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加藤柚高(2/2) さんがブースト

この本、とにかく情報量がすごくて圧倒されるばかりなのだが、たまーに挟まる、著者の価値観やジェンダー観が出ているコメントが自分のそれといちいち合わないのでややイライラもしてきている。苦笑

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ただ実のところ、以前から「誰の」にかかわらず音楽ライブに行くのをひと休みしようかと考えていて(なんか…向いてなくて笑)、これで一区切りこれで一区切り……と思いながら、何回目だろう(笑)

加藤柚高(2/2) さんがブースト

自分で行きたいと思って自分で行くことに決めて自分で手配したお出かけでも出発するまで(ことによっては何日も)憂鬱なのは何なのか。出発してしまえば打って変わって楽しいのだが…

メモ魔で確認魔だけど、それは注意力散漫で忘れっぽい自覚があるからであり、そしてそれでも少なくない頻度でやらかしてしまう

加藤柚高(2/2) さんがブースト

朝から素晴らしいエッセイを読ませていただきました。金原ひとみさん、ありがとうございます。

母の仮面に、少しでも希望の風が通りますように。
父となった全ての人が、かつての想い人が入った牢獄に気づいてくださいますように。

asahi.com/articles/ASRCB2VCMRB

ネットに書き込んでる量の10倍くらい手書きの日記を書いてる人です(自己紹介)

紅白、わりと好きめな人たちがちらほらいる顔ぶれでちょっと楽しみ。(それはそうといつまで男女別でやるんでしょうかね)

今年ももう紅白の出場者が発表される時期なのか…

いま読んでいる本※で、本題ではないのでサラッと触れられているだけなのだが、江戸時代とある藩主が霊鳥を誤って射てしまったのを悔やんでお堂を建てようとしたという話があって、そこまではいいとして、「そこで彼は、あまねく領民に命じ、各人に一文ずつを喜捨させた。」と書かれていてハァ!?てめぇの都合だろ!!!って思ったんだけど、でもなんか、現代日本の政治家にもそんなノリの人いたりするんじゃないか…?とか思ってしまった
(※角田文衞『日本の女性名』282頁。本の内容的には、結果的に当時の人々の名前を知るにあたっての良質な史料が残ったという話)

素面なのに酔ってるテンションだな~とべらべら喋りながら自覚していた

私の一番の推しは私。なんだけど心に内なるアンチも飼っているから面倒くさいのよ

今日の自分は駄目駄目だった!なんだかな!

この歳になって20代の時みたいな予定を組んではいけないな…いくら気持ちが元気でも体力がもたない。それはそうと気持ちはいつになく元気だったし安定していたな。普段は何が悪いんだ

「ガザ・イスラエル紛争の即時停戦を!」アムネスティ・インターナショナル日本
amnesty.or.jp/get-involved/act

LINEスタンプ、昔は数描かないといけなかったからハードル高かったけど、今は8個から申請できるはずだから意外といける。
作る分には巧拙を問われる訳じゃないし

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そういえば自分は絵を描くことが趣味だった。最近描いてないなー。
こう見えてLINEスタンプを自作したこともあります(自慢)

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。