FF14サブキャラでリットアティン戦行った
改修前はバトルフィールド夜固定じゃなかったように記憶してるんだけど、改修後は闇に紛れてヒカセンが侵入して討つために星空が綺麗な夜になってて雰囲気出てた。
配下の兵士たちと戦うフェーズ後に第二形態になったとき「顧客が求めていたもの!」ってなった。初見時はこれ第二形態とかあるんかな!あれ?ってめっちゃ思ったもんな。
でもさすがに第三形態まであると思わなかった。ギリギリの戦いを強いられてドキドキしちゃった。最初ボーッとしてたから、バインドのまま攻撃できることに気付かずそのまま死ぬところだった。
リットアティンさんがただでは死なない、死ぬわけにはいかない人なのだと思い知らされて良かった。人望がある人で、理想があって、尊敬してる人がいて、譲れないものがあって、そんな人を殺したのだと分からされて良かった。
みんなは作戦成功!おめでとう!ありがとう!って喜んでくれるけど、ヒカセンとしてはやったよ!ってただ喜ぶわけにはいかないテンションになってて、でも他の誰もそれを知らないから一人で抱えるしかないのである、って感じになってたのも良かった。新生はヒカセンが栄光と孤独を極めていく様子が好きなので。