「ST. PAUL AT THE JOURNEY’S END」「聖パウロ、旅の終わり」みたいな感じでしょうか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/17/st-paul-at-the-journeys-end/
「When Nero Was Dictator」スキャン& OCR変換完了中、止まらず英文見直しに突入と言いたいところですがフラー26汎用モード線画完了中スキャン終了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。僕という人間はひとりしかいませんので一気にアレもコレもできません本当に歯がゆいです。
「ST. PAUL AT THE JOURNEY’S END」「聖パウロ、旅の終わり」後半部のタイトルですが、イヤー早く訳文を読みたいですね、内容が気になります。この書籍の日本語翻訳文章もたぶん存在しないものと思われますので、機械翻訳文で多少ぎこちなさがあるとしてもやる価値のある作業だと信じます。返す返すも近藤千雄先生に翻訳して頂きたかったですが…。
節約継続中つまり何もしない状態を継続しているという意味で、それはそれで苦しいです。“ある脱出アイデア”を実行したくてしたくて猛烈にウズウズしてます。もう霊団に何と脅されようと絶対に脱出するという固い決意で、この気持ちは変えられません絶対に。ただしアイデア実行が脱出につながる保証がないとい
【11/17】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第29章 https://akito-takizawa.com/2024/11/17/i-appeal-unto-caesar_241117/
パウロは、当時の自分の愚かさと、聖徒たちを拷問にかけ、多くの聖徒たちを牢獄に放り込み、夫や息子がいないために妻や子供たちを飢えさせたという、自分の空想の残酷さを告白した。彼は、美しい青年ステパノに対する憎しみ、この勇敢な真理の擁護者を辱めようとし、殺害に至らせたことを語った。
そのホールには多くの異邦人が集まり、南からの熱い風に乗って真昼の暑さがホールに流れ込んできた。しかし、皆がパウロに目を留め、皆が耳を傾け、彼の真剣さと正直さの驚くべき魅力にとらわれた。彼は、罪を隠さずに自分の違反を告白し、エルサレムだけでなく他の都市でも迫害した聖徒たちの驚くべき勇気、彼らが依然として彼に逆らって苦しみながら死んだことを語った。
それから聖人は、光と声について、キリストが話し、現れたことを語り、一瞬にしてキリストを知った。そして彼のすべての誇り、すべての邪悪な独善は消え去った。彼は、汚れた虚栄心によって神の聖徒たちを迫害し、殺害したという点で、自分自身にとって最低のものより低い者となった。
「富士山1周レースができるまで」実はこういう書籍も入手中、読み進めてます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/16/how-the-mount-fuji-race-came-to-be/
現在脱出に向けて猛烈節約中ですので使命遂行と関係ない書籍を入手している場合ではないのですが、何しろ書籍本体が100円以下、送料込でも500円以下というほぼ投げ売りのような状態だったので「この数字ならまぁいいか」という事で入手したのです。
で、何しろそういう数字の書籍でしたので正直内容は全然期待していなかったのですが、イエイエ十分おもしろいんじゃないでしょうか。3分の1ほど読み終えていますがその時点で思う事は、鏑木毅氏、福田六花氏、ともに「つまんないところからおもしろいところへ勇気をもって飛び込んだ人」という風に僕は読みました。
僕もDreamwork(画家活動)に飛び込んで一生を捧げるつもりでいましたから、その部分が妙に共感できたりもするのです。UTMFを開催するにあたっての苦労話と、僕が画家作品を苦しみながら描き続けていた時の様子が妙に一致するのです。それは「苦しいが楽しい」という事です。
このペライ書籍を読んで、改めてDreamworkをやめさせてこの最悪人生に突入させた霊団に対して怒りの感情が沸き上がってくるのでした。そして最低最悪のイヤでどうしようもないところか
ロードランを敢行しましたが心境は複雑、どうしても脱出を実現させなければ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/16/i-took-the-road-run-but-my-feelings-are-mixed/
まずロードラン、これは物質界に残されている限り続けなければならない修行です、山に行き続ける脚力および心肺機能を維持するために必須のトレーニングとなりますので、忙しかろうと何だろうと走らねばなりません。
“ある脱出アイデア”を実行できてもし作業時間を捻出できたら、ロードランの時間も増やせるかも知れません。(現在週1ですが週2にするとか、距離を延ばすとか)霊団がここまで徹底的に脱出に反対する理由がもはや分からない。作業時間を増やす事ができたら良い事尽くめじゃないか、何が問題なんだ。
「When Nero Was Dictator」スキャン& OCR変換75%完成中、今日中はチョトムリっぽいですが間もなく完了予定、そのまま英文見直しに入りたいのをグッとこらえて「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しに戻ります。復刊させるためにテキスト化してるのに1冊も出せないこの意味不明の物質界。何なんだろうこの世界は。
フラー26汎用モード線画98%完成中、間もなく航行モードの線画に突入、汎用モードがいちばん描くのが大変なので、これさえ描き切ればあとはゴールも見えてきます。アナログ絵381「フ
【11/16】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第28章 https://akito-takizawa.com/2024/11/16/i-appeal-unto-caesar_241116/
フェストスの前での裁判の翌日の夜、パウロは憂鬱な気分に襲われました。パウロは8シーズンにわたってヘロデの宮殿で拘束されていました。その間、フェリクスがパウロと話をしたとき以外は、パウロはひとりになることはなく、常に鎖につながれていました。そのため、これからローマに旅して、アウグストゥスの意向を待つ囚人として、また長い期間拘束されなければならないと考えると、パウロはひどく心を痛めました。
この騒動の日にパウロを告発した人々の顔を思い浮かべると、パウロの心はひどく動揺しました。その中には、パウロが若い頃に知っていた長老たちもおり、パウロの知恵と誠実さゆえに、パウロがサンヒドリンの長、イスラエルの指導者になると予言した人たちがいました。しかし、パウロは今や、民から追放されたのです。
パウロが尊敬され愛されていた他の日や時にこのように思い悩んでいた時でさえ、彼らの声は外の通りに響き渡っていた。「パウロに死を、背信者に死を。この男を民衆に引き渡せ」と、出入りする怒ったユダヤ人たちが叫び、踊り、跳びはね、わめき、激しい声をあげ、それによってフェストスの心を怖がらせ、総督に囚人
「BookⅢ ST.PETER AND THE GREAT FIRE OF ROME」クライマックス感のあるタイトルですね(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/15/post-34611/
「When Nero Was Dictator」スキャン続行中ですが、これは「第3巻 聖ペテロとローマの大火」とでも訳せばいいのでしょうか、読みたくなりますね、早く訳したい衝動に駆られます。パウロ晩年の伝道記なのですが途中からペテロと行動を共にしているかのような記述があります。まだ内容が分かりません。
霊団がある事を言ってきているのですが、それは霊性発現初期の頃にさんざんやらされてイヤな思いをして「もう2度とこんな事やるもんか」と固く決心した事に付随する内容で、全く真に受ける気にもなれません。まさかまたそれをやれとでも言うのでしょうか、ジョォォォダンじゃネィよ。
ちなみに山岳遭難ムービーを見続けている中でヘリコプターが常に登場しますが、ヘリコプターのライセンスについてググったりしています。んー、これはお金を持っている人でないと取れない資格という事でよさそうですね。まず自家用ライセンスを取得とありますが、ヘリポートを自前で持っていて日常的に自家用ヘリを飛ばせる人間ってなかなかいないでしょう。これは僕の人生とは関係ないでしょう
「When Nero Was Dictator」スキャン55%完成中ですがもう1冊英語書籍が到着予定(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/15/the-scan-is-55-complete-but-another-english-book-is-due-to-arrive-soon/
「Paul in Athens」の悲劇を少しでも減らすためにスキャン画像をAffinityPhoto上でキレイにする作業を挟んでいるために通常より時間がかかっています。英文見直しは本当に地獄の作業ですのでホワイトイーグル霊の英語書籍の入手スピードを緩めましょう。って、どのみち入手するんですけどね。
フラー26汎用モード線画85%完成中、間もなく航行モードに突入できます。以前カラーリング用に「グラボノート」というモノを入手していますが、しばらく使っていませんでしたので久々にセットアップをやらないといけません。カラーリングはグラボノートでないとできない、現在使用中のノートではAffinityPhotoはまるっきり動きませんので。
10月10日、11月10日と“ある脱出アイデア”を実行する日と決めていたのに2回連続でスルーするハメになっています。今度こそ実行するためにさらに節約しています。節約するという事は何もしないという意味ですから逆にツライ。12月こそ実行してみせる。脱出をあきらめる理由がない、やる以外の選択肢はない。
トレイルムービー復活に向け
【11/15】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第27章 https://akito-takizawa.com/2024/11/15/i-appeal-unto-caesar_241115/
私たちは、ルカという男がギリシャ人の一部に私たちの民の中に入り、殴ったり強奪したりするよう勧めたことを知っています。市場での争いは、そのような悪意のある言葉から生じました。ルカを通して働くパウロは、この町で流血と破滅を引き起こし、それによって皇帝の平和を破り、皇帝を怒らせたのです。」
これらの言葉を聞いて、その大集会でうめき声が上がり、そこにいた異邦人は怒りの抗議の言葉をつぶやきました。そこでフェストスは沈黙を命じました。するとユダヤ人は、パウロがモーセの律法に違反したことを宣言しました。
「彼が書き留めさせ、ある人々に送らせた言葉に耳を傾けなさい。」ここで弁護人は、イシュマエルの息子ベン・ファベが青年フィロメノスから盗んだ巻物から読みました。
「『キリストであるイエスは、モーセの律法の呪いから私たちを救い出してくださいました。律法によれば、木に掛けられた者は皆呪われているのです。律法は、その役目を終えた古い衣服のようなものです。兄弟たちよ、私たちはそれを脱ぎ捨て、新しい信仰の衣服、愛の美しい覆いを着けなければなりません。愛と信仰、このふたつだけが役に立つのです
入手超困難な英語書籍をあと3冊入手予定ですが全く発見できず、さぁどぉなるか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/14/i-plan-to-acquire-three-more-extremely-hard-to-find-english-books/
日本に配送してもらえない超レア書籍をこのように手元に転送してくれるサービスがある事が分かりましたので、入手を絶望視していた残りの3冊もこの手法を使って手に入れたいところですが、まずその書籍が存在していない。発見したとしてもウソみたいな金額の可能性がある、それだと僕は手が出せない。どぉなるんでしょうか。
「Paul in Athens」のボロボロさにくらべれば今回の「When Nero Was Dictator」はまだマシな書籍でしたがそれでも十分ボロボロ、印刷されたテキストの視認性もスゴク怪しい、つまりOCR変換の精度が下がるという事で、英文見直しがまたしても地獄になるのが目に見えていてウンザリ度がスゴイです。
近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍で何としてもテキスト化したい書籍がまだまだたくさんありますので、まずはそちらに集中するつもりです。苦しくてどうしようもない毎週の長文テキスト撃ちをやめてトレイルムービーに切り替えたいと考えているのですが、脱出が実現して作業時間が捻出できないとそのアイデア実行はキビシイです。今のところ実現可能性は相当低いです。
フラー26をカラーリン
「When Nero Was Dictator」到着中。3重の支払いを経ての入手となりました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/14/when-nero-was-dictator-arriving/
Amazon.co.ukのアカウントを作る→国際小包転送サービスのアカウントを作り倉庫の住所を入手する→Amazon.co.ukで届け先を倉庫にして書籍を購入する(支払い1)→倉庫へ書籍が到着(配送料支払い2)→倉庫から日本(僕の住所)へ荷物を転送(転送費3)→1週間ほどで到着。
と、このようなシチメンドクサイ手順を踏んでようやく入手した書籍となります。書籍代金、倉庫への配送料、日本への転送料と、3重の支払いが発生しました。脱出に向けて節約しないといけないのにかなりキビシイですが、ここまでしないと入手できなかったのです、他に方法がなかったのです。
古い書籍のスキャン画像をOCR変換するとテキストがかなりガタガタになって見直し作業が地獄になります。「Paul in Athens」がまさにそれでした。今回の「When Nero Was Dictator」も間違いなく同じ状況になると予測される書籍ですので(かなり古いという事)AffinityPhoto上で少しでもキレイにしてからOCR変換にかけようと思います。どのみちツライ作業になってしまいますが…。
で、
【11/14】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第26章 https://akito-takizawa.com/2024/11/14/i-appeal-unto-caesar_241114/
総督はパウロが監禁されている部屋に入ると、ふたりの警備員を解散させ、ふたりきりにさせた。
聖人は雄弁な訴えを準備していた。それがフェリクスを動かし、ついには彼の事件に判決を下して彼を解放してくれると信じていた。しかし、彼の苦悩を察知し、彼の魂を読んだこの偉大な予言者は、あの長い8シーズンの投獄の悲惨さを忘れ、この惨めな男に慰めの言葉をかけ、しっかり持ちこたえ、今もイエスを神として頼り、そうすれば平安を見出すことができると説いた。
聖人から力が出てフェリクスを強くした。フェリクスは落ち着きを取り戻し、しばらくしてこう言った。
「パウロ、あなたの慰めの言葉と、あなたが授けてくださるこの不思議な平安に、私は大いに感謝しています。あなたは私の惨めな魂を本当に読み取ってくれました。私の魂の探求をあなたは知っています。私には言い表せません。あなたの神に頼るのはもう遅すぎます。
今や私を救い、救えるのは悪とさらなる悪だけです。しかし、あなたの愛する神にかけて誓います。たとえ私の命が罰を受けることになっても、あなたを裏切ることはありません。私は以前あなたにこの誓いを立てました
脱出できない、いつまでも閉じ込められる、言いようのない絶望感が襲ってきます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/13/an-indescribable-sense-of-despair-overcomes-me/
「コナンドイルの心霊学」テキスト見直しを続行させていますが、心はあさっての方向にあって書籍の内容が頭に入ってきません。この精神状態をいつまでやらされねばならないというのか。試練にも限度がある、いくら何でもやりすぎだ。
9月に注文した書籍が2ヶ月経過しても届かない理由が僕の側のミスにあった事を知り、その旨メールして、ようやく発送してもらえました。ココからさらに到着まで2週間、イヤ1ヶ月かかるのかも知れません。ウンザリ度がハンパない。
ずっと実行できずにいる“ある脱出アイデア”を今度という今度こそ実行するために節約を継続しています。それはつまり身動きできないという事で、また別の苦しさがあります。エマージェンシーブランケットがこの冬の節約キーアイテムになるなどと誰が予測したでしょうか。結露に負けず使い続けます。
霊団が先ほど書いた長文ブログの内容と正反対の意味に受け取れるような事を言ってきてます。もうそんな事は聞かない、相手にしない。もう交霊会の事もバーバネル氏の事もブログで書かないって言ってるのに今回半強制的に書かされてイヤな思いをさせられています。もうコイツら(霊団)の
9月に注文した英語書籍が到着しない理由が分かりました、僕が原因でした(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/13/post-34594/
一向に書籍が到着しないので先ほど問い合わせメールを送信したところ、何と僕が原因で書籍が留め置かれている(発送されていない)という事が分かりました、アチャーやってしまった。しかしこの問い合わせのおかげでようやく書籍が到着しそうです。僕が英語のやりとりが不慣れなのでこういう事が起こってしまうんですね、マイリマシタ悲。
この地獄の閉じ込め人生を何としても打開するために節約の限りを尽くしている関係で身動きが取れません、これはこれで苦しいです。節約の効果が数字に表れて今度こそ“ある脱出アイデア”を実行に移せるようにしないといけません、もうそれしか手段がなさそうなので。
んー、長文を撃った後はもう何もやる気が起きなくなります。そういう事ではいけない、やるべき作業は一生かかってもやりきれないくらいある、手だけは動かし続けないといけないのですが今日はチョトここまで。モチベーションを上げ直すためにも環境を変える事が必須と考えます。脱出が必要と言いたいんですよ。
5分でも10分でもイイ、ちょっとでもやりましょう…(祈)†
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/13/if-you-dont-give-up-i-can-work-too/
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる★」ハイ、もうイヤだ、バーバネル氏の事は一切書きたくないと言っているのにこういうインスピレーションが降ってきます、宇宙最大級のイヤガラセかと思うのですが、仕方ありませんので少しだけ説明してみましょう。
もう全然信用していませんが、かのシルバーバーチ霊の霊媒、英国紳士モーリス・バーバネル氏が僕を霊媒として使用するために支配霊として僕についたと聞かされたのは霊性発現だいぶ初期の頃でした。しかしそれから12年もの歳月が流れていますが、僕という霊媒から霊言が語られる事は1度たりともありません。
この間、ああしてくれこうしてくれと散々言われ続けてきました。僕は可能な限り従ってきたつもりですが、僕という霊媒が機能する事は1秒たりともありません。それもそのはず、霊言霊媒として機能するためには霊媒ひとりだけのエクトプラズムでは足りないのです「サークルメンバーのエクトプラズム」を追加しなければならないのです。そのサークルメンバーが全くいないのですから霊言が降ってくる訳がないのです。
「たきざわさん、あなたはサークルメンバーを探す努力を怠っている
もうモチベーションが下がっているのでテキストを撃つスピードが遅いのです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/13/post-34578/
チョト遅れ気味ですので急がないといけませんが、何しろもうイヤでイヤでどうしようもないので撃つスピードが遅くて困っています。ずいぶん長くこの週1の長文撃ちをやってきましたから苦しくなるのも当然だと思います。もし撃ち続けるつもりならそろそろ手法、空気を換える必要があると思います。
僕はトレイルムービー復活というカタチで空気替えをやるつもりでいるのですが、霊団はそんな事全く考えていないようで、ただ苦しみを継続させようとしてきます、そこがムカついてしょうがないんですよ。結果を出せよ結果を、と言いたいのです、僕は当たり前の事を言っているだけだと思いませんか皆さま。
エマージェンシーブランケットで身体を包みながらテキスト撃ってます。シートの内側が結露でビチャビチャになります。が、この冬はこのままテストで使い続けるつもりです。暖房費がどこまで節約できるかのテストです。さぁテキストを撃ち切る事に集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まぁまぁのボリュームでインスピレーションが降ってます、テキスト撃たせるつもりか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/13/post-34550/
まずは昨日の先生(富士山)撮影画像をUPですが(全然先生の姿が撮れませんでしたが)結局こうなるのかよ…まぁ僕もブログ更新をやめるつもりはないんですけど、いっつも寸前でドッカーンってきやがるものだからイヤにさせられるんですよ。何とかテキスト撃てそうな感じにはなってますのでこれから撃ちます。
どうしても許せない事も言われています。人間として許せない、永遠に許せない事をです。そのへんも霊団への怒りを込めつつ説明してみましょう。とにかく何と言われようと脱出は実現させる、作業時間を増やしてトレイルムービーを復活させる、使命遂行にプラスになる事をやろうとしているんだから文句言われる筋合いはない。
もうイヤだ、いつまで続くんだこの最悪の状態が。霊団は一生この状態に閉じ込めるつもりだよ絶対に。その思惑通りにはならないぞ何としても反逆してみせるぞ。フゥゥ撃つだけは撃ってみましょう(祈)†
アタック帰還。撮影中に霊団がピィィィンと波長を降らせてきました(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/12/post-34548/
さぁ雪が降り揃うまで一旦標高を下げる毎年恒例のアタックとなりましたが残念、今日は思ったような撮影はできませんでした。標高が下がっただけあって今日の撮影時の気温は9℃。しかし低山と言えども山は山、これから気温も下がってくるでしょう、ナメてはいけません。
で、今日の撮影時、雲さんに阻まれて空が全く思うような光に包まれず真っ暗で、日の出の時間帯というのはホンの数分で劇的に空の様子が変わっていきますので「チョトだけ待とう」という事で一旦デジ一眼から離れて数分様子を見ていたのです。
と、その時霊団がピィィィンといつのも波長を、しかも高い波長を降らせてきたのでした。その時の様子は長文ブログで説明するしかなさそうです。インスピレーション枯渇に変化なしですがかろうじて少し降っていますので、それらと合わせて明日テキストに落とし込むつもりです。
いつも赴く山域より車の運転時間が半分で済むので身体のダメージがスゴク少ないです。運転時間は絶対に少ない方がイイ。ぜひとも移住したいですが霊団はそんな事は一切考えていません。さぁ明日のウンザリテキスト撃ちに備えましょう(祈)†
インスピレーション枯渇が殺人的、長文ブログがいよいよ窮地に追い込まれています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/11/long-form-blogs-are-finally-being-pushed-into-a-corner/
ない、ない、ブログネタがない、インスピレーションが降ってこない。いよいよ本格的にテキストが撃てなくなる気配感が漂ってきてます。イヤ、あの、霊団、そこまでやる気ゼロならもう使命遂行やめればイインジャネ?僕はDreamwork(画家人生)に戻るよ、とかなり本気で言いたいのですが、人の人生ココまで破壊してこの仕事やらせたんだから責任取れと全生命力を振り絞ってシャウトしたい気分です。
明日は何とかグラデーションが撮れそうな予報ですので撮り損ねのないようにしっかり計画して行きます。“ある脱出アイデア”の実行は結局おあずけのまま、こんなもどかしい事はないですよ。節約節約で身動きが取れませんが今は耐えるしかない。ってかこの12年ずっと耐え続けてるんですけど。そろそろいい加減にしてもらっていいですかこの人生。物事には限度というモノがあるんだよ。
もうイヤだ、本っっっ当にもうイヤだ。脱出は何と言われても必ず達成させるぞ、脅したきゃ脅せ、地獄に落としたきゃ落とせ、僕はそんな事ではひるまないぞ。絶対にあきらめないぞ。今日は全然作業ができませんでした。まずは明日の撮影に集中中(祈)†
【11/11】I APPEAL UNTO CAESAR(私はシーザーに訴える) 第25章 https://akito-takizawa.com/2024/11/11/i-appeal-unto-caesar_241111/
アリスタルコはフィロメノスの警告を忘れ、不注意で外を歩き、町のヘブライ人地区に足を踏み入れました。そして日没後の暗闇の中で、イシュマエルの息子ベン・ファベと他の3人がアリスタルコを襲いました。
彼らは総督の拷問の脅迫のためアリスタルコを殺すことを恐れ、杖で彼を殴りました。他のユダヤ人は見守り、この悪事を奨励しましたが、「衛兵、衛兵」という叫び声で逃げ出しました。
兵士たちがアリスタルコを発見したとき、アリスタルコは悲惨な状況にありました。しかし、殺害や悪の騒動を防ぐよう努めるべきだというルカの助言を心に留め、彼はローマ人に静かに宿舎に戻るのを許してくれるよう懇願しました。
しかし、彼らはこの襲撃について報告し、カイザリアのギリシャ人暴徒は、自分たちの国民のひとりがヘブライ人の手でひどい傷を負ったことを知りました。そして彼らは喜んだ。
ユダヤ人は今や自分たちが安全だと信じていたので、護衛もなく、アリスタルコの厳しい扱いで喧嘩や盗みを正当化できる強欲な者たちの餌食になっていたからである。
そこで、シリアの異邦人の一団は、ヘブライ人の商人たちが借金を返済して金
さぁ今週は本気のピンチです、インスピレーションが全くありません、もうムリかも(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/10/well-this-week-im-in-a-real-pinch-i-have-absolutely-no-inspiration/
毎週同じ事を書いて本当に申し訳ありませんが、今週は本気のピンチの状態で、現状全くブログネタらしきインスピレーションがありません。このまま行くと全く何も書けない事になります。
それならそれで反逆物的テキストを撃つ事になるとは思うのですが、正直言ってもう心底ウンザリしていまして、仕事の本体である霊団がここまで明確にやる気ゼロの態度を撃ち出している訳ですから「もう長文撃たなくてイインジャネ?」という気が沸き上がってきて何ら不思議ではないのです。
ずっと続けている執筆を止めるのは僕的に釈然としません、もちろん続けたいと思っているから苦しくても毎週ふんばって長文を撃ち続けている訳ですが、とにかくもう頭にきて頭にきてどうしようもなくて、この霊団に対する怒り憎しみの気持ちから離れたくて仕方ないのです。
もうホントにこの使命遂行がイヤです。全く何の結果にも到達せず延々と最悪のところに閉じ込められて苦悩ばかりを押し付けられる。イヤでイヤでどうしようもないのです。僕は霊団にどれだけ脅されても何が何でも脱出だけは達成させるつもりです、その先に地獄が待ち受けているとしても僕は行くのです。も
元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†