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塾に来ている生徒が、とあるスポーツ教室に通ってるのだけど、先日保護者の方から聞いた、そこの先生が生徒と保護者にした話が、めっちゃステレオタイプに塗れていて、結構げんなりした…。

生徒のプライバシー的に細かく言えないけど、その生徒の、とあるふるまいを取り上げて、「そういうことをする子は、普通の子と違って何をやっても中途半端になり、上手くいかない」という結論に至る話で、色んな類型化・単純化の末に導き出されたメソッドとしては、そうなるらしかった。
(「なぜ上手くいかないか」という原因の背景に、その人の発達障碍への無理解と差別意識も含まれている感じで、そこも嫌な感じだった)

保護者の方を励ます意味でも、その話に妥当性がないことを話したけど…。数日経ったいまでもモヤモヤする。
そうやって偏見を持ち、おそらく自身の信条を今後も疑わないであろう人が行う教育って、かなり受ける側の子供を傷つけたりして、しんどいんじゃないか…。

勿論自分にもそういったことをしてしまう可能性があることと、そうならないよう注意を払い続けることを気づかせる出来事だったけれど、だからといって全然有り難い教訓じゃないし、同じ地元?学区域?で、ある種似たような業種をやっている人にそういう人がいるのか、というのも厳しい・しんどい状況だと感じる…。

お疲れ様です。未読のグループ業務連絡、僕も昔勤めてたところでありました…。結構圧迫感あったなぁと思います。
ゆっくり休んでくださいー💦

塚田悠斗 Tsukada Yuto さんがブースト
塚田悠斗 Tsukada Yuto さんがブースト

数年前はコード理論を気にしながら曲を聴いてたりしたけど、コードと言われてる音楽構造の中にも停留や反復はたくさんあるし、循環コードとかコード進行というよりモードの拡張みたいに聞こえるときもあるなと感じる。

そうするとあれもこれも全部モードに聞こえてきたりして、自分の耳(脳?)なんなん…となったりする…

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コード進行の話、何かきっかけがあったのかしら…。
AIとの絡みで語られた記事や投稿があったのかな。

お相手、心療内科・精神科・カウンセリングの専門でもなくて、食事や栄養、料理に通じている訳でもない人で、その人から言われたから、「どの立場からものを言おうとしてるの?大きなお世話だ」という気持ちもあったのかもしれない。

唐突にまとめると、明日から食事のことでずっしりと悩んでしまいそう。
誰かに病気のことを話すことについても、これまでより(程度の多少はまだ分からないながら)悩んでしまいそうだなー。
と感じている。ぐったりする……。

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精神疾患を持つ人には色んなことをしてもダメで悩んでいる人もいるので、「あなたの○○が問題では?」と軽々しく聞くのはしてほしくない。

その質問は、ただの無垢なものでは無く(人に投げかける言葉に無垢なものは基本ないのだけど)、いままでの努力や試みが「無駄だったのでは?」と言う意味を持ちかねない、という話をした。

で、伝わらなかった。

- 食事の話を聞くことの何が悪いのか?
- そこには、悪気はなかった(から、怒られる筋合いはない)。
- もうこの話はやめにしよう。

という返答だった。
LINEなので、ちょっと2,3メッセージ遡って読み直したりしてもらえば、何が悪かったか(部分としても)書いたのだけど、結局相手は上の主張の繰り返しだった。

僕も食事について、しんどい思いを質問に重ねすぎたのかもしれない…。

でもずっと悩んでることだし、僕だけでなく家族や医者にも助言や協力をもらってのことだったから、そこまでしても「それが体調不良の原因ではないのか?」と聞かれたら、余計に悩んでしまう。
これ以上どう体調によい食事をしたら病は治るのだろう。

(つづく)

 

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5年ほど前に体調を崩してから、食生活についてはずっと試行錯誤してきて(胃腸が弱いこともあって)、家族が食事を作ってくれる時も気を遣ってくれたり、自分でも医師に相談しつつ、調べたり聞いたりしながら色々を試して、でも上手くいかないことの方が多くて、なかなか改善しないまま、今に至る。

そんな訳で、思い詰めるほどではないけれど、食事についてはずっと悩んでる。
有効な手段があるのか、あったとして打てているのか。毎日頭の隅にずっとある。

サポートしてくれる家族への思いや、大抵は上手くいかない試行錯誤から、気持ちはずっと情けなくて申し訳ない思いを抱えている。

そんな中で、唐突に「あなたの体調不良には食事に問題があるのでは?」と言われた。

相手はただ聞いてみただけだった(食事の点について指摘してみただけ)そうだ。

でも、上記の負い目や情けなさを抱えてる自分は、自分のこれまでの試行錯誤や家族の協力を「問題があったのだ」と言われた気がした。

その人はフード系のプロではなく、また心療内科などのプロでもない。

もちろん向こうはこちらの詳しい病状も食生活も知らないし、知らないのは仕方ないので、上記の話をした上で、そんな自分には貴方の言葉はつらいという話をした。

(つづく)

タイムライン見たら温マさんの実況になっている…。
そして合格だったのね!破り捨てたところすごかった…。
おめでとうございます!

会報誌の巻末のほうに、亡くなられた会員の名前が書かれたページがあるのだけど、そこにも坂本龍一の名前があって、著名な音楽家として且つ同窓生の1人として扱われている感じがあったのも印象的だった(勝手に僕が深読みしただけなのだけど…)。

あと、三宅悠太さんによる浦田健次郎追悼文と、安良岡章夫先生の野田暉行追悼文が、ちょっと泣けてよかった。

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東京藝大の同窓会の会報誌が届いてて、坂本龍一追悼特集が組まれてた。
会報誌ってこともあり、追悼文も学生時代を知る人(高校からの同級生とか、同門の後輩とか、母親同士が友人とか)によるもので、高校〜大学時代のエピソードや思い出話が書かれてて面白かったー。
当時楽譜の初見演奏は苦手で耳コピ重視だったとか、売店のおばちゃんが大好きでよく話をしていたとか、作曲の課題は近所の卓球場に通いながら進めたとか。

中でも師事していた松本民之助に関わるエピソードが多くて(師弟関係の話が自然のものとして出てくるの、音大の会報誌って感じだ…)、テレビで見た教授の発言がレッスンでの師匠の発言と同じだったなど、学生・門下生としての坂本龍一みたいな面が書かれてた。

あと追悼文の中では母親の話題の方が父親よりも多く書かれてたのもちょっと印象的だった。父親との関係性で語られるものをいくつか読んだ(細野さんの追悼文とかもそうだったし)けど、共に学生時代を過ごした人にとっては、彼の母親の記憶の方が大きかったのかもなと思ったり。

もしかしたら、教授の熱心なファンにはどれも既出の話なのかもだけど、僕にとっては今まで知らなかった坂本龍一像が描かれていて、自分が音楽家を見る・考えるときにまだまだステレオタイプを持ってるなと気づかせられました。

「左翼が集まる」ではなかったですが、「革命的な左翼(Zヘルメットの人)とみんなで集まって見るワールドカップ」なら経験あります!

割と和気藹々とした雰囲気だったので、「○○さんの応援は?」という質問に、日本の相手チームと答える、お馴染みな(?)受け答えをしてました。

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