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昨晩IMAXプレミアにご招待いただいて観てきた。アクションやばいのでまた観たい。

カギ縄(グラップリング)は物理エンジンらしく、これはバグの匂いがするぞ……!

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アサクリ新作、障子越しの暗殺や天井に張り付く忍者アクションができるだけでなく、春になると花粉が飛ぶとか妙に日本への理解度が高い。動的な天候システムで深い霧や大雨のときは索敵されにくくなったり、ほぼ1:1の縮尺だったりという点には期待(これまでのアサクリはどうしても街の規模が小さくなりがちだった)。ただシネマティックだと建物の雰囲気が西洋風の匂いがするので、早くゲームプレイを確認したい。
ign.com/articles/assassins-cre

楽しみではあるけど、今のカジュアル化したアサクリで城への潜入ステルスアクションを『天誅』以上に面白くできるのかというのはちょっと難題か。城下町や宿場町をどこまでリアルに再現しているのかはちょっと期待。

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youtube.com/watch?si=meJvynvey
忍者が主役のアサクリ新作シネマティック公開。くノ一と弥助(黒人の侍)が主人公。衣装とか割とアサクリ風になっちゃってて、まあそうなるよなと。早くゲームプレイが見たい。

WAIS-IV 検査の結果 

心理検査の過程で心理士の方にいろいろ聞けて面白かった。IQが高かったり発達障害傾向があったりすると、問題を正確に解こうとするあまりPSIが下がりがちになるそうで、僕もそれが顕著に出ていました。僕は20歳ぐらいのときに自分のその特性に気付いて、即断即決を心掛けるようにしたんですが、それが正解だった模様。

なお小学生の時点で祖父にはそれを指摘されていたので(「キミの弱点は切り替えの遅さだから、頭の中にスイッチをつくって切り替えるようにしなさい」と言われた)、祖父の教えがなければもっと苦労してたかも。頭の良い祖父だったので感謝しています。

今回の分析結果は「時間を区切られるとミスしやすい」だったので、商業案件を減らして執筆に当てている現在の状況が理想的だそうです。心理士の方からは是非そのまま続けてくださいと言われたので、安心して頑張ります。

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WAIS-IV 検査の結果 

先日試しにやってみた WAIS-IV 検査の結果が出たので共有してみる。PRI(視覚的な理解力)がずば抜けて高いのにPSI(短期的な処理能力)が平均並なのでそこの落差で問題が起きやすい、ただPSI含めて全ての数値が平均以上なので日常生活への支障は軽微とのこと。予想通りですがここまで顕著に出るとは思ってなかったので笑ってしまった。なおFSIQというのが所謂IQだそうです。

なお本来の目的は発達障害検査で、CAARS(ADHD検査)は傾向あり、AQ(ASD検査)は明確に特性が認められるとのことでした。実際に診断が下りるかどうかは医師の判断に依るので確定的なことは言えませんし、僕自身は現状大きな困難を抱えているわけではないので自閉症とは診断されないと思いますが、グレーゾーンには含まれそうです。

RedBull がわざわざアイスランドに世界最大のスキージャンプ台を作って撮影した動画。ジャンプの一部始終をドローンで撮ってるので、スキージャンプの臨場感がかつてないほど感じられて最高。
youtube.com/watch?si=36JnCl4Oc

妻が外出してるので、お昼はお手軽にできる蕎麦ペペロンチーノ。キノコ、余ってたベーコン、冷凍イカなどで適当に作ったけど旨味の暴力だった。

ステーキパスタ(ステーキ焼いて出た汁に最低限のバター醤油で味付けしてパスタに絡めるヤツ)が最高で気持ち良くなっています。

設定だけ借りて全然違う話にした「ハウルの動く城」と比べたら、「失われたものたちの本」は「君たちはどう生きるか」の原作といって良いぐらいそっくりだと思います。

映画「君たちはどう生きるか」の元ネタと言われている「失われたものたちの本」を読んだんですが、確かに序盤はほぼそのまま、中盤以降の異世界描写も大筋は一緒なので、こちらが原作といって良いと思います。設定とか筋書きもそっくりですが、それ以上にシーンごとの細かい描写(父と再婚した母のキスシーンを二階から覗き見る等)で一致する点が多く、読みながら「あのシーンはこういう意図だったのか!」と思ったりしました。ただこの本の内容は宮崎監督の幼少期の体験と重なる部分が多いのも事実で、それらをミックスさせたのが映画版なのかなとも思います。

妖(あやかし)の類はいっそ和紙に筆で描いたみたいなタッチにして、建物もきちんとカラフルな寝殿造りで、四季折々の風景を交えて、自然と人間の距離が今以上に近かった時代ならではの陰陽師の知恵を感じられる物語が観たい。カメラがぐりんぐりん回転してエフェクト満載な、いかにも白組みたいな派手なのは夢枕獏の晴明とは対局にあると思う。

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夢枕獏の陰陽師、前回の映画化が若干サイキックバトル寄りで原作の雰囲気が弱くて残念だったので今回どうなるかと思ったけど、輪をかけて派手なサイキックバトル映画っぽくて辛い。「呪術、激突」ってコピーの時点で印象が真逆と言うか、むしろ激突しないで受け流すのが夢枕獏の清明なのに……なんかもっと地味で生活感のあるリアルな平安世界の中にこっそり呪が混ざってくる程度の、「それもまた呪か」という博雅の台詞にふふんと笑う軽やかで重たい清明が観たい。

All New Atlas | Boston Dynamics youtube.com/watch?si=EKSAcuXz1

Boston Dynamics の新しい人型ロボット、動きが人間離れしていて気持ち悪くて好き。より人型に近くて安定させにくそうなのに安定してて凄い。

自家製チャーシューのチャーシュー麺美味しかった。味玉も良い感じ。今日修了式の次女はご飯党なので同じチャーシューを使ったチャーハンで、いつもより美味しいと好評でした。

[#1]ゴーストフィクサーズ - 田中靖規 | 少年ジャンプ+ [ shonenjumpplus.com/episode/932 ]

『サマータイムレンダ』の作者による新連載。そのままSCP的な題材でキャラも良くて85ページでも短いと思うぐらい。最高。

家族を送り出してチャーシューも仕込んだので仕事します(90分後に取り出して仕上げる予定)

追加の考察など 

ちなみに最後、テナントビル工事のお知らせで地下2階建てになる(現状は地下室なしの地上2階建てのみなので新たに地下を掘る)というのが、つまり「今の地層を掘り尽くしたので一旦移転先で掘りつつ、テナント工事が完了したら戻ってきて更に深く掘る」という意味と理解しました。パティシエの目的は更に深い地層を使うことでケーキがどう変化するかを確認することであって、ケーキ内に色々混入してしまうのは不可抗力で意図したものではない、と解釈したけどこのへんは人によって受け取り方が違うと思う(ケーキは副産物でメインは出土品という考え方もありそう)

しかし意外とこのギミックに気付いていない人が多い。いや、気付いているけどそこに面白さを感じなくて「もっと何かあるのでは?」と悩んでるだけなのかも知れない。「分からない」と書いている人がどこまで分かってるのかこちらには分からないので……。

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