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原稿用紙と格闘中ですが、霊団がまた何も言ってこない、次回長文ブログ暗雲です(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/06/
マルチサイトにすれば新規にドメインを取得しなくて済むのかな、費用は最小限に抑えたい、まずはドメインを取得しないでテストしてみようかな。あともうひとつ試したい事がありますがそちらも費用が掛かるので開始までモチョトかかります。費用がかさむばかりで結局脱出に全然つながらなくてやめてしまう、そういうストーリーが見え隠れしてますが…。

今はしょうがない、開き直ってアナログ絵377の線画を進めてます。そしてこのストーリーに関連してひとつ言いたい事がありまして、ひとつ別枠で「図」のようなモノを手描きしようかなと考えていまして、これは霊団にヤメレ言われて止めさせられている宇宙関連の書籍を1冊だけ読んで僕が思った事に関する図です。

エレナさんの書籍4冊全て入手するつもりでいたのですが、霊団はそっち行くなヤメレとずっと言い続けていて、2冊目を注文までしたのですが仕方なくキャンセルしてスウェーデンボルグに切り替えたという経緯がありました。よほど宜しくない事があるのでしょう。まぁだいたい分からなくもないのですが読んだ感じとして。その辺について書けたら書くつもりでいるのです。

アナログ絵377、前半3ページ線画20%完成中ですが霊団からの警告が続く…(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/06/
まずアナログ絵377(1~3ページ)378(4~6ページ)のストーリーを描きます。線画を進めているところですが、霊団からは再三にわたって警告的な事を言われています。だから、そう言われてどうしろと言うんだよ。閉じ込めるあんたたちが悪いんだろ。ずっとずっとずっとずぅぅぅぅっとイヤだって言ってるだろ。あと何億回言えばわかるんだよ。

えー新規WordPress立ち上げ等の作業ですが、少し費用が発生しますので実行まで少々かかります。僕は軽々しくポンポン出せない生活なのです。Dreamwork(画家の人生)を続けていれば、霊団に人生を破壊されていなければこんな事には…っとと、一旦止めましょう。
霊団が僕の脳内をグチャっていじくってるんだと思われますが、脱出につながらないアイデアは次から次へと出てくるんですよ。アキトくんそっちをやれ、脱出ヤメレ、そういう事だと思うのですが、そう言われてハイ分かりましたってなる訳ネィんだよ。

WordPress立ち上げ、今すぐ実行したいのですが費用面の問題がありチョト間を置きます(今月は本を買い過ぎました…)それまでアナログ絵377、378を急ピッチで

【7/6】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 7 人類の数をしのぐ天界の大軍 akito-takizawa.com/2024/07/06/
これまでお話した事は天界の大事業について私が知り得た限り、そして私自身が体験した限りを叙述したものです。それを大ざっぱに申し上げたまでで、細かい点は申し上げておりません。

そこで私はこれより、吾々が地上へ向かって前進しそして到着するまでの途中でこの目で見た事柄をいくつかお伝えしようと思います。が、その前に申し上げておきたい事があります。それは –

作戦活動としての吾々の下降は休みなく続けられ、またそれには抗し難い勢いがありました。1度も休まず、また前進への抵抗が止んだ事も1度もありませんでした。吾々霊団の団結が崩された事も1度もありませんでした。下層界からのいかなる勢力も吾々の布陣を突破する事はできませんでした。

しかし個々の団員においては必ずしも確固不動とは言えませんでした。地上の概念に従って地上の言語で表現すれば、隊員の中には救助の必要のある者も時おり出ました。救助されるとしばし本来の住処で休息すべく上層界へと運ぶか、それとも天界の自由な境涯においてもっと気楽で激しさの少ない探検に従事する事になります。

それというのも、この度の大事業は地球だけに向

「Spiritual Unfoldment Two」到着中ですが英文の見直しがキツすぎるので困ってます(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/05/

さぁ安かったので入手しましたがどうしたもんでしょう。ホワイトイーグル霊の書籍の訳者の訳文がどうにも気に入らないので自分でGoogle翻訳を使用して日本文にしようと思っての入手だったのですが、英文のOCR変換テキスト見直しがメチャ時間がかかるキビシイ作業という事が分かってしまいましたので、チョト一旦止めましょう。書籍入手も一旦止めましょう。もう予定の書籍は全て入手済ですので。この本はペライですね。

今月は書籍関連で出費がかさんでしまいましたので新規WordPress立ち上げはモチョト待ちましょう、いくつか支払いが発生してしまいますので。脱出のあるアイデアが初期投資が高すぎてどうしても実行できず、それ以外の方法で模索してWordPress新規立ち上げと言い出したのです。

もしこの作戦で脱出を本当に実現させるとしても1年以上かかります、イヤ、すごく上手く行って1年という意味で、全然脱出につながらない可能性もありますが、この2サイトによっていろいろWordPress関連のお勉強もできるでしょうから、それを1サイトに活かすという意味も込めてとにかくや

イヤあきらめちゃダメだ、とにかくWordPressをもうひとつ立ち上げよう、やるんだ(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/05/
やるしかないんだ、とにかくまずは立ち上げて記事を投稿していこう。コチラ(1サイトと呼びます)の更新が滞る事はありません。コチラを通常通りこなしつつ新規WordPressサイト(2サイトと呼びます)を投稿していきます。1サイトの運営に支障が出るようなら2サイトの投稿方法を考えます。やらなきゃ永遠に脱出できない。1サイトでできずにいる事を試験的に導入するとか、前向きに考えましょう。さぁメンドクサイ物的作業にかからないと。

で「I Appeal Unto Caesar」の英文テキスト見直しですが、これが恐ろしく時間がかかるという事が分かってしまいました。190ページ中まだ30ページしか進んでない、このペースでは全く終わりが見えませんのでチョ…っと一旦止めましょう。今できる事をやりましょう。WordPress立ち上げをもちろん実行しますがアナログ絵377(6ページストーリーの予定)の線画も描き始めましょう。
絵を描く事は脱出と関係ありませんが精神衛生上の問題ですので、こうなったら途中で止まっているフラー26の新規デザインも復活させるつもりでいきましょう。今日はあれこれ

【7/5】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 6 下層界の浄化活動 akito-takizawa.com/2024/07/05/
見上げれば、その長期にわたって上昇し続けていた霧状の不純要素をきれいに取り除かれた天界が、その分だけ一段と明るさを増し美しくなっているのが分かりました。下へ目をやればその取り除かれた不純なる霧が – いかがでしょう、この問題をまだ続ける必要がありましょうか。

地上の人間でも見る目をもつ者ならば、吾々の働きかけが過去2、3世紀の間に特に顕著になっているのを見て取る事ができるでしょう。今日もし当時の変動の中に吾々の働きを見抜けないという人がいれば、それはよほど血のめぐりの悪い人でしょう。

実はその恐ろしい勢力が大気層 – 地上の科学用語を拝借します – を突き破って侵入した時、吾々もまたすぐそのあとについてなだれ込んだのでした。そして今こうして地上という最前線にいたり、ついに占領したという次第です。

しかし、ああ、その戦いの長くかつ凄(すさ)まじかった事といったらありませんでした。そうです。長く、そして凄まじく、時として恐ろしくさえありました。しかし人類の男性をよき戦友として、吾々は首尾よく勝利を得ました – 女性もよき戦友であり、吾々はその気概を見て、喜びの中にも

実はWordPressのサイトをもうひとつ立ち上げようとしているのですが、イヤ、ムリだって(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/04/
立ち上げる事自体は単なる物的作業ですからできます、しかし更新、運営、アクセスを取る等々、どう頭をひっくり返してもそちらに振り分けるパワーがありません、今のこの作業だけでイッパイイッパイの状態。以前トレイルムービーを制作していた時の地獄と全く同じ状況になるのは火を見るより明らかで、立ち上げるだけはやろうかなと思ったりするのですが更新は確実に止まるでしょうね。

このWordPress(本サイト)と記事がかぶる訳にもいきませんから別の事を書かないといけない、となると毎日の更新はまずムリとすぐわかる。とても手が回らなくなるネタが切れる、放置になる、支払いだけは発生するという最悪のストーリーになります。それでも何とかならないかと考えてしまうほど、それほど精神的に追い込まれているという事なのです。脱出で追い込まれているという意味ですよ。

あと、これも以前から考えているアイデアですが「WordPress(このサイト)を書籍化していく」というモノで、これならテキストが枯渇する事がありませんから例えば年3回とか4回ぐらいで本を出し続ける事ができますが、このアイデアも実行し

自伝の設計図を再び見てますが…ヤダ、こんなの説明したくないという項目だらけ(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/04/
その設計図の最終更新日が記載されています「230716」とありますが、この設計図を書き始めたのは確か2022年7月頃だったと記憶していますのでもう2年が経過しています。改めて見返してみると「もうこんなもん説明したくネィよ」という項目のオンパレード。昔の事をほじくり返して細かく説明するのはかなり不愉快な作業となります。

それでもどうしても自伝を書くという事であれば、その設計図に書き出した膨大な(80~90の)項目の中から「これなら許せる、説明できる」というモノをピックアップしてそれらを深く掘り下げて撃つというカタチにするしかないかも知れません。んーハッキシ言ってヤダ、自伝書きたくネィ。しかしそうも言ってられないのかも。
スウェーデンボルグ氏の書籍、とにかく読みにくくて困っています。全部読むのはムリかも。読み始めると秒速で目が閉じる(寝ちゃうという事)そして「I Appeal Unto Caesar」の英文テキスト見直し、これが地獄だという事がよく分かりました。

全然作業が進まない。英文テキストの見直しを完成させてからでないと翻訳できません。このまま行くと1冊全て翻訳完了

【7/4】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 5 物質科学から霊的科学へ akito-takizawa.com/2024/07/04/
人類が目覚めの遅い永い惰眠(だみん)を貪(むさぼ)る巨大な寝室から出て活発な活動の夜明けへと進み、未来において到達すべき遠い界層をはじめて見つめた時にも、やはり神々による廟議は開かれていたのでした。

その会議の出席者は多分、例のアトランティス大陸の消滅とそれよりずっと後の奮闘の時代 – 人類の潜在的偉大さの中から新たな要素がこれより先の進化の機構の中で発現していく産みの苦しみを見ていた事でしょう。後者は同じ高き界層からの働きかけによって物質科学が発達した事です。

人間はそれをもって人類が蓄積してきた叡智の最後を飾るものと考えました。しかし、その程度の物的知識を掻き集めたくらいでおしまいになるものではありません。大いなる進化は今なお続いているのです。

目的成就の都市は地上にあるのではありません。はるか高遠の彼方にあるのです。人間は今やっと谷を越え、その途中の小川で石ころを拾い集めてきたばかりです。今度はそれを宝石細工人のもとへ持って行かねばなりません。そういう時期もいずれは到来します。

細工人はそれを堂々たる王冠を飾るにふさわしい輝きと美しさにあふ

間もなく帰幽だから自伝書いた方がイイと霊団が言ってきましたが、裏の意味が分かった(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/03/
実はひとつ脱出の物的アイデアを実行できずにいるのですが(初期投資が異常に高くて手が出せない)その投資をせずに脱出を実現させるという事で“ある書籍”を1冊入手していました。

で、それを読んでみて、知っている事しか書いていない、新しい情報が何もない。つまりこのジャンルのお勉強はほぼ終わっている、あとは実行するだけ、という事が分かって「じゃあ立ち上げるしかないか」と思っていたのです。

と、その時霊団が「間もなく帰幽するから自伝書いておいた方がイイよ」と言ってきたのです。イヤ、僕などという反逆者の自伝などプライオリティ最下位のはず、それを霊団が書け言ってくるのがどうにも腑に落ちない、おかしいと思っていたら、意味が分かった。

「視点外し」ですよ。その脱出のアイデアを実行させないために自伝原稿を書かせようとしてるんですよ。自伝そのものには全然意味なんてなくて、ただ閉じ込め続けるために言ってきたんですよ。間もなく帰幽というのもウソですよ、ダラダラ物質界に残されるんですよ。

そこまでして閉じ込めようとしてくるか。チョト時間がありませんのでこのお話はまたのちほど。ただ、霊団の魂

スウェーデンボルグ氏の書籍を読み進めていますが、何とも読みにくいですね(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/03/
んー何とも言えぬ読みにくさ、これは訳者のせいではなくスウェーデンボルグ氏の原著がかなり特殊な書き方をされていた事が原因のようです。近藤千雄先生がスウェーデンボルグ氏の書籍を1冊も翻訳しなかった理由の一端がそういうところにあるのかも知れません。デービス氏の書籍も翻訳されませんでしたが、そちらも同じ理由のような事がどこかの書籍に書いてありました。

そしてブログにも書きましたが復刊が事実上消滅し(復刊を強行してみたところで脱出はできなかったでしょうが)これで脱出の可能性がさらに遠のいた事になり、次から次へと霊団の術中にハマッていく事になります。どうもがいても僕は最悪のところに閉じ込められるというのか。

これまで描いてきた復刊書籍用の表紙を見てますが、これだけ描いても1冊も復刊できないというのか、この物質界という世界はどれだけ狂っているんだ。頭にきてどうしようもないので表紙の絵だけは描き続けてやろうか、などと考えたりもします。

えー作業はまだまだ鬼のように地獄のようにありますが、チョトもう限界ですので一旦休みます。明日からまた全開で作業します。ムシャクシャしてどうしようもないので

「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/03/
「霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましい」僕はこのシルバーバーチ霊の言葉をほぼそのまま実践している人間という事になり、こと肉体的側面に関しては霊媒として機能するのに申し分ない人間という事になるのですが、一体何がどうなっているのでしょう、霊団は僕という霊媒を(口では使う使う言い続けていますが)全く使おうともしません。

上記にも説明しましたように、僕は復刊実現に向けてあらゆる作業をしてきました。そのおかげでAffinityPublisherのスキルを獲得するに至っており、書籍データ作成および印刷関連の事情に精通しています。つまり僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくれば、僕はその降った霊言を即書籍化できるという事になります。
霊媒として機能する条件をこれ以上ないほど満たしている人間、降った霊言を物質界に拡散させるスキルを有している人間、もっと言うと霊性発現を果たして自身の背後霊団とインスピレーションを介して日常的にコミュニケーションを交わしており(イヤというほど)意思疎通ができている人間。

自分で言うのは宜しくないのかも知れませんが、これ以上「霊媒として機能する条件が揃

今のところ霊団が降らせてきたインスピレーションについてひとつも説明テキストを撃っていません(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/03/
時間的パワー的に余裕があれば説明するつもりでいるのですが、あるふたつの説明テキストを撃つので今のところイッパイイッパイです。まだ少し時間がありますので、そのふたつの説明が終わったらインスピレーションひとつでもふたつでも説明するつもりです。んームリかも知れない。

今週説明できなかったインスピレーション群は来週に持ち越して説明するつもり、イヤ、そう言って説明できたためしがありませんので(霊団は常にインスピレーション降らせてきますので過去のモノはどんどん消えていくのです)たぶんこのまま消滅する事になるかも知れませんが、ひとりの人間にできる作業量には限界があります、何もかもはできないのです。

とにかく撃つだけは撃ちます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

霊団がインスピレーション降らせてきていますが、まずは予定していたモノを撃ちます(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/03/

まずは昨日のグラデーション撮影失敗画像をUPですが、帰幽後に地球圏霊界を離れる方法が知りたくて、何か糸口はないかという事でこのような書籍を入手しました。

まずはテキストを撃ち切る事に集中し、それからこの宇宙書籍を読み始めるつもりですが、先週先々週と説明できずにいた内容をまずは撃ち切る事に集中し、その後時間的余裕があるようなら霊団が降らせたインスピレーションについて少し触れる、というカタチを取ります。

もうイヤだ、この物質界人生がイヤでイヤでどうしようもないのです。何の成果もあげられずダラダラムダに残されるのだけは死んでも許せない。こんな人生をやらせた霊団と本気で縁を切りたい、そう思って宇宙書籍を入手しているのです。さぁ何とか撃ってみましょう(祈)†

アタック帰還。猛烈なガスと風、稜線上の撮影を断念して樹林帯に降下しました(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/02/
ある山頂でのグラデーション撮影がここのところ全然成功していません。今回もその山頂を目指すのですが、予報では風は静穏(0m)とあるのに稜線上に出てみると猛烈なガスと風。何がどうなってるんですかと思いつつもそのまま上り続けるのですが、イヤ、この風では100%三脚が倒れる、もうこれ以上デジ一眼を壊す訳にはいかない、という事で泣く泣く標高を下げ樹林帯での撮影としました。

で、木々の間から空を見ると、アリ?さっきまでのガスが消えてオレンジグラデ―ションが見える。なんて事だ、ガスと風に負けず稜線上にとどまっていればグラデーション撮影ができたのに。しかし今から再び標高を上げて稜線上に出ようとしても、到着時にはすっかり太陽は空の上に上がっていてオレンジは消えている。

アチャー今日は失敗したなぁとガッカリしながら樹林帯での撮影を続けました、まぁどのみちあの風では三脚が倒れていたでしょうから今日はあきらめるしかありませんでした。自然現象には勝てません。

で、明日の長文ブログですが、僕がムカついてインスピレーションをクロッキーにメモする事をボイコットしているので枯渇しています。が、先週先々週

次回長文ブログは先週先々週と説明できなかった内容を撃つつもり、インスピレーション無視(祈)† akito-takizawa.com/2024/07/01/
昨日のクロッキーにメモしなかったムカつきレベルMAXのインスピレーション群の事は完全に頭から消して、2週連続でボツった内容を書き残す事に集中しようかなと考え中ですが、また霊団が何かドッカーンと言ってきてそちらをやらされるハメになる可能性もあります。

しかし僕にも自由意思があります。猛烈にムカつく事を言われれば僕だって無視できるのです。そうでなくてもイヤでイヤでどうしようもない人生を12年やらされて心は怒りでイッパイなのですから。ここまでガマンする人間はいないはず。霊的知識の理解がなかったらとっくに使命遂行やめている。
脱出のためのある物的アイデアをどうしても実行できずにいますが、アプローチを変えてみようかなと考え始めています。これなら出費はほとんどないのでできると思いますが、ただし自分で自分の首を絞める状態になる事は確実、ただ作業量が増えるだけでちっとも脱出できない状態になる確率99.999%。

しかしそれでもやるしかないかも知れません。あと、もう入手予定の書籍は全て入手済ですので、今後入手する書籍は全て“予定外”の書籍(使命遂行外の書籍)という事になりますの

【7/1】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 4 キリスト界 akito-takizawa.com/2024/07/01/
– これまでお述べになった事は全て第11界で起きた事と理解しております。そうですね、アーネルさん?

ザブディエル殿がお示しになった界層の数え方に従えばそうです。私には貴殿の質問なさりたい事の主旨が目に見えます。精神の中で半ば形を整えつつあります。取りあえずそれを処理してから私の用意した話に移ります。既にお話したとおり、この大事業の構想は第11界で生まれたのではなく、はるかに上層の高級界です。

キリスト界については既に読まれたでしょう。そこが実在界なのですが、語る人によって様々に理解されております。そもそも界層というのは内情も境界も、地上の思想的慣習によって厳密に区分けする事は不可能なのです。しかし語るとなるとどうしても区分けし分類せざるを得ません。

吾々も貴殿の理解を助ける意味でそうしている訳ですが、普遍的なものでない事だけは承知しておいて下さい。吾々も絶対的と思っている訳ではありません。表面的な言い回しの裏にあるものに注目して下されば、数々の通信にもある種の共通したものがある事を発見される事でしょう。

界は7つあって7番目がキリスト界だと言う人がいます。それはそれで結

霊団のインスピレーションを無視しました。猛烈な不信感に襲われています(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/30/
まず、やはりどうにもそちらに入っていく気になれず、エレナさんの宇宙書籍2冊目の注文をキャンセルして(キャンセルが間に合わなくて書籍が到着してしまう可能性もありますが)ホワイトイーグル霊の書籍の英語版を注文しました。訳者の訳文がどうにも気に入らないので自分でGoogle翻訳にかけてみようと思ったのです。

で、霊団がインスピレーションを降らせてきていますが、猛烈にムカついてクロッキーにメモしませんでした。それについて次回長文ブログで説明する事はないと思います。触れる気にさえならない。霊性発現してからの僕の人生を表現する言葉ははただひとつ「人生破壊」それのみです。

コイツら(霊団)の仕事はただブチ壊す、それだけ、それ以外何もやらない、構築というモノを一切やらない、頭にきて頭にきてどうしようもありません。何が何でも現在の最悪の状態から脱出するつもりでいますが、もう手段が完全に断たれれているのでたぶん脱出できずに一生閉じ込められる事になるのでしょう。

そんな状態にさせられてどうやって霊団に信頼心を置けというのでしょうか。猛烈な不信感に襲われています。僕は帰幽後も最悪の状態になるのだそ

「ホワイトイーグル 自己を癒す道」のスキャンも開始してます、スキャンが終わらない、おかしい(祈)† akito-takizawa.com/2024/06/30/
試しに書籍冒頭部分にhtmlタグを挿入してみました。英文の修正より日本語修正の方がだいぶラクですね。ただ、翻訳能力もない僕がこういう事を言ってはいけないのですが、この訳者の方の訳文は個人的にあまりタイプではなく、せっかくのホワイトイーグル霊の言葉がやや歪められている印象があってそこが残念です。

で、絶望感が払拭できないお話ですが、復刊させてみたところで脱出が全くできない、使命遂行をやめて物的作業に集中すれば脱出できる可能性が少しありますが、それをやってしまうと霊性発現した意味、霊的知識をここまでお勉強してきた意味が完全に吹き飛んでしまいますのでさすがにそれもできない。
使命遂行を続行させつつ脱出を完了させようとして、それができなくて怒り憎しみ、絶望感に襲われている訳ですが、復刊ではなく自分で本を書く事を視野に入れているものの、使命遂行ど真ん中の内容の書籍では流通させられない(販売禁止にさせられるという事)さぁどうする、となる訳です。

設計図が既に完成していてすぐ書き始められる原稿は「自伝」なのですが、これがどうにも撃つ気になれなくて困っています。先日霊団

【6/30】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 3 神々による廟議(びょうぎ) akito-takizawa.com/2024/06/30/
いつの世紀においても、その頭初に神界において審議会が催されると聞いております。まず過去が生み出す結果が計算されて披露されます。遠い過去の事は簡潔な図表の形で改めて披露され、比較的新しい世紀の事は詳しく披露されます。

前世紀までの2、3年の事は全項目が披露されます。それらがその時点で地上で進行中の出来事との関連性において検討されます。それから同族惑星の聴聞会を催し、さらに地球と同族惑星とを一緒にした聴聞会を催します。

それから審議会が開かれ、来るべき世紀に適用された場合に他の天体の経綸に当たっている天使群の行動と調和するような行動計画に関する結論が下されます。悠揚せまらぬ雰囲気の中に行われるとの事です。

– “同族惑星”という用語について説明してください。

これは発達の程度においても進化の方向においても地球によく似通った惑星の事です。つまり地球によく似た自由意志に基づく経路をたどり、知性と霊性において現段階の地球に極めて近い段階に達している天体の事です。

空間距離において地球に非常に近接していると同時に、知的ならびに霊的性向においても近いという事です。

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