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企業の管理職向けのダイバーシティ研修にも程度の差があるのかな。理想の姿と目の前の現実と、その間を埋める具体的な方法を知りたいのに、そこは「個々人の努力」止まりなんだな。真面目にやろうとするとそれに追い詰められてしまって結局は「多様性」という言葉にアレルギーを持ってしまうということもあるのかもしれない。

「宗教右派とフェミニズム」買ってはあるのだけどまだ読んでいなくて、話の流れで旦那にすすめてみたら「読んでみる」と。タイミングは大事。そして感想が楽しみ。

流行の兆しをいち早く察知して注意喚起を行うのが政府やマスコミの役割だと思うのだけど、その意味ではまったく役に立たないな…と(どう考えても蔓延してますよね)。

今さら何も期待はしていないのだけど、「女性ならではの感性や共感力」ってさぁ…。ため息しか出ないよね。

地元警察署の交通課を名乗る人から電話があって、結局は振り込め詐欺(恐らく高齢者がいる家庭だから?)の注意喚起で何か不審な電話があったらすぐに110番してほしいって言われたのだけど、電話してきてる貴方が既に不審だわ…と思いながら応対したのでものすごく愛想のない受け答えになってしまった。。。でももしかして電話に出たのが高齢母じゃなくて私だったから何も言わずに引き下がったとか??いや分からないけど…。銀行からのフィッシング詐欺の注意喚起のメールも紛らわしいなと思うけど電話を疑えという電話、メールを疑えというメール、、、ほかに方法はないものか。

やったー。チロルチョコゲットしました。

サマーカットから約2ヶ月。。。まあまあ伸びてきました。このくらいの長さがちょうどいいんだけどな。

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被害者に対して必ず出てくる「お金目当て」という言葉も、それに乗っかる人の言葉もすべてミュートしたい。

The ROOM Three エンディングの分岐を繰り返す後半部分は、わたしにはちょっと難しかった。いやあれは全然気づかないよ…というところがところどころ。でもスイッチを押した瞬間、パズルを解いた瞬間にカラクリのように何かが動き出す演出が毎回怖くて好き。

食いしん坊の娘はおチビの頃、お惣菜屋さんなどに行くと「おいしそー!!♡♡」と大きな声で言っていたのを、今ではちょっと恥ずかしい思い出として記憶しているのだけど、たこ焼き屋でバイトするようになって自分がトッピングしたたこ焼きをお客さんに手渡したときに「美味しそ😊」と言ってもらえるととても嬉しくて、「あの頃のお店の人の気持ちが分かった!」と。「よく試食をゲットしてたもんねw」と言ったら「そうそう。何かあげたくなっちゃうもん」と言っていた。

元ラブ・タンバリンズのエリちゃんがXのプロフィール欄に大門実紀史ファンと書いているのをつい最近知り、、、国会見る人なんだ……と思って。渋谷系のすみっこで働いていた者としてちょっとうれしい。。。

新聞を断った話 続き。 

5人目はあるのか…と言っていたら、5人目が現れました。今日がラスボスなのか。。年配の方で販売店の人なのかな。ドアを開けるといきなりティシュと粗品を手渡しながら「読売だけどね、1年後でもいいからね、洗剤も使うでしょ、今日持ってきたから」と。物腰柔らかな人で思わずやんわりうなずきそうになってしまったけれど、やっぱり「あの、すみません。読売さん、政府寄りの内容で読み応えがないので…たぶんもう取りません」と粗品をお返しした。おじさんは「読み応えね…。まぁ大衆紙だからね。大衆紙だから仕方がないね。幼稚園とかでもね取ってくれててね…」と仰るので「いまの世の中の情勢で政府の言うことそのまま…というのはちょっとないんじゃないかな…と思います」と言うとおじさんは「そうね…、ごめんね。ごめんね。」と。販売店の人も生活がかかっているのだな…と思うと申し訳ない気持ちになってしまうけれど、でもわたしも意思表示はしたい。おじさんの弱々しい「ごめんね、ごめんね」って言葉が耳に残っている。

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交換して出てきた電池。このマーク、子どもの手の届かないところに保管してって意味だよね。なんかかわいい。

政府の言うことはもはや「ガリゾーが何か言ってる」くらいの認識でいる方が物事を正しく判断できると思うのだけど、メディアがいまだに「ガリゾーの変装に騙されるはなかっぱ」を演じているのがなんとも。。。

新聞を断った話。 

長年母が読売新聞と朝日新聞を1年交代で契約してきてたのだけど、とうとう「もう読売さんは断って」と言うので、読売の営業の人に私から契約は更新しない旨を伝えると案外あっさりと引き下がってくれた。

その数日後、若いお兄ちゃんみたいな人が「契約の更新を~」とやってきたので、にこやかに応対。この時もしつこさは全然なくあっさり終了。そして更に半月後、今度は白いワイシャツ姿の男性がやってきた。なかなか人材が豊富だな…と思いながらも「読売さん、内容がちょっと…なので」と伝えてお帰りいただいた。

そして月は変わり契約期間も終了となり、ポストには朝日新聞が入るようになった。そして今日、ピンポーンと鳴らしながらもドアをトントン叩き「すみませーん」と言う声が聞こえたので、宅配業者の人かと思い慌てて出ると、都会でよくいる新聞営業の人みたいに こなれた感じで「また取ってもらえませんかねぇ」と粗品を手渡しながら話し始めたので「読売さん…政府広報みたいですよねw。だから内容が変わらない限り取らないです」と伝えたものの「値段が他よりも安い」とか、「更に1年後でもね、交代で~」とか言ってきたので、やんわりキッパリお断りの一点張りで通して、なんとか帰っていただいた。

やれやれ。果たして5人目はあるのだろうか。

今日のおやつは徳島のスイートポテト。
これ美味しいの🍠。

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