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https://guide.line.me/ja/features-and-columns/emergency-tips.html
安田菜津紀さんもおっしゃっていますが、災害時の「デマ」に注意を⚠️
https://www.threads.net/@natsuki_yasuda/post/C1jKqRVoxlH/?igshid=MjM0N2Q2NDBjYg==
有料記事がプレゼントされました!12月21日 23:33まで全文お読みいただけます
広島市長、教育勅語に「民主主義的な発想ある」との見解 研修で引用 https://digital.asahi.com/articles/ASRDM6VHPRDMPITB00Y.html?ptoken=01HJ3TB4X2F0G0EQQKSDVPWR5J
呆れて言葉が出てこないですし、論外の屁理屈未満を、いい年をして振りかざす人間には、言葉で説得はできないでしょう。
教育勅語は文語文で難解な語彙に満ちていますが、それでも、具体的に挙げられている1ダースほどの徳目が最終的にかかるのは「以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」なのは自明です。道徳を守るのは自分のためでも人類のためでもなく、どころか日本人や日本国のためですらありません。天皇のためなのです。
教育勅語は明治時代ですら国際性に欠けるという国内からの批判があり、西園寺公望が「第二教育勅語」を構想したもののお蔵入りになった経緯があります。コンミューンのパリの空気を吸った西園寺には、あまりにも視野が狭いものに見えたのでしょう。西園寺が死んで大日本帝国は5年持ちませんでした。
『筆頭著者である南カリフォルニア大学マレーナ・フェイゾ助教は、これまでつわりの原因が解明されてこなかった理由について、「一般的に、女性の問題は軽んじられてきた傾向がある。また、つわりは多くの人に起こるもので『我慢するしかないもの』と考えられてきた。重症化しても、医師ですら『心理的なもの』などと考える人もいた」と述べる。
フェイゾさん自身も約20年前に妊娠した際は、つわりが重症化し、数週間激しく嘔吐し、飲食も、動くこともできなかったという。医師にはフェイゾさんが症状を誇張しているだけと思われていたが、女性の健康を研究する遺伝学者として、医師が間違っていると確信していた』
https://www.asahi.com/articles/ASRDM3RLDRDLULBH011.html?pn=7&unlock=1
『トランスジェンダー入門』や『埋没した世界』そして『トランス男性による トランスジェンダー男性学』の著者である周司あきらさんが、国際男性デー関連紙面にてインタビュー取材を受けていました。有料記事でしたがプレゼント機能使いましたので(11月24日 23:35)まで全文無料で読めます。前半の杉山文野さんの話と合わせてとても興味深い。
「… 周司さんは男性に性別移行した後、急に「目の前を遮るものがなくなった」ように感じて驚いた。これが「男性である」ということなのか。…」
https://digital.asahi.com/articles/ASRCN52HGRCKUTIL013.html?ptoken=01HFY9QNH61NQ50EXH6F3YM69N
コメントと資料でお手伝いしました。タダで公開されているのでご紹介:バラエティー番組で露出が増えた自衛隊 迫力ある映像、喜ぶタレント…そこに危うさが潜んでいないか:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/290924
もういっその事自民党は「我々の支持母体は統一教会です」って宣言すればいい
その方がスッキリするし国民も投票行動しやすくなるでしょ
あと「日本会議の意向を重視してます」も宣言して欲しい( ・᷄ὢ・᷅ )
やることがせこいな〜
ハラスメントのアンケート/自衛隊内「閲覧禁止」 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-11-16/2023111601_02_0.html
まだ紆余曲折は続くだろうが、これは大きい。
トランスジェンダーの洗礼容認 ローマ教皇庁:時事ドットコム
星野源、約2年半ぶりシングル・パッケージ『(タイトル未定)/生命体』12/27リリース決定。初回限定盤にはふたつのライヴ映像収録
https://skream.jp/news/2023/11/hoshinogen_new_single_release.php
#skream_news #星野源 #ほしのげん
本文中にあるとおり「全人口の年齢分布と同じ割合の子供の死者が出ている〔中略〕つまり、攻撃はハマスに対してではなく、子供を含むガザの全市民に無差別に行われている」という事実は動かぬ証拠としてあるのであり、ユヴァル・ノア・ハラリなどという恥知らずな歴史学者が「私もガザ地区の惨状に心を痛めています。しかし、イスラエルが意図的に民間人を殺そうとしているわけではないことは、誰の目にも明らかでしょう」などと公言していたことが、いかに欺瞞に満ち満ちていたかということがわかる。あんなのにメディアで喋らせてはいけない。
RT: 「ガザではこれまでに約1万人が死亡し、そのうち4000人が子供である。〔中略〕納得がいかないのは、イスラエルのネタニヤフ首相は「ハマスせん滅」を掲げているのに、ほとんど全人口の年齢分布と同じ割合の子供の死者が出ていることである。つまり、攻撃はハマスに対してではなく、子供を含むガザの全市民に無差別に行われているということを示すと考えるほかない」
ハマスの越境攻撃から1カ月、決壊したガザの絶望と怒り 戦争しか知らない子どもたち https://globe.asahi.com/article/15049620
「2世は最初から信者であり、『取り戻すべき自分』『本来の自分』にあたるものがないんです。この違いはとても大きい」
私が「回復」というワードにいまいちピンと来ない原因は、これか!
(信2ですが小学生からなので「回復点」があるとすれば5~6歳か?)
https://mainichi.jp/articles/20231107/k00/00m/040/335000c
#統一教会
#家庭連合
毎年、紀伊國屋じんぶん大賞に推薦出さないと……と思っている間に締切が過ぎてしまうので、おのれの備忘も兼ねてリンク貼っておきます。
【募集対象】2022年11月以降に刊行された人文書 ※
※「哲学・思想/心理/宗教/歴史/社会/教育学/批評・評論」のジャンルに該当する書籍(文庫・新書も可)とします。
【募集期間】2023年 11月1日(水)~11月30日(木) 23:59まで
【応募冊数】お1人様3冊まで ※ご自身および所属組織が関わった本のご推薦は1冊まで※
【応募方法】本ページ「応募する」、もしくはQRコードよりご応募ください。
「私はユダヤ人でイスラエル人。私の両親は家族で唯一のホロコースト生存者で、二人ともアウシュビッツを生き延びた。だから私はジェノサイドを支持しない、そうでしょう?私はパレスチナ人に連帯する。私たちはパレスチナとともにある。」
https://twitter.com/PalestineEmb/status/1721859402435907914
「10/26午前1時頃近鉄長瀬駅付近を一人で歩いていたところ、長瀬駅前交番の警察官三人がやってきて「デモのやつだ」と言われ押し倒されました。その後、警察官の一人に一分ほど首に馬乗りなられ息をできなくされました。警官が首に馬乗りになることによる死亡事故は世界各地で多発しており、私も一歩間違えれば死んでいたかもしれません。又、別の警官が馬乗りになっている警官に対して笑いながら、「それくらいにしとけよ」と言いました。これは人の生命、尊厳を踏みにじる行為です。絶対許すことは出来ません。その後、首を圧迫されていたせいで嘔吐してしまいました。これを見て、警官達は「酩酊しているから保護すると言い出しました。私は「酩酊していないし自分で帰れる、取り敢えず共に行動していた人に連絡する」といいました。そして、私が知人にスマホで連絡しようとしたところスマホを取り上げようとしてきました。私が取られまいとスマホを握ったところ「保護だからこれは警察のものだ、放さなかったら強盗だ」と怒鳴られました。そして私はパトカーに乗せられて布施署に連行されました」
ただいま繁忙期
東北の山奥で子育て中
諸々勉強中で、いろんな意見におろおろしてる事もあります。
環境が変わって、生き残った趣味はドラマ観賞(基本、ながら見)