新しいものを表示

1リットルの魔法瓶で300ミリリットル分の豆を煮る(3時間保温)ことができる
これにほかの具材(炒めたひき肉、玉ねぎ)とトマト缶(ジュースも良し)とコンソメ(シャンタンも良し)を入れて煮れば、ひと鍋のチリコンカンができる
これがうまいのだ

y さんがブースト

念願のフーチバー(ニシヨモギ)を沖縄からお取り寄せしたけど、近所のヨモギと見分けがつかない

香りがほのかにシナモンぽいくらいか

実がなる来年秋には同定できるだろうけど、それまでは期待せず楽しもう


2クール目投与後18日
2週間を過ぎたから副作用の少ないボーナス週に突入、と思いきや、風邪引いた
副作用発現時と同じくらいの症状が出て、予定通り仕事できなかった
3日後には3クール目を打つのに、あと2日で仕事が処理できるのか…
それより、体調不良で3クール目を打てないと困る
熱やぼうっとした感じはなくなったが、鼻水がまだ止まらない


無理して長時間本を読みすぎたため、自律神経総崩れとなった

歩くときも、目を閉じると平衡感覚が取れないので、目で平衡状態を確認しないと立っていられない

しかし、目眩や筋肉痛も併発しているので、ずっと立つことも難しい

つまり寝るしかないので、深呼吸しながら寝ている

今日は自律神経がグラングランと揺れている。気候のせいか、病気のせいか

頭がグラングランで、立って何分歩けるか、というレベル

英語が好きになれないのは、使うときには常に強迫症状が出るからかも

文法は正しいか、発音は正しいか、語彙は適切か……

決まり文句をアホのように繰り返して頭で考えないようになれば(文章も頭で読まないようになれば)いいんだろうな


2クール目投与後10日

抗がん剤の症状が出てきた
指の皮膚は硬いままで、指紋認証不可、袋を開けたり爪を使う作業も少し痛い
軽い味覚障害も続いている

気温がぐっと落ちた昨夜は、手足のしびれ、腰痛、めまい、喉がつかえるような吐き気、喉(リンパ?)の腫れ、といった自律神経の崩れが激しくなった

今週は一番白血球数が少なく免疫が落ちているから、気温によって体調が不安定になりやすそう

平型の電気あんかを腰に添えると、腰痛がなくなる

手段として学んだ英語は、使えるけど「好き」じゃない。必要ないときには使わない。
もったいない。好きになりたい気持ち。でも英語と和解できてない

韓国語は、英語とは違う学び方で好きになりたい。でも勉強してるとつい試験勉強的な学び方をしてしまう

距離を置きながら、ストーブの恩恵を受け取る保護猫


2クール目投与後9日
すでに吐き気は軽く、1日3時間以上の仕事や外食も、時間や程度を慎重に選べば可能そうだ
今日から12日間は頑張って仕事の遅れを取り戻し、次のクールでの休業に備える
年末に向けた会計業務も溜まってるしな……

バーチャル貨幣で無限に膨らむ金融資本主義によって労働の搾取(働く人ほど貧しくなる)も無限になる場合、労働する人々はどうやって搾取から逃れたらいいのか

既存の経済活動の環から外れて、あるいは最低限付き合いながら、別の経済循環(生きるため必要最低限の経済循環)を自分の生存圏内で作るしかない

生産の部分では、脱サラ(または副業)して付加価値の高い(または生活が安定する持続的な)仕事を創造するのもひとつ

消費の部分では、歴史的には、ダーチャ(家庭菜園)、地域通貨、地産地消、あらゆる互助組織の開発、物々交換、自家発電、古家の再利用、などによって、生活コストにおける金の介在を極力なくす(固定費の金額を低くする)のが手っ取り早い

今はサブスクとか流行しているが、自ら搾取されに行く生活スタイルであることは自覚しないといけない

バーチャルから脱出して、今目の前にいる人とリアルな互助システムを創造して、小さくても安心できる生活圏を作っていけたら、漠然とした労働者の不安も少し解消できるのではないか

イスラエルのガザ地区侵略で国際批判が高まると、いま世界各国にいるユダヤ人へのヘイトクライムも増すと思うけど、国外ユダヤ人はいったん見放す感じなのか。
イスラエルとしては、迫害される国外同胞を救うにはまず避難する土地を確保しないと、と焦っているのかもしれない。
でもその手段がまさに国外同胞を苦しめてきた奴隷·帝国主義者と同じであることに、何の矛盾も感じないんだろうか。
この因果応報を止めるために培った国連や平和研究の叡智(仲裁、対話)が、今どのように動いているのか興味深い。戦後平和研究の成果が試されている感じ。

帝国主義時代、戦争の原資の多くは植民地資源だった。日本が占領を繰り返したのも基本を忠実に実行したからだ。近代戦争は莫大な人的搾取(犠牲)ができることが参加条件という「人種差別主義者の国盗りゲーム」であった。
今は植民地政策を禁止する国際慣習ができている。では今の戦前状態の原資は何かと考えた。
資金面では、金融資本。暗号資産など架空の資産を創造して現金以上の価値を膨らませて、国籍を超えて搾取し資本を蓄積できる。搾取するには人民をバーチャル貨幣に参加させなくてはいけないので、日本も政府をあげてpaypayと手を組む。
あと人的資本に変わるものとして、ドローンなど大小のロボット戦闘機、薬物など人を内部から攻撃する手段を開発し、人海戦術を避けようとしている。
そして加害国は要塞を築き、他者の入国規制を強化する。被害人民はテロのような小規模攻撃しかできなくなるので、テロが増える。
テロを受けた加害国は「対話もできない野蛮な国から被害を受けた!これは宣戦布告だ!」と口実に使い、被害国の息の根を止めるために過剰な猛攻撃を加える……。

というのが、ユダヤ人の歴史を見て浮かんできた現状分析。つまりユダヤ民族は第二次対戦までは搾取される民だったが、今期の大戦期では新たな原資と武器を蓄え加害者側に回ろうとしているんだろう。


2クール目投与後8日
今回は吐き気が少なかったので回復が順調
今は車運転片道30分、徒歩片道15分、外出先で座ったり買い物するのが1時間、デスク仕事3時間くらいは余裕を持ってできる(食間など体調の良い時間帯のみ)
爪について
暗証番号などのボタンを押す、袋を開ける、などのときに爪を使うと「このまま強く爪を使うと痛めるかも」という感覚になる。そうそう、あの無理して爪で何かをこじ開けたりしようとしたときの爪の痛み。あの痛みが、何もしてないのに常にある

ユダヤ人への人種差別史を読むと、外見に特徴があるために国籍が同じ自国民から容易に区別され、差別されてきた、と書いてあった。

日本人と顔が同じ朝鮮半島系日本国籍者に対してあまり差別問題が出てこないのは、「外見が同じ」というファクターも大きいのだろう。

加えて、日本人の中に「日本国籍=日本民族」という強い思想がある(実際は国籍と民族意識の帰属先は違う)。このことで、帰化後に自我クライシスに陥る人もいるけど、これは今後クローズアップされてくるだろうな。


2クール目投与後7日
指先の皮は固くなり、ほぼ指紋認証できない
昨日は爪の付け根が痛いというか浮く感じがして、もしかして剥がれるのかなと思う(爪剥がれも副作用にある)

3日間便秘薬コーラックを飲んだおかげか、ここ3日連続でウメガメの卵のような便が出ている
便通のたびにしびれ、めまい、腹痛などの症状が軽くなってうれしい

今は、体調の安定した時間帯なら3時間程度仕事ができるし、長時間歩かなければ移動もできる
食事すると体調のバランスが崩れるので、外出中は基本的に食べないようにしている
コロナ禍のお陰でテイクアウト店が多いのはありがたい

朝ごはん
里芋の煮物、パンとりんご甘煮、カキ、牛乳


2クール目投与後6日
今日から味覚障害がまた強まってきたような気がする
とんかつやパンを食べても口の中がガサガサするだけなので、当分食べられないのが残念 
頭髪は95%抜けて、キューピーくらいの毛量になった
100均でつけ毛エクステを買い、8センチくらいの長さに切って「後れ毛エクステ」を作った
髪を切る(そして自然に見せる)のは難しくて、美容師の技術力の高さを知った


私の場合の味覚障害は、味覚が一部麻痺して「モノが舌に触れる感覚」だけが残るので、結果的に「砂を噛むような無味の感覚」が生まれる
唯一はっきり残っているのは甘味
一番感じにくいのは焼き物とかの苦味か
だからパンは無味でカサカサの物体になるし、ポタージュスープや粥は液体で舌に触れる感覚が少なく甘いので、味を楽しめる

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。