さぁ休暇を利用していつもと違う日程で山に行きます。時間を絶対にムダにしない(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/24/never-waste-time/
予報を見て急きょ日程変更、これでグラデーション撮影ができるはずですのでガッツリ撮ってこないといけません。この長期休暇中にもう1回山に行く事も考えてます。それくらいやってもイイでしょうめったにない休暇ですので。
今日1日は「コナンドイルの心霊学」テキスト見直しをだいぶ進める事ができました。65%完成中。この休暇中に全文UPを目指してます。何とかなるかも知れません。急きょ入手したシンサレート(毛布)も役に立ってます。夜間のシルキー(PC)の作業中に暖房を使用せずに済んでます。いつまでもは持ちこたえられなさそうですが。とにかく節約、何が何でも節約しなければならないからです。
次回長文ブログのテキストを撃つ日も1日前倒しになりそうです。ってか例によってまたインスピレーション枯渇状態ですので撃たないままになる可能性がありますが。さっきから霊団が全くあさっての事を複数言ってきてまして、そんなものどう説明しろっていうんだよ、書けネィよ、もう完全にヤケッパチみたいな状態です。
そうそうピィィィンって波長も何回も降らせてきてます。しかもかなり高い波長です。ここまで高いのはあまり記憶にな
【11/24】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第34章 https://akito-takizawa.com/2024/11/24/i-appeal-unto-caesar_241124/
安全で幸福な時代には信仰心を持っていなかった船員たちは、今や子供の頃の習慣を思い出し、断食や多くの誓いを立てることによって偽りの神々の恩恵を得ようと、偽りの神々に祈った。
慰めは得られず、答えもなかった。そして、ある者はののしり始め、「私たちの神々は眠っている。見よ、彼らは耳が聞こえず口がきけないか、恐ろしい悪魔の鎖を解き放ったか、彼らも打ち負かされている。目に見えないものにも戦いがある」と言った。
その間、パウロはひとりひとりの男たちを訪ね、ひとりひとりを励まし、唯一の神に祈っているが、神の意志であれば、神は間違いなく彼らを救ってくれるだろうと言った。そして、怯えた魂たちはしばらく慰められ、パウロの神が語るまで待つ覚悟を決めた。
船底の穴は広がり、船長は、大きな波が船を襲ったときに重いメインセイルが船を埋めてしまうのではないかと恐れた。そこで、3日目に彼は乗組員にこの帆の留め具を切り離すように命じた。そして、乗組員全員に多大な危険を伴いながら、これは達成された。
こうして解放された船は水を切り裂くことはなく、再び水に乗った。それからしばらくの間、人々は陸地が
せっかく休みを取っているのですからわざわざ雨の日を選んで山に行く必要はないでしょう(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/23/post-34695/
これも以前から「こうできたらイイのに」と思っていた事で、今までは決まった曜日に天候が悪かろうと何だろうと強制的にアタックするしかありませんでした。しかし曜日が自由になれば予報を見て晴れている日を選んでアタックをかける事ができます。つまりグラデーション撮影の成功確率を上げる事ができるという事です。
今回はせっかく休みを取ったのですからその手法を試してみようという事で、いつもと違う曜日にアタックをかける事としました。いつもの曜日はど真ん中で雨の予報ですので、全く撮影できないはず、なら曜日をずらしてしっかり撮影しよう、と思いました。
って、また来週からいつも通りの状態になってしまうのが残念ですが“ある脱出アイデア”が実現すれば山に行く曜日も予報を見ながら自由に決める事ができるようになります。ぜひそういう風にしたい。雨の中不本意な撮影のみで帰ってくるのは本当に悲しいんですよ。
しかし霊団がさらに僕の“ある脱出アイデア”をくじけさせるような事を言ってきてまして、なぜそこまで強硬姿勢なのかが全く意味が分からないのですが、とにかく山のアタック準備を1日早めています。「コナン
スキャンを一旦止め「コナンドイルの心霊学」テキスト見直しに集中しています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/23/i-am-concentrating-on-reviewing-the-text/
この長期休暇中に何としても全文UPさせるという意気込みで集中している…つもりですがこのテキスト見直しというのは眠気との闘いなんですよ…。しかし時間をムダにする訳にはいかない、何とかふんばって見直しを続けています。書籍の内容に集中する事が眠気防止の最善策のようです。
先ほどロードランをおこないましたが、走りながら“ある脱出アイデア”について考えて、もしこのアイデアが成功したとして、どのくらい作業時間を捻出できるかを脳内で試算してみたところ、最低でも月50時間、もしかしたら月70時間くらい現在より作業時間を増やせるかも知れないという数字が出ました。
作業時間が月50時間増える、これはモノスンゴイ画期的な事です。絵とテキストにさらに集中できる、トレイルムービー制作時間も間違いなく捻出できる、これはスバラシイ、この脱出アイデアは何としても実行、実現させなければならないと改めて誓ったのでした。
しかし霊団は気になる事を言ってきてますので僕の思惑通りにはならない可能性が高いですが、僕は遊ぶ時間を捻出しようとしてるんじゃあないんですよ、使命遂行の作業をしようとしてるんですよ。ジャマされ
【11/23】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第33章 https://akito-takizawa.com/2024/11/23/i-appeal-unto-caesar_241123/
船長と百人隊長が船首楼にやって来て、聖人に冗談を言った。「船長、今、恐ろしい危険はどこにありますか?船の損傷はどこにありますか?ご覧なさい、この船がいかに勇敢に波を乗りこなしているか。
日が沈む頃には安全な港に近づき、そこに安全に留まるでしょう。町から遠く離れ、冬の間は悲しげな住居となるであろう、あの寂れた入り江に留まるのは、本当に愚かなことです。」
「私の助言が愚かだったと信じられたらよかったのに」とパウロは答えたが、額に浮かんだ悲しみが、このふたりの陽気な笑いとつまらない勝利を抑えた。
「私たちの前に何が見えますか?」とジュリアスはささやいた。
「見てください」とパウロは言い、手を上げてクレタ島の丘に向かって振った。
彼らの上には、岸に打ち寄せる波をにらみつける暗い雲の帯が広がっていた。そして、その高地の周りの空は、雨が降った後の夕暮れの影のような銅色だった。天空全体が急速にこの病的な、この赤茶色に染まった。
穏やかな南風はため息をつき、もはや生きることに耐えられない消耗した存在のように落ちていった。奇妙な静けさが海に降り注いだ。波、風、陽光が降り注ぐ
霊団が何を言ってるのか分からない、長文ブログよりトレイルムービーにチカラを入れたい(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/22/i-dont-know-what-the-spirits-are-saying/
次回長文ブログも暗雲が立ち込めています、というのも霊団の言ってくる事が全然意味が分からないからです。こんなものテキストに落とし込めません。もうハッキシ言って毎週のテキスト撃ちがイヤでどうしようもなく、トレイルムービー、というよりテキスト化の完了している霊関連書籍の内容をムービー化する作業にチカラを入れたいのです。
本当は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出に全力を注ぐと言わなければならないはずなのですが仕事の本体である霊団が完全にやる気ゼロ、邪悪を守り通す気満々、奴隷の女の子を見殺しにする事を決定しているという、人間の所業とは思えないありさまですので、もうそちらにチカラを注ぐよりどうしようもないという事なのです。
さぁ僕は作業するぞ。僕は僕にできる限りの事をやった、これ以上努力しようのない限界までやった、帰幽後にそう言えるようにするためです。作業はあくまでも続行しつつ自動書記テストも続行させます、コチラは絶望感がスゴイですが。何しろもう10ヶ月以上やっていて1文字も降ってこないのですから。ハァァもうイヤだ(祈)†
明日からの長期休暇に備えて作業を本格化させています。複数作業を完成させてみせる(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/22/complete-multiple-tasks/
まず「The Scripts Of Cleophas」スキャン& OCR変換55%完成中。これを100%に持っていきたいですがまずは「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しを優先させ、休みの期間中にWordPressに全文UPするところまでもっていきます。終わらないかも知れませんがとにかくそちらに集中します。休み期間後にUPすればイイだけの事ですから。
そしてフラー26航行モード線画85%完成中、コチラも100%にもっていってアナログ絵381「フラー26設定資料」としてUPさせますが、コチラは優先順位は後回し、まずはテキストのUPを優先させます。
そして“ある脱出アイデア”用の素材も作っています、コチラはこの素材が必要なモノかどうかまだ不透明の状態で制作しているモノですのでやはり優先順位は低めに設定し、できたらやるという感じで進めます。
この休みの期間中は、まずはスキャンとテキスト見直しに集中する事とし、期間中にUPできたら次の作業も止まらず着手する、とにかくできるだけ急ぐ、進められるだけ進めるというスタンスで行きます。あっという間に休み期間が終わってしまうのでしょ
【11/22】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第32章 https://akito-takizawa.com/2024/11/22/i-appeal-unto-caesar_241122/
「この羊皮紙の大部分はアリスタルコの手紙から引用されていることを知っておいてほしい。これらは迫害で破壊されたが、そのイメージは今も記憶の木に生きている。彼は信頼できる筆者であり、エーゲ海の気まぐれさを知っていた。彼は少年時代にその海岸を知っていた。
マリアについて語る年代記の一部はアリスタルコの手紙から引用されている。また、大いなる道でパウロの到着を待っていた聖人たちの物語、フィロメノスの物語、そしてあちこちにこれらの手紙から得た知識を含む節がある。しかしフェリクスについて語っていることは、彼の親しい奴隷の言葉から引用されている。」
百人隊長はこれらの言葉を聞いて驚き、心の中で言いました。「これほど多くの危険に耐えてきたこの人は、いったいどんな人なのだろう。」そして今度は、ガリアでの戦争やイチイの地での部族の襲撃で自分が経験した危険について話しました。
「主よ、私のためにあなたの主に懇願してください」と彼は祈りました。「あなたのこの力強い守護者に、私をも保護してくれるよう懇願してください。なぜなら、私は行軍中や遠くの地方で命を失いそうになることが何度もあるから
脱出がほぼ99%決定していた事を受けて実は今週ガッツリ休みを取っていました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/21/i-took-a-big-break-this-week/
その休みを取ったら脱出がダメになってしまって、だったら休みをキャンセルするかとも思ったのですが、僕はやるべき作業がいくらでも死ぬほどあるので「作業の時間に充てるか」という事でそのまま休む事にしました。かなりドッカーンと休みを取るので、そこで一気に作業を進めるつもりです。
まず「The Scripts Of Cleophas」のスキャンを終わらせて、そこから「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しを終わらせてWordPressに全文UPするところまでもっていきます。この休みの最大目標をそこに設定し、それが終わり次第つぎの書籍に突入しましょう。この休みを1秒たりともムダにしない、徹底的に作業に費やします。
幽体離脱時映像でおかしなモノを見ました。「霊訓」のモーゼス氏が「ベートーベン」からの自動書記通信を受けていたのを物質界生活中は公表しなかったという事がありましたが、そのベートーベン氏と思われる内容の映像を見ました。本人の顕現に浴させて頂いたとかそういう事ではなかったのですが強烈に氏を印象付ける内容でした。
“ある脱出アイデア”用の素材を制作しています。やらずにはおれないのです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/21/i-am-creating-materials-for-an-escape-idea/
まだこの素材を使うかどうかわかりません、始めてみたら全然必要なかったという事もあるかも知れませんが、もうやらずにはいられないのです、手を動かすしかないのです。どうしても、どうしても、閉じ込められるのがイヤなんです。どう発想を転換させても心で受け入れる事ができません。脱出しない事には心の平安はありません。
昨日、エマージェンシーブランケットの使用を泣く泣くやめた事を書きましたが、節約をあきらめるつもりは毛頭ありません(脱出をあきらめないという事)今度は「シンサレート」を導入しました。これはアウトドアウェア等に採用されている保温素材の事です。
そのシンサレートの毛布を入手、掛布団の大きさなのでひざ掛けには大きすぎますが、さっそく使ってみるとあったかいのだけは間違いない。大きくてシルキー(PC)の作業の時に身体に羽織るのはかなりキビシイですが、脱出のためにはどうしても節約が必要なので何とか使用方法を考えましょう。
フラー26航行モード線画60%完成中。コチラも急ぎつつ「The Scripts Of Cleophas」のスキャンも続行中。OCR変換まで終わらせたら「コナンドイルの心
【11/21】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第31章 https://akito-takizawa.com/2024/11/21/i-appeal-unto-caesar_241121/
フィリップはパウロに別れを告げ、聖人はヤコブから届けられた慰めの手紙に喜びました。エルサレムの兄弟たちは、パウロがカイザリアにいたために多くの苦しみを味わっていました。
しかし、教会の長の書簡にはこれらの苦難について何も書かれておらず、囚人に良い励ましを与えていました。それで、聖人は静かな心で船に乗り込み、自分を愛し、カイザリアに留まらなければならない弟子たちに別れを告げました。
風は厳しく、船は揺れ、船員たちがシドンを見る前に、海の雄鹿のように高まる波を飛び越えて飛び跳ねていました。
パウロは古い病気にかかり、船の甲板の下で悪臭の中、激しく呼吸していました。そこで、錨が解かれ、船が船に近づいたとき、ルカは百人隊長に、パウロが陸に上がって陸の甘い空気を吸えるようにと懇願した。さもないと、パウロは閉じ込められているあの不快な場所の熱で死んでしまうかもしれないからである。
さて、ユリウスは聴聞会の場での弁論に耳を傾け、それゆえパウロを非常に尊敬していた。それで彼は囚人が解放されることに同意し、シドン行きの船で運ばれるとき、兵士に鎖でつながれることさえ許さなかっ
エマージェンシーブランケットを使用し続けるのは不可能と分かってしまいました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/20/i-found-it-impossible-to-continue-using-the-emergency-blanket/
シルキー(PC)に向かって作業している時は身体にエマージェンシーブランケットを巻き付けて、寝る時は毛布と毛布の間にエマージェンシーブランケットを挟み込んで、とにかく保温に使用していたのですが、確かにあったかいのですが長時間使用すると結露でシートの内側がビチョビチョになり、シートの内側の服および毛布までビチョビチョになるのです。
それでもそのまま使用していると今度は身体が冷えてくるようになってしまい「なるほど、やっぱりダメなのか」とココでようやく観念し使用をあきらめました。
ずっと結露に負けず部屋の中に干すためのヒモを張って、使って干す、使って干すを繰り返していたのですが、超メンドクサイ、そしていよいよ身体が冷える状態になったのでエマージェンシーブランケットでこの冬を突破するというチャレンジをあきらめる踏ん切りがつきました。
この安いシートで電気代を節約できるかと思って期待していたのですが、そんな甘い話はないと分かりました。もしそんな良いモノならもっと普及しているはずですものね、みんな「これはイイ」ってなって使っているはずです、そうなっていない、あくまで非常用となってい
「The Scripts Of Cleophas」スキャン開始中、このスキャン地獄はいつまで続くのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/20/how-long-will-this-scanning-hell-last/
この書籍の前半部は「イエスの弟子達」として山本貞彰氏が翻訳しておられますのでスキャンしなくてもイイかなと思ったのですが、まぁせっかく苦労して入手したのですから全ページスキャンしておきましょうという事にしました。OCR変換も全ページおこないましょうせっかくですから。
んんん、今回の長文ブログもこのような事になってしまいましたように、もう霊団が全然インスピレーション降らせてこない、降らせてきてもそんなモノ説明できないというモノばかり、そもそも霊団が使命遂行やる気ゼロ、仕事の本体がやる気ゼロなのですから使われる立場である僕はもうどうしようもないのです。
まぁフツーにこの流れで考えれば間もなく長文ブログは書けなくなると考えるでしょう。かろうじて首の皮1枚つながっている状態でありまさに風前の灯火といった状況です。僕ももう霊団の態度に完全に嫌気がさしていますからそれならそれでイイと思ってますが。
アマチュア無線4級の書籍、読む前から分かってた事ですが全然おもしろくないです。そしてもしこの資格を取ったとしましょう。そこからあの出費この出費と、ひたすらお金がか
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/20/this-one-was-happier/
※「お誕生日おめでとうございます」は霊的知識的に間違っている
まずコチラですが、これはインスピレーションではなくfacebookの僕のアカウントにこのようにコメントして下さった方がいらっしゃいまして、まずは感謝申し上げたいと思います。ですが、僕は霊的人間ですのでこのコメントが霊的に見た時に間違いである事を説明しなければなりません。
まず物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。
そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)
物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言し
仕方なくテキスト撃っている状態です、今日は本当は撃たなくてもよかったと思う(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/20/post-34661/
かろうじて撃ち続けていますがもちろんモチベーションは低く、長文にはなりそうもありません。とにかく撃ち切って「Scripts of Cleophas」のスキャンもやらないといけません。
アマチュア無線4級の書籍も軽く流し読みしていますがこれはつまんない本ですね。正直言ってドローンにはずっと前から興味を持っていましたが、山でドローンを飛ばすと相当の高頻度で風で墜落し、回収不能になると思うのです。その墜落ドローンを探すのはひと苦労イヤ至難の業で、墜落ドローンを探す業者まであるそうです。本体価格も高いしお金ばっかりかかります。たぶんドローン導入はしない、イヤできないでしょう。
さぁテキスト撃ち切ってしまいましょう。ハッキシ言ってもうこの毎週の長文撃ちはやめたいのです。何とかキッカケをつかめないかと思っているのですが(祈)†
大してインスピレーション降ってきませんでした、枯渇のまま作業に入ります(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/20/post-34635/
まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、例によって霊団が「寸前ドッカーンインスピレーション」やってくるかと思ったのですがそれもなく、枯渇状態のまま今の至ってしまいました。
正直言ってもう僕はこの長文テキスト撃ちを相当イヤがってますので今日はお休みしてもイイかなぁと思うのですが、んー、ちょっとでも撃ちましょう長文にならなくても。もう本当にヤダこの人生。
ちなみにアマチュア無線4級の書籍も入手しています。山での無線(非常時等)、ドローンによる撮影、無線局開設など、以前から気になっていたモノですが、ドローンは夜間飛行が禁止なのでどのみち僕はこの資格を取っても使用しないかも知れませんが、僕は“本”人間ですので本だけは読むのです。
フゥゥ、ウンザリ、ウンザリ、何とかテキスト撃ち始めてみましょう。長文にはならないと思います(祈)†
アタック帰還。今日は体力的にキビシかったぁ、かろうじて撮影してきました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/19/post-34632/
僕が赴く複数の山域の中でたぶん今回のコースがもっとも勾配が急で、何度登攀しても身体が慣れるという事がなく、しかも年齢もあって年々登攀スピードが落ちているのです。今回も明らかに登頂まで時間がかかり、撮影を終えてゴールに向けて下るのに遅れを取り戻すためにまたしてもトレイルランせざるを得ない状況になってしまいました。
そのおかげで予想タイムより早くゴールできたので助かりましたが身体的にはきつく、現在相当ダメージが残っています。しっかりダメージを抜かないといけません。マイッタナァ。
WordPress霊関連書籍ヘッダーTheScriptsOfCleophas
そして注文から2ヶ月以上が経過してようやく到着しました「Scripts of Cleophas」さっそくスキャン開始するつもりです。この書籍の前半部は「イエスの弟子達」として山本貞彰氏が翻訳しておられるのですが、後半部は未翻訳のまま山本氏が帰幽してしまいましたので、それを僕が何とか機械翻訳しようという事なのです。まだまだ苦しい英語テキストとの格闘が続きます。
そして明日の長文ブログですが、霊団が少しだけピーチクパーチク言っ
日本の全ての山について調べようという気持ちになりましたが到底ムリですね(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/18/i-felt-like-i-wanted-to-research-all-the-mountains-in-japan/
別に全山制覇してやろうとかそういう事を考えている訳ではないのですが、資料として全山リストとかあってもイイのではないかと思ってアレコレ調べたりしましたが、そんな簡単なお話ではなさそうですね。主な山、とかではなくマイナーな山も含めた全山リストです。イヤー、霊関連書籍のテキスト化だけでイッパイイッパイ、そんなヨユーはないですね。
そしてもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、本当にいい加減にしてくれよ、インスピレーションがほぼゼロの状態です。このまま行くと今週の長文ブログはお休みになりそうですが、もう心境的にはそれでもイイという感じで、霊団のやる気のなさ、事態の進展のなさ、僕を閉じ込める事しか考えていない霊団に心底ウンザリさせられていますので「もうどぉでもイイよ」というヤケな気持ちにもなっているのです。
やるべき作業は死んでも死にきれないくらいたくさんあるのですが“ある脱出アイデア”に使用する素材を作ったりしていました。使うかどうかまだ分かりませんが、もうガマンできないので先行で作り始めているのです。果たして役に立つ日が来るかどうか。
ハァァもうイヤな事ば
【11/18】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第30章 https://akito-takizawa.com/2024/11/18/i-appeal-unto-caesar_241118/
「そうです、私はリシニウスのことをよく覚えています」と聖人は宣言した。「私はかつて彼を改宗者にしようと努力しました。当時、私はイエスのことを知りませんでした。しかし、私はその時から人々を真理と美徳の道に引き入れようと努めました。
なぜなら、私たちは病み、死にゆく世界に生きていると感じていたからです。誠実さと正直さ、そして正直な生活だけが、この世界を救い、この一見不治の病から癒すことができるのです。しかししばらくして、私は、リシニウスが異邦人であるため、モーセの律法に定められたすべての慣習に従うことができないことに気づいた。
くびきは彼にとって重すぎた。そして、これは他の異邦人にも当てはまることを、私は経験から学んだ。しかし、彼らは古い道から抜け出して、命と真実に通じる新しい道を歩むことを強く望んでいた。」
「なぜ」とヘロデは言った。「あなたは『サウロの格言』と名付けられた論文を書いたのか。」
「あなたはそれを知っているのか?」聖人は叫んだ。
「そうだ」と王は答え、このローブの下から巻物を取り出した。「『サウロの格言』は、ここ何年にもわたって私の伴侶であった。
“ある脱出アイデア”用の素材を作り始めています、たぶん必要になると思いますので(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/17/i-am-starting-to-create-materials-for-an-escape-idea/
何しろやった事のないアイデアですのでまだどういう進み方になるのかが分からない部分がありますが「たぶんこういう素材が必要になってくるはずだ」というモノがいくつかありますのでそれを先行で作り始めているところです。ムダ足になる可能性もありますがもうやらない訳にはいかないんですよ。
フラー26汎用モード線画のゴミ取り、「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し、その他やるべき作業は本当に一生かかってもやりきれないくらいあるのです。日々少しずつでも手を動かしていかないと作業達成できず悔しさの中で物質界を去るという事になりかねませんので(そうなる可能性が極めて高い)とにかくボケッとしているヒマはないのです。
霊団が何も言ってこネィよ。次回長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇というより皆無の状態。どぉぉしろっていうんだよ、霊界の人間というのは何とお気楽極楽な奴らなのでしょう。もっと危機感をもって仕事しろよ。このまま行くと次回長文ブログはなしという事になります。まぁ全然それでもイイんですけど。
もぉぉイヤだ、なぜDreamwork(画家活動)を破壊されてこんな最悪人生をやらされ
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†