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NTL善き人をみた 

公園での密会の後、ユダヤ人の友人と別れるときに主人公がgoodと独白しているのが一番ぞっとするところ その前に友人に対して「人道的」にやると思うがと説明するくだりも、精神障害者に「処置」をするプロセスを「人道的」であるか審査する仕事を経た後に話しているかと思うとくらくらするが……
水晶の夜で出会う友人のことは幻覚だろうと思った

ミステリという〜は予告編を見るたびに佐原っぽいところが映るところだけ気になっている ストーリー的には広島が舞台だった気がしているが

実写ワンピース、音楽担当の人が自分のTwitterで解説動画あげてるのは頷きながら見てるけど、短い動画に圧縮するためなのか早口で要点をズバズバ言っていくのでだんだんオタクのすごい情熱的なプレゼンに聞こえてくる あと自作曲に合わせて踊り歩く動画撮ってるのは謎

骨と十字架はぎり覚えていたけどワンピースずっと読んでたせいでアメリカンレポーター見るの完全に忘れてた人間です マーティンフリーマン繋がりで興味はあるがテーマ的にレンタルor購入に踏み切るには躊躇があるやつ

骨と十字架みた 不真面目な感想 

駆け込みで見たけど音響があまり良くなく(マイクのせいかセリフが拡散するように聞こえる)集中できなかったので間違っている可能性が高い
・男同士の感情のもつれについてはなんとなくわかった
・一神教での科学と宗教の両立みたいな話を日本人がオリジナル作品でやる意義……?とはちょっと思ってしまう 伝記物をやっていると言えばそれはそうなんだが 日本でやるなら古墳と神道/宮内庁みたいなテーマになるのかな、めちゃくちゃ難しいだろうが……
・私は聖書考古学的な信仰をベースにした学問ってあまり良くないと思っているので、分野違いでもオチについてはどうなんだと若干思う

その道の向こうにみた 男女の友情を描くのに片方を同性愛者にしないといけないのか?ということを考える

ミニシアターの席選びは博打というのをひさしぶりに思い出した イメフォの前から二列目でオオカミの家見たら首が死んだ

もうちょっと煩悩に溢れたことをいうとルフィの寵愛を取り合って(?)ゾロとサンジが言い合うのはいっぱい見たい

ノジコとナミの話はちょっと考えてる 

原作がどうであれ二人だけではそんな仲良くなかったのではと思ってる(姉妹として仲良くなる前に悲劇が起きてしまった ベルメールが繋ぎ止めていた関係で、彼女の死で家族になったともいえるのでは

実写ワンピにすっ転んでるが(人間いつ何にハマるかわからないもの)原作読むと間違いなく私キレそうだなあという予感はしてるので手を出さない方向のため何で発散しようかって感じ アニメはちょろっと再生しようとしてアス比無理矢理変えていることに無事キレたのでアニメもなしです(多分ネトフリ配信版は上下カットしてる)

うちの祖母はよくできた人なので結婚などライフイベントについては1帰省につき1回くらいしか言ってこないわけだが、これは私が鈍感なだけな可能性もあるし、より大きな懸案事項(中退して無職の弟)があるせいでもある

帰省した時の料理の準備(家事)は私の家でもまあ女の仕事なのだが、男達も休んでるだけではなく日中門扉を治したり草刈りしたり外構部の修理で働いてるので別に料理くらいは……の気持ちはある 日中こっちはテレビ見てくつろいでるし 世間的にはそんなに役割分担もできていないのだろうか

『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎のほう)、パワフルでおもしろい本であることは間違いないけどノブレス・オブリージュの話だと思っているので、現代で再流行するのはどうなんだ?という気持ちもある

政治史しかり、ニュースもそうだけど耳目を集めてかつ覚えやすいのは何か事件や出来事があった時で、その後の影響や受容史は忘れられやすいという意味で同じレーヴィの『これが人間か』を読んだ時より『休戦』の方が私も色々とものを考えさせられた

三山 さんがブースト

プリーモ・レーヴィ『休戦』読了。
ソ連による絶滅収容所解放後、ユダヤ系イタリア人の作者が東へ東へ移送され、イタリアに帰国するまでの9ヶ月を書いた本。
終戦直後の混乱期の話はほとんど知らないので、この本を紹介してもらって良かった。

作者が見たもの、出会った人、感じたことを余すことなく書いて残しておこうとしているかの、記述が非常に細かい。ていうか、観察力と記憶力がすごいな。
書かれている物事は具体的なんだけど、書き方は比喩が多くて観念的。
びったり付いてる脚註での、固有名詞や符牒の解説は非常に助かりました。
脚注、とても助かったけれども、表現や内容の解釈にまで立ち入るのは如何なものかと思います。

登場人物のキャラクターが立っていて、スラップスティック・コメディ的な場面もちょくちょくあって、読んでいて面白かった。

シュミカゴをちまちま見てるんだけど午前10時〜でキャバレーと同時期にやってたヘアーもやっぱり見ておくべきだったなと今更ながらに思ってる

参照したのは下記サイト(このサイトの信頼性までは調べてないので話半分で) 面白いのは社内のエスニシティにも言及あるところだなって思う 一番多いのは白人で52%、次がヒスパニック・ラティーノで24%、アジア系11%
zippia.com/mattel-careers-7181

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バービー見た後に真っ先に調べたくなったのは女性役員比率ですが一応43%らしい(全従業員では48%) 戯画化された男だらけの役員達なんてよく本社の許可でたなあと思ったけど一応現実には43%いるから実現できたのかもなとか

No time to dieのパロマみたいなアナデアルマスのアクションが見たいんだけどなかなか見つからない

あと今日はゴーステッドとウルフウォーカーをみた 後者は同スタジオ作品についてはいつも思うけどアニメーションが良かった 前者はなんというか虚無……アイデアは良さそうなのにそれだけで終わった感がある サブスクオリジナルのアクション映画はいつも似たような感想になる 

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