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OCR変換に集中しています、脱出が人生の全て、霊団が何と言おうと脱出してみせる(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/19/
「シルバーバーチの霊訓」全12巻のOCR変換完了中。「スピリチュアリズムと宇宙哲学」OCR変換完了中。「ブルーアイランド」OCR変換中。あとは「死後の世界」と「個人的存在の彼方」のOCR変換まで終わらせれば、新規に書籍を入手しない限りは手持ちの書籍全ての変換が完了する事になります。たぶんあと数冊入手する事になると思いますが。

先ほどのトランス時に霊団に宇宙最大級にムカつく事を言われて全て完全に無視して一切クロッキーにメモしませんでしたのでもう何と言われたかあまり覚えてませんが、要するに僕をイジメる事そのものが目的化してるんだと思います。

物質界で結果を出す事を目的として降下した人間は、結果を出すための下地が整ったところに降下します。近藤先生などその典型でしょう。僕は霊的仕事をする環境がヴァッカじゃネィのかというくらい全く整っていません。しかし僕は結果に到達させようとして猛烈に努力します。

すると結果が出せないはずの人間なのに結果に到達しかねない状況になるため、霊団が人生破壊を加速させて徹底的にイヤガラセ(と僕の目に映る導き)をしてくる、そういう構図なのかも知れませ

著作権譲渡、引用、このあたりをさらに調べてますが…復刊のハードルが高すぎる(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/19/
まず「シルバーバーチの霊訓」11巻までOCR変換完了中、現在12巻を変換中ですが、著作権譲渡、引用、といった法律関連の事を調べています。書籍も入手しておいた方がイイかも知れません。で、つくづく思う事は「スーパーメンドクサイ」という事です。

チョ…っと個人での復刊はムリかも知れないと思い始めてきました。コレだったら自分で本書いて、霊関連書籍の内容は引用にとどめるという方法のほうがよほど簡単で安全、シチメンドクサイ物的な事を考えずに済みます。僕は霊的仕事をしなきゃいけないんですよ、物的雑情報に翻弄される訳にはいかない。
手紙を2通出してますが、今調べた内容を鑑みても快いお返事を頂ける可能性は極めて低いでしょう。僕の復刊を認めるという事になれば版権(著作権)譲渡という事になるでしょうから(ライセンスナンチャラカンチャラというのもあります)これはもう個人ではチョトできそうもありません。

現在おーふぁん的なモノをストップさせていますが、もうコレしか復刊の方法が無さそうなので泣く泣く作業復活させるつもりですが、このおーふぁんでも承認されないという最悪ストーリーも十分あり得る気も

【4/19】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 6 “過ぎにし昔も来る世々も” akito-takizawa.com/2024/04/19/
(*マタイ6・34。“この故に明日のことを思い煩(わずら)うな。明日は明日みずから思い煩わん。1日の苦労は1日にて足れり。”)

具体的に説明してみよう。たとえば科学に関する書物が必要になったとします。するとまず“科学”を基調とする界層の霊団が内容の概略を考える。それが“愛”を基調とする界層へ届けられます。そこで和(やわ)らかい円味(まるみ)を吹き込まれ、こんどは“美”を基調とする界層へ送られます。

すると調和と生彩を出すための解説が施され、それがさらに地上人類の特質を研究している霊団へ送られます。その霊団は内容を分析検討して、それを地上へ届けるのに最も相応(ふさわ)しい(霊界の)民族を選択します。選択すると、最終的に託すべき界層を慎重に選ぶ。

と言うのは、仕上げとして歴史的事例を付加する必要があるかも知れないし、詩的風味を注入した方がよいかも知れないし、もしかしたらロマンス精神を吹き込む必要があるかも知れません。

かくして、ただの科学的事実として出発したものが、地上にたどり着いた時は科学的論文となっていたり、歴史的梗概(こうがい)となっていたり、小論

「シルバーバーチの霊訓9巻」OCR変換完了中。いつになったら復刊が実現するんだ(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/18/
「死後の世界」全ページスキャン完了してます。で、これをもってスキャンの作業が完全終了と思っているのですが、たぶんあと3、4冊入手する事になると予測します。なのでまだスキャンが続くと思われます。

シルバーバーチの霊訓、1、2巻はテキスト化が完全に終了中、3~9巻がOCR変換まで完了中、あとは変換テキストの見直し、10~12巻のOCR変換を急ぎます。このように僕レベルの作業はガンガン進んでいるのですが、僕以外の部分が全く進行しません。

1発目として「インペレーターの霊訓」をおーふぁん的なモノで復刊させる作業を開始して現在それをストップさせているところです。急きょ手紙を2通出してそれの返事待ちをしているからですが、返事など来る訳がありませんのでイヤでどうしようもない事務作業に戻るしかないのでしょうが、先ほど霊団が「版権の料金か?」と思われるような数字を降らせてきています。

ある出版社の代表の男性に手紙を送付していますが、まさかその男性から返信があるというのか。その金額は僕にはとても支払えない数字ですが、しかし復刊に大きな前進となりますので、そういう話がもし来るなら僕は

「霊性を開く」全文UP。復刊の準備が着々と整っているのに1冊も復刊できない(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/18/
はい、またひとつ全文完了させました。この調子でガンガン書籍のテキスト化を進めていくのですが一向に復刊が実現しません。想像を絶するハードルの高さです。シャレじゃなくホントに同人として出すハメになる可能性も出てきましたが、最後の1秒まで復刊できる、脱出できると信じて作業を続けましょう。

語りたい事がまだまだ殺人的にあるのですが長文ブログの中でさえ書き切れずにいます。その「書きたいのに書けずにいる事」を画像で表現してみました↓

地球圏霊界は偽善者の国
そんなに強姦殺人魔が好きなら地球圏を強姦殺人容認国にすればイイだろ
これが僕の霊団に対する正直な気持ちなのです。強姦殺人魔は何が何でも守り通そうとするが僕の人生は徹底的に破壊しようとする。どこをどう頭をひっくり返したらこの霊団の動きに納得できるというのでしょうか。

霊的知識によれば、これら物質界生活時の苦しみも帰幽して霊界生活に突入してしまえば泡沫(うたかた)の夢となり全く何とも思わなくなって一身に向上に励むようになるという事なのですが、イヤ、だから、そうじゃあネィだろう、奴隷の女の子が強姦殺人され続けているだろう、物質界

【4/18】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 5 天界の音楽と地上の音楽 akito-takizawa.com/2024/04/18/
それは“神の御胸”こそ音楽におけるハーモニーの源であるということです。神の偉大なる“心臓部”です。そこから神のメロディの愛の調べが流れ出て、最も感応しやすい界層がそれを受け、他のもろもろの要素と合体して“美”の根源たる神にいやが上にも近づいていきます。

かくて永遠の時の経過の中で遙か高き上層界の神霊が荘厳さと崇高さを帯び、神的属性を身につけて行きつつあるのです。しかしこの問題は次元が高すぎて、私ごとき者にはとてもうまく叙述できません。

このたびの目的は数少ない言葉を精いっぱい駆使して、その流れが私たちの界まで下降してきたあと地上まで送り届けられる過程を私たちに知り得た範囲で叙述することです。

私たちの界を通過した旋律はその音色を構成する微粒子の1つひとつが膨張して互いに押し合い、密度を失い、かくて漸(ようや)く地上との境界にたどり着いた時は基調(テクスチャー)のキメが非常に粗(あら)いものとなっていて、地上的感覚にしか感応しなくなっております。

具体的に言えば、第6界まで流れて来たものが1つの受け入れ容器を見つけます。2つ又はそれ以上のこともあります。

明日には全スキャンが終わる見込み。しかし脱出の見込みだけは全く立たない(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/17/
なぜこれほどまでヒドイ目に遭わされ続けなければならないのか、それほど僕にヒドイ罪障消滅の要素があるとでもいうのか。イヤ、過去ブログでも何度も書いていますように霊性発現前の僕の人生にはそんなものはなかった。霊性発現後から全ての地獄が始まった。

やらなくてもいい地獄を追加でやらされている、僕はそう思っていますが、にしても程度がヒドすぎる。ココまで本人の意思を無視し続けるのは絶対に霊界の自由意思に照らし合わせて犯罪だと思う。

脱出に本気で取り組むようになって一体何年が経過しているというのか。これだけ努力の限りを尽くし、あらゆる手段を試しているのに全く脱出につながらない、こんな人生は絶対に有り得ないし、こんな目に遭わされなければならない身の覚えが全くない。ただ霊団に対する憎しみが加速するのみ。

絶対に認められない。何が何でも脱出してみせる。そして帰幽後は霊団との関係を一切断つ。できれば今から断ちたいけどそれができないのがまた僕にとって呪いに思える。そんなに人をイジメるのが楽しいのか、たいした性格だよ。復刊を実現させてそれを脱出につなげてみせる。死んでもやる(祈)†

「死後の世界」スキャン75%完成中。あとモチョトで全書籍のスキャンが終わります(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/17/
丸2年に及ぶ77冊のスキャンが、これはフツーに地獄と表現してイイと思うのですが、それがようやく、ようやく終わろうとしています。次はOCR変換を全て終わらせて、その次が変換テキストの見直し、これがいちばんキツイ作業です。しかし進めなければなりません。

「霊性を開く」のテキスト見直しが完了していますので、これからタグを挿入してWordPressにUPさせます。そして「イエスの少年時代」の最終校正が止まっていますのでそちらを再開させて復刊者コメントを撃ち、テスト印刷になだれ込みます。

とにかく止まる理由がない、やる以外にない、が今日はチョト疲れましたのでココまで。手紙を2通出しましたが両方とも返事は来ません。おーふぁん的なモノをどうしてもやりたくないので何とか打開策を見出したいのですが、恐ろしくハードルが高い。しかしやる、何が何でもやる。

絵がすっかり描けなくなっている事が悲しいですが、こちらもやってみせる、また描ける状況にしてみせる。霊団がさっきから聞き取れない事を言ってきます。聞き取れないモノをどうしろというのか、そんなモノは無視(祈)†

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/17/
そもそも人間は霊界での生活が本来の人生であり、人間に死はなく永遠無限に向上の人生が待ち受けています。物質界は試練を体験して霊格を向上させるために一時的に降下するだけの場所(トレーニングセンター)であり、永遠の人生の中のほんの小さな1ページにすぎません。

帰幽して霊界の事情に慣れてくると、物質界生活時に強くこだわっていた事がどうでもよくなり、そういうもみがらがひとつ、またひとつ抜け落ちていきます。そうやって物質臭がどんどん消滅していき、しまいには物質圏付近に2度と降下できないまでに向上を果たし上層界で光に包まれた生活を送るようになります。
その霊界上層界での喜びと光栄に満ちた生活に比べれば、物質界生活時の苦しみなど全く取るに足らないものであり、その程度のモノに耐えられないようでは上層界の喜びに浴する資格は得られませんよ、という事になります。

そして奴隷の女の子たちですが、この女の子たちに限らず多くの人間がそうなのですが、過去世での罪障消滅を目的として物質界に降下する事がよくあります。今回の物質界生活でその罪障消滅を達成できなければ再降下して再び罪障消滅をおこなう事にな

もうヤダこの人生、いつまでやらされるんだ、結果出すつもりないなら終わりにしてくれ(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/17/
長文ブログ70%完成中ですがモチベーションが続きません。もうこのテキスト撃ちがイヤでイヤでどうしようもありません。何としても脱出を実現させ状況を打開しないといけません。この人生をやらせた霊団を永遠に憎み続ける事が完全決定中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

あぁぁもうドタバタ、イヤだこの人生、結果に到達させようとしない霊団を心の底から憎みます(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/17/
まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、結局気付いてみれば説明しきれないインスピレーション量、もちろんいつものようにある程度削除して撃ち始める事になります。

この最悪人生、いつまでもやらされてたまるか、何としても状況打開してみせる、脱出してみせる。これは僕の人生じゃない。この人生を死んでも受け入れる訳にはいかない。最後の1秒まで反逆し続けるぞ。その反逆の内容も少し撃つ事になると思います、さっそくテキスト撃ちに入ります。ハァァ(祈)†

アタック帰還。霊団め、まぁたやりやがったよ寸前ドッカーンインスピレーション(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/16/
今日撮影した画像は明日UPさせて頂くとして、本当にいい加減にしてくれよ、寸前ドッカーンインスピレーションやめてくれよ。山から疲れて帰ってきて慌てて作業させられるハメになっています。

ある出版社の代表宛に送付した書籍付きの手紙は一応到着してます。少なくともこれまでのように未開封で送り返されてくるという事はない、開封して読んでもらえると思うのですが、しかしそれと返事をもらえる事とは別です。さぁ復刊の糸口をつかめるのか。

あぁもうクッタクタなのに画像の準備しないといけない。寸前はやめろよ事前に降らせてこいよ、内容は緊急じゃない、前から分かってる事じゃネィか。もう慌てさせられるのはウンザリ。チョト強めにダメージが残ってますので早めに休みます。残りの作業は明日(祈)†

霊団が全くインスピレーション降らせてこないので、ある作戦を実行します(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/15/
その作戦のためのちょっとした画像を制作していたので今日はスキャンができませんでした。で、自動書記テスト続行中ですが、僕の手は動かそうとしないくせに霊聴にはピーチクパーチク言ってきやがる。が、どのみち全然インスピレーション量が足りませんので、もうその作戦を決行しようと思います。

で、明日はグラデーション撮影はやや微妙ですが一応撮るつもりである山域に行ってきます。心にある思いはただひとつ「何が何でも脱出する」それだけです。このまま閉じ込められて一生を送らされるのだけは死んでも拒否する、そんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に憎み続ける事になるぞ。

僕を閉じ込めた先に一体何の使命遂行の前進があるって言うんだよ、単なるイジメイヤガラセじゃネィか。それより強姦殺人魔を何とかしろよと宇宙最大級に言いたいです。帰幽1秒前まで脱出のための努力を続けます。絶対にこの人生を許さない。まずは山の撮影に集中中。この撮影画像も膨大になっていますので、それを書籍化する事も視野に入れています(祈)†

【4/15】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 4 生命の気流 akito-takizawa.com/2024/04/15/
“天界からお声が掛かる” – あなたと私がまさにそれです。私があなたに呼びかけると私は上層界の方から呼びかけられ、その方たちはさらに上層界の神霊からお声が掛かり、かくして最後は、かの遠き昔、父なる神より呼ばれて薄暗き地上へと派遣された主イエスにまでたどり着きます。

私たちが絶大なる確信を抱くことができる根拠は実に、霊力乏しき低地の者へその強力な霊力をお授(さず)けくださる崇高なる神霊から“お声が掛かる”という事実にあります。

“下界へ参れ”との命を受けるということは、これはもうただ事ではないのです。下界へ向けて歩を進めるにつれて環境も私たちの身体も次第に光輝を失っていき、いよいよ地上界へたどり着いた時には、あたりを見極めることが容易でないほどの状態となっています。

が、それも初めのうちだけです。次第に目が地上の波長に慣れてきて、やがて見えるようになります。これを繰り返すことによって、ますます容易になります。もっとも、そのこと自体は少しも有難いことではありません。有難いのは、そうなることによって地上で仕事が出来るということです。

と言うのは、私たちの目に映る地上の光

「荷物が転送」と出てきます、この出版社の方はもう仕事はしていないという事ですね(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/14/
事務所宛ての荷物はコチラ(新住所)に転送して下さいと届け出が出されていたのでしょう、追跡のページに「転送」と表示されています。つまり少なくとも未開封で送り返されてくる事はない、新住所で受け取ってもらえて手紙を読んで頂けるという事かも知れません。

何とか復刊の糸口をつかめるとイイのですが。で、霊的知識普及の観点からひとつ書きたい事があるのですがチョト時間がなくてココで全ては書けません。改めてそれは書かせて頂きます、嘆かわしい事があるんですよ。

で、霊団が今週もまたもや何にもインスピレーション降らせてきません、今日もヒドイ、幽体離脱から全く帰還せず、トランスの時間も全く無く目覚ましで普通に目が覚める状態。霊性発現前の状態になっています。仕事やる気ないなら僕を物質界に残すな、帰幽させろ。無目的にダラダラ残し続けるのは断じて許さぬ。

スキャンだけは続行中。この「死後の世界」の内容についても語りたい事があります。そちらも後日(祈)†

昨日送付した小包を追跡しています。到着するとしないとでは僕の未来が変わってくる(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/14/
昨日の送付票の控えに追跡番号があって、それを使うと荷物の状況がWebで見られます。到着するか、それともまたしても「あて所に尋ねあたりません」として送り返されてくるのか、それによって僕の未来が多少変わってくるので気になってずっと見ているのですが全然変化がありません。

届くイコール、出版社代表のご高齢の方がまだ帰幽していないという意味となり、受け取ってくれたイコール、中の手紙もサンプルの本も見てくれたという事になり、お返事を頂ける可能性が出てきます。そうなればもしかしたら77冊中少なくとも3冊は復刊できる可能性が少し出てきます。
昨日送付した荷物ひとつ封書ひとつ、両方とも未開封で送り返されてくるというのが最悪ストーリー。そうならない事を祈るより他にどうしようもありません。

で、復刊の作業が超難航中ですが、しかしそこを切り裂いていかないといけない、書籍データの制作を何が何でも続けましょう。必ず復刊できる時が来る、その時になって慌てて書籍データを作り始めたのでは遅い、先行してガンガン作っておいて、復刊オケーとなったら一気にドッカーンと出せる状態にしておくのです。

【4/14】霊界通信 ベールの彼方の生活 3巻 「天界の政庁」篇 3 生命(いのち)の河 akito-takizawa.com/2024/04/14/

私の手を使いたいとおっしゃったのはカスリーンですが、今書いているのもそうですか。

そうです、私です。ですが、私1人のおしゃべりでは満足なさるわけがないでしょう。まさか私が1人で無駄話でもするつもりだとは想像なさらなかったはずですが、いかがですか。とにかく私としては、そんなみじめな想像をされないためにも、私があなたを使うのとほぼ同じように私を使う方を何人か用意しました。

男性ばかりではありません。女性の方も何人かおられます。全体が1つの声、1つのメッセージとなるように一体となって作業しており(*)、したがって私が綴る言葉はさまざまな知性がブレンドしたものなのです。

このところあなたの抵抗感(**)が少し和らいでいますので、まずまずうまく行っております。どうかこの状態を維持してください。私たちもこちらなりに最善を尽くしますから。

ではお寝み。こうして書いていくことによってますます進歩が得られますように。

(*2章の1で具体的な説明がある。**オーエン氏はこの段階でもまだ時おり疑念を抱くことがあった。次の10日付の通信の末尾でもそれが表面化している。 – 訳者)

「死後の世界」スキャン中、ムシャクシャしてお酒を飲んだら具合が悪くなってしまいました(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/13/
これだけ努力の限りを尽くしているのになぜ全く脱出につながらないんだ、いつまで僕は閉じ込められなければならないんだ、そう思ってムシャクシャしてつい1本だけお酒を飲んでしまって、それでチョト具合が悪いです。もう僕はお酒は飲んじゃいけないんだという事がよく分かりました。

「ブルーアイランド」全ページスキャン完了中、「死後の世界」のスキャンを急ぎます、間もなくスキャンに関しては完全に終わります。次はOCR変換を完全に終わらせないといけない。作業は殺人的にいくらでもあります。止まらずガンガン進めないと。

しかし復刊のハードルの高さには参っています。先ほど出した8通目の手紙、この住所を入手したのがよりによって77冊目の書籍だった事も、どうも霊団の仕業のような気もする、目的地にたどり着くのを遅らせようとしてこの住所の入手を最後にしたというのか。となるとこの住所が正解なのか、などと考えつつお酒を飲んでしまって後悔しているところです。

もうこれ以上住所等に関する情報を入手する手段はないものと思われますので、この8通目の手紙でも著作隣接権者の連絡先がつかめないという事であれば

「ブルーアイランド」巻末にさらに情報を発見、8通目の手紙を出しました(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/13/
先ほどの出版社のご高齢の代表の方のお話ではありません、「ブルーアイランド」の全ページスキャンを終えて、最後のページに情報を発見し、慌ててその掲載住所あてに8通目の手紙を送付しました。1日で2通送ったという事になります。手紙の本文は過去書いていますのでそれを微修正して使用しました。

著作隣接権者の方の連絡先を入手し、復刊の許可を頂くためにココまでやっているのです。断じて復刊をあきらめた訳ではありません。ハァァ疲れた、一旦切ります(祈)†

あるところに手紙を送付しましたが、またしても未開封で送り返されてくると予測(祈)† akito-takizawa.com/2024/04/13/
僕が復刊させたいと考えている77冊の書籍中、既に存在しない出版社が2社、現存している出版社が8(9)社。で、今回手紙を出したのは現存する8社のうちの1社で、その出版社の代表の方がかなりのご高齢で、サイトやブログを見てみると2020年までは書籍も刊行していてブログも更新されているが、それ以降の活動記録がないご様子。

もう物質界にはいらっしゃらないかも知れない(イヤ、もし帰幽されているならサーバーとドメインの支払いが止まるからサイトが消滅しているはず)などと思いつつも、この出版社が77冊中3冊の書籍の出版元ですので、その3冊の復刊のお願いの手紙を先ほど出したという流れです。
で、「持ってる武器は使え」という事で、テスト印刷した「ベールの彼方の生活」の書籍が少しだけ手元に余っているので、それを同梱して送付しました。復刊やる気なんですよ、こういう風に作るつもりでいますよ、という事を見て頂くためです。見て頂けない可能性が極めて濃厚ですが(霊界から霊眼でご覧になっているのかも知れませんが)

「インペレーターの霊訓」を復刊させるための事務作業でいきなり挫折中ですが、何とかもう一度心

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