こちら、お手伝いとして参加させていただいております〜。
今回は経費・手数料を抜いた利益を全額震災支援に寄付させていただく運びとなっております。
よろしくご参加・ご視聴のほど、お願いいたします。
『スナック社会科presentsゆさカルツアーin金沢』
3/17(日)会場:石引パブリック
13:00開場/14:00開演
https://snackshakaika-yusakaru.peatix.com
【本日情報解禁】
2024年スナック社会科企画第二弾、"ゆさぶるカルチュラル・スタディーズ”とのコラボレーション企画です!
『スナック社会科presentsゆさカルツアーin金沢』
3/17(日)会場:石引パブリック
13:00開場/14:00開演
出演者
・稲垣健志(金沢美術工芸大学、ゆさカル編著者)
・山本浩貴(金沢美術工芸大学、ゆさカル著者)
・Jaewon Kim(ライター)
司会
・サトマキ(スナック社会科主宰)
企画協力
・福田千晶(北樹出版)
・ちょうさん
https://snackshakaika-yusakaru.peatix.com/
昨日遊びに行った金沢市の石引パブリック(石引通りの「おでん若葉」と酒造「福光屋」の間)さんで、書籍全て50%OFFやってました!
お近くの人や観光やボラで行かれる方はお立ち寄りを!
(以前、リソグラフ印刷屋さん、書店、カフェという総合店舗だったのがリソグラフ印刷屋さんだけになったため)
ここで作られたZINEなども売っていて、リソグラフやZINE作りが初めての方も色々相談できる雰囲気。ぜひにー。
https://ishipub-printing.com/
毎日新聞の後藤由耶さんが能登町にいる技能実習生を取材して下さいました。
彼ら彼女らが「ここにいる」ということだけでも発信してくださったことに大きな意味があると思います。
他の実習生たちも本当に厳しい状況ですが、地域の人たちと共に安心して過ごせていることを祈ります。
自分は通訳もできず、太いパイプもないため今被災地に行ったところでなんの役にも立たない。
情けないけどお願いすることしかできなくて、毎日新聞さん(後藤さん)に連絡したらこうして応えてくださった。本当に感謝しています。
今後出てくるニーズに備えて自分に何ができるか模索します。
https://twitter.com/eizo_desk/status/1743927832961601866?s=46&t=Rwjurg3CYdxNkA1WwqpgPg
つうか、あと一ヶ月ちょっとでびっくりしてる。色々あるけど来れる人は配信でも現地でも是非!まずは生きてることを乾杯しましょう!
会場チケットは残り少なくなってきたけど、困窮割チケットもまだ残っているのでご遠慮なく!
https://fedibird.com/@satomuch/111599430174132533
QT: https://fedibird.com/@satomuch/111713038329802421 [参照]
【拡散希望】
金沢市近辺にお住まいの方
アスモーター本社が今日から5日まで物資を集めて被災地まで届けてくださいます。
生理用品、モバイルバッテリー、飲料水、ドライシャンプー、哺乳瓶、レトルト食品などがあるといいと思われます。
↓アスモーターの場所はこちら
https://maps.app.goo.gl/aKzu6yLUrdwX7g9K9?g_st=ic
↓アスモーターインスタアカウント
https://www.instagram.com/p/C1mRseoJdO5/?igsh=MzRlODBiNWFlZA==
【情報解禁】
2024年スナック社会科第一弾のお知らせ
2/16(金) スナック社会科vol.6
「音楽と社会 bonobos蔡くんと人間蔡忠浩のこれまでとこれから」
🎫明日12時より発売!詳細は下記⬇
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/naked/271304
Xやっている方はこちらも拡散のご協力をよろしくお願い致します↓
https://twitter.com/SHAKAI_KA/status/1736597232563228768?s=20
「一般ごみを集めています。午後三時には終わるから、それから小説を書く。今回賞をもらって『小説家の先生になるんだね』と言われたりするけれど、それは違うと思う。人は生きていると絶対ごみを作る。ごみばっか出す。何もしてないやつも何かしてるやつも。片付ける人がいないとみんなごみ屋敷に住むことになる。朝出して帰ってきたら無くなっているのは魔法じゃない、集める人がいるから。ばかにされることはあっても感謝されないのに毎日飽きもせずごみを拾っているウチは、賞をもらう前からずっとえらいんです。だから小説くらい好きに書かせてくれという気持ちが正直あった。ウチには小説という逃げ場があるけれど、これを本業でやっている人はまじすごい。どんな仕事もえらい、の頂点にある仕事」
第47回すばる文学賞・受賞者インタビュー 大田ステファニー歓人 | 集英社の月刊文芸誌「すばる」
https://subaru.shueisha.co.jp/bungakusho/history/interview/
ライター(エッセイ/映画評/書評)、クレームディガー。 『NOBODY』『福音と世界』他。 仕事の依頼はjaewon.kim222@gmail.comまでお願いします。 初ZINE『SCRAPS Vol.1』販売中です。