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「迷える霊(スピリット)との対話」現在399ページまでスキャン完了中、やっと半分突破(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/22/

「迷える霊(スピリット)との対話」買ってよかった、これは僕に必要な本です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/22/

この書籍の著者ウィックランド博士と霊媒の奥さま、この方々は何と気苦労の多い骨の折れる仕事をしておられたのでしょう、まさに敬服に値します。僕もたぶん帰幽直後、人を助ける側ではなく迷惑をかける側に回ってウィックランド博士のような崇高な仕事をしておられる方の手を煩わせる事になると予測されます。霊的知識を十分お勉強してきたつもりですが、少なくとも書籍にあるような物分かりの悪い低級霊たちとは同じにならないようにしなければならないと痛感します。
このような素晴らしい書籍が全然誰の目にも止まらずに埋もれ、絶版になっている、これは大問題なのです。絶版書籍の復刊は絶対に有意義な作業だと信じます。復刊はムリかも知れませんが少なくともテキスト化だけは完了させます。あとは僕が殺されるとWordPressも自動消滅してしまいますから、何とかテキストを残す方法を模索しないといけません。それで紙の書籍に落とし込もうとして復刊と言っている訳ですけども。

【10/22】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/22/

『シルバーバーチの霊訓⑨』
いくら愛があるとはいえあなたの行為、言葉、思念の責任を私が肩代りしてあげる訳にはまいりません。行為の一つ一つ、言葉の一つ一つ、思念の一つ一つについてあなた自身が責任を取るのです。

身体はその責任ある自己表現の媒体なのですからその遂行において支障がないように十分な手入れをしておく必要があります。人体は地上のいかなる機械よりもはるかに入り組んだ素晴らしい組織体です。まさしく驚異というにふさわしい道具です。がそれにも手入れがいります。

自然の摂理と調和した生き方をしていれば病気も異状も不快感もありません。こうしたものは全て不調和から生じるのです。摂理に反する事をすればその代償を払う事になります。摂理の範囲内で生活していれば恩恵を受けます。

何よりも動機が優先されます。が摂理に反した事をすればそれに対してペナルティが科せられます。自分の気持を満足させようとして身体を傷めるところまで行ってしまうか否かは一人一人がその霊的進化の程度に従って判断する事です。

「迷える霊(スピリット)との対話」地獄のスキャンを開始しています(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/21/

昨日のインスピレーション、幽体離脱時映像の内容を受けて「バーバネルの呪い」と書きましたが、次回長文ブログのタイミングで詳細説明するかどうかまだ分かりませんが、ハッキシ言って脅迫と受け取れる事を言われています。頭にきているという事です。

とにかくどこをどう頭をひっくり返しても現在の環境で交霊会などできる訳がないのにずっと交霊会交霊会言い続けてくる、まずそこが単純におかしい。できる訳ないから僕は絶版状態の霊関連書籍を復刊させる事を決断した、このアイデアは絶対間違ってない。僕なりに考えた最善の策だ。しかしまるで僕を責めるような事を言ってくるから頭にくるのです。
僕を脅迫する前に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の徹底拡散、滅亡、そして奴隷の女の子の救出、そこに全力を注げよと言いたくて仕方ありません。まぁそれについてブログも書いていますけども

【10/21】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/21/

『シルバーバーチの霊訓⑨』
万が一にも大自然の摂理に欠陥が見つかったら、私はこのたびの使命をすべて放棄します。。もしどこかに摂理の通りに行っていないところが見つかったら教えてください。

しかし、そういう事は絶対にありません。原因には必ず結果が伴います。蒔いたタネを刈るのです。それ以外には有りようがないのです。 シルバーバーチ

皆さんがスピリチュアリズムと呼んでおられるものは大自然の法則の事です。神はこの宇宙を不変の法則によって支配し顕現していくように定めました。宇宙のあらゆる側面が法則によって治められているのです。

皆さんが親しんでいる物的地上界であろうと、人間に感知できないそれより遥かに大きな霊界であろうと、法則が行き届かないというところはどこにもありません。この法則を通して神の意志が働いているのです。

人間の法律には変更と修正がつきものです。不完全であり、あらゆる情況を考慮に入れていないからです。が神の法則は起こりうるあらゆる事態に備えてあります。

僕はこのヒドイ状況を「バーバネルの呪い」と命名したい気分です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/20/

またしても反逆の物的作業をしてしまいました。しかし書籍スキャンだけは続行中(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/20/

書籍数があまりにも多すぎて、まだひとつもテキスト化を完了させる事ができていませんが、何しろスキャンしない事にはそれ以降の作業が始められませんので、とにかくまずは全ページをスキャンする事に集中しています。本当にこの霊関連書籍のテキスト化の作業は絶望の極みといったところです。

45分ノートの時間を利用してアナログ絵346、ストーリー前半4ページの線画を描いていますが現在10%完成中といったところ、複数作業を同時進行させていますのでスピードが極端に遅くなってしまっています。使命遂行のみに集中できていればどれだけ作業が効率よく進む事でしょう。しかし物質界ではそれは有り得ない事です。

先ほど霊団に止められて途中になっている奴隷の女の子の絵のゴミ取りも少しおこないましたが、こんな事をやっていたらどの作業も中途半端になってしまいます。どれかひとつに集中した方がいいかも知れません。とにかく手だけは動かし続けます(祈)†

【10/20】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/20/

『シルバーバーチの霊訓④』
【これから先の事はどの程度まで運命づけられているのでしょうか。それは自分の行いや心掛けによってどの程度まで変えられるのでしょうか】―

“なあブルータスよ。俺達がうだつが上がらんのは星のせいじゃない。俺達自身が悪いのさ(シェークスピア)”“門がいかに狭かろうがいかなる逆境が運命の巻物に記されていようと私は平気だ。なぜなら運命の主人公は私だからだ。私が魂の指揮者なのだ(W・E・ヘンリー)”

【この二つの詩文を引用してシルバーバーチはこう続けた―】惑星は物的存在です。それぞれに放射物を出しバイブレーションを発しております。しかしあなた方は物的存在であると同時に霊的存在です。内部には物的なものから受ける影響の全てを克服する力を具えております。

未来は過去が生んでいきます。自分の行為を思念によって創り出していくのです。大自然の法則については既にお話しました。その一つに因果律があります。自分が蒔いたタネは自分が刈り取るという法則です。

「背後霊の不思議」スキャン続行中。霊団がブログUP直後に何も言ってこない(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/19/

長文ブログUP直後つまりブログを書けないタイミングを狙って霊団はよくドッカーンとインスピレーションを降らせてくる事がありますが、今日は何も言ってこない、どういう事なんだこのやる気のなさは。人の人生を一体何だと思ってるんだ。

書籍のスキャン続行中、アナログ絵346、347、計8ページのストーリーの線画を描きつつ、奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵も追加で描きます。とにかく時間がまるっきり足りません全然作業を完結させられません。やるべき作業が恐ろしいほど絶望的なほど残っています。何としても手を動かし続けるより方法がありません。作業だけは何が何でも続行中(祈)†

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/19/

霊団いわく「総殺害数487」霊団がこのように言ってからさらに年数が経過していますので現在はこの数字をはるかに上回る人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。

幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。

あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。<b>明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです。

長文ブログ85%完成中。僕の残された人生が最悪を極めるという事だけは完全決定中(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/19/

どうしようもなくテキスト撃ちにくい、どうしましょう、まぁ撃つしかないんですけども(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/19/

ちなみに昨日も牛ちゃんとの遭遇があったのですが、今回の牛ちゃんは僕に近づいてきてくれませんでしたのでこのような撮影となりました。

この時のような撮影はめったに成功しません。さぁテキスト撃ちに入りますが、んんん頭を抱えています、インスピレーションはあるのですが、これをどう撃てばいいんだ、といった感じで困り果てていますが撃たない訳にはいきませんので何とかやってみましょう(祈)†

アタック帰還。今日はグラデーション撮影はありませんでしたので山域を変更しました(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/18/

「背後霊の不思議」スキャン開始してますがもう明日の山のアタック準備です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/17/

そしてアタック帰還後の長文ブログが問題で、書けない事はないのですがインスピレーション量が少ないです、さぁどうしたものか。数日前に少し書きましたが、僕があるひとつの部分に関して霊団に反逆する事を完全に決断していて、今にもそれを決行しようとしている事が関係しているのです。

今回ばかりはこの反逆を強行するつもりでいるのです。それが霊団にとって相当に問題のようで、インスピレーションの減少につながっているものと思われます。この反逆の内容は皆さまにお伝えできない性質の問題ですのでブログにも書きません書けません。まずは山のアタックに集中中(祈)†

※画像は山に向かうロングドライブ時の眠気防止用のポテチです。シルバーバーチの霊訓のMP3を聞いていても首がガクガク下に落ちるので、こういうものに頼るしかないのです(祈)†

【10/17】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/17/

『シルバーバーチの霊訓④』
【航空機事故などの惨事は犠牲者及びその親族が業を消すためなのだから前もって計画されているという考えは私にはまだ得心がいきませんが…】ご質問はいろいろな問題を含んであります。まず“計画されている”という言い方はよくありません。

そういう言い方をするとまるで故意に計画的に惨事を引起こしているように聞こえます。全ての事故は因果律によって起こるべくして起きているのです。その犠牲者―用語が気に入りませんが取敢えずそう呼んでおきます―の問題ですがこれには別の見方がある事を知って下さい。

つまりあなたがたにとって死は確かに恐るべき事でしょう。が私たち霊界の者にとってはある意味で喜ぶべき出来事なのです。赤ちゃんが誕生すればあなた方は喜びますが霊界では泣き悲しんでいる人がいるのです。

反対に死んだ人は肉体の束縛から解放されたのですから、こちらは大喜びでお迎えしています。

「不滅への道 – 永遠の大道」間もなくスキャン完了の見込み、何としてもやるのです(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/16/

ストーリーの線画を描き始めていますが、今回はフラーの登場回数が少し多めになっていますので8ページ描き切るのはチョト時間がかかりそうです。「書籍のテキスト化があるんでしょ、なら描かなければいいんじゃない?」と皆さまは思われるかも知れません。そう言ってアレも後回しコレも後回しとやっているうちに何も描かない人間になってしまうのです。それは全力で拒否します。

間もなく長文ブログの事を考えないといけないのですが今週はだいぶピンチです、今のところインスピレーションのストックがほとんどありません。僕がムカついて無視してクロッキーにメモしていないのも原因のひとつですがインスピレーション量自体が減少傾向です。
まぁテキスト撃てない事はないですので何とでも撃ちますが霊団に対しては文句が無限に湧いて出てきます。スキャン続行中、OCR変換チョト休止中、ストーリー線画描画中(祈)†

【10/16】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/16/

『シルバーバーチの霊訓④』
【大きな業(カルマ)を背負って生まれてきた人間が何かのキッカケで愛と奉仕の生活に入った場合、その業がいっぺんに消えるという事は有得ますか―】自然法則の根本はあくまでも原因と結果の法則、つまり因果律です。

業もその法則の働きの中で消されていくのであって、途中の過程を飛び越えていっぺんに消える事はありません。原因があれば必ずそれ相当の結果が生じ、その結果の中に次の結果を生出す原因が宿されている訳で、これはほとんど機械的に作動します。

ある人が急に愛と奉仕の生活に入ったとすればそれはそれなりに業の消滅に寄与するでしょう。しかしいっぺんにという訳には行きません。愛と奉仕の生活を積み重ねていくうちに徐々に消えていき、やがて完全に消滅します。業という借金をすっかり返済した事になります。

幽体離脱時映像が物的脳髄で反芻さえできないカラッポの内容になっています(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/15/

そして書籍をスキャン、スキャンtiff画像をAffinityPhoto経由で原寸jpg書き出し、jpgをGoogleドライブにUP、この3つの作業を一気におこなって自分で自分を助けます。作業量が殺人的ですから徹底的に作業の効率化を図らないと自分が苦しむ事になりますので。

そしてもうひとつ僕の中でずっと引っかかっているのが「山での撮影画像をWordPress内で全て一覧で見られるようにする」というものですが、今まで撮影してきた山の画像数は信じられないほど膨大ですので、それらをまとめて管理するとなったら、現在ただでさえ殺人的な書籍テキスト化の作業をおこなっている真っ最中なのに、さらに殺人作業が追加される事になってしまうため、どう考えても着手できない状態ですが、んー、いつかはやらないといけない作業だろうなぁと心に引っかかっています。

「ペットが死ぬとき」全ページスキャン完了中。肉食撲滅実現は遥か彼方の未来でしょう(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/15/

僕は霊性発現(2012年6月)3ヶ月前、その時点でほとんど肉を食べない生活に切り替わっていましたがかろうじて鶏むね肉だけは食べていたのです。しかしいつものように調理した肉を口に入れた瞬間、何とも表現しようのない「不愉快な味」を感じ、それ以上食べられなくなったのです。

その後、魚でも同じ体験をして食べられなくなり、いろいろ試しては不愉快な味に苦しめられ食べられなくなり、ついに肉、魚、動物油脂等の「動物食」が全く食べられなくなり、主義主張とかそういうものと関係なしに味覚が切り替わって半強制的に「植物食」に切り替わったのでした。そして霊性発現へとつながった、という一連のストーリーがありました。
もう肉を一切食べない生活を10年以上続けていますが、何ひとつ困った事になった事はありません。僕は健康そのものです。人間の肉体がそもそも肉食動物として作られていない、植物食で全然普通に生きていける事を僕は自分の身体で証明しています。

【10/15】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/15/

『シルバーバーチの霊訓④』
【あなたがダイヤモンドに譬えておられるその“類魂”についてもう少し説明して頂けませんか。それは家族関係のグループですか、同じ霊格を具えた霊の集団ですか、それとも同じ趣味をもつ霊の集まりですか。あるいはもっと他の種類のグループですか】―

―質問者がファミリーという言葉を文字通りに解釈しておられるとしたら、つまり血縁関係のある者の集団と考えておられるとすれば、私のいう類魂はそれとは全く異なります。肉体上の結婚に起因する地上的姻戚関係は必ずしも死後も続くとは限りません。

そもそも霊的関係というものはその最も崇高なものが親和性に起因するのであり、その次に血縁関係に起因するものが来ます。地上的血縁関係は永遠なる霊的原理に基くものではありません。

類魂というのは、人間性に関わった部分に限って言えば霊的血縁関係とも言うべきものに起因した霊によって構成されております。同じダイヤモンドを形作っている面々ですから、自動的に引き合い引かれ合って一体となっているのです。

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