息子はそのころ何を読んでたかな…と思い返したけど、たぶんスーパー理科事典かな(読書に入るかはおいといて)?今とつながってるね。
「現実路線」などというのは捨てた理想の数を数えさせないための方便にすぎない。社会の歪みに迎合する自らを正当化する意識の発露であり、それはまた諦めない者をあざ笑うハラスメントの言葉にほかならない。
17歳になるうちのネコの健康バロメーターは“ うんち ”なのだけど、そのカギを握るのが“ お湯”。ごはんは消化器サポートを半分混ぜてうんちが固くならないようにしてるのだけど、最後、お湯が潤滑油の役割となってスルッとだせるみたい。でもお湯ってあらかじめ用意しておけないから、ネコの様子をうかがって(それが夜中の場合もある)あげないといけないから、大変って程でもないけど、でも地味に気が抜けないところがある。うんちがスルッとだせてると良かった~ってなって、逆に2日くらい出てないとネコの見た目の調子は普通でも、わたしの気分はだんだんどんよりしてきて…と、心の健康ともつながっているから、普段からネコと仲良くして「お湯ちょうだい」と知らせてくれるようにしてる。
雑貨と民芸品とハンドメイドと可愛いものが好き。音楽はstephen duffy、gangway、la oreja de van goghとか。ゾンビ映画が大好きだけど国会中継も何かをしながらよく聴いている。入管法改悪に反対しています。