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んー、ストーリー描き始めようとしているのですがチョト思うところがありまして考え中(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/14/

十重二十重(とえはたえ)と上方へ延びている天界の界層を見上げつつ、吾々は今や遅しと(キリストの降臨を)お待ちしておりました。その天界の連なる様子はあたかも巨大なシルクのカーペットが垂れ広がっているごとくで、全体にプリーツ(ひだ)とフラウンス(ひだべり飾り)が施された様子は天界の陽光を浴びてプリズムのごとく輝くカスケード(階段状の滝)を思わせます。プリーツの1つ1つが界層であり、フラウンスの1つ1つが境界域であり、それが上下の2つの界をつなぎ、それぞれの特色ある色彩を1つに融合させておりました。その上方からきらめく波がその巨大なマントを洗うように落ちてきます。色彩が天上的光輝を受けて、あたかも宝石のごとくきらめきます。その宝石の1つ1つが天使であり、それぞれに天上的光輝の美しさを一身に受け、そして反射しているのです。

【10/14】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/14/

『シルバーバーチの霊訓④』
【新しい霊魂はどこから来るのですか―】その質問は表現の仕方に問題があります。霊魂はどこから来るというものではありません。霊としてはずっと存在していたしこれからも永遠に存在します。生命の根源であり、生命力そのものであり、神そのものなのです。

聖書でも“神は霊なり”と言っております。ですからその質問を、個性を与えた霊魂はどこから来るのか、という意味に解釈するならば、それは受胎の瞬間に神の分霊が地上で個体としての表現を開始するのだ、とお答えしましょう。

【という事は我々は神という全体の一部だという事ですか―】その通りです。だからこそあなた方は常に神とつながっていると言えるのです。

あなたという存在は決して切り捨てられる事は有得ないし、消される事も有得ないし、破門されるなどという事も有得ません。生命の根源である神とは切ろうにも切れない、絶対的な関係にあります。

残念、急きょ物的雑務が入ってしまい今日は全然作業ができませんでした(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/13/

どうしても霊団に対してひとつ反逆したい事がありまして今日はその作業をやってしまったのです。使命遂行そのものには揺らぎはありませんがこの部分の反逆だけは何が何でも実行します。どうしても許せませんので。

そして作業ですが、OCR変換は45分ノートでおこなうとして、フラー24の新規デザインに着手する前にひとつストーリーを描こうかと考え中。ネームはもうだいぶ前に完成してますのですぐ描き始められます。

あと現在未スキャンの書籍が手元に4冊ありますのでコチラのスキャンも開始しないといけません。今日はスキャンをやるべきでした、明日はしっかりやりましょう。さっそくストーリーを描く準備に入ります(祈)†

【10/13】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/13/

『シルバーバーチの霊訓④』
神の摂理を知れば、その完璧さに驚かされるはずです。決して片手落ちという事がないのです。完璧なのです。神そのものが完全だからです。【自分は地上生活を何回経験している、という事をはっきりと知っている霊がいますか―】います。

それが分るようになる段階まで成長すれば自然に分るようになります。光に耐えられるようになるまでは光を見る事ができないのと同じです。名前を幾つか挙げても結構ですがそれでは何の証拠にもなりません。何度も言ってきましたように再生の事実は説くだけで十分なはずです

私は神の摂理について私なりに理解した事実を述べているだけです。知っている通りを述べているのです。私の言う事に得心がいかない人がいてもそれは一向に構いません。私はあるがままの事実を述べているだけですから。

人が受入れないからといって、別に構いません。私と同じだけの年数を生きられたら、その人もきっと考えが変わる事でしょう。

殺人的忙しさに怒りつつ次の作業に入っています。本当にこの人生いい加減にしてくれ(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/12/

ちなみに新規の書籍が手元に2冊あります。こちらも手が空き次第即スキャンを敢行し、一連の作業を経てテキスト化を行います。まだ未入手の書籍がえっと確か、17冊くらいあったかな。それら全てスキャン、OCR変換、テキスト見直しをせねばならないのです。殺す気かと言いたいです。
そしてできればフラー24新規デザイン、ストーリー描画に入りたいのですが、もう息つくヒマもなくてどしよかなといったところ、先ほどWordPressのバックアップも終えました。このバックアップは僕の物的生命より重要です。どんな不測の事態にも対応できるように多重バックアップをおこなっていますので時間がかかるのです。

ストーリーのネームをまず書きましょうか。イヤ実はもう書き終えているんですけどね、ずっと脳内に存在していたストーリーで全く描く時間が取れなかったものですので。霊団がまた気に障る事を言ってきていますが殺人的作業続行中(祈)†

■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/12/

Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。

キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。
やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです。

アナログ絵345完成中。UP間に合うか微妙ですがやってみましょう(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/12/

キビシイ、何とかやってみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

長文ブログ90%完成中、イヤそんなに長文じゃないかも。書けない事ばかりなので(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/12/

ま、どうあがいても霊団の手のひらの上で踊らされる人形なんだろうと思います。人形がイヤで反逆をすれば自分の霊格が下がり、帰幽後に残念な生活が待っている事になります。人間には自由意思がありますが、階段をある程度上まで登ると、その先は「【神】に通じる1本道」になっている事が分かります。シルバーバーチ霊の言葉で僕が大好きなモノに「叡智が増えると選択肢が減る」というものがあります。

そこから先は実は自由意思はあってないようなものだと僕は感じています。どうしても自由意思を行使したいなら階段を下りるしかないのです。僕はもう階段を下っているかも知れません。それはともかくテキストを撃ち切ってしまいましょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

完全に頭おかしい、コイツら(霊団)完全にキ〇〇〇だ、永遠に許す事はできない(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/12/

アタック帰還。台風直撃の時より強風、稜線上での撮影はあきらめざるを得ませんでした(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/11/

ちょ、ま、ナニこの風、標高を上げると身体をもっていかれるほどの強風。これはストーンバッグを使用しても間違いなく三脚が倒れると分かる風でしたので今日は予定していた撮影を早々にあきらめ、風をよけて樹林帯にとどまりつつできる限りの撮影をしてきました。今日の状況ではこれが精一杯でした。

撮影画像は明日UPさせて頂くとして、長文ブログの内容がハッキシ言って頭カラッポです。どうテキスト撃つか脳内設計図ゼロの状態です。イヤマイッタナァ、どう撃とうかなぁ、考えながら足回りのダメージを抜く事に集中中(祈)†

惜しい、フラー01ver3.0カラーリング99%完成中ですがUPまでは届きませんでした(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/10/

さぁもう明日の山のアタックの準備に入らないといけませんので今日の作業はココまで。なぜ霊団は僕がシルキー(デスクトップPC)に向かって集中して作業しているタイミングをいつも狙ってピーチクパーチク言ってくるのか。それについても今度書きましょう。アタック帰還後に長文ブログとアナログ絵345のふたつをUPしますので少々お待ち下さい(祈)†

【10/10】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/10/

『シルバーバーチの霊訓④』
【生命がそのように変化と進歩を伴ったものであり、生まれ変わりが事実だとすると、霊界へ行っても必ずしも会いたい人に会えない事になり、地上で約束した天国での再会が果たせない事になりませんか】愛は必ず成就されます。なぜなら愛こそ宇宙最大のエネルギーだからです。愛は必ず愛する者を引寄せ、また愛する者を探し当てます。愛する者同志を永久に引き裂く事はできません。

【でも再生を繰返せば互いに別れ別れの連続という事になりませんか。これでは天上の幸せの観念と一致しないように思うのですが―】一致しないのはあなたの天上の幸せの観念と私の天上の幸せの観念の方でしょう。

宇宙及びその法則は神がこしらえたのであって、その子供であるあなた方がこしらえるのではありません。賢明なる人間は新しい事実を前にすると自己の考えを改めます。自己の考えに一致させるために事実を曲げようとしてみても所詮は徒労に終る事を知っているからです。

フラー01ver3.0カラーリング90%完成中。絵自体は明日完成させられるかも(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/09/

フラー01ver3.0カラーリング80%完成中。あともうちょい、時間かかりすぎ(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/09/

とにかく細かく細かくグラデーションを塗り進めたのです。あまりのメンドくささに心が何度折れた事か。しかしようやくゴールが見えてきました。山のアタック帰還直後あたりにはUPできるものと予測します。

45分ノートを使用してのOCR変換はことのほか順調で「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」「シルバーバーチの霊訓 1巻」「シルバーバーチの霊訓 2巻」が変換完了しています。この調子でガンガンOCR変換を進めます。そのあとにもっとも苦しい作業、変換テキストの見直し修正があります。これが地獄ですがやるしかないのです。

さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、ご覧の皆さまには申し訳ないのですがどうしても霊団に対する怒り憎しみの内容を書かざるを得ない状態です。霊団がそれしか言ってこないからです。さぁカラーリングを続行しましょう(祈)†

【10/9】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/09/

『シルバーバーチの霊訓④』
【霊魂は一体どこから来るのですか。どこかに魂の貯蔵庫のようなものがあるのでしょうか。地上では近頃産児制限が叫ばれていますが、作ろうと思えば子供はいくらでも作れます。でもその場合、魂はどこから来るのでしょうか】―

―あなたのご質問には誤解があるようです。あなた方人間が霊魂を拵えるのではありません。人間がする事は霊魂が自我を表現するための器官を提供する事だけです。生命の根源である“霊”は無限です。無限なるものに個性はありません。

その一部が個体としての表現期間を得て地上に現れる。その表現器官を提供するのが人間の役目です。霊は永遠の存在ですからあなたも個体に宿る以前からずっと存在していた訳です。しかし個性を具えた存在、つまり個体としては受胎の瞬間から存在を得る事になります。

霊界には既に地上生活を体験した人間が大勢おり、その中にはもう一度地上へ行って果たさねばならない責任、やり直さねばならない用事、達成せねばならない仕事といったものを抱えている者が沢山います。

やっとフラー01ver3.0の全体像が見えてきました。こういう機体はもうなしにしないと(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/08/

とにかく終わらせて次の作業に入らないといけませんが、もうお決まりのパターンでイヤンなってきますがまたしても霊団がムカつきレベルMAXの事を言ってきています。それはその僕のムカつきが物質界生活中は延々と続くといった意味で、霊団は破壊した僕の人生を修正改善させるつもりが皆無であるという宣言のようなモノであり、永遠に許せる言葉ではないのです。

本当に本気でDreamworkに戻ろうかという考えがよぎりまくります、霊団がここまでやる気のない態度を示している、事態を前進させるつもりが全くない事が分かっているのですから、こんな奴らにこれ以上付き合う必要はもうないのではないかと、どうしてもそういう考えが頭をもたげます。

本当に許せないインスピレーションが降っているのです。僕の人生破壊を前提にして霊団が物事を考え進めていると分かる内容であり、この怒り憎しみは永遠に消える事はありません。とにかくカラーリングを終わらせる事に集中中(祈)†

フラー01ver3.0カラーリング65%完成中。少し、少し終わりが見えてきました(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/08/

【10/8】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/08/

『シルバーバーチの霊訓④』
【“再生”―生まれ変わり―はスピリチュアリストの間でも論議の的となっている問題で、とかく意見が食い違う事がある。シルバーバーチはこれを全面的に肯定するスピリットの一人であるが、ただ従来の輪廻転生説に見られる機械的な生の繰返しではなく、進化のための“埋合せ”を目的とし、しかも生れ変るのは同一霊の別の意識層であるとする。次がその質問である―】【意識が部分的に分かれて機能する事が可能なのでしょうか―】“今のあなた”という意識とは別に同じく“あなた”といえる大きな意識体があります。

それのホンの一部(分霊)が今地上という物質界で“そのあなた”を通じて表現されている訳です。そしてあなたの他にも同じ意識体を構成する分霊が別の世界で表現されております。(訳者注―ここでいう“意識体”は次の質問に対する答の中に出てくる“内奥の霊的実在”と同じで、これを浅野和三郎氏に倣って“中心霊”と訳しておく)

フラー01ver3.0カラーリング45%完成中。急ぎまくれ、何としても終わらせるんだ(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/07/

まず45分ノートでのOCR変換は問題なく進める事ができていますので、書籍テキスト化の作業はまぁまぁ順調と言えますが、問題はフラーのカラーリングで、今回のイエス様搭乗機は今までと違う塗り方をしている関係で恐ろしく時間がかかっています。

グラボ搭載のノートは値段が高い、ノートはすぐ壊れるモノ、3年以内ぐらいで壊れると分かっているモノにそういう金額は出せません、しかしノートでカラーリングできないのはイタすぎる。相当に困り果てていますが今は仕方ありませんOCR変換に集中するしかありません。

このフラー01ver3.0は100%トラウマ決定の機体となりました。ただストーリーは白黒原稿ですのでストーリー上には登場させたいですね。何としても塗り続けろ(祈)†

【10/7】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† akito-takizawa.com/2022/10/07/

『シルバーバーチの霊訓③』
古くからの誤った権威を亡ぼすのです。強欲、貪欲、私利私欲、旧態依然たる教理と慣行の息の根を止めるために何とかしなければなりません。これらの全てが霊の敵です。その行く手を邪魔する者はたとえ一時的にせよ神の計画を妨害している事になるのです。

真理はいかなる組織・団体よりも大切です。何も難しく考える事はありません。真理は極めて簡単なのですが、人間は簡単では気が済まないのです。形式と慣習を好み、よその形式と慣習を真似したがり、よそが教会を建てると自分の所にも教会を建てないと気が済まないのです。

よそが祈祷で儀式を始めるようになると自分の所でも祈祷文をこしらえます。よそが賛美歌を歌うと自分の所でも賛美歌をこしらえます。最もその多くは文句が同じで、歌い方を変えているだけですが…。よそが説教を始めると自分たちも説教を始めます。

そんな事をしなくてもただひたすら霊力を第一に考えておれば神についての知識と霊的法則の普及のための合流点はいくらでもあります。

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