」と言っていくつもインスピレーションを追加削除したりしています。削除しすぎでテキスト量が少なくなる見込みですがどうかご勘弁頂きたいと思います。

もうイヤだ、この人生イヤだ、いつまで自分の心と正反対の状況に閉じ込められなければならないんだ。なぜこんな目に遭わなければならないんだ。全く思い当たるフシがない。災難以外の何ものでもない。絶対に帰幽後、地球圏を脱出してみせるぞ。コイツら(霊団)との関係を完全に断ってみせる。苦しいですが何とかテキスト撃っています。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

さぁどう撃てばいいんだ頭を抱える…もうヤダこの人生、試練もいい加減にしてくれ(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/10/
まずは昨日の強風撮影画像をUPですが、到底説明しきれないインスピレーション量に頭を抱えています。しかもどれもこれも説明に困る内容ばかり。あんたたち(霊団)はこれ以上僕に何をどうしろって言うんだよ。これ以上どう努力したらあんたたちは満足するんだよ。

これだけ猛烈なストレスに晒されながら何年も生活していて、よく身体に変調をきたさないもんだよなぁと、そこは妙に感心したりもしますが(イヤ十分異常が発生しているのかも知れませんが…)とにかく霊団が言ってくる事はどれもこれも全て最悪ストーリー、それを心で受け入れるなどできる訳がないのです。

んー、撃つしかない、どう撃てばいいんだ、もうイヤだこの人生。いつになったら僕の人生に光が射すのか。物質界生活中には射さない事が完全に決定中。なら帰幽しかない。しかし帰幽させてもらえない。トリカブトちゃん作戦ですが、1年目は咲きそうもありません、2年目以降に期待するしかありません。さぁ撃ってみましょう(祈)†

アタック帰還。いつも3時間かかるポイントに1時間半で到達、スゴイショートカット(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/09/
今まで1度も使った事のない駐車場に向かいましたがスゴイ悪路、ガックンガックン、僕のしょぼい軽が空中分解するんじゃないかと思いましたがかろうじて到着してスタート、いつも3時間かかるところに1時間30分ほどで到着してビックリ。このショートカットコースは使えるという事が確認できましたが、またしても強風に阻まれてある山頂での撮影ができませんでした。

多少風をしのげる、少し標高を下げたポイントで仕方なく撮影しましたが、そこでも撮影時の気温11℃。もし山頂まで行ってたら9℃くらいになってたでしょう。今シーズンは風に阻まれる事が頻発してますが、三脚を倒してデジ一眼を壊す訳にはいかないのでムチャはできません。

で、下ってゴールする寸前のゲートのところで初老の夫婦がこれから登り始めようとしているところに出会いましたが、男性の方が僕の方にスマホを向けて撮影しています。僕はひょっとしてと思いましたが「撮影ですか?イエー♪イエー♪」と言ってピースと笑顔で返しました。

もしかしたら僕がたきざわ彰人だと分かっていて慌てて撮影したのかも知れません。過去何度もそういう事がありますので。ま、撮影ぐ

アナログ絵377、前半3ページ中1ページ線画完成中ですがもう山の準備です(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/08/
インスピレーションは枯渇状態ですがかろうじてテキスト撃てるといった感じです。いつものように寸前ドッカーンインスピレーションをやってくるとしても来ないとしても何とか長文ブログは撃てそうです。別に僕にとって嬉しい事はひとつも言われてませんので説明する事は何の楽しい事もありません苦痛でしかありませんが。

明日の山ですが、今まで1度も使用した事のない駐車場からスタートするつもりです。ストリートビューでルート確認したので駐車場にたどり着けるはずですが、迷ったりなんかして。それならそれでまた考えますが、明日はグラデーション撮影はなさそうですがそれでも標高を上げます。標高を上げずにはいられないのです。

ちなみに今日も「User Local AI Writer」のテストをおこないましたが、今回の自動生成テキストはヒドイ、事実でない事が複数書かれています。これは実に宜しくない。こんなモノUPできません。所詮AIもこんなモノという事なのか、んー脱出アイデアに暗雲が立ち込める。本当に頭を抱えています。

霊団は「自伝書け」言ってきますので一応設計図を見直してますが、これ撃てって言うのかよ、スン

【7/8】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 2 先発隊の到着 akito-takizawa.com/2024/07/08/
十重二十重(とえはたえ)と上方へ延びている天界の界層を見上げつつ、吾々は今や遅しと(キリストの降臨を)お待ちしておりました。

その天界の連なる様子はあたかも巨大なシルクのカーペットが垂れ広がっているごとくで、全体にプリーツ(ひだ)とフラウンス(ひだべり飾り)が施された様子は天界の陽光を浴びてプリズムのごとく輝くカスケード(階段状の滝)を思わせます。

プリーツの1つ1つが界層であり、フラウンスの1つ1つが境界域であり、それが上下の2つの界をつなぎ、それぞれの特色ある色彩を1つに融合させておりました。その上方からきらめく波がその巨大なマントを洗うように落ちてきます。

色彩が天上的光輝を受けて、あたかも宝石のごとくきらめきます。その宝石の1つ1つが天使であり、それぞれに天上的光輝の美しさを一身に受け、そして反射しているのです。

そう見ているうちに、吾々の視力の届く限りの1番高い位置の色彩がゆっくりと変化し始めました。本来の色彩をとどめつつも別の要素、新たなきらめきがあふれております。それを見て吾々はキリストならびに従者の一行がようやく吾々の視界の範囲まで降下してこられた事

調べれば調べるほどダメだという言葉が浮かんでくる、イヤあきらめたら終わりだ(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/07/
まず使命遂行と関係ないジャンルの内容を扱わないといけないというネックがあります、使命遂行の脇道に逸れる事は僕の本意ではないのですが脱出にはどうしてもそうせざるを得ない状況で、僕としてもそういう方向にパワーを振り分けたくない思いもあり(使命遂行前進に集中したい)心境複雑です。

使命遂行の内容そのままで脱出につなげられる事が理想的なのですが、僕の活動内容は絶対に承認されません。これまでのSNSでのヒドイ扱いを見れば一目瞭然でしょう。アカウントを一体何個消されてきたか、Twitter、YouTube、YAMAP、Instagram、その他あれやこれや、もう多すぎて覚えきれません。

2サイトを立ち上げるにしろ、AI的なモノを(僕はサブスク大キライ、本当はこういうモノを活用したくない)使用するにしろ、結局出ていくばっかりでちっとも入ってこない状況になるのは目に見えている。しかしそこを耐えて継続していくと徐々に数字が逆転してくるという事のようです。しかしそもそもジャンル選びで失敗していればどんなに努力してもそもそも需要がないので数字はついてこない。

さぁ困った、そしてもう次回長文

さらにググって調べています、2サイトを立ち上げたとして1サイトに悪影響が出る可能性が(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/07/
んんん、真実でない描写が散見されますが(僕は霊的指導者ではありません、厳しい指導を受け入れ、イヤ受け入れていません全力で反逆してます)まぁテストという事でヨシとして、こういうAI的なモノを使用するのはイイとして、脱出に向けた作業の仕方を間違えると1サイトに重大な障害をもたらす可能性がある事も分かってきました。

WordPressの超有名なプラグインJetPackは、商用サイトでは強制的に課金するように変更になったそうです。という事はマルチサイトで2サイトを立ち上げると1サイトでもJetPackが使えなくなるという状態となり、相当に困る事になります。

それ以外にもいろいろ不具合が生じる事が容易に予測できるので、1サイトと2サイトは切り離しておいた方が無難かもしれません。1サイトのこれまでの長年の苦労がブチ壊しなんて事になったら目も当てられません。もっとも恐るべき勢いでバックアップしてますので大丈夫だとは思いますが。

とにかく何が何でも脱出する、これだけは死んでもゆずらない。霊団は「大失敗」「ゴメン」としょっちゅう言ってきます。もう今から僕の心を書き換えようと

【7/7】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 7章 天界の大軍、地球へ 1 キリストの軍勢 akito-takizawa.com/2024/07/07/

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