FF14漆黒5.0~5.2までと諸々サブクエなどの感想記事です。
https://soraclair.hatenablog.com/entry/2023/07/22/142237
FF14サブキャラでリットアティン戦行った
改修前はバトルフィールド夜固定じゃなかったように記憶してるんだけど、改修後は闇に紛れてヒカセンが侵入して討つために星空が綺麗な夜になってて雰囲気出てた。
配下の兵士たちと戦うフェーズ後に第二形態になったとき「顧客が求めていたもの!」ってなった。初見時はこれ第二形態とかあるんかな!あれ?ってめっちゃ思ったもんな。
でもさすがに第三形態まであると思わなかった。ギリギリの戦いを強いられてドキドキしちゃった。最初ボーッとしてたから、バインドのまま攻撃できることに気付かずそのまま死ぬところだった。
リットアティンさんがただでは死なない、死ぬわけにはいかない人なのだと思い知らされて良かった。人望がある人で、理想があって、尊敬してる人がいて、譲れないものがあって、そんな人を殺したのだと分からされて良かった。
みんなは作戦成功!おめでとう!ありがとう!って喜んでくれるけど、ヒカセンとしてはやったよ!ってただ喜ぶわけにはいかないテンションになってて、でも他の誰もそれを知らないから一人で抱えるしかないのである、って感じになってたのも良かった。新生はヒカセンが栄光と孤独を極めていく様子が好きなので。
昨日の青魔道士レベリング楽しかったな〜フレンドさんにレベリングとラーニングのお手伝いしてもらいながら自由に駆け回った……
青魔道書で無限にテキスト読めるの楽しい 敵のこと愛おしくなるし、世界に対する見え方がまた変わったな
FF14 5.2の話
忘れないでいるとかずっと覚えてるとか言うのは簡単で、そう言った次の瞬間には何を覚えていると言ったのかもう忘れてしまってることもあって 人間は忘れる生き物だから歴史は繰り返しつづけていて、けれど同じ場所に留まっていられないからこそ進歩し続ける推進力もあって
ずっと同じことをそのまま留め続けておいたら、常人は正気ではいられないから忘れるようにできているのだと思う 逆にいつまでも同じことを忘れずにありありと描けてしまうのは、心が進みゆく時間とともに生きられていないということなのでは 災害時の記憶をたった今起きたことのように反芻しつづける人のように
忘れたくないと思いながら忘れずにおこうと努めながら、それでも忘れてしまうことや変わってしまうことは、少しだけ悲しいことだけど悪いことではないんじゃないかと そういうことを考えていた
好きなものの話、ひとりごと、たまに作ったものなど
TOVとRewriteが好きです。いろんな作品とさまざまな関係性を食べ、たまに何か作る。
主に小説と水彩をやる。
作ったものは基本的にこっち→ @yuru_stern
最近:FF14(暁月6.0進行中)