うまい棒はたんなるダンボール箱だったのでホッとしてたけどしゃもじって聞いて、下がって上がってどーんと下がった感じ。
yuzukiri
さんがブースト
FtMの知り合いが海外から東京に引っ越したけど、テストステロンが１ヶ月分しかなくて困っています。どなたかトランスジェンダー（性同一性障害）の治療をしているクリニックをご存知ないでしょうか？（ブーストをお願いします！）
これ観に行きたいなあ。海も見える場所なのかな？ブーフーウー、大好きだったな。薬局の前に良くいるサトちゃんも、同じ方のデザインだったとは！自分の年代的に見たことあるものも多そう
横須賀美術館
土方重巳の世界 ブーフーウーと仲間たち
yuzukiri
さんがブースト
世界が、そして日本が、ウクライナに向けている関心の半分でもパレスチナやミャンマーに向けてくれたら、と思わずにはいられない一日…
お気に入りの江戸あられの店に行ったら休みだった…そして休みなのは知ってたことを店の前で思い出す。老闆が94歳だかなので、また近いうちに行かなきゃ。
本郷三丁目交差点から湯島に向かって歩き、消防署前の横断歩道を渡って数軒目。
今日はすごい久しぶりにサーティーワンでアイスクリーム食べた。荷物置けなかったので、写真はない。ナッツ・トゥ・ユー、スモール、コーン、で320円。今はシングルでもスモールとレギュラーがあるのね。高校のとき、がっこー近くにもあったのだけど、ナンバーワンていうソフトクリーム屋の方が10円安かったため、みんなの人気はどちらかというとナンバーワン。わたしはソフトクリームの方が冷える気がしてたのでサーティーワン派でした。
と思い出を語る場になっているマストドン。
この頃、インド映画を全然見に行けてないけど、昨年は特に、香港映画が忙しかったから。インド映画、なんでもあり感と楽しいことは素直に楽しく、かつ社会を見る目もしっかりある、てところが好きで、それは古今香港映画も同じと感じています。ていうかすぐれた映画とはそれよね。
『遊撃 映画監督中島貞夫』に、中島監督の息子さんも出てたんだけどそのお話もよかった。ハンチング帽はトレードマークだ、と自ら言っていて、頭でかいから特注で作ってた、という話をバックに息子さんが子どもの時の親子写真がうつり、そこでは息子さんも似たような帽子を被ってました。子どもの頃は怖かった、でもこの映画に出る時には、いい父親じゃなかったから、言いたいことを言っていい、と言われたそうです。
今日は国立映画アーカイブにて『きゅうり畑のかかし』を見た。セントラルパークを見られてよかった。ニューヨークって今はどんな感じなんだろか。行ったことないけど、映っているのは、イメージするアンダーグラウンドニューヨークっぽくもあり、しかしダークネスはそれほど強くない（タリー・ブラウンのど演歌な歌除く）とにかく楽しく作った映画。生トークにて、プロデューサー氏は、「日本で上映されるときいてどう思いましたか」と聞かれて、最初はまずshockedだったといってたけど、彼は、この映画だけ撮ってそのあとはロースクールに戻り、ビジネス界で活躍してたらしい。今75歳で映画撮ったのは23.5歳の時とな。映画界にずっといたわけじゃないのね。
主役のホリー・ウッドローンはもう亡くなっているらしい。彼女を見たかったのでした。仕事を求めてニューヨークに出てきて、チェルシーホテルに泊まっていました。
yuzukiri
さんがブースト
小学校の高学年から健康診断に婦人科の問診（可能な限り女性医師）を入れて欲しい、という気持ちがある
月経の際の頭痛と貧血がずっと酷くて、涙や生欠伸が酷くて欠席や早退をしたこともあるので
成人して思い立ってピルを処方してもらうまで、月の半分は鎮痛剤を飲む、みたいな生活は全然正常ではない、が私にはわかっていなかったし
生理用品を家庭が用意しない問題も医師から学校へ指示を出すことで変えられるかも知れない、という期待もある
歯の健診と同じように必要なことだ
天沢退二郎、といえば『光車よ、まわれ！』とかの児童文学好きだったな。ふしぎな世界と現実世界の話だったけど、こう、理屈を超えてこうなんだ！の何かがあるのが好きなところだった。「退」って字が名前に入っているのが不思議に思っていたけど筆名じゃあないのね。と今更調べた。
Netflixドラマの『舞妓さんのまかないさん』ご飯は美味しそう。昆布屋さんと鰹節屋さんがそれぞれ独立して営業できてるのはさすが京都ですね。岡田屋さん、と_φ(･_･
Netflixでドラマ『舞妓さんのまかないさん』を見た。まだ完結してない人気漫画が原作なのね。
昨年通りがかった柳湯が登場してた。舞妓さんをかかえる屋形でまかないさんをしている主人公が行く、という設定で。内部は、本人と肘と湯船のフチしか映ってないけど、湯船はタイルだった。（もちろん、そこだけは柳湯でない可能性はゼロではないけどまあ90%以上そうでしょう）
私が通りがかったときはすでに営業をやめてたときなので、のれんがかかってたり『柳湯』の控えめ看板明かりがついてる様子を見られて良かった。
そんなに使いこなしてないので、まだハッキリ言えるマストドンのいいところは少ないのだが、文字数制限がない（というかついったよりずっと多い）というのが思いの外良かった。自由に一画面内で書いて、編集して、ぽいっとパブリッシュできるのよい。ミニブログ、て感じ
出てるね、サムネ写真
若い頃は曇りの日が好きで、その曇ったときにピッタリと思っていたのが Tレックスの「The Slider」。
アップルミュージックのリンク貼ってみるけどアルバムジャケットのサムネ写真でるかなあ。ハット被ったらマーク・ボランの写真です。
ちなみに最近は晴れてる日が好き、というか、晴れてる日はお外に出たい！感があり、できるだけ映画も、暗くなってからみるようにしていまする
香港映画と香港いろいろ。古い建物や街。映画や本。 ただいまお試し中です。
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