ゲーム音楽を論じる動画のコメントだったか、「クラシック出身の人が曲を作るとカデンツをしっかりさせがちだからあまりにも終止感が入ってしまい、ループが前提のゲーム音楽のBGMとしては反復した事実が目立ってしまう」というような話があり、なるほどそうかもなあと思った
「AとBは抽象化したら一緒」と「AとBをまとめて一緒くたにするな」が常に両方可能だから何のためにどちらを使うかを選択するメカニズムというかセンスのようなものを磨くことが求められるんだよなというようなことを感じている
interpretation と interpretor ははっきり区別できてかつはっきり区別しているだけに interpret (解釈する/通訳する)に対して「あれ一緒??」という現象が発生した
ジェンダーアイデンティティーよりも政治思想のほうがはるかに“アウティング”したく/されたくない感じがあるな
ずいぶんながいこと、あおいひらたいまるをやっています。
he/him or they/them