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なぁーんにも言ってこネィ、使命遂行終了か、なら僕の人生を元に戻してくれ(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/14/
インスピレーション枯渇、というより皆無、全く何にも降ってきません。これじゃ霊性発現前の状態じゃネィか。霊力に感応しても何の役にも立ってネィ。もうホントにこの人生ヤダ。“ある脱出アイデア”実行してしまおうか、んんん、数字的に苦しいけど、もうこんな最悪な状態に閉じ込められるのは耐えられない。

ちなみに友人が情報提供してくれた件ですが、悠仁が東大の不正入学の反対署名を7000名以上受けて東大をあきらめて筑波大に不正入学を決めたとの事です。試験も受けてない、名前を記入しただけだそうです。どのみち不正入学という事です。

霊団がこの件でインスピレーション降らせてくれば僕はガンガンブログに書くのですがひとことも言ってこないので書けません。僕を使命遂行そのものから遠ざけようとしているのです。霊団が強調してくるのは過去このようなブログも書きましたが↓

url 220608怒られる

文仁がとにかく僕、たきざわ彰人に怒りまくっているそうなのですが、怒ってるのは僕たち国民の方だろ、こんな寝言に配慮して使命遂行を後退させるとは一体霊団の優先順位はどうなっているのか。つまり僕の身をキケンに晒さない

タイヤチェーン装着テスト敢行、命がけの作業なのです、案の定1回失敗しました(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/14/
今年のスノーシューシーズンは予想より1~2週間早くやってきました。ですのであわてて諸準備をしています。そんな中、ロードランで汗を流して「やっぱ明日にしよっかな」と心が折れそうになりましたが、明日は明日でやる事があるので今日中に「タイヤチェーン装着テスト」と「スノーシュー装着確認」をやらねばなりません。

タイヤチェーン装着、案の定1回目は失敗して2回目で装着できました。明るい時間帯、気温が高い、この状況ですから1回失敗しても何の問題もありませんが、装着本番時は真っ暗闇の人っ子ひとりいない樹林帯、-10℃の中で装着せねばならないのです。もしその状況で1回失敗したら、その間に指がたちまち凍りつきます。
ヘタしたら2回目の装着ができなくて一旦車内に避難して指をヒーターで温めて再トライとか、そんな事やっていたらスタートタイムが遅くなってしまいます。そして結局うまく装着できなかったなんて事になったら、その日のスノーシューアタックをあきらめて引き返すしかなくなります。

キビシイ状況の中で速攻でタイヤチェーンを装着、脱着できるかどうかはモノスンゴイ重要な問題なのです。スノーシューシー

【12/14】コナン・ドイルの心霊学 キリスト教の検証 akito-takizawa.com/2024/12/14/
では、ここでキリスト教を例にして、ぜひとも修正すべき教義をいくつか挙げて検討してみよう。

キリスト教徒には申しわけないが、ズバリ言って、教会がその体質をよほど思いきって改めないかぎり、キリスト教は地上から姿を消すことになろう。真実にはこちらから適応するしかない – さもなければ自分が滅びる、というのが存在の大原則である。

ところが教会は科学的常識の発達をよそに、一向に体質を改めようとせず、そのうち信者が半減して日曜集会もガラガラとなり、残ったのは女性ばかり。ついには、都会でも田舎でも、有識者層と極貧層から完全に見放されるに至っている。

なぜそうなってしまったのか、ここでその原因を検討してみよう。これはキリスト教のすべての宗派に共通した傾向であるから、そこに何か共通した深い原因があるはずなのである。

大衆が教会に背を向けていく最大の理由は、正直いって、牧師の説くことを信じなくなったということである。理性と良識が等しく反撥するからである。イエスによる身代りの犠牲そのものの概念が納得できないし、そんなことで宥(なだ)めすかされる神の概念がさらに納得がいかないのである。

さらに、“罪の贖(あがな)い

やせガマンすると取り返しのつかない事になるかも知れない、暖房を使いましょう(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/13/
節約と言って意地を張って、それで風邪をひいて重症化したりしたら完全に本末転倒、スノーシューもできなくなってしまいます。何のために筋トレを続けてきたのか分からなくなってしまいますので、気温が上がるまではあきらめて暖房を使うようにしましょう。やっぱりムリなんですね…。

で、霊団が先ほど重要な事を言ってきているのですが、これはブログに書けない性質のインスピレーションで、チョト皆さまにお伝えする訳にはいかないかも知れません。この通りだとしたら使命遂行が前進するという意味なのですが、いえ、実はコレ、使命遂行開始初期の頃にも言われていた事なのです。

その頃にそう言われて全くその通りにならず12年が過ぎ、今になってまた言ってきたという事で、聞かされる僕としてはシラケるのですが、その通りであってくれと願うしかありません。

X(Twitter)でお世話になっている方にコメントを頂きましたが、僕は物的ニュースを全く見ないのでこのコメントの意味がよく分からないのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が窮地に立たされているという意味でしょうか。だと有り難いのですが。

新規に入手した山の保温用レイヤーを部屋でテストしていますが、これダメかも(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/13/
えっと、フリースの中でもっとも保温力が高いとされるモノを入手しているのですが、モッコモコで超身体が膨らむため、他のウェアと干渉してアウターの内側に着れない可能性が出てきました。入手レイヤーの選択に失敗した可能性があります。それはマズイ、困る。何とか根性で使用しないと。

フラー26カラーリング大苦戦中で全然進んでいませんが、先ほど霊団が「もうダメだ」と言ってきました。これはたぶん僕がもう霊的使命遂行者として使えない状態になってしまったという意味だと思われます。
まぁそう言われても仕方ないでしょう。これだけ人生を破壊されて僕の怒り憎しみは燃え上がるばかり、モチベーションも落ちまくってますからね。ただし僕は霊団に見切りをつけられても霊関連書籍のテキスト化の作業は続行させるつもりでいるのです。書籍をテキスト化するイコール「より深くお勉強できる」という事になりますので、自分の興味関心のために続けるつもりでいるのです。

テストしていたモコモコフリース、言うほどあったかくないなぁ、身体を動かしていないからそう思えるのかなぁ、明日のロードランの時にテスト着用してみましょう。このフリースが

【12/13】コナン・ドイルの心霊学 第2章 新しい啓示とは akito-takizawa.com/2024/12/13/
啓示の基盤としての心霊現象
前章はいくぶん個人的色彩の濃いものとなったが、ともかくもこれで問題の核心に迫る準備ができたことになる。

一連の“新しい啓示”が人類に届けられているらしいことは、前章で重ねて述べてきたことである。では、それは一体どこから届けられているのか。主として自動書記(1)という、人間の手を媒体として、死者のスピリットと名のる先輩たちが綴るという形で、霊界から届けられている。

その中でも、ジュリア・エイムズ(2)やステイントン・モーゼス(3)のものが有名である。とくにモーゼスの場合は、非常に高級なスピリットからのものとされている。

さらに、そうした“綴られたもの”のほかに“語られたもの”つまり、入神した霊媒の口を媒体として届けられたメッセージ(4)もある。時には霊媒の口も使わずに、直接空中から声がする(5)こともある。海軍司令長官だったアズボン・ムーア氏の著書『スピリットの声』に数多くの例が紹介されている。

このほかに、前章で紹介した、私を入れて3人で行なったテーブル通信のような、家庭交霊会(ホーム・サークル)において入手されたものや、デ・モーガン夫人(6)によって紹介され

案の定カラーリング迷走中、塗ってはおかしい塗ってはおかしいの繰り返し(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/12/
これまで30機以上フラーをデザインし続けてきてラクにカラーリングできた機体は1機もありませんから今回もそうなるだろうと思ってましたが、案の定アッチに塗ったりコッチに塗ったりの状態が続いていてなかなか進みません。しかしそこを突破するしかない、何とか続行させましょう。

霊団がまたおかしな事を言ってきてまして、たぶんこれは次回長文ブログでも説明しない、イヤできない内容だと思いますが、この霊団とか名乗ってる連中はこうやっていつも口だけピーチクパーチク動かしてきますが実際は何も起きないという状態が12年以上続いている訳で、それに対する僕の怒りのレベルをぜひ皆さまにご想像頂きたいのです。タダごとではないんですよ。

-7℃でかなりキビシかった事を受けて泣く泣く保温用のレイヤーを追加入手、本日到着しましたが、コレを山で使用して-20℃に耐えられる事を祈るしかありません。もしこのレイヤーでもダメならさらに追加入手するハメになり、ますます“ある脱出アイデア”実行が遠のいてしまいます。体脂肪というのは保温に必要なものだとよく分かりました。(以前より7kg痩せていますので)

節約を数ヶ月怒涛におこ

友人が物的情報提供をして下さってますが霊団は使命遂行をやめさせようとしてます(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/12/
以前、霊関連書籍のテキスト化の作業を手伝ってくれた友人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的情報提供をして下さってます。僕は何しろ物的情報に弱いですのでこういう事を教えてくれるのは有り難いですね。こういう内容でした(内容を掲載したら友人に怒られちゃうかも知れませんが、短文なので許してもらっちゃおうかな…)↓

不正入学

強姦殺人魔の悠仁が筑波大学に名前だけ書いて不正合格した速報が流れてきました。

現在32人の記事の考察をした人の中で不正に気付いたのは1人だけ。

不正の悪事が広まり逮捕に繋がって行くことを願います。

昨日の長文ブログでも少し書かせて頂きましたように、僕たち日本国民が問題にしなければいけないのは悠仁が大学に入学できるかどうかではなく、コイツらはそもそも大量強姦殺人魔であり今すぐ逮捕しなければならないという事です。僕がずっと公言し続けている「視点外し」にあたるニュースだと思います。

もっともこういうニュースをガンガン拡散させて強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体に気付くキッカケを国民に提供するという意義は大いにあると思い

【12/12】コナン・ドイルの心霊学 心霊現象は“電話のベル” akito-takizawa.com/2024/12/12/
その後の体験
次章ではその問題を取り上げることになるが、その前に付け加えておきたいことがある。第1次大戦以降、私は現在の私の心霊観の土台となっている一般的事実の真実性を再確認する機会にたびたび恵まれたのであるが、次に述べる体験もそのひとつである。

それは私の家族と起居を共にしていた夫人(L・Sと呼んでおく)が自動書記能力を発揮しはじめたことに端を発する。数ある心霊現象の中でもこの自動書記というのは、他人を騙すというよりは自分を騙している – つまり一種の自己暗示で綴っているにすぎないことがあるので、その検証には最大限の厳格さが必要である。

つまり、この場合、はたしてL・Sは自分の潜在意識で書いているのか、それとも彼女自身が主張しているとおり目に見えない知的存在が彼女の腕を使って書いているのか、どっちなのかを見きわめる必要がある。

L・Sが綴った通信の中には、明らかに間違っていることがいくつかあった。とくに時間的要素が入っているものは当てにならなかった。ところが、数字がぴったり一致しているものの中には、常識では考えられないもの、たとえば予言が的中しているものもあった。英国の豪華船ルシタニ

霊団がさらに「さようなら」と強調してきます。僕から離れるようです、それでいいです(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/11/
別にこの12年何もしなかった人間たち、やった事と言えばただひとつ「僕の人生をコッパミジンに破壊した事」これだけですので、僕から離れるという事であればどうぞご自由に、というのが僕の正直な気持ちですが、霊団が切り替わったとたんに僕の身に危機が降ってきたら、その時に初めて「あぁ、今までは保護されていたんだなぁ」と思い知る事になるでしょう。

それは十分に思い知らされる事として、僕は十分反省させられるとして、自動書記をおこなう霊団に切り替わって欲しいです。そうなれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ奴隷の女の子を救出する事はできなくても、少なくとも霊的知識普及の使命遂行だけは前進させられるからです。

自動書記にて新規の霊言が降ってくれば、そこから一気に事態が前進するからです。書籍化、ムービー化、等々の拡散の作業を残りの人生をかけてやる事になります。できもしない霊言霊媒としての環境整備にあたらムダな時間を費やすよりよほど時間の節約で現実的使命遂行だと思います。

が、もちろん本当に霊団がサヨナラして、その後帰幽して自分の使命遂行の状況の真相を指導

即つぎの作業に移行しないといけないのですが、長文撃ちの精神的ダメージが大きくて(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/11/
ハァァもう正直休憩にしてしまっています。もうツラくて長文撃ちの後に次の作業に移行するパワーが出てきません。そういう事ではいけない、やるべき作業が死ぬほどあるのですがチョト今日はご勘弁といった感じ。もう毎週長文を撃ち続ける自信がありません。来週こそはボイコットしてしまうかも知れません。

フラー26カラーリングをまず最優先で進めて、それが終わったら「ブルーアイランド」のテキスト見直しに突入しつつ、ホワイトイーグル霊の英語書籍の入手も再開させます。

本当は今月から“ある脱出アイデア”を実行させるつもりだったのですが、雪山の-20℃に耐えられるようにするためにレイヤーを追加入手してしまった関係でまたしても実行が遅れています。それだけ開始するのに費用が掛かるアイデアなのです。本当に困ります。

いつになったら脱出できるのか、苦しみはどこまでも続くというのか、イヤ、それは死んでも認めない。最後の1秒まで闘うぞ。何が何でも脱出してみせる。もう霊団のやる気のなさを考えると使命遂行の終了も迫っている感じなので、霊団の導きにムカつかされる人生も終わりになる…とイイのですがそれは甘いか。

「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/11/
「完全にランオフ★」ハイ、コチラですがランオフの意味をググると、ん?いろんな意味が出てきてよく分からないなぁ。まぁ要するに霊団は「逃げる」と言いたいのでしょうが、帰幽カモンの僕が強姦殺人魔から逃げる訳がありません。その気なら12年も使命遂行を続ける訳がないでしょう。

僕が逃げる訳がないとなると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕、たきざわ彰人から逃げるという意味が考えられますが、初期の頃のブログではこの強姦殺人魔どもが船で国外逃亡とか北海道に逃げるとか、いろいろ霊団に言われて書かされたものでした。しかし現実には一向にそういう事にはならず、この強姦殺人魔どもは国民を洗脳、視点外ししてすっとぼけながら生活を続けています。
となるとこのインスピレーションの意味は何なのか。たぶん霊団が僕に対して「ランオフしなさい」と言っているものと思われます。つまり霊団が取っている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとする理不尽な態度を僕にもやれと、そう言っているのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を

苦しい、全然テキスト撃ち進められません。できるだけの事はやってみましょう(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/11/
いつまでもは続けられそうにない、そう言いながら何だかんだと毎週テキストを撃ち続けています。本当に精神的にきつく、もう限界値で、今週はボイコットしよう、今度こそボイコットしよう、そう思いながら、霊団が少しだけちょろっとインスピレーションを降らせてきてそれを書かされるという事が続いています。

この苦難の人生を僕はいつまでやらされねばならないのでしょうか。なぜ絵を描きながら暮らしてはいけなかったのでしょうか、なぜ画家の人生をやめさせられてこんな苦難を浴びせられるのでしょうか。この疑問に対する回答は永遠に見い出せません、イヤ帰幽後に分かるのかも知れませんが。

長文にはなりませんが何とか撃ち切ってみます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

もう最悪、使命遂行そのものをやめるような事まで言ってきてます、神経を疑う(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/11/
まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、もう霊団の言ってくる事が頭にきて頭にきてどうしようもなく、なぜ来る日も来る日もこんなモノ説明しなければならいのか、もうイヤでどうしようもありません。

何がイヤって、もう霊団が完全にやる気ゼロだからです。使命遂行をやめるというのなら、この12年半、僕の人生をココまでブチ壊した責任を当然取ってくれるんだろうな。ホッポラカシとか言ってみろよ、永遠に許さないよ。

あーもう、テキスト撃ち始めます。この不愉快は一体何なのか。こんな意味不明人生よくもやらせやがったな。こんなもの永遠に納得しないぞ(祈)†

アタック帰還。今日も美しい先生(富士山)が撮れましたが心は決して晴れず(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/10/
今日をもって今シーズンの先生(富士山)グラデーション撮影は終了、来週からスノーシューアタックに切り替えるつもりですが降雪状況によってはもう1週先生の撮影に行くかも知れません。今シーズンは気合の入り方が違います。スノーシュー全開、雪の撮影全開で行きます。

今日は最高標高地点で-7℃でしたが、スノーシューの時とほぼ同じフルレイヤー装備、つまり保温力ほぼMAXの状態だったのにすごく寒くて思わず撮影を途中で切り上げて下山しようかと思ってしまいました。

-7℃でこの状態ですから-20℃に耐えられる訳がありません。今まで問題なかったレイヤーでなぜ保温が足りなくなっているのか。実は僕は以前より7kgくらい痩せていまして、それで身体の保温力が落ちているのです。部屋にいる時も明らかにこれまでより低温に弱くなっている事を実感していますので。

さぁスノーシューをやめる訳にはいかない、-20℃の中を突き進まないといけない。レイヤー追加入手を検討中。そうなるとまたしても出費になってしまい“ある脱出アイデア”の実行がまた遅らされてしまいます。イヤー困った、どしよかな。

そして明日の長文ブログですが

フラー26カラーリング中ですがインスピレーションが全く降ってこない、もうヤダ(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/09/
さぁ間もなくスノーシューシーズンが始まります。昨シーズンは足にダメージがきてしまってスノーシューが全然できませんでした。その悔しさを拭うため5月頃からずっとスクワット等の筋トレ、およびロードラン復活、足回りを鍛え続けてきました。おかげで今シーズンは問題なくスノーシューアタックができそうです。

山にはすでに雪が降ってますがモチョト降り揃うのを待ちましょう。早く雪の撮影がしたいですが明日は雪ではない撮影に行ってきます。そろそろ毎年恒例の「タイヤチェーン装着テスト」をやらないといけません。
これは絶対必須の作業で、コレをやらずに現地に行っていざチェーンをうまく装着できないと一気にパニくる事になります。何しろマイナス10℃以下のところですからもたつくとたちまち指が凍るのです。

そしてもう長文ブログをボイコットしたい気持ち全開ですが、今週も御多分にもれずインスピレーション枯渇状態です。ホントに毎週のテキスト撃ちが苦痛でどうしようもなく、霊団のやる気のなさがその苦痛に拍車をかけていまして、もうやめてもイイんジャネとかなり本気で思っているのです。
もし長文ブログをボイコットできたら

【12/9】コナン・ドイルの心霊学 SPR(11)(心霊研究協会)に所属する akito-takizawa.com/2024/12/09/
肉体を離れての精神の活動
が、もうひとつ、私の心に大きく引っかかっていた事実があった。それは、あれほどの資料と実験結果を手にしながら、それを総合的にまとめてひとつの思想体系をこしらえる努力がなされていないことだった。たとえばSPRの記念碑的著作のひとつであるフレデリック・マイヤースの『人間の個性とその死後の存続(20)』がある。

この著作の中でマイヤースは、蒐集した不思議な体験のすべてを解く“霊的方程式”を打ち出すまでには至らなかったが、彼みずから“テレパシー”という用語で呼んだ精神(マインド)と精神との反応(以心伝心)の実在は、完璧なまでに証明されている。

目の前の事実に故意に目をつむろうとする人は別として、これはもはや科学的事実として定着している。しかし、この事実の発見が大変な進歩であるとの認識が不十分なのである。

もしも1個の精神が遠距離にある別個の精神に直接的に作用することが有り得るとすれば、これは、この宇宙にはわれわれが理解している“物質”とはまったく異質のエネルギーが存在することになる。唯物論者にとっては、その拠って立つべき足台が取り払われたことになる。実は私が

■アナログ絵381「フラー26設定資料」UP。フラー新規デザインは止まるかも(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/08/
フラーのプライオリティが下がりまくっている関係でこのフラー26は完成までだいぶ時間がかかってしまいましたが、かろうじてこのようにデザインする事ができました。フラー06ver2.0の後継機、ハチちゃんをキャラに持つフラーとなります。

「フラー30到達」という目標を掲げてデザインを続けてきましたが、使命遂行がもうグチャグチャ、霊団やる気ゼロ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪はホッポラカシ、奴隷の女の子たちは見殺しにすると言い切っている始末で、僕の霊団への怒りは燃え上がるばかり、心境的にフラーを描いているどころではなくなってしまっています。

このフラー26もストーリーに登場させたいですが、もう機体数が多すぎてとてもムリ、という状態です。さぁ新規フラーをデザインし続けられるのか。それよりこの使命遂行を何とかしてくれ、という思いの方が強いです(祈)†

はい、キャラのハチちゃんをだいぶ前に描き上げていましたが本体のデザインが止まってしまっていたフラー26をようやくこのように描き上げる事ができました。

異常に時間がかかってしまった理由はフラーの

フラー26線画ゴミ取り完了中、まだ作業がありますが今日中にUP…できるかな(祈)† akito-takizawa.com/2024/12/08/
絵自体は完了中、あとは攻撃エリア(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を記述するエリア)を追加して少しテキストを撃ったらアナログ絵381「フラー26設定資料」としてUPできます。

ココまで来ましたので急ぎましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

【12/8】コナン・ドイルの心霊学 第1章 心霊現象の実在を確信するまで akito-takizawa.com/2024/12/08/
私にとって、心霊現象の研究ほどあれこれと思索をめぐらし、そして、結論を出すのにこれほど時間の掛かったものは、ほかにない。

誰の人生にも、ある時ふと関わり合った事柄に心を奪われ、あっという間に青年期が過ぎ、そして中年期が足早やに過ぎ去っていくという体験があるものだが、私にも、先日それを身に沁みて思い知らされることが起きた。

心霊誌に「ライト(1)」というのがある。地味な月刊誌だが、内容がなかなかいい。ある日ふと目にとまった記事に、30年前の同じ日付の出来事が特集してあって、その中に、1887年のある交霊会における私の興味ぶかい体験を綴った手紙が掲載されていた。

それを見て、われながらこの道への関心がずいぶん長期間にわたっていることを思い知った。と同時に、私が心霊現象の真実性を確信してそれを公表したのはこの1、2年のことであるから、私がその結論に到達するのが決して性急だったとは言えないことも明確となった。

本章では、これまでに私が体験してきた経験と困難のいくつかを披露するのであるが、それを“自己中心的”と受け止めないでいただきたい。読んでいただけば、この道を探求なさる方の誰もが体

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